JP2008298614A - センサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】SETモードに移行した後、一点ティーチング処理(ステップ505)の前あるいは二点ティーチング処理(ステップ506)の前に物理量の値が所定条件を満たしているか否かを判定してティーチング処理が適切に実行可能かを指し示すガイダンス表示処理(ステップ501)を実行する。従来においては、ティーチング処理前にティーチング処理の結果を予想するガイダンス表示処理は実行されていなかったが本発明に従う如くティーチング処理前のガイダンス表示処理を実行することによりティーチング処理前に受光量が適切か否か等のエラー情報を判断することができるため、受光量等のエラ−情報を早期にユーザが検知することが可能である。
【選択図】図6
Description
特に、判定処理は、サンプリング処理による受光部の受光結果である受光量を表示部にさらに表示する。
図3を参照して、この回路はマイクロプロセッサを主体として構成される信号処理部200を中心として構成されている。信号処理部200内には、マイクロプロセッサの他に、システムプログラムを格納したROMやプログラムの実行に必要なワーキングRAM、その他各種の設定データを格納するためのEEPROMなどが内蔵されている。このEEPROMには、工場出荷前においてメーカ側が設定したデータや、工場出荷後にユーザが設定した各種のデータが格納される。このような信号処理部200の構成については、各種の文献において種々公知であるから、その点についての詳細な説明は省略する。
同図において、処理が開始されると、まず初期設定処理(ステップ401)が実行される。この初期設定処理(ステップ401)においては、後述するルーチン処理を開始するに先立って必要な各種の初期設定処理が実行される。この初期設定処理には、各種メモリ、表示灯、制御出力の初期化の実行や、信号処理部200に含まれるEEPROMから必要項目の読出とデータチェックを行なう処理などが実行される。
図6を参照して、処理が開始されると、まず本発明の実施の形態に従うガイダンス表示処理(ステップ501)が実行される。このガイダンス表示処理(ステップ501)については後に詳細に説明する。
図7(a)は、一点ティーチング処理を説明する図である。
ここで示されるように、しきい値を設定するためティーチング処理を実行するワークが有る場合、ワークが無い場合のそれぞれに対して第1の操作ボタン107(『UPキー』)あるいは第2の操作ボタン108(『DOWNキー』)が操作され、二点ティーチング処理が実行される。具体的には、第1の操作ボタン107(『UPキー』)あるいは第2の操作ボタン108(『DOWNキー』)の操作回数が(偶数回)に従って二点ティーチング処理が実行される。
図9を参照して、ティーチングのためのサンプリング取得(ティーチングサンプリング取得)が行なわれる(ステップ602)、そして、ティーチングサンプリング取得の後に、ティーチング用のサンプリングデータ算出が実行される(ステップ603)。
図10に示されるように、本発明の実施の形態に従う投光部202および受光部203は、ワークに対する検出対象領域を広く確保するために信号処理部200のCPUからの指示に従って上述した3種類のゲイン調整(Gain=L、Gain=N、Gain=S)が実行される。ここでは、Gainのレベル表示として、L=3、N=2、S=1として示されている。
図11(a)に示されるように、検出対象物が検出対象領域に存在する場合には、検出対象物から適切な光量を検出することができる(安定領域)。
ステップ302において、受光量が大きすぎるすなわちOVER条件を満たす(YES)場合には、ステップ313に移行する。
Hysは、本発明の実施の形態に従うON/OFF判定処理を実行する図示しない回路の回路特性上のノイズ量を指し示している。なお、このHysの値は、EEPROM等に予め設定されているものとする。
図12に示されるようにHys×P≧1000を満たす場合には、受光量が不足しており逆に一致度計算においてノイズ量が過大になり過ぎるため一点ティーチングにおいて後述するしきい値計算処理において適切なしきい値を設定することができないためLO条件として設定されている。
図13を参照して、本例においては光量および一致度に関するエラー表示等が実行される。
VRS≧XorVGS≧XorVBS≧X・・・(1)として示されている。本例においては、X=2560とする。
Hys×P≧1000・・・(2)として示される。なお、正規化係数Pは、1000/(VRL+VGL+VBL)である。受光量VRL,VGL,VBLは、ゲインがLにおける各色(赤色、緑色、青色)の受光量をそれぞれ指し示すものとする。すなわち、式(2)を満たす場合、LOエラーである旨の表示がなされる。
