JP2008301435A - 携帯端末装置、機能制限方法、及び制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ローミング先でのローミング認証で得たオペレータ情報(国番号、時差)から、自国時刻を算出し、発話時に自国時刻による警告画面を表示する手段を設けると共に、ローミング情報を元にローミング先からの自国サービスサーバへの意図しない接続に対し警告及び、接続させない手段を設ける。
【選択図】図1
Description
例えば、操作者は時差が有る場合ローミング先時刻に修正するため、ローミング国以外に電話する場合にはローミング国以外の時刻を意識しながら電話をする必要があると考えられる。
この公知技術では、携帯電話端末装置の使用において、自国外へのローミングに際して、USIMカードの制御部及びメモリを用いて認証確認を行う。この認証確認後に、制御部においてローミング先から返送されて来るオペレータ情報に基づいてローミング先との間に時差が有るか否かを確認し、時差が有るならば、国番号情報に基づいて携帯電話端末装置の時刻を修正する。制御部は、修正時刻に基づいてスケジュール機能情報を修正すると共に、電話帳情報を国番号情報に基づいて修正する。しかし、この公知技術では、時刻及びスケジュール機能の時刻を、自国時刻からローミング先時刻へ自動変換することにより利便性の向上を図っているが、上記課題については解決に至っていない。
この公知技術では、国際ローミングサービスを利用している携帯電話機において、時刻を計時し、現地時刻を表す音声データを合成し、現地時刻を表す音声データを発呼側電話機へ音声通知する。
この公知技術では、移動機が海外網に国際ローミングしている時、その在圏しているVLRのVLR番号が自網のHLRに記録されている。移動機への着信呼があった時、HLRに記録されているVLR番号に基づいて時刻サーバーにより移動機の在圏エリアの現地時刻を算出し、発信者に通知する。発信者は、通知された現地時刻を勘案し、接続、切断又はボイスメールを選択する。これにより、時差に起因する迷惑電話を防止することができる。また、移動機のユーザーは、発信者に在圏エリアの現地時刻を通知するか否かを設定することができ、非通知とした場合には、通常の発信シーケンスが行われる。
図1は、本発明に係る携帯端末装置としての回路構成の要部を表したものである。
本実施例に係る携帯端末装置100は、制御部110と、記憶部120と、一時記憶部130と、キー入力部140と、表示部150と、無線部160と、時計部170を備える。また、この携帯端末装置100は、USIMカード200を利用可能である。
(1)ステップS101
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150にWeb機能制限設定のための表示を行う。
(2)ステップS102
制御部110は、表示部150にWeb機能制限機能設定情報ON(有効)/OFF(無効)を選択するための表示を行う。
(3)ステップS103
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150に表示されているWeb機能制限機能設定情報ON/OFFを選択する。
(4)ステップS104
制御部110は、Web機能制限機能設定情報ONかOFFかの判断を行う。
(5)ステップS105
制御部110は、Web機能制限機能設定情報ONであった場合、一時記憶部130にWeb機能制限機能ONを示す情報を格納する。
(6)ステップS106
制御部110は、Web機能制限機能設定情報OFFであった場合、一時記憶部130にWeb機能制限機能OFFを示す情報を格納する。
(7)ステップS107
制御部110は、表示部150にメール機能制限機能設定情報ON/OFFを選択するための表示を行う。
(8)ステップS108
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150に表示されているメール機能制限機能設定情報ON/OFFを選択する。
(9)ステップS109
制御部110は、メール機能制限機能設定情報ONかOFFかの判断を行う。
(10)ステップS110
制御部110は、メール機能制限機能設定情報ONであった場合、一時記憶部130にメール機能制限機能ONを示す情報を格納する。
(11)ステップS111
制御部110は、メール機能制限機能設定情報OFFであった場合、一時記憶部130にメール機能制限機能OFFを示す情報を格納する。
(12)ステップS112
制御部110は、表示部150に留守録機能制限機能設定情報ON/OFFを選択するための表示を行う。
(13)ステップS113
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150に表示されている留守録機能制限機能設定情報ON/OFFを選択する。
(14)ステップS114
制御部110は、留守録機能制限機能設定情報ONかOFFかの判断を行う。
(15)ステップS115
制御部110は、留守録機能制限機能設定情報ONであった場合、一時記憶部130に留守録機能制限機能ONを示す情報を格納する。
(16)ステップS116
制御部110は、留守録機能制限機能設定情報OFFであった場合、一時記憶部130に留守録機能制限機能OFFを示す情報を格納し、各機能制限情報の作成を行う。
(1)ステップS201
