JP2008301479A - 無線携帯マルチメディアプレーヤーおよびその方法 - Google Patents

無線携帯マルチメディアプレーヤーおよびその方法 Download PDF

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Abstract

【課題】無線携帯マルチメディアプレーヤーおよびその方法を提供する。
【解決手段】無線携帯マルチメディアプレーヤーは、無線ネットワークモジュール、マルチメディア再生部、データ処理モジュール、および制御部を備える。マルチメディア再生部は、マルチメディアデータの再生に使用される。データ処理モジュールは、無線ネットワークモジュールと、マルチメディア再生部とに接続され、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理する。制御部は、無線ネットワークモジュールと、データ処理モジュールとに接続され、ユーザーからの操作コマンドに応じて、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理するようにデータ処理モジュールを制御する。さらに、制御部は、ユーザーからの操作コマンドに応じて、既定端末をリンクしてデータにアクセスするように、無線ネットワークモジュールを起動するか否かを決定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯マルチメディアプレーヤーおよびその方法に関し、具体的には、無線携帯マルチメディアプレーヤーおよびその方法に関する。
一般的な携帯マルチメディアプレーヤーは、プレーヤーの保存領域に保存されたマルチメディアデータの再生、あるいはメモリカードに保存されたマルチメディアデータの再生だけが可能である。パーソナルコンピュータまたはサーバーに保存されたマルチメディアデータを遠隔アクセスおよび直接再生するプレーヤーが製造されると、保存領域を十分確保することが可能で、ユーザーは、保存領域をパーソナルコンピュータまたはサーバーにまで拡張することが可能である。さらに、ユーザーは、マルチメディアデータを見る前にその都度マルチメディアデータをプレーヤーにダウンロードする必要がなくなる。したがって、この種類のプレーヤーはより利便性がある。
図1は、台湾特許番号第I267312号に開示される従来の無線マルチメディア再生システムの回路ブロック図である。無線マルチメディア再生システムは、マルチメディア装置10と、マルチメディアセンター11とを備える。マルチメディアセンター11は、マルチメディアデータを提供するために使用される。マルチメディア装置10は、マルチメディアセンター11から提供されたマルチメディアデータを、無線ネットワーク100を介して受け入れ、マルチメディアデータを再生する。
マルチメディアセンター11は、無線ネットワーク100を介してデータを伝送することができる信号伝送モジュール110と、信号処理モジュール111とをさらに備える。マルチメディア装置10は、入力インターフェース101と、信号選択モジュール102と、信号伝送モジュール103と、信号処理モジュール104と、信号出力モジュール105と、音声・画像再生部106とを備える。入力インターフェース101は、指定されたマルチメディアデータを受け入れる指示を入力するために使用される。信号選択モジュール102は、その入力された要求に応じて、マルチメディアデータに対応する信号源を選択するために使用される。信号伝送モジュール103は、信号選択モジュール102によって選択された信号源に応じて、無線ネットワーク100を介してマルチメディアセンター11に信号を伝送するために使用され、それによってマルチメディアセンター11は、対応するマルチメディアデータを出力する。信号処理モジュール104は、信号伝送モジュール103によって受信されたマルチメディアデータを処理して、音声信号または画像信号を生成するために使用される。信号出力モジュール105は、信号処理モジュール104によって生成された音声信号または画像信号を出力するために使用される。当然ながら、信号出力モジュール105は、音声・信号出力モジュール1050と、画像・信号出力モジュール1051とを備えなければならない。音声・画像再生部106は、信号出力モジュール105によって出力された音声信号または画像信号を受け入れ再生するために使用される。
上記を鑑みると、前述の開示される無線マルチメディア再生システムは、単にマルチメディアデータを再生することができるだけであって、遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、データの同時編集/処理などの消費者の要求を満たすことができない。さらに、マルチメディアセンター11は、信号処理モジュール111を機能させる必要があることから、マルチメディア装置10は、マルチメディアセンター11の付近でしか機能しない。したがって、マルチメディア装置10の可動領域は限定される。
本発明は、遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、およびデータの同時編集/処理の機能を提供可能な無線携帯マルチメディアプレーヤーに関する。
また、本発明は、従来の無線マルチメディア再生システムよりも大きい可動領域を有する無線携帯マルチメディアプレーヤーに関する。