一点ティーチングの場合には、光量に関するエラー表示等のみが実行されるが2点ティーチングの場合には、一致度に関するエラー表示等もさらに実行される。
一点目の一致度−二点目の一致度≦2×P×Hys・・・(3)
ここで、一点目の一致度は、一点ティーチングにおけるティーチングサンプリング処理により算出された一致度である。また、二点目の一致度は、二点ティーチングにおけるティーチングサンプリング処理により算出された一致度である。
図14は、表示器におけるエラー表示等を説明する図である。
具体的には、OVER条件およびLO条件を満たさないOK判定となるゲイン(Gain=L、Gain=N、Gain=S)はいずれであるかが判定される。
具体的には、一例としてステップ301において実行されたティーチングサンプリング処理において、受光量の総和全体に対する各色の受光量の平均値の割合すなわち受光量比率の算出および3色の光(赤色、緑色、青色)の受光量の総和が所定値(本例においては1000)となるように正規化するための正規化係数が算出される。そして、1点ティーチング処理においては一致度が1000に設定される。
具体的には、上記において設定されたしきい値に対してON点/OFF点を以下の如く設定する。
次に、上記の処理において算出されたしきい値およびON点/OFF点の等のデータがEEPROMへ書き込まれる(ステップ307)。EEPROMに書き込まれたデータは、後のRUNモードの際に読み出されて検出対象物の特徴量を算出するために用いられる。
なお、LOエラーあるいはOVERエラーを表示する場合(ステップ311,316)には、しきい値は算出されず、EEPROMへの書込は実行されないが、EEPROMに既に記録されていた前回時の一致度およびしきい値等が記録されている場合には、記録されていた一致度およびしきい値をLOエラーあるいはOVERエラーと交互に表示する処理を実行させることも可能である。
図16を参照して、処理が開始されると、それぞれの色に関して、二点ティーチング処理のティーチングサンプリング処理により正規化された各色のデータと一点ティーチング処理のティーチングサンプリング処理により正規化された各色とのデータとを比較して、比較に基づく変化量を算出する。具体的には、まず、赤色の変化量(変化光量)を算出する(R変化量算出)(ステップ1200)。同様に、緑色の変化量を算出する(G変化量算出)(ステップ1201)。さらに、青色の変化量を算出する(B変化量算出)(ステップ1202)。
そして、赤色、緑色、青色の合計変化量に基づいて一致度を算出する(ステップ1204)。
図17を参照して、ワークが有る場合(図17(a))と、無い場合(図17(b))の反射光をそれぞれ受光して、各色の受光量をそれぞれ正規化した場合が示されている。
図18(a)に示されるように二点ティーチング処理において後述するしきい値算出処理は、一点ティーチング処理のサンプリング処理により算出された一致度(一致度一点目)と、二点ティーチング処理のサンプリング処理により算出された一致度(一致度二点目)との中間値に設定される。
一方、ステップ705において、NEAR条件が満たされない場合には、ゲイン判別処理が実行される(ステップ706)。そして、しきい値算出処理が実行される(ステップ707)。
具体的には、上記において設定されたしきい値に対してON点/OFF点を以下の如く設定する。
次に、上記の処理において算出されたしきい値およびON点/OFF点等のデータがEEPROMへ書き込まれる(ステップ709)。EEPROMに書き込まれたデータは、後のRUNモードの際に読み出されて検出対象物の特徴量を算出するために用いられる。
次に、再び、図5に戻って、RUNモード処理について説明する。
このRUNモード処理の全体は、通常処理と割込処理とに大別される。
図20を参照して、処理が開始されると、投光処理として上述したように図3に示されるLED202aをLED駆動部202bを介してパルス駆動することによって、白色光を発生させ、これを投光用ファイバ2を通じて投光用ヘッド(図示せず)へと導き、投光用ヘッドから検出対象領域へと放出する(ステップ1000)。
そして、ステップ1100の一致度算出処理を実行した後、しきい値判定処理を実行する(ステップ1101)。
図22を参照して、まず、ゲイン調整サンプリング処理が実行される(ステップ1300)。
図23を参照して、ゲイン調整サンプリング処理が開始される(スタート)とまずGain=3に設定される(ステップ1401)。すなわち、ゲインのレベルをLに設定する。
図24は、受光量サンプリングを実行するフロー図である。