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150を介して機能選択を行う。但し、実際には、キー入力部140からの指示に限らず、機能選択を行う必要が生じた場合に、表示部150に機能選択を行うための画面を自動的に表示するか、自動的に機能選択を行うようにしても良い。
(2)ステップS202
制御部110は、図2A,図2Bで説明した各機能の機能制限機能設定情報を一時記憶部130より取得する。
(3)ステップS203
制御部110は、USIMカード200の情報を基にローミングを行いローミング情報(オペレータ情報)を取得する。
(4)ステップS204
制御部110は、先の機能選択がWeb機能選択であったかの判断を行う。
(5)ステップS205
制御部110は、Web機能選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(6)ステップS206
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得したWeb機能制限機能設定情報から、Web機能制限ONかOFFかの判断を行う。
(7)ステップS207
制御部110は、Web機能制限ONであった場合、表示部150にWeb機能制限ONとなっているが実行するかの確認表示を行う。
(8)ステップS208
制御部110は、Web機能を実行するかの判断を行う。すなわち、Web機能が実行OKであるかの判断を行う。
(9)ステップS209
制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、Web機能制限ONとなっていなかった場合、及び、実行OKであった場合には、Web機能を実行する。実行OKで無かった場合には、Web機能を行わずに終了する。
(10)ステップS210
また、制御部110は、先の機能選択がWeb機能選択ONで無かった場合には、次いでメール機能選択であったかの判断を行う。
(11)ステップS211
制御部110は、メール選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(12)ステップS212
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得したメール機能制限機能設定情報から、メール制限ONかOFFかの判断を行う。
(13)ステップS213
制御部110は、表示部150にメール機能制限ONとなっているが実行するかの確認表示を行う。
(14)ステップS214
制御部110は、実行OKであるかの判断を行う。実行OKで無かった場合には、メール機能を行わずに終了する。
(15)ステップS215
制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、メール機能制限ONとなっていなかった場合、及び、実行OKであった場合には、メール機能を実行する。
(16)ステップS216
制御部110は、先の機能選択がメール機能選択で無かった場合には、次いで留守録機能選択であったかの判断を行う。
(17)ステップS217
制御部110は、留守録選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(18)ステップS218
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得した留守録機能制限機能設定情報から、留守録制限ONかOFFかの判断を行う。
(19)ステップS219
制御部110は、表示部150に留守録機能制限ONとなっているが実行するかの確認表示を行う。
(20)ステップS220
制御部110は、実行OKであるかの判断を行う。実行OKで無かった場合には、留守録機能を行わずに終了するようにしても良い。
(21)ステップS221
制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、留守録機能制限ONとなっていなかった場合、及び、実行OKであった場合には、留守録機能を実行する。
(22)ステップS222
また、先の機能選択が他の機能であった場合、及び、実行OKで無かった場合には、他の機能へ移行する。なお、他の機能へ移行せずに終了するようにしても良い。
(1)ステップS301
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150を介して発話のためのダイヤル入力を受け付ける。このとき、ダイヤル入力された電話番号を表示部150に表示する。なお、ダイヤル入力は、キー入力部140からの直接入力に限らず、着信履歴に対する応答やリダイヤル機能を用いても良い。
(2)ステップS302
制御部110は、発信方法が国内か国際(国番号)かの表示選択を行う。
(3)ステップS303
制御部110は、発信方法が国際発信かの判断を行う。
(4)ステップS304
制御部110は、国際発信であった場合、USIMカード200の情報を基にローミング情報(国番号、時差)を取得する。
(5)ステップS305
制御部110は、時計部170から得た時刻と、国内か国際(国番号)かの表示選択で得た国番号と、ローミング情報(国番号、時差)で得た国番号と時差から、発話先の時刻を算出する。
(6)ステップS306
制御部110は、深夜時間帯かの判断を行う。
(7)ステップS307
制御部110は、表示部150に発話先が深夜時間帯であるが発話するかの確認表示を行う。
(8)ステップS308
