JP2008303902A - 開閉弁の開度表示装置 - Google Patents

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克也 柴田
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Abstract

【課題】ハンドルの回転量に応じて変化する開度表示部分の移動量を任意に調整可能とする。
【解決手段】操作ハンドル5と一体として回動する支持部材42に第1ギヤ73と第3ギヤ74を支持し、第1ギヤ73は、開閉弁2の本体側に固定された第2ギヤ63と歯合させ、第3ギヤ74は、操作ハンドル5に回動自在に支持された表示部材61の第4ギヤ64に歯合させる。表示部材61との相対位置の変動により開度を示すためのカバー62を操作ハンドル5に設ける。操作ハンドル5の回転によって、第1ギヤ73が第2ギヤ63により回転させられ、第3ギヤ74が第4ギヤ64を介して表示部材61を回転させる。回転量に応じた開度表示が、表示部材61とカバー62との位置関係により示される。
【選択図】図1

Description

本発明は、開閉弁の開度表示装置に係り、詳しくは、弁体を回動させることにより開閉が行われる開閉弁の開度表示装置に関するものである。
従来、ガス等の流体の流路において、ガスの流通を遮断し、或は流通を許可するために開閉弁が流路に設けられる。この開閉弁は、操作ハンドルを回転させることによって、弁体をネジ溝に沿って回転させ、回転軸に沿って弁体を移動させる機構となっており、操作ハンドルの回転角度を調節することによって、開閉弁の開度を調整できる構成となっている。
ここで、開閉弁が実際にどの程度開放されているのか、或は閉じられているのかを判別するには、外側から視認しただけでは判別することはできず、その開閉状態を表示する装置が提案されている。
特許第2696201号。
上記従来の技術は、ハンドル回転に応じて、螺旋状に構成された表示ベルトが露出し、表示ベルトの露出量によって、弁の開閉の有無を表示するものである。しかし、この発明によると、第2の側壁は、固定されているため、この第2の側壁の両側に、表示ベルトを収納するスペースを設けなければならず、ハンドルを大きくする必要が生じる。
また、ハンドルを360度回転させると、表示ベルトは、第2の側壁を覆い尽くすため、360度以上回転させた場合には、表示ベルトによる表示内容は固定され、360度以上の回転に対して開度を表示することができないといった問題があった。
この発明の目的は、ハンドルの回転量に応じて変化する開度表示部分の移動量を任意に調整可能な開閉弁の開度表示装置を提供することにある。
以上のような問題を解決する本発明は、以下のような構成を有する。
(1) 回動することにより、開閉弁の弁体を開閉操作する回動操作部材と、
前記回動操作部材と一体として回動する支持部材と、
開閉弁の本体側に固定され、本体に対する相対回転が規制されている基体と、
前記支持部材と同じ回動軸線上に回動自在に支持された表示部材と、
前記回動操作部材と一体として回動し、前記表示部材の前記回動操作部材に対する相対位置を示す指示部材と、
前記支持部材に回動自在に支持された回動部材と、
前記回動部材に設けられ、前記基体の周囲を公転することに基づき回動部材を回動させる回動駆動手段と、
前記回動部材に接続され、前記回動部材の回動を前記表示部材へ伝達する回動伝達手段とを備えたことを特徴とする開閉弁の開度表示装置。
(2) 前記回動駆動手段は、前記回動部材と一体として回動する第1ギヤと、
前記基体の外周端に形成され、前記第1ギヤと噛み合わされている第2ギヤとを備える上記(1)に記載の開閉弁の開度表示装置。
(3) 前記回動伝達手段は、前記回動部材と一体として回動する第3ギヤと、
前記表示部材の外周端に形成され、前記第3ギヤに噛み合わされている第4ギヤとを備える上記(1)又は(2)に記載の開閉弁の開度表示装置。
(4) 前記回動操作部材は、弁体を回動駆動させる回動軸に装着された操作ハンドルである上記(1)〜(3)のいずれか1に記載の開閉弁の開度表示装置。
(5) 前記支持部材は、前記回動操作部材の一部である上記(1)〜(4)のいずれか1に記載の開閉弁の開度表示装置。
請求項1に記載の発明によれば、回動操作部材が回動することにより支持部材が一体として回動し、支持部材の回動によって回動部材が基体を中心として公転する。この公転よって基体と回動部材の相対位置の変動によって回動駆動手段が回動部材を回動させる。回動部材の回動により、回動伝達手段が表示部材を回動させる。開閉弁の弁体の位置に応じた開度が、表示部材の指示部材との相対位置により表示される。回動駆動手段と回動伝達手段における回動量の伝達率を調整することにより、表示部材の回動量を調整することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、支持部材が回動操作部材とともに回動すると、第1ギヤと第2ギヤとの噛み合いにより、第1ギヤが回動駆動し、第1ギヤとともに回動部材が回動する。第1ギヤと第2ギヤのギヤ比を調整することによって、回動部材の回動量を調整することができる。
