JP2008296917A - 指掛付き易開封性カートン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板紙製のカートン(10)の天部パネル(2)の端辺内側の所定の位置に設けられた折り目線(i)の両端部より2本の切り込み(k)によりジッパー(J)を設け、該ジッパー(J)の開始端である掴み部(X)の端辺と重なる前記カートン(10)の稜線上の一部または全部に掴み補助部(Y)を設け、前記掴み部(X)と前記カートン(10)との間に間隙を形成する。また、前記掴み補助部(Y)が、前記稜線に隣接する糊代パネル(5)側に張り出した三角形状の折り目線(d5)により形成され、該折り目線(d5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成されていることを特徴とする指掛付き易開封性カートンである。
【選択図】図1
Description
カートンである。
れ切れ目(t、t)が形成され、前記糊代パネル(5)側の所定の張り上り高さ(H)の切れ目(t、t)の先端同士を結んだ最上部のミシン目(m5)と、前記底部パネル(4)側の所定の張り下がり高さ(H1)の切れ目(t、t)の先端同士を結んだ最下部のミシン目(m4)と、前記それぞれの稜線の中心側の先端部同士を結んだ不連続の切り込み(k)とから形成され、前記糊代パネル(5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中に形成されていることを特徴とする指掛付き易開封性カートンである。
の部分拡大側断面図であり、図12は図11(a)の指掛付き易開封性カートンのブランクの展開図であり、図13(a)は本発明に係る指掛付き易開封性カートンの第七実施例を示す斜視図であり、(b)は開封部の部分拡大側断面図であり、図14は図13(a)の指掛付き易開封性カートンのブランクの展開図であり、図15(a)は図2の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、(b)は図4の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、(c)は図6の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、(d)は図8の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、図16(e)は図10の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、(f)は図12の掴み補助部(Y)の部分拡大図であり、(g)は図14の掴み補助部(Y)の部分拡大図である。
目線(i)の両端部より2本の切り込み(k)により開封部(J)を設け、該開封部(J)の開始端である掴み部(X)の端辺と重なる前記カートン(10)の稜線上の一部に掴み補助部(Y)を設け、前記掴み部(X)と前記カートン(10)との間に間隙を形成したことを特徴とする指掛付き易開封性カートンである。
され、さらに前記糊代パネル(5)側の所定の張り上り高さ(H)の切れ目(t、t)の先端同士を結んだ上部のリード線(n5)と、前記底部パネル(4)側の所定の張り下がり高さ(H1)の切れ目(t、t)の先端同士を結んだ下部のリード線(n4)とを所定の第4分割幅(W4)の位置に形成し、前記糊代パネル(5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中に斜傾状に形成される。
たは狭い幅であることが好ましい。その高さ(H1)が広い方が開封はし易いが、製函されたカートン本体の強度が低下するのと、底部に形成されるのでゴミが入り易く好ましくない。
本発明に係る指掛付き易開封性カートン(10)は、坪量が310g/m2のアイボリーを使用し、該カートンの仕上がり寸法を幅155mm×奥行155mm×高さ40mmに設定した。
ル(2)の端辺内側の所定の位置に設けられた折り目線(i)の両端部より所定のピッチで左右対称に配列したY字状の2本の切り込み(k)により開封部(J)を設け、さらに前面パネル(1)にはL字状の2本の切り込み(k)により開封部(J)を設けた。その先端部には先端から切れ目(t、t)を入れて、該開封部(J)の開始端である掴み部(X)を形成した。従って、この開封部(J)によって、掴み部(X)を持ち上げ、前面パネル(1)と天部パネル(2)の開封部(J)を引裂き、そして、天部パネル(2)の開口部を容易に開口することができた。