JP2008301104A - 画像形成装置および電子機器 - Google Patents
画像形成装置および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008301104A JP2008301104A JP2007144018A JP2007144018A JP2008301104A JP 2008301104 A JP2008301104 A JP 2008301104A JP 2007144018 A JP2007144018 A JP 2007144018A JP 2007144018 A JP2007144018 A JP 2007144018A JP 2008301104 A JP2008301104 A JP 2008301104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- image forming
- forming apparatus
- predetermined information
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上した画像形成装置を提供する。
【解決手段】デジタル複合機10は、画像形成に関する所定の情報を第1の音または第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段として作動するブザー23と、第1の音と第2の音とを切り替える切替手段として作動する制御部11とを備える。こうすることにより、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、所定の情報を報知することができる。
【選択図】図1
【解決手段】デジタル複合機10は、画像形成に関する所定の情報を第1の音または第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段として作動するブザー23と、第1の音と第2の音とを切り替える切替手段として作動する制御部11とを備える。こうすることにより、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、所定の情報を報知することができる。
【選択図】図1
Description
この発明は、画像形成装置および電子機器に関し、特にユニバーサルデザインに対応した画像形成装置および電子機器に関するものである。
電子機器の1つである画像形成装置には、プリンター機能やFAX機能、スキャナ機能、コピー機能等、様々な機能が具備されている。ユーザは、利用する機能を選択後、例えば用紙サイズのような画像形成条件を設定する。画像形成装置は、設定された画像形成条件に従い、画像を形成する。このようにして、ユーザは、所望の画像を得る。
ユーザは、操作部を介して画像形成条件を設定する。操作部は、画像形成条件を設定するタッチパネル式の表示画面を備える。表示画面には、画像形成条件を押下により設定入力する複数のタッチキーが表示されている。
ここで、画像形成装置の具備する機能の数は多い。したがって、1つの表示画面でより多くのタッチキーを表示しようとすると、各タッチキーの表示の大きさが小さくなってしまう。そうすると、ユーザは、押下して設定したいタッチキーとは異なるタッチキーを誤って押下する恐れがある。特に、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、タッチキーを誤って押下する恐れが高い。
従来のユニバーサルデザインに対応した画像形成装置は、1つの表示画面で表示されるタッチキーの数を少なくし、それぞれのタッチキーの大きさを、表示画面に表示される通常のタッチキーの大きさよりも大きく表示している。このようにして、タッチキーを誤って押下する恐れを低減している。
また、タッチキーを押下するための先端が細い棒状の入力部材を設けることにより、小さく表示されたタッチキーを的確に押下させる技術が、特開2004−194022号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2004−194022号公報
特許文献1に開示された技術や、タッチキーの拡大表示によっても、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとっては、タッチキーを誤って押下する恐れがある。また、タッチキーについては拡大表示が行われているが、その他の情報についての表示の大きさは同じである。したがって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性が悪くなってしまう。
この発明の目的は、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上した画像形成装置を提供することである。
この発明の他の目的は、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上した電子機器を提供することである。
この発明に係る画像形成装置は、画像形成に関する所定の情報を第1の音または第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段と、第1の音と第2の音とを切り替える切替手段とを備える。
ここで、画像形成に関する所定の情報とは、例えば、タッチキーを押下することにより、ユーザから入力される画像形成条件に関する情報や、入力された画像形成条件が正しく入力されたかどうかを確認する確認情報、また、入力された画像形成条件で画像が形成できないエラー情報を言う。
好ましくは、通常モードとユニバーサルデザインモードとを有し、切替手段は、ユニバーサルデザインモードの時に、第1の音を第2の音に切り替える。
ここで、通常モードとは、ユーザとして健常者を対象とするモードであり、ユニバーサルデザインモードとは、ユーザとしてそれ以外の人を対象とするモードである。
さらに好ましくは、第2の音の音量は、第1の音の音量よりも大きい。
さらに好ましくは、第2の音の長さは、第1の音の長さよりも長い。
さらに好ましくは、第1の音および第2の音の音量および音の長さは、変更可能である。
さらに好ましくは、所定の情報を画面に表示する表示手段を備え、表示手段は、通常モードの時に、所定の情報を第1の大きさで画面に表示し、ユニバーサルデザインモードの時に、所定の情報を第1の大きさより大きい第2の大きさで画面に表示する。
この発明の他の局面においては、電子機器は、電子機器が有する機能に関する情報を第1の音または第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段と、第1の音と第2の音とを切り替える切替手段とを備える。