請求項3に記載の発明によれば、回動部材が回動すると、第3ギヤと第4ギヤとの噛み合いによって、第3ギヤが回動駆動することより、表示部材が回動する。第3ギヤと第4ギヤのギヤ比を調整することによって、弁体の開度に応じた、表示部材の回動量を調整することができる。
請求項4に記載の発明によれば、回動操作部材が操作ハンドルである場合には、弁体の開度を確認しつつ、操作ハンドルを開閉操作をすることができる。
請求項5に記載の発明によれば、支持部材が回動操作部材の一部であるため、部品点数を少なくすることができる。
以下本発明の好適実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の開度表示装置1を備えた開閉弁2の断面正面図である。開閉弁2は、本体21と、蓋体22と、弁体23とを備えている。本体21は、流入口211aと流出口212aにそれぞれ接続された流入路211と流出路212を備え、流入路211と流出路212とは、弁室213が形成されている。
弁室213は、弁座213aと、弁座213aの中央に形成された開口213bと、弁体挿入口213cを有し、弁室213内には弁体23が収容されている。弁体23は、弁体挿入口213cを介して外側から挿入されている。弁室213は、弁体挿入口213cを介して本体21の開口部214と連通している。開口部214には蓋体22が螺入されている。
蓋体22の内側には弁体収容部221が形成され、該弁体収容部221内に弁体23の基端部が収容されている。弁体23の先端部は、弁座213aの中央に形成された開口213bに挿入される凸部231が形成され、その周囲には、弁座213aに当接するシール材232が埋設されている。
弁体23の基端部233は、周面に少なくともひとつの平面233sが形成されている。一方、弁体収容部221の横断面形状は、弁体23の基端部横断面形状と同一に形成されており、内周面には、平面233sに接合する平面(図示せず)が形成されている。また、弁体23の基端部233は、弁体収容部221内へ、軸方向摺動自在に挿入されている。
一方、蓋体22の内側には、軸方向に回動操作部材としての連結軸3が回動自在に挿通している。連結軸3の先端部の周面には、雄ネジ31が形成され、この雄ネジ31は、弁体23の基端に形成された雌ネジ穴234内に螺入されている。弁体23の回動は、平面233aと弁体収容部221との接触によって規制されるので、連結軸3の回動によって、弁体23は回動することなく、雄ネジ31によって、軸方向に進退移動する構成となっている。
連結軸3には、鍔部32が形成され、弁体収容部221の内壁に、シール材を介して当接している。
連結軸3の基端部には、開度表示装置が接続されている。以下、開度表示装置について説明する。連結軸3の基端部には、横断面形状が矩形に形成された接続部33が設けられている。この接続部33には、外周面に雄ネジが形成されたネジ部材41、支持部材42、回動操作部材としての操作ハンドル5のボス51が、順に接続されている。これらの部材は、連結軸3と一体して回動する。
また、接続部33のさらに基端側は、外周面に雄ネジが形成されたボルト部34となっており、ボルト部34には、上記ボス51等を締付固定するための固定ナット43、スプリング受け44、スプリング受け固定用の締付ナット45が螺合している。さらにボルト部34の基端側には、ネジが形成されていない平滑周面の軸部35が設けられ、軸部35には、円板状の表示部材61が回動自在に接続されている。また、連結軸3の基端にはカバー62が固定されている。スプリング受け44とボス51との間には圧縮スプリング46が介挿され、これによりボス51は、本体2側へ付勢されている。一方蓋体22には、基体としての円板60が固定され、円板の周端には第2ギヤ63が設けられている。
ボス51には、放射状に4本のアーム52が接続され、ボス51と同心円形状のハンドル部53がアーム52に接続されている。
図2に示されているように、ネジ部材41には、ストップ部材47が螺合され、ストップ部材47は蓋体22側に設けられた規制部222、222に挟まれて、回動不能に構成されている、このため、操作ハンドル5を右に回すと、ストップ部材47が支持部材42に接近し、さらに、右に回しきることにより、ストップ部材47は支持部材42に当接する。これにより、開放方向への操作ハンドル可動領域が規定される。また、左方向に操作ハンドル5を回転させると、弁体23が弁座213aへ近接し、最終的に開口213bを弁体23が閉鎖する。
支持部材42には、回動支持部材71が連結軸3に平行に支持されている。回動支持部材71には、回動部材としての回動軸72が回動自在に支持されており、回動軸72は連結軸3と平行に支持されている。回動支持部材71には、固定ナット711が螺合され、支持部材72に締着固定されている。回動軸72の先端には固定ギヤ63に歯合する第1ギヤ73が固定されている。さらに回動軸72の基端には、第3ギヤ74が固定されている。表示部材61の周端外周には第4ギヤ64が設けられ、第3ギヤ74に歯合している。第1ギヤ73と第2ギヤ63とによって回動駆動手段が構成され、第3ギヤ74と第4ギヤ64とによって回動伝達手段が構成される。
