JP2008302405A - 成形条件決定システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成形条件決定システムは、成形シミュレーション手段131と、ひずみ分布図を作成するひずみ分布図プロット手段132と、ひずみ分布図のうち亀裂危険度最大点を抽出し、成形品の品質が一定基準に達するか否かを判定する判定手段133と、成形品の品質が一定基準に達しないと判定され、かつ、亀裂危険度最大点の最小主ひずみが0以下である場合には、成形速度を増加させてこの成形速度を設定し、亀裂危険度最大点の最小主ひずみが0より大きい場合には、成形速度を減少させてこの成形速度を設定する成形速度増減手段134と、を備える。この成形条件決定システムは、判定手段133により品質が一定基準に達すると判定されるまで、成形シミュレーション手段131、ひずみ分布図プロット手段132、判定手段133の順に処理を繰り返す。
【選択図】図5
Description
本発明によれば、成形シミュレーション手段により成形シミュレーションが行われ、この結果に基づいて、ひずみ分布図プロット手段によりひずみ分布図が作成される。次に、判定手段により、ひずみ分布図にプロットされた点のうち、最も亀裂が生じやすい点が亀裂危険度最大点として抽出され、これに基づき成形品の品質が判定される。
図1は、本発明の一実施形態に係る成形条件決定システム1の概略構成を示す図である。成形条件決定システム1は、プレス加工装置30に接続され、種々のプログラムを実行する演算処理装置10と、演算処理装置10に情報を入力する入力手段20とを備える。
プレス加工装置30は、サーボで駆動するサーボプレス機であり、成形条件決定システム1は、このプレス加工装置30に成形速度としわ押え圧を含むプレス成形条件を出力する。
入力手段20は、キーボードであり、成形条件最適化手段11で成形シミュレーションを行うために必要な情報が入力可能となっている。
プレス加工装置30は、いわゆるサーボプレス機であり、ワークとしての鋼板32の下側に配置された下型41を有する下型機構40と、下型41に対して、上型51を接近、離隔させる上型機構50と、これら下型機構40および上型機構50を制御する制御装置31と、を有する。
上述のドロー成形では、スライダ56つまり上型51を、図4に示すように変位させて、絞り加工を行う。具体的には、上型51を上死点(X1)から下降させ、鋼板に接触する位置(X2)の直前で速度を低下させて、プレス成形する。上型51が下死点(X3)に到達すると、この上型51を、元の所定速度で上昇させる。以下では、成形速度とは、図4において、スライダ56が接触位置(X2)から下死点(X3)に到達するまでの区間におけるスライダ56の速度であるとする。
成形速度最適化手段13は、成形シミュレーションを行う成形シミュレーション手段131と、ひずみ分布図を作成するひずみ分布図プロット手段132と、プレス成形品の品質の判定を行う判定手段133と、成形速度の設定を増減させる成形速度増減手段134を備える。
ひずみ分布図プロット手段132は、プレス成形されたワークの各要素P1〜PNにおけるひずみ状態を、以上のような成形限界線図上に、点Q1〜QNとしてプロットし、図8に示すようなひずみ分布図を作成する。
具体的には、成形速度増減手段134は、判定手段133によりプレス成形品の品質が一定基準に達しないと判定され、かつ、亀裂危険度最大点QAの最小主ひずみe2の値が0以下である場合には、成形速度を増加させて、この成形速度を設定する。また、成形速度増減手段134は、判定手段133によりプレス成形品の品質が一定基準に達しないと判定され、かつ、亀裂危険度最大点QAの最小主ひずみe2の値が0より大きい場合には、成形速度を減少させて、この成形速度を設定する。
まず、S21では、プレス成形品の形状を設定し、S22では、ワークを分割し、複数の要素を設定する。具体的には、本実施形態では、図6に示すような要素P1〜PNが設けられたワーク80を、図7に示す自動二輪車の燃料タンク90にプレス成形するように設定する。S23では、成形速度およびしわ押え圧を含む成形条件の他、成形シミュレーションに必要な境界条件を設定する。
図11に示すように、ワークの伸びは、成形速度が速くなるに従って減少する。つまり、ワークの伸びが成形限界に大きな影響を与える張出し成形の場合、すなわち最小主ひずみが0より大きい場合、成形された部分の板厚減少率は成形速度が遅くなるに従って低下するので、成形速度は遅い方が好ましい。
図12に示すように、ワークと金型との間の摩擦係数は、成形速度が速くなるに従って低下する。その結果、図13に示すように、ワークの流入量は、成形速度が速くなるに従って増加することとなる。つまり、ワークの流入量が成形限界に大きな影響を与える絞り成形の場合、すなわち、最小主ひずみが0以下の場合、成形された部分の板厚減少率は成形速度が速くなるに従って低下するので、成形速度は速い方が好ましい。
また、面圧が大きくなるに従って摩擦による影響は大きくなるので、図13に示すように、鋼板の流入量は、面圧が小さい場合よりも、面圧が大きい場合の方がより顕著に増大する。
S31では、解析条件が入力される。具体的には、プレス成形品の形状、ワークの形状および材質、成形速度、しわ押え圧、ワークの応力−ひずみ関係や、摩擦係数等の成形条件を含む解析条件が入力される。ここで、応力−ひずみ特性は、ひずみ速度に依存しており、摩擦係数は、ワークと金型との摺動速度および接触面圧に依存する。