制御部110は、発話OKとなった場合には、発話を実行し、発話OKでは無かった場合には発話せずに終了する。
(9)ステップS309
また、制御部110は、国際発信でなかった場合、及び、深夜時間帯でなかった場合には、発話を行う。
本発明の第2実施例においても、図1と同じ構成で、図2A,図2Bと同じく機能制限設定する。
図5A,図5B,図5Cを参照し、制御部110からの制御での他の機能制限動作を示す。なお、他の機能制限動作は、記憶部120に格納されている制御プログラムに定義されている。
(1)ステップS401
制御部110は、キー入力部140からの指示に応じて、表示部150を介して機能選択が行われた場合、図2A,図2Bで説明した機能制限機能設定情報を一時記憶部130より取得する。
(2)ステップS402
制御部110は、USIMカード200の情報を基にローミングを行い、ローミング情報(オペレータ情報)を取得する。
(3)ステップS403
制御部110は、先の機能選択がWeb機能選択であったかの判断を行う。
(4)ステップS404
制御部110は、Web選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(5)ステップS405
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得した機能制限機能設定情報から、Web機能制限ONかOFFかの判断を行う。
(6)ステップS406
制御部110は、Web機能制限機能ONであった場合には、表示部150にWeb機能制限表示を行い、終了する。
(7)ステップS407
制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、及び、Web機能制限ONとなっていなかった場合には、Web機能を実行する。
(8)ステップS408
また、制御部110は、先の機能選択がWeb機能選択で無かった場合には、次いでメール機能選択であったかの判断を行う。
(9)ステップS409
制御部110は、メール選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(10)ステップS410
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得した機能制限機能設定情報から、メール制限ONかOFFかの判断を行う。
(11)ステップS411
制御部110は、メール機能制限となっていた場合には、表示部150にメール機能制限表示を行い、終了する。
(12)ステップS412
制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、及び、機能制限ONとなっていなかった場合には、メール機能を実行する。
(13)ステップS413
また、制御部110は、先の機能選択がメール機能選択で無かった場合には、次いで留守録機能選択であったかの判断を行う。
(14)ステップS414
制御部110は、留守録選択であった場合、先に取得したローミング情報から、ローミング中であるかの判断を行う。
(15)ステップS415
制御部110は、ローミング中であった場合、先に取得した機能制限機能設定情報から、留守録制限ONかOFFかの判断を行う。
(16)ステップS416
制御部110は、留守録機能制限となっていた場合には、表示部150に留守録機能制限表示を行い、終了する。
(17)ステップS417
また、制御部110は、ローミング中かの判断でローミングでなかった場合、及び、機能制限ONとなっていなかった場合には、留守録機能を実行する。
(18)ステップS418
また、制御部110は、先の機能選択が他の機能であった場合には他の機能へ移行する。
本実施例では、発話の際に電話帳を使用する。
本実施例に係る携帯端末装置300は、制御部310と、記憶部320と、一時記憶部330と、キー入力部340と、表示部350と、無線部360と、時計部370と、電話帳記憶部380を備える。また、この携帯端末装置300は、USIMカード400を利用可能である。
(1)ステップS501
制御部310は、キー入力部340の指示により表示部350を介して発話のための電話帳選択が行われ電話帳記憶部380よりダイヤル番号を得る。なお、着信履歴やリダイヤル機能によりダイヤル番号を得るようにしても良い。
(2)ステップS502
制御部310は、発信方法が国内か国際(国番号)かの表示選択を行う。
(3)ステップS503
制御部310は、発信方法が国際発信かの判断を行う。
(4)ステップS504
制御部310は、国際発信であった場合、USIMカード400の情報を基にローミングを行いローミング情報(国番号、時差)を取得する。
(5)ステップS505
制御部310は、時計部370から得た時刻と、国内か国際(国番号)かの表示選択で得た国番号と、ローミング情報(国番号、時差)で得た国番号と時差から、発話先の時刻を算出する。
(6)ステップS506
制御部310は、深夜時間帯かの判断を行う。
(7)ステップS507
制御部310は、表示部350に発話先が深夜時間帯であるが発話するかの確認表示を行う。すなわち、この確認表示が、警告表示となる。
(8)ステップS508
制御部310は、発話OKとなった場合には、発話を実行し、発話OKでなかった場合には発話せずに終了する。
(9)ステップS509
また、制御部310は、国際発信でなかった場合、及び、深夜時間帯でなかった場合には、発話を行う。
