JP2008300355A5 - - Google Patents

Claims (9)

1. 光源で発生した光を面光源として出射する導光板と、
   前記導光板上部に配置される光学シートと、
   前記導光板下部に配置される反射シートと、を備え、
   前記導光板は、
   前記光源で発生した光が入射され、凸パターンを含む入射面と、
   前記入射された光が出射され、第１プリズムパターンを含む出射面と、
   前記出射面に対向し、前記入射された光を前記出射面に方向を転換させる方向転換パターン及び前記第１プリズムパターンと対称形状の第２プリズムパターンを含む出射対向面と、を有することを特徴とするバックライトアセンブリ。
2. 前記出射対向面は前記方向転換パターン間に形成される連結部を含むことを特徴とする請求項１に記載のバックライトアセンブリ。
3. 前記連結部は水平面を基準として０．１°〜１．０°傾いて形成されることを特徴とする請求項２に記載のバックライトアセンブリ。
4. 前記出射対向面は前記反射シート方向に突出されて形成されるグルーヴパターンを含み、前記連結部は水平面を基準として前記グルーヴパターンの高さほど離隔されて形成されることを特徴とする請求項１に記載のバックライトアセンブリ。
5. 前記導光板は０．５ｍｍ〜１．５ｍｍの厚さで形成されることを特徴とする請求項１に記載のバックライトアセンブリ。
6. 前記光学シートは２枚で形成されることを特徴とする請求項１に記載のバックライトアセンブリ。
7. 前記光学シートは、
   前記光の方向を変化させるプリズムシートと、
   前記プリズムシートの流動を防止する保護シートと、を含むことを特徴とする請求項６に記載のバックライトアセンブリ。
8. 前記光学シートは１枚で形成されることを特徴とする請求項１に記載のバックライトアセンブリ。
9. 前記光学シートの上面はラウンド形状で形成されることを特徴とする請求項８に記載のバックライトアセンブリ。