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図15(b)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の中心近傍の一部が張り上り高さ(H)3mmで糊代パネル(5)側に張り出した曲線(R形状)形状の折り目線(d5)により形成され、該折り目線(d5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成され、また、前記掴み補助部(Y)の形状に対応して、前記前面パネル(3)の側端縁部の形状が直線状ではなく両端部の所定の位置から中央部にかけて傾斜し、該掴み部(X)の開始端の先端より若干下側にかけて形成された以外は、実施例1と同様にして実施例2の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図15(c)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の全部が張り上り高さ(H)3mmで糊代パネル(5)側に張り出した曲線(R形状)形状の折り目線(d5)により形成され、該折り目線(d5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成され、また、前記掴み補助部(Y)の形状に対応して、前記前面パネル(3)の側端縁部の形状が直線状ではなく両端部の所定の位置から中央部にかけて傾斜し、該掴み部(X)の開始端の先端より若干下側にかけて形成された以外は、実施例1と同様にして実施例3の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図15(d)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の左右の一部が第2分割幅(W2)65mmに2分割され、その2分割された中心近傍の空間上の糊代パネル(5)側に、それぞれの稜線の中心側の先端部に対応する張り上り高さ(H)3mmの位置に第1分割幅(W1)40mmの折り目線(d5)が両方の稜線と平行して形成され、さらに前記2分割された折り目線(d)の空間の中心から直下の底部パネル(4)方向に切れ目(t4)が形成され、前記折り目線(d5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成された以外は、実施例1と同様にして実施例4の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図16(e)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の中心近傍の一部が糊代パネル(5)側に張り上り高さ(H)10mmで半円形状の穴(p)が形成され、且つ前記半円形状の穴(p)の底辺の中心から底部パネル(4)側の直下方向に張り下がり高さ(H1)10mmの切れ目(t)が形成され、さらに該切れ目(t)の下部先端から半円形状の穴(p)の両端に2本の対角線状のリード線(n4、n4)が形成され、前記糊代パネル(5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中に段差状に形成された以外は、実施例1と同様にして実施例5の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図16(f)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の中心近傍の一部が2分割され、それぞれの稜線の中心側の先端部から底部パネル(4)と糊代パネル(5)との両方に亘って、第3分割幅(W3)60mmの両端の位置にそれぞれ切れ目(t、t)が形成され、さらに前記糊代パネル(5)側の張り上り高さ(H)3mmの切れ目(t、t)の先端同士を結んだ上部のリード線(n5)と、前記底部パネル(4)側の張り下がり高さ(H1)3mmの切れ目(t、t)の先端同士を結んだ下部のリード線(n4)とを第4分割幅(W4)35mmの位置に形成し、前記糊代パネル(5)を折り込むことにより、カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中に斜傾状に形成された以外は、実施例1と同様にして実施例6の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1において、前記掴み補助部(Y)が、図16(g)に示すように、前記折り目線(d)からなる稜線の中心近傍の一部が第3分割幅(W3)60mmに2分割され、それぞれの稜線の中心側の先端部から底部パネル(4)と糊代パネル(5)との両方に亘って、第4分割幅(W4)35mmの両端の位置にそれぞれ切れ目(t、t)が形成され、前記糊代パネル(5)側の張り上り高さ(H)5mmの切れ目(t、t)の先端同士を結んだ最上部のミシン目(m5)と、前記底部パネル(4)側の張り下がり高さ(H1)5mmの切れ目(t、t)の先端同士を結んだ最下部のミシン目(m4)と、前記それぞれの稜線の中心側の先端部同士を結んだ不連続の切り込み(k)とから形成され、前記糊代パネル(5)を折り込むことにより、該カートン(10)の稜線上のほぼ真ん中に形成された以外は、実施例1と同様にして実施例7の指掛付き易開封性カートン(10)を得た。
実施例1〜7の指掛付き易開封性カートンを用いて、掴み部の掴み性を指先で評価したところ、いずれの指掛付き易開封性カートンの掴み部も容易に掴むことができ、該カートンの天部パネルを開封することができた。
2・・・天部パネル
3・・・後面パネル
4・・・底部パネル
5・・・糊代パネル
6・・・側面上パネル
7・・・側面下パネル
8・・・耳フラップ
9・・・耳フラップ
10・・・指掛付き易開封性カートン
20・・・ブランク
