JP4309941B2 - 映像コンテンツ記録装置および映像コンテンツ伝送方法 - Google Patents
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Description
を具備することを特徴とする。
図3に示すように、マルチメディアプレーヤ20は、CPU201、メモリ202、表示コントローラ203、ハードディスクドライブ(HDD)204、入力インタフェース部205、USBコントローラ206、オーディオコントローラ207、LANコントローラ208、電源回路210、およびバッテリ211等を備えている。
2.バラエティ、ドキュメンタリー等、指定されたジャンルのコンテンツ
3.番組名中に、指定されたキーワードを含む番組
4.前日録画したもの等、指定された時間範囲に合致するコンテンツ
5.上記を何度か繰り返した後、有効化されたかどうかを元にしてユーザの嗜好を学習し、それにそったもの
6.特に条件を定めず、すべてのコンテンツを候補とする方法もある。
選別準備処理後の状態(図7(A))から、マルチメディアプレーヤ20側でコンテンツを必要とするか否かの選別が行われる。ユーザがマルチメディアプレーヤ20で利用することを選んだ場合、マルチメディアプレーヤ20側からパーソナルコンピュータ10側にマルチメディアプレーヤ20で利用するための有効化処理の開始を指示する(図7(B))。パーソナルコンピュータ10は、コンテンツ501Aを削除する(図7(C))。パーソナルコンピュータ10はマルチメディアプレーヤ20にコンテンツ501Aを削除した旨を通知した後、有効化情報502Aを削除する(図7(D))。マルチメディアプレーヤ20は、コンテンツ501Bを有効化した後、有効化情報502Bを削除する(図7(E),(F))。
先ず、送信先機器であるマルチメディアプレーヤ20の選別準備処理開始要求部405が実行する処理について図8を参照して説明する。送信先機器であるマルチメディアプレーヤ20の選別準備処理開始要求部は、システム起動時に起動され、以下の処理を行う。
先ず、コンテンツ移動制御部401は、送信元機器であるコンピュータ10にコンテンツ情報取得要求を出し、コンピュータ10が有する全コンテンツのコンテンツ情報を取得する(ステップS51)。コンピュータ10が有する全コンテンツのコンテンツ情報の取得は、例えばUPnP(登録商標)ベースで行なうことができる。送信先機器はCDS(Content Directory Service)を利用してコンテンツ情報を取得することができる。
コンテンツ移動制御部401は、コンピュータ10に対象コンテンツのコンテンツ情報と共に、選別準備処理の開始要求を出す(ステップS54)。
コンテンツ移動制御部401は、有効化情報の相手機器識別情報を元に、送信先と通信を確立する(ステップS61)。通信の確率後、送信先に選別処理開始を要求する(ステップS62)。
第1の実施形態では選別準備後の時点で有効状態のコンテンツが送信元にあるため、選別を行う前の時点で送信元機器でコンテンツを利用できることがメリットである。しかし、逆に送信先では直ぐに利用できないデメリットもある。
・送信先で必要な場合
送信元で無効状態のコンテンツを削除する
・送信先で不要な場合
送信先の有効状態のコンテンツを削除
送信元の無効状態のコンテンツを有効化
を行う。
例えば、第1の実施形態と第2の実施形態とは組み合わせて利用することも可能である。則ち、コンテンツ毎にどちらの方法を使っても良い。
第1の実施形態では、パーソナルコンピュータ10に記録されていたコンテンツをマルチメディアプレーヤ20で利用するかしないかを選別する場合について述べた。
・パーソナルコンピュータ10で必要な場合
マルチメディアプレーヤ20で無効状態のコンテンツを削除
・パーソナルコンピュータ10で不要な場合
パーソナルコンピュータ10の有効状態のコンテンツを削除する
マルチメディアプレーヤ20の無効状態のコンテンツを有効化
を行う。
なお、第1の実施形態と第4の実施形態を組み合わせて利用することも可能である。
パーソナルコンピュータ10のコンテンツも、マルチメディアプレーヤ20のコンテンツも選別準備を行い、選別時点でパーソナルコンピュータ10で必要なものはパーソナルコンピュータ10に、不要なものはマルチメディアプレーヤ20に、すばやく移動することができる。
Transaction based moveではコンテンツの伝送終了から送信元より削除した連絡が来るまで待つ時間の上限は決められていない。よって実装依存であり、いつの間にか相手機器が有効化を待つのをやめてしまい、有効化できなくなる恐れがある。
Claims (10)
- 著作権保護された映像コンテンツが有効状態または無効状態で格納される記憶装置と、
送信元機器から伝送されて前記記憶装置に格納される映像コンテンツおよび前記送信元機器が有する前記映像コンテンツの情報を管理する管理手段と、
