JP2008302409A - 押出材の切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】切断装置10は、押出プレス31により押し出されてくる押出材1を、該押出材1の押出速度と同調して移動しながら切断する走行切断手段25と、押出材1の移動量を計測する移動量計測手段26と、走行切断手段25を制御する制御手段と、を含んでいる。制御手段は、移動量計測手段26により計測された押出材1の計測移動量に基づいて、押出材1を製品長さLに切断するように走行切断手段25を制御するとともに、押出材1に不良部4が形成された場合には、押出材1を不良部4の後端位置Dで切断するように走行切断手段25を制御する。
【選択図】図4
Description
押出材の移動量を計測する移動量計測手段と、
を含んだ、押出材の切断装置を用い、
前記移動量計測手段により計測された押出材の計測移動量に基づいて、押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断するとともに、
押出材に不良部が形成された場合には、押出材を前記不良部の後端位置で前記走行切断手段により切断することを特徴とする押出材の切断方法。
押出プレスの押出成形孔の出口位置から前記走行切断手段の切断位置までの距離を予め設定する距離設定部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止し、その後、押出加工が再開された場合には、押出加工が再開されたときから、押出材が前記距離と前記押継ぎ影響部の長さとの合計量を移動したとき、押出材を前記走行切断手段により切断し、これにより、前記走行切断手段による押継ぎ影響部の後端位置での切断を行う前項3記載の押出材の切断方法。
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止中である場合、押出加工が停止しているときの、前記押出プレスの押出成形孔の出口位置よりも前側に突出している押出材の突出部の長さに基づいて、押出材の突出部から取得可能な製品の最大個数を算出する算出部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止するまで押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断し、
押出加工が再開された場合、押出加工が再開されたときから、押出材を前記走行切断手段により製品長さに少なくとも前記最大個数切断する前項1又は2記載の押出材の切断方法。
押出材の移動量を計測する移動量計測手段と、
前記走行切断手段を制御する制御手段と、
を含んでおり、
前記制御手段は、
前記移動量計測手段により計測された押出材の計測移動量に基づいて、押出材を製品長さに切断するように前記走行切断手段を制御するとともに、
押出材に不良部が検出された場合には、押出材を前記不良部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御することを特徴とする押出材の切断装置。
前記不良部が先行ビレットと後続ビレットとの押継ぎによって形成されたものである場合には、予め長さが設定された押継ぎ影響部を前記不良部とし、押出材を前記押継ぎ影響部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御する前項9又は10記載の押出材の切断装置。
押出プレスの押出成形孔の出口位置から前記走行切断手段の切断位置までの距離を予め設定する距離設定部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止し、その後、押出加工が再開された場合には、押出加工が再開されたときから、押出材が前記距離と前記押継ぎ影響部の長さとの合計量を移動したとき、押出材を切断するように前記走行切断手段を制御し、これにより、押出材を押継ぎ影響部の後端位置で切断するものとなされている前項11記載の押出材の切断装置。
押出材の押継ぎ影響部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御する前項11又は12記載の押出材の切断装置。
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止中である場合、押出加工が停止しているときの、前記押出プレスの押出成形孔の出口位置よりも前側に突出している押出材の突出部の長さに基づいて、押出材の突出部から取得可能な製品の最大個数を算出する算出部を備えるとともに、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御し、
押出加工が再開された場合、押出加工が再開されたときから、押出材を製品長さに少なくとも前記最大個数切断するように、前記走行切断手段を制御する前項9又は10記載の押出材の切断装置。
前記不良部が押出加工条件に異常が発生したことによって形成されたものである場合には、押出加工条件に異常が発生したときから押出加工条件が正常に回復するまでの間に押し出された部分を前記不良部とし、押出材を前記不良部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御する前項9又は10記載の押出材の切断装置。
押出材の前記不良部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御する前項15記載の押出材の切断装置。
押出材(1)の外径 :φ35mm
押出材(1)の内径 :φ33mm
押出材(1)の押出速度 :50mm/s
押継ぎ影響部(4)の長さF:2m
距離W :10m
製品(7)の長さL :3m
さらに、押出材(1)の廃棄部(5)を、該廃棄部(5)を複数個に分割切断する場合に廃棄部(5)の各分割片(5s)の長さがいずれも分割長さ範囲設定部(22)により予め設定された分割長さの範囲になるような分割長さLs及び分割数Pに分割切断するので、廃棄部(5)を取扱い易い長さに確実に分割することができる。
2…突出部
3…残余部
4…押継ぎ影響部(不良部)
5…廃棄部
5s…分割片
6…廃棄品
7…製品
10…切断装置
11…制御手段
13…製品長さ設定部
14…押継ぎ影響部長さ設定部
15…距離設定部
16…仕分け手段制御部
20…第1算出部(算出部)
21…第2算出部
22…分割長さ範囲設定部
25…走行切断手段
26…移動量計測手段
27…仕分け手段
30…押出設備
31…押出プレス
33…押出ダイス
34…押出成形孔
34a…出口
37…搬送部
38…製品テーブル
39…廃棄品テーブル
B…押出成形孔の出口位置
C…走行切断手段の切断位置
D…押継ぎ影響部の後端位置(廃棄部の後端位置)
R…残余部の長さ
F…押継ぎ影響部の長さ
S…廃棄部の長さ
L…製品の長さ
Ls…廃棄部の分割長さ
P…廃棄部の分割数
Claims (17)
- 押出プレスにより押し出されてくる押出材を、該押出材の押出速度と同調して移動しながら切断する走行切断手段と、