また、本発明は、マルチメディアデータを再生し、無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法に関する。本方法を使用することによって、無線携帯マルチメディアプレーヤーは、遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、およびデータの同時編集/処理の機能を有することができる。
また、本発明は、マルチメディアデータを再生し、無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法に関する。本方法を使用することによって、無線携帯マルチメディアプレーヤーの可動領域は、従来の無線マルチメディア再生システムの可動領域よりも大きくなる。
上述およびその他の目的に基づき、本発明は、無線携帯マルチメディアプレーヤーを提供する。無線携帯マルチメディアプレーヤーは、無線ネットワークモジュールと、マルチメディア再生部と、データ処理モジュールと、制御部とを備える。マルチメディア再生部は、マルチメディアデータの再生に使用される。データ処理モジュールは、無線ネットワークモジュールと、マルチメディア再生部とに接続され、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理する。制御部は、無線ネットワークモジュールと、データ処理モジュールとに接続され、ユーザーからの操作コマンドに応じて、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理するように、データ処理モジュールを制御する。さらに、制御部は、ユーザーからの操作コマンドに応じて、既定端末をリンクしてデータにアクセスするように、無線ネットワークモジュールを起動するか否かを決定する。
上述およびその他の目的に基づき、本発明は、マルチメディアデータを再生し、無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法を提供する。本方法は、次のステップを含む。まず、無線ネットワークが作動される。次に、既定端末へのネットワーク接続が確立される。次に、仮想データシステムのコンテンツ一覧が読み込まれる。その後、コンテンツ一覧における選択されたデータが読み込まれる。その後、選択されたデータは、選択されたデータのフォーマットに応じて処理される。
本発明の一実施形態によると、無線ネットワークモジュールは、無線伝送モジュールと、ネットワークモジュールとを備える。無線伝送モジュールは、データ処理モジュールに接続される。ネットワークモジュールは、無線伝送モジュールと、データを伝送するために既定端末をリンクするように、無線伝送モジュールを制御するための制御部とに接続される。
本発明の一実施形態によると、無線携帯マルチメディアプレーヤーは、データ判断モジュールをさらに備える。データ判断モジュールは、データ処理モジュールとマルチメディア再生部との間に接続されて、かつ制御部に接続されて、データ処理モジュールの出力がマルチメディアデータであるか否かを判断し、ここでその判断が肯定の場合、データ判断モジュールは、データを再生するマルチメディア再生部にそのデータを伝送し、その判断が否定の場合、データ判断モジュールは、そのデータを制御部に伝送して、ユーザーからの操作コマンドに応じて、データ判断モジュールによって伝送されたデータに関する操作を実行することによって、実行結果が入手され、その実行結果に応じてデータを制御および管理するようにデータ処理モジュールを制御するようにする。
本発明の一実施形態によると、無線携帯マルチメディアプレーヤーは、仮想データシステムをさらに備える。仮想データシステムは、既定端末の共有データのリンクパスを保存するために使用される。
本発明は、無線携帯マルチメディアプレーヤーにおいて、ネットワークモジュールおよびデータ処理モジュールを利用し、データ処理モジュールは、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理することができる。さらに、本発明は、無線携帯マルチメディアプレーヤーにインストールされた仮想データシステムを利用する。したがって、無線携帯マルチメディアプレーヤーは遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、およびデータの同時編集/処理に関する機能を有し、ネットワークコンピュータを使用して共有するリソースを実行する効果と同様の効果を達成することができる。さらに、共有データの提供に使用されるコンピュータまたはサーバーは、信号を処理する必要がなく、信号処理モジュールを必要としないため、無線携帯マルチメディアプレーヤー機能の可動領域は、従来の無線マルチメディアプレーヤーの可動領域よりも大きくなる。すなわち、本発明によると、コンピュータまたはサーバーがデータ共有について許可される場合、コンピュータまたはサーバーへのネットワーク接続が確立され、共有データを使用することができる。
本発明に関する前述およびその他の目的、特徴、利点を理解し易くするために、図面を参照していくつかの実施形態を以下に詳細に説明する。
添付の図面は、本発明に関してさらなる理解を提供するように含まれており、本明細書に組み込まれて、本明細書の一部分を成す。図面は、以下の記載と共に本発明の実施形態を示し、本発明の原理を説明する役割を果たす。