この発明によると、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、画像形成に関する所定の情報を報知することができる。したがって、ユーザに応じて、例えば第1の音を通常の音とし、第2の音を大きく長い音として、所定の情報を報知することができる。そうすると、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者は、第2の音によって、容易に所定の情報を得ることができる。したがって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上させることができる。
また、このような電子機器は、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、電子機器が有する機能に関する情報を報知することができる。したがって、ユーザに応じて、例えば第1の音を通常の音とし、第2の音を大きく長い音として、機能に関する情報を報知することができる。そうすると、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者は、第2の音によって、容易に機能に関する情報を得ることができる。したがって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施形態に係る画像形成装置をデジタル複合機10に適用した場合のデジタル複合機10の構成を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、デジタル複合機10全体を制御する制御部11と、画像データ等の書き込みや読出しを行うためのDRAM12と、デジタル複合機10におけるユーザとのインターフェースとなる操作部13と、原稿を自動的に所定の原稿読取り位置へ搬送する原稿送り装置14と、原稿送り装置14によって搬送されてきた原稿の画像を所定の読取り位置でスキャナで読取る画像読取り部15と、画像読取り部15で読取られた原稿等からその画像を形成する画像形成部16と、画像データ等を格納するハードディスク17と、公衆回線20に接続されるFAX通信部18と、ネットワーク21と接続するためのネットワークIF(インターフェース)部19と、画像形成に関する所定の情報を報知するブザー23とを備える。
デジタル複合機10は、画像形成に関する所定の情報をブザー23によって報知する。ブザー23は、第1の音または第1の音と異なる第2の音で所定の情報を報知する。ここで、ブザー23は報知手段として作動する。第2の音の音量は、第1の音の音量よりも大きく設定されている。さらに、第2の音の長さは、第1の音の長さよりも長く設定されている。第1の音と第2の音は、制御部11からの制御信号により切り替えられる。ここで、制御部11は切替手段として作動する。
制御部11は、画像読取り部15から与えられる原稿データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだデータを読出し、伸張復号化して画像形成部16により出力する。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により読取られた原稿を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンターとして作動する。さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた原稿の画像データを、FAX通信部18を通じて公衆回線20に画像データを送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。すなわち、デジタル複合機10は、画像処理に関し、複写(コピー)機能、プリンター機能、FAX機能等、複数の機能を有する。さらに、各機能に対しても、さらに詳細に設定可能な機能を有する。
なお、図1において、太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
ここで、操作部13について具体的に説明する。図2は、デジタル複合機10に備えられる操作部13の一例を示す図である。図1〜図2を参照して、操作部13は、デジタル複合機10に処理の開始を指示するスタートキー24と、デジタル複合機10に処理の中止を指示する中止キー25と、画像形成枚数等の設定を行う数字入力キー26と、設定された画像形成条件の初期化を行うクリアキー27と、デジタル複合機10に具備された機能を選択する機能選択キー28a、28b、28c、28dと、画像形成に関する所定の情報を表示する表示画面29とを備える。
表示画面29は、制御部11からの制御信号により画像形成に関する所定の情報を表示する。ここで、制御部11は表示手段として作動する。また、表示画面29は、タッチパネル式である。すなわち、ユーザは、表示画面29に表示されるタッチキーを押下することにより、画像形成条件を設定することができる。
ここで、デジタル複合機10のコピー機能を使用し、ユーザがコピーを行う場合について説明する。図3は、ユーザがコピーを行う場合のフローチャートである。図4は、デジタル複合機10を通常モードで使用するか、またはユニバーサルデザインモードで使用するかを選択させる表示画面29の一例を示す図である。図5は、通常モードの表示画面31aの一例を示す図である。図6は、ユニバーサルデザインモードの表示画面31bの一例を示す図である。図1〜図6を参照して、ユーザがコピーを行う場合について説明する。
まず、通常モードでコピーを行う場合について説明する。図4を参照して、ユーザは、表示画面29のタッチキー41を押下し、通常モードを選択する(図3のステップS11においてNO、以下ステップを省略する)。そうすると、図5に示す通常モードの表示画面31aが表示される(S12)。通常モードの表示画面31aには、複数のタッチキー40a、40b、40c、40dが表示されている。タッチキー40a〜40dは、1つの画面で多数の機能を表示できる第1の大きさで通常モードの表示画面31aに表示される。
ここで、ユーザは、タッチキー40aを押下する(S13)。そうすると、ユーザは、A4サイズの用紙で画像を形成するという情報を設定することができる。すなわち、A4サイズの用紙で画像を形成するという画像形成に関する所定の情報を入力することができる。
さらに、タッチキー40aの押下とともに、第1の音がブザー23により報知される(S14)。第1の音は、A4サイズの用紙で画像を形成するという情報を確認する確認音であり、例えば「ピッ」という音である。このようにして、ユーザは、第1の音により設定を確認することができる。