110,310… 制御部
120,320… 記憶部
130,330… 一時記憶部
140,340… キー入力部
150,350… 表示部
160,360… 無線部
170,370… 時計部
380… 電話帳記憶部
200,400… USIMカード
210,410… 制御部
220,420… 記憶部
Claims (15)
- ローミングを行うためのUSIMカードと、
ローミング先の国の時刻情報を管理する時計部と、
前記ローミング先の国から自国のサービスサーバへの接続を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記自国の時刻を算出し、前記自国の時刻が深夜時間帯であれば前記自国のサービスサーバへの接続を制限する制御部と
を具備する
携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置であって、
前記制御部は、前記ローミング先の国から所定の国の通信先への通信を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記所定の国の時刻を算出し、前記所定の国の時刻が所定の時間帯であれば前記所定の国の通信先への通信を制限する
携帯端末装置。 - 請求項2に記載の携帯端末装置であって、
前記制御部は、前記所定の国の時刻が所定の時間帯でなくなれば前記所定の国の通信先への通信を行う
携帯端末装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の携帯端末装置であって、
ローミング中に機能制限される機能に関する設定情報を格納する一時記憶部と、
前記設定情報に基づき、ローミング中に前記機能が選択された場合に警告を表示する表示部と
を更に具備する
携帯端末装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の携帯端末装置であって、
ダイヤル入力の操作を行うためのキー入力部
を更に具備し、
前記制御部は、前記ダイヤル入力に基づいて国際発信か否かの判断を行い、国際発信であれば国番号及び時差を取得する
携帯端末装置。 - ローミング先の国の時刻情報を管理するステップと、
前記ローミング先の国から自国のサービスサーバへの接続を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記自国の時刻を算出するステップと、
前記自国の時刻が深夜時間帯であれば前記自国のサービスサーバへの接続を制限するステップと
を具備する
機能制限方法。 - 請求項6に記載の機能制限方法であって、
前記ローミング先の国から所定の国の通信先への通信を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記所定の国の時刻を算出するステップと、
前記所定の国の時刻が所定の時間帯であれば前記所定の国の通信先への通信を制限するステップと
を更に具備する
機能制限方法。 - 請求項7に記載の機能制限方法であって、
前記所定の国の時刻が所定の時間帯でなくなれば前記所定の国の通信先への通信を行うステップと
を更に具備する
機能制限方法。 - 請求項6乃至8のいずれか一項に記載の機能制限方法であって、
ローミング中に機能制限される機能に関する設定情報を設定するステップと、
前記設定情報に基づき、ローミング中に前記機能が選択された場合に警告を表示するステップと
を更に具備する
機能制限方法。 - 請求項6乃至9のいずれか一項に記載の機能制限方法であって、
ダイヤル入力を受け付けるステップと、
前記ダイヤル入力に基づいて国際発信か否かの判断を行い、国際発信であれば国番号及び時差を取得するステップと
を更に具備する
機能制限方法。 - ローミング先の国の時刻情報を管理するステップと、
前記ローミング先の国から自国のサービスサーバへの接続を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記自国の時刻を算出するステップと、
前記自国の時刻が深夜時間帯であれば前記自国のサービスサーバへの接続を制限するステップと
を具備する
制限プログラム。 - 請求項11に記載の制限プログラムであって、
前記ローミング先の国から所定の国の通信先への通信を試みる際、前記時刻情報と、ローミング認証で得た国番号及び時差とに基づいて、前記所定の国の時刻を算出するステップと、
前記所定の国の時刻が所定の時間帯であれば前記所定の国の通信先への通信を制限するステップと
を更に具備する
制限プログラム。 - 請求項12に記載の制限プログラムであって、
前記所定の国の時刻が所定の時間帯でなくなれば前記所定の国の通信先への通信を行うステップと
を更に具備する
制限プログラム。 - 請求項11乃至13のいずれか一項に記載の制限プログラムであって、
ローミング中に機能制限される機能に関する設定情報を設定するステップと、
前記設定情報に基づき、ローミング中に前記機能が選択された場合に警告を表示するステップと
を更に具備する
制限プログラム。 - 請求項11乃至14のいずれか一項に記載の制限プログラムであって、
ダイヤル入力を受け付けるステップと、
前記ダイヤル入力に基づいて国際発信か否かの判断を行い、国際発信であれば国番号及び時差を取得するステップと
を更に具備する
制限プログラム。
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