図15に示すように、応力−ひずみ関係は、ひずみ速度に依存し、ひずみ速度が大きいほど、同一のひずみ量における応力は大きくなる傾向がある。
具体的には、同一のひずみ量におけるひずみ速度は、ひずみ速度10、1、0.1、0.01の順に小さくなる。
具体的には、ひずみ速度が1、0.1、0.01のいずれであっても、ひずみ速度が0.1に変化した場合には、応力は、ひずみ速度0.1のグラフに従う。
すなわち、図17に示すように、実験等により、所定のひずみ速度について、所定の相当塑性ひずみと相当応力との関係を求め、点列データを生成する。
計算対象となる相当塑性ひずみ値が図18で定義された2つの相当塑性ひずみの間に位置する場合には、これら2つの相当塑性ひずみの内挿値を用いて、相当応力−相当塑性ひずみ関係を求める。
なお、以上の内挿値は、一次関数(直線)を用いて求めてもよいし、二次以上の関数を用いて求めてもよい。
ひずみ速度zの相当塑性ひずみd、eにおける相当応力を求める場合、まず、2つのひずみ速度x、yの点列データの内挿値を、ひずみ速度zの点列データとする。そして、このひずみ速度zの点列データのうち、相当塑性ひずみa、b、cにおける相当応力za、zb、zcの内挿値を、ひずみ速度zの相当塑性ひずみd、eにおける相当応力とする。
これにより、図19中太線Aで示すように、任意のひずみ速度における相当応力―相当塑性ひずみ関係を容易に計算できるうえに、変形途中でひずみ速度が変化しても、ひずみ速度が変化した後の相当応力−相当塑性ひずみ関係も容易に計算できる。
続いて、S39では、ワークと金型との摺動速度および接触面圧に基づいて、摩擦係数を決定する。この摩擦係数の決定は、終了時刻に達するまで、所定サイクル毎に行われる。
図20に示すように、ワークと金型との間に洗浄油等の潤滑機能を有する流体が存在する場合、摩擦係数は、ワークと金型との摺動速度に依存し、摺動速度が大きいほど小さくなる傾向がある。
また、ワークと工具との接触面圧が大きいほど、摩擦係数は摺動速度に大きく依存する傾向がある。つまり、ワークと工具との接触面圧が大きいほど、摺動速度が大きくなるに従って摩擦係数が小さくなる。
なお、絞り成形では、ワークと金型との接触面積が小さいため、接触面圧が大きくなり、張出し成形では、接触面積が大きいため、接触面圧が小さくなる傾向がある。
すなわち、図21に示すように、実験等により、所定の接触面圧について、所定の摺動速度と摩擦係数との関係を求め、点列データとする。
ここでは、所定の接触面圧を、1、2、5、10とし、所定の摺動速度を、1、5、10、50、100、200とした。そして、これら点列データを、図22に示すように、グラフ上にプロットし、各点同士を直線で結んだ。
計算対象となる摺動速度が図21で定義された2つの摺動速度の間に位置する場合には、これら2つの摺動速度の内挿値を用いて、摺動速度および接触面圧と摩擦係数との関係を求める。
なお、以上の内挿値は、一次関数(直線)を用いて求めてもよいし、二次以上の関数を用いて求めてもよい。
接触面圧8kgf/cm2の摺動速度hにおける摩擦係数を求める場合、まず、2つの接触面圧5kgf/cm2および接触面圧10kgf/cm2の点列データの内挿値を、接触面圧8kgf/cm2の点列データとする。そして、この接触面圧8kgf/cm2の点列データのうち、摺動速度f、gにおける摩擦係数rf、rgの内挿値を、接触面圧8kgf/cm2の摺動速度hにおける摩擦係数とする。
この出力結果には、しわや面ひずみの指標となる最大主ひずみおよび最小主ひずみが含まれる。
成形シミュレーション手段131により成形シミュレーションが行われ、この結果に基づいて、ひずみ分布図プロット手段132によりひずみ分布図が作成される。次に、判定手段133により、ひずみ分布図にプロットされた点のうち、最も亀裂が生じやすい点が亀裂危険度最大点QAとして抽出され、これに基づき成形品の品質が判定される。
10 演算処理装置
11 成形条件最適化手段
12 しわ押え圧最適化手段
13 成形速度最適化手段
13 成形速度最適化手段
131 成形シミュレーション手段
132 ひずみ分布図プロット手段
133 判定手段
134 成形速度増減手段
20 入力手段
30 プレス加工装置
Claims (1)
- 板材をプレス成形するプレス加工装置の成形条件を決定する成形条件決定システムであって、
成形速度を含む成形条件下で成形シミュレーションを行う成形シミュレーション手段と、
前記成形シミュレーション手段による結果に基づいて、プレス成形された板材の各要素におけるひずみ状態を、成形限界線を含む成形限界線図にプロットしてひずみ分布図を作成するひずみ分布図プロット手段と、
当該ひずみ分布図プロット手段によりプロットされた点と前記成形限界線との相対位置関係に基づいて、前記プロットされた点のうち最も亀裂が生じやすいものを亀裂危険度最大点として抽出し、プレス成形品の品質が一定基準に達するか否かを判定する判定手段と、
当該判定手段によりプレス成形品の品質が一定基準に達しないと判定され、かつ、前記亀裂危険度最大点の最小主ひずみが0以下である場合には、前記成形速度を増加させて前記成形条件を設定し、前記亀裂危険度最大点の最小主ひずみが0より大きい場合には、前記成形速度を減少させて成形条件を設定する成形速度増減手段と、を備え、
前記判定手段により品質が一定基準に達すると判定されるまで、成形シミュレーション手段、ひずみ分布図プロット手段、判定手段の順に繰り返すことを特徴とする成形条件決定システム。
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