前記送信元機器が有効状態の映像コンテンツのデータを保持しつつ、前記送信元機器から伝送される前記映像コンテンツを前記無効状態で前記記憶装置に記録する手段と、
前記映像コンテンツの伝送が完了した後、当該映像コンテンツを利用する旨の入力がされる入力手段と、
前記利用する旨の入力がされた場合に、前記管理手段が管理する前記映像コンテンツの情報に基づいて前記送信元機器に前記送信元機器が有する映像コンテンツを無効状態にするためのコマンドを発行すると共に、前記送信元機器が有する映像コンテンツの無効化に伴い前記記憶装置に格納された前記映像コンテンツを前記有効状態にする制御手段と
を具備することを特徴とする映像コンテンツ記録装置。 - 前記制御手段は、前記映像コンテンツを利用しない旨の入力がされた場合に、前記記憶装置から前記映像コンテンツを削除すると共に、前記管理手段が管理する当該映像コンテンツの情報を削除することを特徴とする請求項1記載の映像コンテンツ記録装置。
- 前記送信元機器に対して、前記送信元機器が有する映像コンテンツの情報を問い合わせる手段と、
前記問い合わせの結果から予め設定された移動候補決定条件に合う映像コンテンツを前記送信元機器から伝送される映像コンテンツとして決定する決定手段とを更に具備することを特徴とする請求項1または2の何れか1項に記載の映像コンテンツ記録装置。 - 前記予め設定された移動候補決定条件は、ユーザにより予め設定された条件であることを特徴とする請求項3に記載の映像コンテンツ記録装置。
- 送信元機器から送信先機器に著作権保護された映像コンテンツを伝送するコンテンツ伝送方法であって、
前記送信先機器は、前記送信元機器から伝送される前記映像コンテンツおよび前記送信先機器が有する映像コンテンツの情報を管理し、
前記送信元機器は、有効状態の映像コンテンツのデータを保持しつつ、当該映像コンテンツを前記送信先機器に伝送し、
前記送信元機器は、前記伝送される映像コンテンツを無効状態で前記送信元機器が有する記憶装置に記録し、
前記映像コンテンツの伝送が完了した後、当該映像コンテンツを利用する旨の入力を検出し、
前記ユーザが利用する旨の入力を検出した場合、前記管理される前記映像コンテンツの情報に基づいて前記送信元機器が有する映像コンテンツを無効化した後に、前記送信先機器に格納された映像コンテンツを前記有効状態にする
ことを特徴とする映像コンテンツ伝送方法。 - 前記映像コンテンツを利用しない旨の入力がされた場合に、前記送信元機器は、前記記憶装置から前記映像コンテンツを削除すると共に、当該映像コンテンツの情報を削除することを特徴とする請求項5記載の映像コンテンツ伝送方法。
- 前記送信先機器から前記送信元機器に対して、前記送信元機器が有する映像コンテンツの情報を問い合わせ、
前記送信先機器は、前記問い合わせの結果から予め設定された移動候補決定条件に合う映像コンテンツを前記送信元機器から伝送される映像コンテンツとして決定することを特徴とする請求項5または6の何れか1項に記載の映像コンテンツ伝送方法。 - 前記予め設定された移動候補決定条件は、ユーザにより予め設定された条件であることを特徴とする請求項7に記載の映像コンテンツ伝送方法。
- 著作権保護された映像コンテンツが有効状態または無効状態で格納される記憶装置と、
送信元機器から伝送されて前記記憶装置に格納される映像コンテンツおよび前記送信元機器が有する前記映像コンテンツの情報を管理する管理手段と、
前記送信元機器が無効状態に設定された映像コンテンツのデータを保持しつつ、前記送信元機器から伝送される前記映像コンテンツを前記有効状態で前記記憶装置に記録する手段と、
前記映像コンテンツの伝送が完了した後、当該映像コンテンツを利用しない旨の入力がされる入力手段と、
前記利用しない旨の入力がされた場合に、前記記憶装置に記録された前記有効状態の前記映像コンテンツを削除すると共に、前記送信元機器が有する映像コンテンツを有効状態にするためのコマンドを発行する制御手段と
を具備することを特徴とする映像コンテンツ記録装置。 - 送信元機器から送信先機器に著作権保護された映像コンテンツを伝送するコンテンツ伝送方法であって、
前記送信先機器は、前記送信元機器から伝送される前記映像コンテンツおよび前記送信先機器が有する映像コンテンツの情報を管理し、
前記送信元機器は、無効状態の映像コンテンツのデータを保持しつつ、当該映像コンテンツを前記送信先機器に伝送し、
前記送信元機器は、前記伝送される映像コンテンツを有効状態で前記送信元機器が有する記憶装置に記録し、
前記映像コンテンツの伝送が完了した後、当該映像コンテンツを利用しない旨の入力を検出し、
映像コンテンツを利用しない旨の入力を検出した場合に、前記記憶装置に記録された前記無効状態の前記映像コンテンツを削除すると共に、前記送信元機器が有する映像コンテンツを有効状態にするためのコマンドを発行する
ことを特徴とする映像コンテンツ伝送方法。
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