図2は、本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤー200を示す概略回路ブロック図である。図2を参照すると、無線携帯マルチメディアプレーヤー200は、制御部210と、データ処理モジュール220と、マルチメディア再生部230と、無線ネットワークモジュール240とを主に備える。マルチメディア再生部230は、マルチメディアデータを再生するために使用され、無線ネットワークモジュール240は、既定端末(図示せず)へのネットワーク接続を確立するために使用される。データ処理モジュール220は、無線ネットワークモジュール240とマルチメディア再生部230とに接続され、データ処理モジュール220によって受信されたデータを制御、管理、および処理する。制御部210は、無線ネットワークモジュール240と、データ処理モジュール220とに接続され、ユーザーからの操作コマンドCSに応じて、データ処理モジュール220によって受信されたデータを制御、管理、および処理するように、データ処理モジュール220を制御する。さらに、制御部210は、操作コマンドCSに応じて既定端末をリンクしてデータにアクセスするように、無線ネットワークモジュール240を作動させるか否かを決定する。
上述の無線ネットワークモジュール240は、ネットワークモジュール241と、無線伝送モジュール242とを備える。無線伝送モジュール242は、データ処理モジュール220に接続され、ネットワークモジュール241は、無線伝送モジュール242と制御部210とに接続されて、既定端末をリンクしてデータを伝送するように、無線伝送モジュール242を制御する。
さらに、無線携帯マルチメディアプレーヤー200は、データ判断モジュール250と、仮想データシステム260と、組み込みデータシステム270と、表示部280と、ユーザーインターフェース290とをさらに備える。データ判断モジュール250は、データ処理モジュール220とマルチメディア再生部230との間に接続されて、かつ制御部210に接続されて、データ処理モジュール220の出力がマルチメディアデータであるか否かを判断する。その判断が肯定の場合、データ判断モジュール250は、データを再生するマルチメディア再生部230にそのデータを伝送する。その判断が否定の場合、データ判断モジュール250は、操作コマンドCSに応じてデータ判断モジュール250によって伝送されたデータに関する操作を制御部210が実行するように、そのデータを制御部210に伝送し、実行結果が入手され、その実行結果に応じてデータを制御および管理するようにデータ処理モジュール220をさらに制御する。仮想データシステム260は、ホストデータシステム302の共有データのリンクパスを保存するために使用される。組み込みデータシステム270は、データ処理モジュール220に接続されて、データを保存する。表示部280は、組み込みデータシステム270および仮想データシステム260のコンテンツ一覧を表示するために使用される。ユーザーインターフェース290は、ユーザーによって入力される指示INを受信して、操作コマンドCSを生成するために使用される。
図3は、本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間の二地点間無線伝送を示す概略図であり、ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字300は、端末内部の主回路ブロックを示す。端末300は、汎用コンピュータまたはサーバーであり、無線伝送モジュール301と、ホストデータシステム302とを主に備える。ホストデータシステム302は、共有データを提供するために使用される。
無線ネットワーク機能を実行するための指示INをユーザーが入力すると、制御部210は、ユーザーインターフェース290によって生成された操作コマンドCSに応じて、ネットワークモジュール241を作動させる。次に、ユーザーは、端末300をリンクするための指示INを入力して、ネットワークモジュール241を制御するように制御部210にコマンドを出すことが可能で、それによって、ネットワークモジュール241は、リンク処理を実行して、無線伝送モジュール242を介して端末300の無線伝送モジュール301をリンクし、ネットワーク接続構成を設定する。
ネットワーク接続構成が設定されると、ユーザーは、ホストデータシステム302における共有データのコンテンツ一覧を閲覧することができる。ユーザーが、コンテンツ一覧に記載される共有データを使用したい場合、ユーザーは、コンテンツ一覧の指定項目のリンクパスを保存し、ウェブディスクを使用してユーザーがアクセスするように共有データにアクセスできるようにする。当然ながら、ユーザーは、組み込みデータシステム270に共有データを直接保存して、データを使用することができる。さらに、端末300の所有者が、共有データのアクセス権を完全に許可する状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用して、ホストデータシステム302における共有データを同時に管理することができる。すなわち、ユーザーは、ホストデータシステム302上でデータのコピーや削除などの操作を実行することができる。操作の結果に関わらず、仮想データシステム260に保存されるコンテンツ一覧は、項目毎ベースでホストデータシステム302のコンテンツ一覧に対応する。
コンテンツ一覧における指定項目のリンクパスが、仮想データシステム260において確立されると、ユーザーは、仮想データシステム260のコンテンツ一覧を閲覧し、コンテンツ一覧に記載のデータを選択し、選択されたデータをホストデータシステム302から読み込むことができる。選択されたデータは、無線伝送モジュール301、無線伝送モジュール242、およびデータ処理モジュール220を順に介してデータ判断モジュール250に伝送されて、データのフォーマットを判断する。