図25は、ゲイン調整サンプリング処理と、EEPROMに設定されているゲインによるサンプリング処理を説明する図である。
図27を参照して、まず一点ティーチング処理前あるいは二点ティーチング処理前か否かが判定される(ステップ1600)。
NEAR条件を満たすか否かについては、図18で説明したのと同様である。
上記においては、検出した受光量に基づく一致度が表示される一致度タイプの光電センサの構成について説明したが、検出した受光量に基づいて検出対象物の特徴量を検出する受光量タイプの光電センサについても適用可能である。
図31を参照して、ここでは、3パターン(PT1〜PT3)が示されている。
また、受光量<Hys×α(一例としてα=3/2)未満であればLOエラーであると判定する。なお、Hysは、上述したように本発明の実施の形態に従うON/OFF判定処理を実行する図示しない回路の回路特性上のノイズ量を指し示している。
Claims (11)
- 検出対象物の特徴量を検出するセンサであって、
前記検出対象物の物理量を検知する検知部と、
前記検知部の検知結果に基づいて前記検出対象物の特徴量を検出する検出部と、
前記検出部からの出力を表示する表示部とを備え、
前記検出部は、前記検出対象物の特徴量を判定するためのしきい値を算出し、設定するためのティーチング処理を指示に応答して実行し、
前記検出部は、前記指示に応答した前記ティーチング処理の前に前記検知部で検知される物理量の値が所定条件を満たしているか否かを判定して前記ティーチング処理が適切に実行可能かを指し示す判定結果を前記表示部に表示するガイダンス表示処理を実行する、センサ。 - 前記センサは、光電センサであって、
前記検知部は、
光を投光する投光部と、
前記検出対象物を透過あるいは反射した光を受光する受光部とを含み、
前記検出部は、前記受光部の受光結果に基づいて前記検出対象物の特徴量を検出する、請求項1記載のセンサ。 - 前記投光部は、白色光を投光し、
前記ティーチング処理は、前記検出対象物の特徴量を検出するために基準となる基準対象物に対して前記白色光を投光して、前記基準対象物に対する前記検出対象物の色の近似の程度を示す一致度値を算出するために前記受光部で受光した受光結果である前記基準対象物を透過あるいは反射した光の受光量の総和に含まれる赤色光、緑色光および青色光のそれぞれの受光量の比率を算出するとともに、前記検出対象物の特徴量を判定するためのしきい値を算出して、設定する、請求項2記載のセンサ。 - 前記ガイダンス表示処理は、
前記ティーチング処理の前に前記検出対象物の特徴量を検出するために基準となる基準対象物に対して前記投光部から光が投光され、前記基準対象物を透過あるいは反射した光を前記受光部で受光するサンプリング処理と、
前記サンプリング処理による前記受光部の受光結果に基づいて、予め設けられている複数の条件のいずれを満たすか判定して、判定結果を前記表示部に表示する判定処理とを含む、請求項2記載のセンサ。 - 前記判定処理は、前記サンプリング処理による前記受光部の受光量としきい値との比較に基づいて、予め設けられている複数パターンのうちの1つの判定結果を前記表示部に表示する、請求項4記載のセンサ。
- 前記判定結果は、前記表示部にデジタル表示される、請求項4または5に記載のセンサ。
- 前記判定処理は、前記サンプリング処理による前記受光部の受光結果である受光量を前記表示部にさらに表示する、請求項4記載のセンサ。
- 前記判定処理は、前記サンプリング処理による前記受光部の受光量に基いて算出された一致度を前記表示部にさらに表示する、請求項4記載のセンサ。
- 前記判定処理は、前記サンプリング処理による前記受光部の受光量に基づいて算出された余裕度を前記表示部にさらに表示する、請求項4記載のセンサ。
- 前記サンプリング処理は、前記投光部に供給する投光電流および前記受光部の受光ゲインがそれぞれ調整されて前記投光電流および受光ゲインの組み合わせに基づく複数の受光モードのそれぞれで実行される、請求項4記載のセンサ。
- 前記サンプリング処理は、第1の期間において前記複数の受光モードのそれぞれにおける第1のサンプリングデータを取得し、第2の期間において設定されている前記複数の受光モードの1つにおける第2のサンプリングデータを取得し、
前記判定処理は、前記第1のサンプリングデータに基づいて、予め設けられている複数の条件のいずれを満たすか判定して、判定結果および前記第2のサンプリングデータに基づいて算出された前記基準対象物の特徴量を示す値の少なくともいずれか一方を前記表示部に表示する、請求項4記載のセンサ。
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