図3は、開度表示装置1の平面図であり、弁体23が閉じられた状態を示す。表示部材61には、弁体23の開度を示す表示部611が設けられている。表示部611は、表示部材61の回動中心と同心円弧状に表示されており、両端部に、「OPEN」「CLOSE」を表示されている。指示部材としてのカバー62には、窓62aが形成されている。窓62aは、表示部611に対応した位置に形成されており、窓62aを介して表示部611を視認することで、視認できる表示部611の位置が開度を表示する構成となっている。
図4は、開度表示装置1の平面図であり、弁体23が60%開かれた状態を示す。操作ハンドル5を左に回転させると、連結軸3が一体として回転し、連結軸3とともに、支持部材42が回転する。これにより、回動軸72の先端に設けられた第1ギヤ73が、第2ギヤ63の周囲を公転する。この際、第1ギヤ73と第2ギヤ63との噛み合いによって、第1ギヤ73が回転させられる。この実施形態では、左回転する。第1ギヤ73の回転が、回動軸72を介して第3ギヤ74が回転する。第3ギヤ74の回転によって、これに噛み合っている第4ギヤ64が回転させられる。この実施形態では、第4ギヤ64は、カバー62に対して相対的に右回転する。
図5は、開度表示装置1の平面図であり、弁体23が100%開かれた状態を示す。操作ハンドル5は、360度回転した状態で弁体23は、100%開放され、表示部材61は、閉じ位置から180度回転した位置に移動している。この発明の開度表示装置では、第1ギヤ73と第2ギヤ63のギヤ比、第1ギヤ73と第3ギヤ74のギヤ比、第3ギヤ74と第4ギヤ64とのギヤ比を、それぞれ変更することにより、操作ハンドル5の回転量に対する表示部材61の回転量を適宜調節することができる。このため、操作ハンドル5の回転量が大きい場合にも、表示部材61による開度表示が可能となる。また、逆に、操作ハンドル5の回転量が小さい場合に、表示部材61の回動量を大きく取って、開度の微調整が可能な構成とすることも可能である。
なお、上記構成では、表示部611は、弁体23が開放されている程度を、文字を用いて直接的に表示しているが、図6に示されているように、回転量に応じて表示幅が漸増する表示パターン611aにより、間接的に開度を表示する構成としてもよい。
図7は、指示部材の他の構成を示す平面図、図8は、同じく断面正面図である。
指示部材としての、カバー62は、これに代えて、板状の指示材62aを連結軸3に固定し、その周端部に窓62aに相当する位置に突起を設けて指示部62Aaとしてもよい。指示部62Aaは、突起に限らず、位置を示す印であればよく、色素を塗布してもよい。或いは、指示材62aを構成する板材自体の全体形状を矢印などの指示を意味する形状としてもよい。
図9は、支持部材の他の構成を示す断面正面図である。図1に示されている支持部材42は、独立の部材として構成されているが、図9に示されているように、操作ハンドル5の一部を支持部材として機能させる構成とすることもできる。即ち、操作ハンドル5の1つのアーム52aが、支持部材として機能する。
アーム52aには、回動支持部材71aが挿通する保持部521が形成されている。回動支持部材71aの一端には鍔部712aが形成され、他端に螺合された固定ナット711aとによって、保持部521に回動支持部材71aが固定されている。保持部521には、回動軸72aが回動自在に挿通支持され、回動軸72aの軸線は、連結軸3の軸線と平行となるように支持されている。図1に示されている実施形態と同様に、回動軸72aの先端には第1ギヤ73が固定され、基端には第3ギヤ74が固定されている。このような構成とすることにより、支持部材を別個に設ける必要がなくなり、部品点数を少なくすることができる。
また、回動駆動手段は、第1ギヤ73と第2ギヤ63の代わりに、第1ギヤ73と第2ギヤ63と同径のプーリまたはスプロケットをそれぞれ配置し、プーリに無端ベルト又はスプロケットにチェーンを巻き掛けた構成としてもよい。回動伝達手段の構成についても同様の構成に変更することができる。
本発明の開度表示装置を備えた開閉弁の断面正面図である。 本発明の開度表示装置を備えた開閉弁の側面図である。 本発明の開度表示装置の平面図である。 本発明の開度表示装置の平面図及び正面図である。 本発明の開度表示装置の平面図である。 表示部の他の構成例を示す平面図である。 指示部材の他の構成を示す平面図である。 指示部材の他の構成を示す断面正面図である。 支持部材の他の構成を示す断面正面図である。
符号の説明
1:開度表示装置
2:開閉弁
22:蓋体
23:弁体
3:連結軸
42:支持部材
5:操作ハンドル
61:表示部材
62:カバー
63:第2ギヤ
64:第4ギヤ
72:回動軸
73:第1ギヤ
74:第3ギヤ

