JP2008303776A - エンジン運転時間積算データ記憶方法及び記憶装置並びにこの記憶装置を備えたエンジン制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一定時間が経過する毎に運転時間の積算値をインクリメントして、インクリメントした積算値をバッファメモリに記憶させた後、バッファメモリの記憶内容をEEPROMの3つのデータ記憶領域に順次書き込む。マイクロプロセッサ11の電源が投入され、そのイニシャライズが終了した後、3つのデータ記憶領域に記憶されているデータを比較することにより、前回のエンジンの運転時の運転時間の積算値の最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域を判定して、積算値の最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域に記憶されている積算値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させるデータの初期値とする。
【選択図】 図3
Description
(a)第1のデータと第2のデータとが等しいとの第1の判定が成立したときに、第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(b)第1のデータと第2のデータとが等しくなく、第2のデータが第3のデータに等しく、かつ第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しいとの第2の判定が成立したときには、第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(c)第1のデータと第2のデータとが等しくなく、第2のデータが第3のデータに等しく、かつ第1のデータが第2のデータに増分を加算した値に等しくないとの第3の判定が成立したときには第2のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(d)第1のデータと第2のデータとが等しくなく、かつ第2のデータが第3のデータに等しくないとの第4の判定が成立したときには、第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(a)第1のデータD1と第2のデータD2とが等しいとの第1の判定が成立したときに、第1のデータD1の値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(b)第1のデータD1と第2のデータD2とが等しくなく、第2のデータD2が第3のデータD3に等しく、かつ第1のデータD1が第2のデータD2に一定の増分(本実施形態では1)を加算した値に等しいとの第2の判定が成立したときには、第1のデータD1の値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(c)第1のデータD1と第2のデータD2とが等しくなく、第2のデータD2が第3のデータD3に等しく、かつ第1のデータD1が第2のデータD2に増分を加算した値に等しくないとの第3の判定が成立したときには第2のデータD2の値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
(d)第1のデータD1と第2のデータD2とが等しくなく、かつ第2のデータD2が第3のデータD3に等しくないとの第4の判定が成立したときには、第1のデータD1の値に等しい値を今回のエンジンの運転時にバッファメモリに記憶させる積算データの初期値とする。
2 昇圧回路
3 キースイッチ
5 点火コイル
6 点火用コンデンサ
11 マイクロプロセッサ
RM シリアルEEPROM
TM 運転時間計測手段
TD データ更新タイミング検出手段
BM 積算データ更新値一時記憶手段
DW データ書込み手段
IS バッファメモリ初期値設定手段
Claims (7)
- マイクロプロセッサを用いてエンジンの運転時間を計測し、計測された運転時間の積算値を与えるデータを積算データとして、書換えが可能な不揮発性メモリに記憶させるエンジン運転時間積算データ記憶方法であって、
前記エンジンの運転中、一定の時間が経過する毎に前記積算データを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントした積算データをバッファメモリに記憶させるようにしておくとともに、前記バッファメモリに記憶されるデータがインクリメントされる毎に該バッファメモリに新たに記憶された積算データを順次書き込む少なくとも3つのデータ記憶領域を前記不揮発性メモリに設定して、該少なくとも3つのデータ記憶領域へのデータの書込み順序を定めておき、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後、前記少なくとも3つのデータ記憶領域に記憶されている積算データを比較することにより、前回のエンジンの運転時に演算された積算データの最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域を判定して、該最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域に記憶されている積算データの値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とするバッファメモリ初期値設定過程を行なうこと、
を特徴とするエンジン運転時間積算データ記憶方法。 - マイクロプロセッサを用いてエンジンの運転時間を計測し、計測された運転時間の積算値を与えるデータを積算データとして、書き換えが可能な不揮発性メモリに記憶させるエンジン運転時間積算データ記憶方法において、
前記エンジンの運転中、一定の時間が経過する毎に前記積算データを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントした積算データをバッファメモリに記憶させるようにしておくとともに、前記バッファメモリに記憶される積算データがインクリメントされる毎に該バッファメモリに新たに記憶された積算データを書き込む第1ないし第3のデータ記憶領域を前記不揮発性メモリに設定して、第1のデータ記憶領域、第2のデータ記憶領域及び第3のデータ記憶領域の順にデータを書き込むように前記第1ないし第3のデータ記憶領域へのデータの書き込み順序を定めておき、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後、前記第1ないし第3のデータ記憶領域にそれぞれ記憶されている第1ないし第3のデータを比較して、前記第1のデータと第2のデータとが等しいとの第1の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しいとの第2の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ前記第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しくないとの第3の判定が成立したときには前記第2のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、かつ前記第2のデータが第3のデータに等しくないとの第4の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とするバッファメモリ初期値設定過程を行なうこと、
を特徴とするエンジン運転時間積算データ記憶方法。 - エンジンの運転時間を計測する運転時間計測手段と、前記運転時間計測手段により計測された運転時間の積算値を与えるデータを積算データとして不揮発性メモリに記憶させる積算データ記憶手段とをマイクロプロセッサを用いて構成するエンジン運転時間積算データ記憶装置であって、
前記積算データ記憶手段は、
前記運転時間計測手段が計測している運転時間が設定された時間経過する毎にデータ更新タイミングを検出するデータ更新タイミング検出手段と、