選択されたデータがマルチメディアフォーマットである場合、データ判断モジュール250は、そのデータを、データを再生するマルチメディア再生部230に直接伝送する。選択されたデータがマルチメディアフォーマットでない場合、データ判断モジュール250は、そのデータを制御部210に伝送し、ユーザーからの操作コマンドCSに応じて、データ判断モジュール250によって伝送されたデータに、制御部210がデータのコピーや削除などの操作を実行するようにする。したがって、実行結果は入手され、データ処理モジュール220は、その実行結果に応じてデータを制御および管理するようにさらに制御される。
上述の実施例によると、選択されたデータの処理形式がコピーや削除である場合、制御部210は、仮想データシステム260の設定を変更し、選択されたデータの処理形式がコピーや削除でなく保存である場合、制御部210は、実行結果の入手後に、選択されたデータを組み込みデータシステム270に保存するように、データ処理モジュール220を制御する。上記において、処理形式がコピー、削除、または保存であるか否かを制御部210が判断するだけと想定される。しかしながら、上記によって本発明を限定することを意図せず、ユーザーは、当然ながら、実際の要求に応じて処理形式を自由に増やすことができる。さらに、回路は、組み込みデータシステム270も備えるため、ユーザーは、組み込みデータシステム270にあるデータをホストデータシステム302にバックアップすることができる。
上述の実施形態を鑑みると、ネットワークモジュール241およびデータ処理モジュール220は、無線携帯マルチメディアプレーヤー200において利用され、また、仮想データシステム260も、無線携帯マルチメディアプレーヤー200にインストールされる。したがって、遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、データの同時編集/処理を含む機能は、無線携帯マルチメディアプレーヤー200を使用して実行されることによって、ネットワークコンピュータの機能を使用する場合の効果と同様の効果を達成することができる。さらに、共有データの提供に使用される端末300は、信号処理モジュールを備える必要がないため、無線携帯マルチメディアプレーヤーは、無線伝送モジュールを有する任意の端末をリンクし、端末における共有データを使用することができる。
上述の実施形態の精神に基づき、本発明は、ローカルエリアネットワーク(LAN)およびインターネットにおいて利用可能である。いくつかの実施形態を以下に例示する。
図4は、無線携帯マルチメディアプレーヤーと二つの端末によって構成されるLANにおけるデータ共有を示す概略図である。ここで、参照数字200は、同様に、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字300−1および300−2は、二つの端末300−1および300−2内部の主回路ブロックをそれぞれ示す。図3を図4と比較すると、図4の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント(AP)400(つまり、無線局)を介して、端末300−1および300−2によって構成されたLANをリンクできることが分かる。さらに、端末300−1と300−2の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用して、ホストデータシステム302−1および302−2における共有データを同時に管理することができる。
図5は、本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字500は、端末内部の主回路ブロックを示す。図3を図5と比較すると、図5の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、およびネットワークケーブル510を順に介して端末500をリンクできることが分かる。端末500は、ネットワークケーブル510を介してインターネット600をリンクするため、無線伝送モジュールは、端末500にインストールする必要はない。さらに、端末500の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用し、ホストデータシステム502における共有データを同時に管理することができる。
図6は、本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと複数の端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字500−1および500−2は、二つの端末500−1および500−2の内部の主回路ブロックをそれぞれ示す。図3を図6と比較すると、図6の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、ネットワークケーブル510−1を順に介して端末500−1をリンクできること、ならびに図6の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、ネットワークケーブル510−2を順に介して端末500−2をリンクできることが分かる。さらに、端末500−1および500−2の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用し、ホストデータシステム502−1および502−2における共有データを同時に管理することができる。