Claims (5)

  1. 回動することにより、開閉弁の弁体を開閉操作する回動操作部材と、
    前記回動操作部材と一体として回動する支持部材と、
    開閉弁の本体側に固定され、本体に対する相対回転が規制されている基体と、
    前記支持部材と同じ回動軸線上に回動自在に支持された表示部材と、
    前記回動操作部材と一体として回動し、前記表示部材の前記回動操作部材に対する相対位置を示す指示部材と、
    前記支持部材に回動自在に支持された回動部材と、
    前記回動部材に設けられ、前記基体の周囲を公転することに基づき回動部材を回動させる回動駆動手段と、
    前記回動部材に接続され、前記回動部材の回動を前記表示部材へ伝達する回動伝達手段とを備えたことを特徴とする開閉弁の開度表示装置。
  2. 前記回動駆動手段は、前記回動部材と一体として回動する第1ギヤと、
    前記基体の外周端に形成され、前記第1ギヤと噛み合わされている第2ギヤとを備える請求項1に記載の開閉弁の開度表示装置。
  3. 前記回動伝達手段は、前記回動部材と一体として回動する第3ギヤと、
    前記表示部材の外周端に形成され、前記第3ギヤに噛み合わされている第4ギヤとを備える請求項1又は2に記載の開閉弁の開度表示装置。
  4. 前記回動操作部材は、弁体を回動駆動させる回動軸に装着された操作ハンドルである請求項1〜3のいずれか1に記載の開閉弁の開度表示装置。
  5. 前記支持部材は、前記回動操作部材の一部である請求項1〜4のいずれか1に記載の開閉弁の開度表示装置。
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JP2011052817A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Neriki:Kk 開度表示機能つき開閉弁

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