次に、ユニバーサルデザインモードでコピーを行う場合について説明する。図4を参照して、ユーザは、表示画面29のタッチキー42を押下し、ユニバーサルデザインモードを選択する(S11において、YES)。そうすると、図6に示すユニバーサルデザインモードの表示画面31bが表示される(S15)。ユニバーサルデザインモードの表示画面31bには、タッチキー40eが表示されている。タッチキー40eは、通常モードの表示画面31aに表示されるタッチキー40aに対応する。タッチキー40eの大きさは、タッチキー40aよりも大きい。すなわち、タッチキー40eの大きさは、第1の大きさより大きい第2の大きさでユニバーサルデザインモードの表示画面31bに表示される。
ここで、ユーザは、タッチキー40eを押下する(S16)。そうすると、ユーザは、通常モードの表示画面31aに表示されるタッチキー40aと同様に、A4サイズの用紙で画像を形成するという情報を設定することができる。
さらに、タッチキー40eの押下とともに、第2の音がブザー23により報知される(S17)。第2の音は、A4サイズの用紙で画像を形成するという情報を確認する確認音であり、例えば、「ビーッ」という音である。第2の音は、第1の音とは異なり、第1の音よりも大きく長い音である。このようにして、ユーザは、第2の音により設定を確認することができる。
以上より、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、画像形成に関する所定の情報を報知することができる。この場合、ユーザに応じて、第1の音を通常の音とし、第2の音を大きく長い音として、所定の情報を報知することができる。そうすると、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者は、第2の音によって、容易に所定の情報を得ることができる。したがって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上させることができる。
また、第2の大きさで画像形成に関する所定の情報を表示するユニバーサルデザインモードの表示画面31bと合わせて、画像形成に関する所定の情報を第2の音によって報知することができる。したがって、より操作性を向上させることができる。
なお、上記の実施の形態においては、タッチキー40a、40eを押下した際に、タッチキー40a、40eにより設定される画像形成に関する所定の情報を第1の音または第2の音によって報知することとしたが、これに限らず、例えば、画像形成中にエラーが発生した際のエラー情報を第1の音と第2の音とを切り替えて報知することにしてもよい。
図7は、通常モードにおいて、画像形成中に用紙切れのエラーが発生した場合の表示画面31aの一例を示す図である。図8は、ユニバーサルデザインモードにおいて、画像形成中に用紙切れのエラーが発生した場合の表示画面31bの一例を示す図である。図7および図8を参照して、エラー情報の表示の大きさは、通常モードと、ユニバーサルデザインモードとにおいて、同じである。ここで、通常モードで使用する場合には、第1の音によって、エラー情報を報知し、ユニバーサルデザインモードで使用する場合には、第2の音によって、エラー情報を報知する。そうすると、第2の音は第1の音より大きく長い音のため、表示の大きさが同じであっても、第2の音によって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者は、容易にエラー情報を得ることができる。したがって、操作性を向上させることができる。
また、上記の実施の形態においては、通常モードの表示画面31aをユニバーサルデザインモードの表示画面31bに切り替えた場合に、表示手段と対応して、第1の音を第2の音に切り替える例を説明したが、表示形態に関わらず、第1の音と第2の音とを切り替えて報知することにしてもよい。また、切り替えにおいては、デジタル複合機10を設置するサービスマン等が、第1の音によって報知するか第2の音によって報知するかを設定してもよい。
また、上記の実施の形態においては、第1の音または第2の音は、例えば「ピッ」という音または「ビーッ」という音によって画像形成に関する所定の情報を報知することとしたが、その他の異なる音にしてもよいし、「タッチキーが押下されました」というように声で報知してもよい。
また、第1の音および第2の音の音量および音の長さは変更可能としてもよい。こうすることにより、ユーザのニーズに応じて、第1の音および第2の音を設定することができる。
さらに、上記の実施の形態においては、デジタル複合機10について説明したが、携帯電話のような電子機器に適用してもよい。すなわち、電子機器は、電子機器が有する機能に関する情報を第1の音または第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段と、第1の音と第2の音とを切り替える切替手段とを備える構成とする。具体的には、電話番号を入力する番号ボタンを押下する際の確認音を、第1の音または第2の音によって報知する。第1の音は、「ピッ」という音で報知され、第2の音は、入力する番号に合わせて「イチ」という声で報知される。こうすることにより、第1の音と第2の音とを切り替えて、第1の音または第2の音によって、電子機器が有する機能に関する情報を報知することができる。したがって、ユーザに応じて、例えば第1の音を通常の音とし、第2の音を大きく長い音として、機能に関する情報を報知することができる。そうすると、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者は、第2の音によって、容易に機能に関する情報を得ることができる。したがって、不慣れな操作者や目の不自由な非健常者にとって、操作性を向上させることができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 原稿送り装置、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、23 ブザー、24 スタートキー、25 中止キー、26 数字入力キー、27 クリアキー、28a,28b,28c,28d 機能選択キー、29 表示画面、31a 通常モードの表示画面、31b ユニバーサルデザインモードの表示画面、40a,40b,40c,40d,40e,41,42 タッチキー。
Claims (7)
- 画像形成に関する所定の情報を第1の音または前記第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段と、
前記第1の音と前記第2の音とを切り替える切替手段とを備える、画像形成装置。 - 通常モードとユニバーサルデザインモードとを有し、