前記データ更新タイミングが検出される毎に前記積算データを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントした積算データをバッファメモリに記憶させる積算データ一時記憶手段と、
前記バッファメモリに記憶された積算データがインクリメントされる毎に前記バッファメモリに新たに記憶された積算データを、前記不揮発性メモリの少なくとも3つのデータ記憶領域に予め定めた順序で順次書き込むデータ書込み手段と、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後、前記少なくとも3つのデータ記憶領域に記憶されているデータを比較することにより、前回のエンジンの運転時に演算された積算値の最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域を判定して、該最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域に記憶されているデータの値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに積算データの初期値として記憶させるバッファメモリ初期値設定手段と、
を具備してなるエンジン運転時間積算データ記憶装置。 - エンジンの運転時間を計測する運転時間計測手段と、前記運転時間計測手段により計測された運転時間の積算値のデータを不揮発性メモリに記憶させる積算データ記憶手段とをマイクロプロセッサを用いて構成するエンジン運転時間積算データ記憶装置であって、
前記積算データ記憶手段は、
前記運転時間計測手段が計測している運転時間が設定された時間経過する毎にデータ更新タイミングを検出するデータ更新タイミング検出手段と、
前記データ更新タイミングが検出される毎に前記積算値のデータを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントしたデータをバッファメモリに記憶させる積算データ一時記憶手段と、
前記バッファメモリに記憶される積算データがインクリメントされる毎に、前記バッファメモリに新たに記憶された積算データを、前記不揮発性メモリの第1ないし第3のデータ記憶領域に、第1のデータ記憶領域、第2のデータ記憶領域及び第3のデータ記憶領域の順に書き込み順序を定めて書き込むデータ書込み手段と、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後に、前記第1ないし第3のデータ記憶領域にそれぞれ記憶されている第1ないし第3のデータを比較して、前記第1のデータと第2のデータとが等しいとの第1の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しいとの第2の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ前記第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しくないとの第3の判定が成立したときには前記第2のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、かつ前記第2のデータが第3のデータに等しくないとの第4の判定が成立したときに前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とするバッファメモリ初期値設定手段と、
を具備してなるエンジン運転時間積算データ記憶装置。 - 前記不揮発性メモリは、シリアルインターフェースを通してデータの読み書きを行なうシリアルEEPROMである請求項3または4に記載のエンジン運転時間積算データ記憶装置。
- エンジンを回転させるために必要な各種の制御を行なうエンジン制御手段と、エンジンの運転時間を計測する運転時間計測手段と、前記運転時間計測手段により計測された運転時間の積算値を与えるデータを積算データとして不揮発性メモリに記憶させる積算データ記憶手段と、前記積算データ記憶手段により記憶されたエンジンの運転時間の積算値のデータが設定値に達したときに前記エンジンのメンテナンス時期が来たことの報知を行なうメンテナンス時期報知手段とがマイクロプロセッサを用いて構成されたエンジン制御装置において、
前記積算データ記憶手段は、
前記運転時間計測手段が計測している運転時間が設定された時間経過する毎にデータ更新タイミングを検出するデータ更新タイミング検出手段と、
前記データ更新タイミングが検出される毎に前記積算データを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントしたデータをバッファメモリに記憶させる積算データ一時記憶手段と、
前記バッファメモリに記憶された積算データがインクリメントされる毎に前記バッファメモリに新たに記憶された積算データを、前記不揮発性メモリの少なくとも3つのデータ記憶領域に予め定めた順序で順次書き込むデータ書込み手段と、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後、前記少なくとも3つのデータ記憶領域に記憶されているデータを比較することにより、前回のエンジンの運転時に演算された積算値の最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域を判定して、該最終値が正しく記憶されていると見なすことができるデータ記憶領域に記憶されているデータを今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに積算データの初期値として記憶させるバッファメモリ初期値設定手段と、
を具備してなるエンジン制御装置。 - エンジンを回転させるために必要な各種の制御を行なうエンジン制御手段と、エンジンの運転時間を計測する運転時間計測手段と、前記運転時間計測手段により計測された運転時間の積算値を与えるのデータを積算データとして不揮発性メモリに記憶させる積算データ記憶手段と、前記積算データ記憶手段により記憶された積算データが設定値に達したときに前記エンジンのメンテナンス時期が来たことの報知を行なうメンテナンス時期報知手段とがマイクロプロセッサを用いて構成されたエンジン制御装置において、
前記積算データ記憶手段は、
前記運転時間計測手段が計測している運転時間が設定された時間経過する毎にデータ更新タイミングを検出するデータ更新タイミング検出手段と、
前記データ更新タイミングが検出される毎に前記積算データを一定の増分だけインクリメントして、インクリメントしたデータをバッファメモリに記憶させる積算データ一時記憶手段と、
前記バッファメモリに記憶される積算データがインクリメントされる毎に、前記バッファメモリに新たに記憶された積算データを、前記不揮発性メモリの第1ないし第3のデータ記憶領域に、第1のデータ記憶領域、第2のデータ記憶領域及び第3のデータ記憶領域の順に書き込み順序を定めて書き込むデータ書込み手段と、
前記マイクロプロセッサの電源が投入され、該マイクロプロセッサのイニシャライズが終了した後に、前記第1ないし第3のデータ記憶領域にそれぞれ記憶されている第1ないし第3のデータを比較して、前記第1のデータと第2のデータとが等しいとの第1の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しいとの第2の判定が成立したときには前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、前記第2のデータが第3のデータに等しく、かつ前記第1のデータが第2のデータに前記増分を加算した値に等しくないとの第3の判定が成立したときには前記第2のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とし、前記第1のデータと第2のデータとが等しくなく、かつ前記第2のデータが第3のデータに等しくないとの第4の判定が成立したときに前記第1のデータの値に等しい値を今回のエンジンの運転時に前記バッファメモリに記憶させる積算データの初期値とするバッファメモリ初期値設定手段と、
を具備してなるエンジン運転時間積算データ記憶装置。
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