図7は、インターネットのデータ共有が、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間で実行されることを示す概略図である。ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字300は、端末内部の主回路ブロックを示す。図3を図7と比較すると、図7の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、アクセスポイント700を順に介して端末300をリンクできることが分かる。さらに、端末300の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用し、ホストデータシステム302における共有データを同時に管理することができる。
図8は、無線携帯マルチメディアプレーヤーと複数の端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字300−1および300−2は、二つの端末300−1および300−2の内部の主回路ブロックをそれぞれ示す。図3を図8と比較すると、図8の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、アクセスポイント700を順に介して端末300−1および端末300−2をリンクできることが分かる。さらに、端末300−1および300−2の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用し、ホストデータシステム302−1および302−2における共有データを同時に管理することができる。
図9は、無線携帯マルチメディアプレーヤーと複数の端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。ここで、参照数字200は、無線携帯マルチメディアプレーヤー内部の回路ブロックを示し、参照数字300−1および300−2は、二つの端末300−1および300−2の内部の主回路ブロックをそれぞれ示す。図3を図9と比較すると、図9の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、アクセスポイント700を順に介して端末300−1をリンクすること、ならびに図9の無線携帯マルチメディアプレーヤー200が、アクセスポイント400、インターネット600、アクセスポイント800を順に介して端末300−2をリンクすることがわかる。さらに、端末300−1および300−2の所有者が共有データのアクセス権を完全に許可するという状況下において、ユーザーは、仮想データシステム260をさらに利用し、ホストデータシステム302−1および302−2における共有データを同時に管理することができる。
LANおよびインターネットを使用することによってデータを共有する上述の実施例において、ユーザーは、ドメイン名を入力して指定端末を検索することによって、あるいは指定端末のインターネットプロトコル(IP)アドレスを入力することによって、指定端末をリンクすることができる。さらに、上述の実例における端末の数は、本発明を限定することを意図していない。
上述の実施形態によると、無線携帯マルチメディアプレーヤーを使用してデータを共有するネットワーク構成を設定する基本的操作は、図10に示されるようにまとめることができる。図10は、本発明の一実施形態に係る、データ共有のためのネットワーク構成を設定する操作フローチャートである。図10を参照すると、まず、ステップ1001で、無線ネットワークモジュールが作動される。次に、ステップ1002で、既定端末へのネットワーク接続が確立される。ステップ1002は、ステップ1002−1と1002−2に分けられる。まず、ステップ1002−1で、ドメイン名の検索またはIPアドレスの入力が実行される。次に、ステップ1002−2で、ネットワーク接続構成が設定される。次に、ステップ1003で、共有のコンテンツ一覧が閲覧される。その後、ステップ1004で、コンテンツ一覧における指定項目のリンクパスは、仮想データシステムに保存される。
上述の実施形態によると、無線携帯マルチメディアプレーヤーを使用してデータを処理する基本的操作は、図11に示されるようにまとめることができる。図11は、本発明の一実施形態に係る、データ処理の操作フローチャートである。図11を参照すると、まず、ステップ1101で、無線ネットワークモジュールが作動される。次に、ステップ1102で、既定端末へのネットワーク接続が確立される。ステップ1102は、ステップ1102−1と1102−2に分けられる。まず、ステップ1102−1で、ドメイン名の検索またはIPアドレスの入力が実行される。次に、ステップ1102−2で、ネットワーク接続構成が設定される。次に、ステップ1103で、仮想データシステムにおけるコンテンツ一覧が読み込まれる。その後、ステップ1104で、コンテンツ一覧における選択されたデータが読み込まれる。ステップ1104は、ステップ1104−1とステップ1104−2に分けられる。まず、ステップ1104−1で、コンテンツ一覧に記載のデータが選択される。次に、ステップ1104−02で、選択されたデータが既定端末から読み込まれる。
既定端末の選択されたデータを読み込んだ後、ステップ1105で、選択されたデータがマルチメディアフォーマットであるか否かが判断される。その判断が肯定の場合、選択されたデータは、ステップ1106で再生される。その判断が否定の場合、選択されたデータは、選択されたデータの処理形式に応じてステップ1107で処理される。ステップ1107は、いくつかのステップに分けられる。まず、ステップ1108で、選択されたデータの処理形式がコピーまたは削除であるか否かが判断される。その判断が肯定の場合、仮想データシステムの設定は、ステップ1109で変更される。その判断が否定の場合、選択されたデータは、ステップ1110で組み込みデータシステムに保存される。