前記切替手段は、前記ユニバーサルデザインモードの時に、前記第1の音を前記第2の音に切り替える、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第2の音の音量は、前記第1の音の音量よりも大きい、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記第2の音の長さは、前記第1の音の長さよりも長い、請求項1〜3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記第1の音および前記第2の音の音量および音の長さは、変更可能である、請求項1〜4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記所定の情報を画面に表示する表示手段を備え、
前記表示手段は、前記通常モードの時に、前記所定の情報を第1の大きさで前記画面に表示し、前記ユニバーサルデザインモードの時に、前記所定の情報を前記第1の大きさより大きい第2の大きさで前記画面に表示する、請求項1〜5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 電子機器が有する機能に関する情報を第1の音または前記第1の音と異なる第2の音によって報知する報知手段と、
前記第1の音と前記第2の音とを切り替える切替手段とを備える、電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144018A JP2008301104A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 画像形成装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007144018A JP2008301104A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 画像形成装置および電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008301104A true JP2008301104A (ja) | 2008-12-11 |
Family
ID=40174208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007144018A Withdrawn JP2008301104A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 画像形成装置および電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008301104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015133136A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-07-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-05-30 JP JP2007144018A patent/JP2008301104A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015133136A (ja) * | 2015-03-03 | 2015-07-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7305199B2 (en) | Display control apparatus for image forming apparatus | |
JP4717461B2 (ja) | 情報入力装置、情報入力方法及び情報入力プログラム | |
JP2009177526A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2004226912A (ja) | 画像表示装置及び画像形成装置 | |
JP7098385B2 (ja) | 画像処理装置、制御方法及びプログラム | |
JP2006208712A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008301104A (ja) | 画像形成装置および電子機器 | |
JP2001249929A (ja) | 文書管理装置 | |
JP2011209943A (ja) | 入力装置および入力制御プログラム | |
JP2010191973A (ja) | 情報入力装置およびその制御方法 | |
US11985277B2 (en) | Image forming apparatus and remote operation control method | |
JP2009145903A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6579005B2 (ja) | タッチ式入力装置、画像形成装置およびタッチ式入力装置の制御方法 | |
JP2009258895A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2005184444A (ja) | デジタル複合機 | |
JP2005275543A (ja) | ユーザインターフェイスおよびプログラム | |
JP2009076959A (ja) | 画像形成装置および画像形成システム | |
WO2024024643A1 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006272875A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP2015159465A (ja) | 表示制御装置、画像形成装置、表示方法、および表示プログラム | |
JP2011076554A (ja) | 画像処理装置、同装置における表示画面のカスタマイズ方法及びカスタマイズプログラム | |
US20230344946A1 (en) | Communication device, method for selecting destination, and storage medium | |
JP7043866B2 (ja) | 操作支援システム | |
JP4178474B2 (ja) | 音声ガイダンス付きの画像形成装置 | |
JP4435701B2 (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100803 |