押出材の移動量を計測する移動量計測手段と、
を含んだ、押出材の切断装置を用い、
前記移動量計測手段により計測された押出材の計測移動量に基づいて、押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断するとともに、
押出材に不良部が形成された場合には、押出材を前記不良部の後端位置で前記走行切断手段により切断することを特徴とする押出材の切断方法。 - 製品長さが定尺である請求項1記載の押出材の切断方法。
- 前記不良部が先行ビレットと後続ビレットとの押継ぎによって形成されたものである場合には、予め長さが設定された押継ぎ影響部を前記不良部とし、押出材を前記押継ぎ影響部の後端位置で前記走行切断手段により切断する請求項1又は2記載の押出材の切断方法。
- 前記切断装置は、
押出プレスの押出成形孔の出口位置から前記走行切断手段の切断位置までの距離を予め設定する距離設定部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止し、その後、押出加工が再開された場合には、押出加工が再開されたときから、押出材が前記距離と前記押継ぎ影響部の長さとの合計量を移動したとき、押出材を前記走行切断手段により切断し、これにより、前記走行切断手段による押継ぎ影響部の後端位置での切断を行う請求項3記載の押出材の切断方法。 - 押出材の押継ぎ影響部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで、押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断する請求項3又は4記載の押出材の切断方法。
- 前記切断装置は、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止中である場合、押出加工が停止しているときの、前記押出プレスの押出成形孔の出口位置よりも前側に突出している押出材の突出部の長さに基づいて、押出材の突出部から取得可能な製品の最大個数を算出する算出部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止するまで押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断し、
押出加工が再開された場合、押出加工が再開されたときから、押出材を前記走行切断手段により製品長さに少なくとも前記最大個数切断する請求項1又は2記載の押出材の切断方法。 - 前記不良部が押出加工条件に異常が発生したことによって形成されたものである場合には、押出加工条件に異常が発生したときから押出加工条件が正常に回復するまでの間に押し出された部分を前記不良部とし、押出材を前記不良部の後端位置で前記走行切断手段により切断する請求項1又は2記載の押出材の切断方法。
- 押出材の前記不良部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで押出材を前記走行切断手段により製品長さに切断する請求項7記載の押出材の切断方法。
- 押出プレスにより押し出されてくる押出材を、該押出材の押出速度と同調して移動しながら切断する走行切断手段と、
押出材の移動量を計測する移動量計測手段と、
前記走行切断手段を制御する制御手段と、
を含んでおり、
前記制御手段は、
前記移動量計測手段により計測された押出材の計測移動量に基づいて、押出材を製品長さに切断するように前記走行切断手段を制御するとともに、
押出材に不良部が検出された場合には、押出材を前記不良部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御することを特徴とする押出材の切断装置。 - 製品長さが定尺である請求項9記載の押出材の切断装置。
- 前記制御手段は、
前記不良部が先行ビレットと後続ビレットとの押継ぎによって形成されたものである場合には、予め長さが設定された押継ぎ影響部を前記不良部とし、押出材を前記押継ぎ影響部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御する請求項9又は10記載の押出材の切断装置。 - 前記制御手段は、
押出プレスの押出成形孔の出口位置から前記走行切断手段の切断位置までの距離を予め設定する距離設定部を備えており、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止し、その後、押出加工が再開された場合には、押出加工が再開されたときから、押出材が前記距離と前記押継ぎ影響部の長さとの合計量を移動したとき、押出材を切断するように前記走行切断手段を制御し、これにより、押出材を押継ぎ影響部の後端位置で切断するものとなされている請求項11記載の押出材の切断装置。 - 前記制御手段は、
押出材の押継ぎ影響部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御する請求項11又は12記載の押出材の切断装置。 - 前記制御手段は、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止中である場合、押出加工が停止しているときの、前記押出プレスの押出成形孔の出口位置よりも前側に突出している押出材の突出部の長さに基づいて、押出材の突出部から取得可能な製品の最大個数を算出する算出部を備えるとともに、
前記両ビレット同士の押継ぎのために押出プレスによる押出加工が停止するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御し、
押出加工が再開された場合、押出加工が再開されたときから、押出材を製品長さに少なくとも前記最大個数切断するように、前記走行切断手段を制御する請求項9又は10記載の押出材の切断装置。 - 前記制御手段は、
前記不良部が押出加工条件に異常が発生したことによって形成されたものである場合には、押出加工条件に異常が発生したときから押出加工条件が正常に回復するまでの間に押し出された部分を前記不良部とし、押出材を前記不良部の後端位置で切断するように前記走行切断手段を制御する請求項9又は10記載の押出材の切断装置。 - 前記制御手段は、
押出材の前記不良部の前端が少なくとも前記走行切断手段の切断位置に到達するまで押出材を製品長さに切断するように、前記走行切断手段を制御する請求項15記載の押出材の切断装置。 - 請求項9〜16のいずれかに記載の押出材の切断装置を具備する押出設備。
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JP2000233317A (ja) * | 1999-02-17 | 2000-08-29 | Ube Techno Enji Kk | 押出プレスの形材切断方法および装置 |
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