図11に記載の操作フローチャートは、単に、処理形式がコピー、削除、または保存であるか否かを判断する基本的な例であって、本発明を限定することを意図しない。ユーザーは、当然ながら、実際の要求に応じて処理形式を自由に増やすことができる。
まとめると、本発明は、無線携帯マルチメディアプレーヤーにおいて、ネットワークモジュールおよびデータ処理モジュールを利用し、データ処理モジュールは、データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理することができる。さらに、本発明は、無線携帯マルチメディアプレーヤーにインストールされた仮想データシステムを利用する。したがって、無線携帯マルチメディアプレーヤーは遠隔データ共有、非メディアファイルの管理、およびデータの同時編集/処理に関する機能を有し、ネットワークコンピュータを使用してリソース共有を実行する場合の効果と同様の効果を達成することができる。さらに、データを共有するために使用されるコンピュータまたはサーバーは、信号を処理する必要がなく、信号処理モジュールを必要としないため、無線携帯マルチメディアプレーヤー機能の可動領域は、従来の無線携帯マルチメディアプレーヤーの可動領域よりも大きくなる。すなわち、コンピュータまたはサーバーが、データ共有について許可される場合、本発明は、コンピュータまたはサーバーへのネットワーク接続を確立し、共有データを使用することができる。
上述の実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明の精神から逸脱することなく説明された実施形態に修正を加えることできるということは、当業者にとって明白であろう。したがって、本発明の範囲は、上述の詳細説明によって定義されるのではなく、添付の請求項によって定義される。
従来の無線マルチメディア再生システムの概略回路ブロック図である。 本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーの概略回路ブロック図である。 無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間の二地点間無線伝送を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと二つの端末とによって構成されるLANにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明の別の実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと複数の端末の間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと複数の端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明のさらに別の実施形態に係る、無線携帯マルチメディアプレーヤーと端末との間のインターネットにおけるデータ共有を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係る、データ共有のためのネットワーク接続構成を設定する操作フローチャートである。 本発明の一実施形態に係る、データ処理の操作フローチャートである。
符号の説明
10 マルチメディア装置
11 マルチメディアセンター
100 無線ネットワーク
101 入力インターフェース
102 信号選択モジュール
103 信号伝送モジュール
104 信号処理モジュール
105 信号出力モジュール
106 音声・画像再生部
110 信号伝送モジュール
111 信号処理モジュール
200 無線携帯マルチメディアプレーヤー
210 制御部
220 データ処理モジュール
230 マルチメディア再生部
240 無線ネットワークモジュール
241 ネットワークモジュール
242 無線伝送モジュール
250 データ判断モジュール
260 仮想データシステム
270 込みデータシステム
280 表示部
290 ユーザーインターフェース
301 無線伝送モジュール
302 ホストデータシステム
400 アクセスポイント
502 ホストデータシステム
510 ネットワークケーブル
600 インターネット
700 アクセスポイント
800 アクセスポイント

Claims (13)

  1. 無線ネットワークモジュールと、
    マルチメディアデータを再生するために使用されるマルチメディア再生部と、
    前記無線ネットワークモジュールと前記マルチメディア再生部とに接続され、前記データ処理モジュールによって受信されたデータを制御、管理、および処理するためのデータ処理モジュールと、
    前記無線ネットワークモジュールと、前記データ処理モジュールとに接続され、ユーザーからの操作コマンドに応じて、前記データ処理モジュールによって受信された前記データを制御、管理、処理するように、前記データ処理モジュールを制御するための制御部であって、前記ユーザーからの操作コマンドに応じて、既定端末をリンクしてデータにアクセスするように、前記無線ネットワークモジュールを作動するか否かを決定する制御部と