a、b、c、d、e、f、g、h、i・・・折り目線
d4・・・折り目線
d5・・・折り目線
t・・・切れ目
t4・・・切れ目
t5・・・切れ目
n4・・・リード線
n5・・・リード線
m・・・ミシン目
m4・・・ミシン目
m5・・・ミシン目
k・・・切り込み
p・・・穴
J・・・開封部
X・・・掴み部
Y・・・掴み補助部
Z・・・差込部
H・・・張り上り高さ
H1・・・張り下がり高さ
W1・・・第1分割幅
W2・・・第2分割幅
W3・・・第3分割幅
W4・・・第4分割幅
Claims (12)
- 板紙製のカートンの天部パネルの端辺内側の所定の位置に設けられた折り目線の両端部より2本の切り込みにより開封部を設け、該開封部の開始端である掴み部の端辺と重なる前記カートンの折り目線からなる稜線上の一部または全部に掴み補助部を設け、前記掴み部と前記カートンとの間に間隙を形成したことを特徴とする指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の中心近傍の一部が所定の張り上り高さで糊代パネル側に張り出した三角形状の折り目線により形成され、該折り目線を折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の中心近傍の一部が所定の張り上り高さで糊代パネル側に張り出した曲線(R形状)形状の折り目線により形成され、該折り目線を折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の全部が所定の張り上り高さで糊代パネル側に張り出した曲線(R形状)形状の折り目線により形成され、該折り目線を折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の左右の一部が所定の第2分割幅に2分割され、その2分割された中心近傍の空間上の糊代パネル側に、それぞれの稜線の中心側の先端部に対応する所定の張り上り高さの位置に所定の第1分割幅の折り目線が両方の稜線と平行して形成され、さらに前記2分割された折り目線の空間の中心から直下の底部パネル方向に切れ目が形成され、前記折り目線を折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中を中心にして凹状に折り返って形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の中心近傍の一部が糊代パネル側に所定の張り上り高さで半円形状の穴が形成され、且つ前記半円形状の穴の底辺の中心から底部パネル側の直下方向に所定の張り下がり高さの切れ目が形成され、さらに該切れ目の下部先端から半円形状の穴の両端に2本の対角線状のリード線が形成され、前記糊代パネルを折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中に段差状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の中心近傍の一部が2分割され、それぞれの稜線の中心側の先端部から底部パネルと糊代パネルとの両方に亘って、所定の第3分割幅の両端の位置にそれぞれ切れ目が形成され、さらに前記糊代パネル側の所定の張り上り高さの切れ目の先端同士を結んだ上部のリード線と、前記底部パネル側の所定の張り下がり高さの切れ目の先端同士を結んだ下部のリード線とを所定の第4分割幅の位置に形成し、前記糊代パネルを折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中に斜傾状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記掴み補助部が、前記折り目線からなる稜線の中心近傍の一部が所定の第3分割幅に2分割され、それぞれの稜線の中心側の先端部から底部パネルと糊代パネルとの両方に亘って、所定の第4分割幅の両端の位置にそれぞれ切れ目が形成され、前記糊代パネル側の所定の張り上り高さの切れ目の先端同士を結んだ最上部のミシン目と、前記底部パネル側の所定の張り下がり高さの切れ目の先端同士を結んだ最下部のミシン目と、前記それぞれ
の稜線の中心側の先端部同士を結んだ不連続の切り込みとから形成され、前記糊代パネルを折り込むことにより、カートンの稜線上のほぼ真ん中に形成されていることを特徴とする請求項1記載の指掛付き易開封性カートン。 - 前記所定の張り上り高さが糊代パネルの高さの1/3より低いことを特徴とする請求項2乃至8のいずれか1項記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記所定の張り下がり高さが所定の張り上り高さと同じ幅か、または狭い幅であることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記所定の第1分割幅と第2分割幅の関係がW2≦W1であることを特徴とする請求項5記載の指掛付き易開封性カートン。
- 前記所定の第3分割幅と第4分割幅の関係がW3≧W4であることを特徴とする請求項7又は8記載の指掛付き易開封性カートン。
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