    を備える、無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  2. 前記無線ネットワークモジュールが、
    前記データ処理モジュールに接続された無線伝送モジュールと、
    前記無線伝送モジュールと前記制御部とに接続され、前記既定端末をリンクしてデータを伝送するように、前記無線伝送モジュールを制御するネットワークモジュールと
    を備える、請求項1に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  3. 前記データ処理モジュールと前記マルチメディア再生部との間に接続され、かつ前記制御部に接続され、前記データ処理モジュールの出力がマルチメディアデータであるか否かを判断するためのデータ判断モジュールであって、前記判断が肯定の場合、前記データ判断モジュールは、前記データを再生するための前記マルチメディア再生部に前記データを伝送し、前記判断が否定の場合、前記データ判断モジュールは、前記制御部が前記ユーザーからの操作コマンドに応じて前記データ判断モジュールによって伝送された前記データに関する操作を実行するように、前記データを前記制御部に伝送して実行結果を入手し、前記実行結果に応じて前記データを制御および管理するように前記データ処理モジュールをさらに制御する、データ判断モジュール
    をさらに備える、請求項1に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  4. 前記既定端末の前記共有データのリンクパスを保存するために使用される仮想データシステムをさらに備える、請求項1に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  5. 前記データ処理モジュールに接続された、データを保存するための組み込みデータシステムをさらに備える、請求項4に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  6. 前記組み込みデータシステムおよび前記仮想データシステムのコンテンツ一覧を表示するための表示部をさらに備える、請求項5に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  7. 前記ユーザーによって入力された指示を受信して前記操作コマンドを生成するためのユーザーインターフェースをさらに備える、請求項1に記載の無線携帯マルチメディアプレーヤー。
  8. 無線ネットワークの作動と、
    既定端末とのネットワーク接続の確立と、
    仮想データシステムにおけるコンテンツ一覧の読み込みと、
    前記コンテンツ一覧における選択されたデータの読み込みと、
    前記選択されたデータのフォーマットに応じた、前記選択されたデータの処理と
    を含む、マルチメディアデータを再生し無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法。
  9. 前記既定端末との前記ネットワーク接続の確立が、
    前記既定端末のドメイン名の検索、または、前記既定端末のインターネットプロトコル(IP)アドレスの入力と、
    ネットワーク接続構成の設定と
    を含む、請求項8に記載の前記マルチメディアデータを再生し前記無線携帯マルチメディアプレーヤーのための前記データを読み込む方法。
  10. 前記選択されたデータの前記コンテンツ一覧からの読み込みが、
    前記コンテンツ一覧からの前記選択されたデータの選択と、
    前記既定端末からの前記選択されたデータの読み込みと
    を含む、請求項8に記載の前記マルチメディアデータを再生し前記無線携帯マルチメディアプレーヤーのための前記データを読み込む方法。
  11. 前記選択されたデータのフォーマットに応じた前記データの処理が、
    前記選択されたデータがマルチメディアフォーマットであるか否かの判断と、
    前記選択されたデータが前記マルチメディアフォーマットである場合における、前記選択されたデータの再生と、
    前記選択されたデータが前記マルチメディアフォーマットでない場合における、前記選択されたデータの処理形式に応じた、前記選択されたデータの処理と
    を含む、請求項8に記載の前記マルチメディアデータを再生し前記無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法。
  12. 前記選択されたデータが前記マルチメディアフォーマットでない場合における、前記選択されたデータの前記処理形式に応じた前記選択されたデータの処理が、
    前記選択されたデータの前記処理形式がコピーまたは削除であるか否かの判断と、
    前記選択されたデータの前記処理形式がコピーまたは削除である場合における、前記仮想データシステムの設定の変更と、
    前記選択されたデータの前記処理形式がコピーまたは削除でない場合における、前記選択されたデータの組み込みデータシステムへの保存と
    を含む、前記マルチメディアデータを再生し前記無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法。
  13. 前記既定端末における前記共有コンテンツ一覧の閲覧と、
    コンテンツの指定項目の前記仮想データシステムへの保存と
    をさらに含む、前記マルチメディアファイルを再生し前記無線携帯マルチメディアプレーヤーのためのデータを読み込む方法。
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