JP3143694U - 包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】開封が容易で内容物を簡易に取り出すことが可能な包装体を提供する。
【解決手段】3つのシート片からなるシートを、谷折線o1、o2で折り畳んだ後、ミシン目m1と平行な接着部nにおいて、2つのシートを接着する。内容物を入れた後、上端と下端を接着することにより、内容物を封入した包装体が得られる。
【選択図】図2
【解決手段】3つのシート片からなるシートを、谷折線o1、o2で折り畳んだ後、ミシン目m1と平行な接着部nにおいて、2つのシートを接着する。内容物を入れた後、上端と下端を接着することにより、内容物を封入した包装体が得られる。
【選択図】図2
Description
本考案は、書籍、雑誌、冊子体、その他の印刷物等を包装するのに好適な包装体に関する。
従来、書籍、雑誌、冊子体、その他様々な印刷物を郵送、宅配等により送付する際には、用紙、フィルム等による包装体により包装されて行われる。受け取った人が簡易に包装を開封することが可能なように、様々な形態の包装体が提案され、利用されてきている。
しかしながら、開封のための、ミシン目の位置やフラップの幅など、現状の包装体では、十分な工夫が施されておらず、利用者にとっては、開封に手間取るものとなっている。
そこで、本考案は、開封が容易で内容物を簡易に取り出すことが可能な包装体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案では、第1の折線、第2の折線の2本の折線を介して第1のシート片、第2のシート片、第3のシート片の3つのシート片が連続するシートにより形成され、前記3つのシート片のうち少なくとも1つのシート片に、前記折線と平行なミシン目が、折線によりシートを折り畳んだ際に重なり合う位置に設けられており、前記3つのシート片のうち、互いに折線を介して隣り合わない前記第1のシート片と前記第3のシート片を前記折線と平行な接着部により接着してなる包装体を提供する。
本考案によれば、3つのシートを折り畳んでそのうち2つのシートを接着するとともに、2つのシートの重なり合う位置にミシン目を設けたので、このミシン目を裂くことにより簡易に包装体を開封して内容物を取り出すことが可能となる。
(1.第1の実施形態)
以下、本考案の好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1、図2は、本考案第1の実施形態に係る包装体の製造工程における変化の様子を示す図である。図1(a)は、製造前における1枚のシートSの平面図である。図1(a)において、a、bはそれぞれシートSの左右端、o1、o2は谷折線、m1はミシン目、S1、S2、S3はシート片を示している。シート片S1、S2、S3は連続して1枚のシートSを形成するものであるが、左右端a、bに平行な谷折線o1、o2により区分されている。また、シート片S1、S2上には、谷折線o1、o2、シート端a、bに平行なミシン目m1が設けられている。シートSとしては、紙媒体、フィルム媒体等、シート状のものであって折り加工、接着加工が可能なものであれば、どのようなものでも適用可能である。本実施形態では、透明フィルムを用いている。
以下、本考案の好適な実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1、図2は、本考案第1の実施形態に係る包装体の製造工程における変化の様子を示す図である。図1(a)は、製造前における1枚のシートSの平面図である。図1(a)において、a、bはそれぞれシートSの左右端、o1、o2は谷折線、m1はミシン目、S1、S2、S3はシート片を示している。シート片S1、S2、S3は連続して1枚のシートSを形成するものであるが、左右端a、bに平行な谷折線o1、o2により区分されている。また、シート片S1、S2上には、谷折線o1、o2、シート端a、bに平行なミシン目m1が設けられている。シートSとしては、紙媒体、フィルム媒体等、シート状のものであって折り加工、接着加工が可能なものであれば、どのようなものでも適用可能である。本実施形態では、透明フィルムを用いている。
図1(a)に示したようなシートSを用いて、まず、谷折線o1を谷折りして、シート片S1をシート片S2に重ね合わせる。このときの状態を図1(b)に示す。
図1(b)に示したような状態から、谷折線o2を谷折りして、シート片S3をシート片S1、S2に重ね合わせる。このときの状態を図1(c)に示す。図1(c)では、シート片S3が最前面に位置する。なお、図1(c)の例は、シートSが透明の基材からなる場合を示しており、シートSが透明でない場合は、シート左端aは、シート片S3に隠れて見えなくなる。
図1(c)に示したようなシート片S1、S2、S3が重ねあわされた状態で、接着部nにおいてシート片S1とシート片S3を接着する。このときの状態を図2(a)に示す。また、図2(b)は、図2(a)のA−A線における断面図である。接着部nは、図2(a)に示すように、ミシン目m1と平行に設ける。この結果、シート片S3の一部がフラップFとして形成される。フラップFは、接着部nとシート端bの間の部分である。この後、シート片S1、S2、S3の上端と下端をそれぞれ接着することにより、内容物を封入する。
図2に示すような包装体を開封する際は、ミシン目m1を裂く。この結果、包装体のミシン目m1の部分が開き、内容物を取り出すことができる。なお、実際には、フラップFをつまみながら、開封を行うことになる。
図2(a)の包装体にデザインを施した状態を図3に示す。包装体の例として、図3(a)、(c)、(d)、(e)に示すようなデザインがある。図3(a)の例では、表面においてフラップFとその他が異なる色で着色されており、フラップFには順序を示す丸付き数字1を付した矢印とともに、「ここをめくって」と示した案内が印刷されている。利用者が、案内に従って、フラップFを接着部nを介してめくる。すると、図3(b)に示すように、下側のミシン目m1が施された基材に、順序を示す丸付き数字2を付した矢印、逆向きの矢印とともに、「両側に引っ張る」と示した案内が印刷されている。利用者が、この矢印の方向に従ってミシン目m1部分を左右に引っ張ると、ミシン目m1部分が破れ、開封される。
図3(c)の例では、フラップFが透明になっており、下側の基材およびミシン目が表面から透けて見えるデザインとなっている。下側の基材には、矢印とともに、「EasyOpen」「ここを引っ張ると簡単に開きます」と示した案内が印刷されている。利用者が、この矢印の方向に従ってミシン目m1部分を左右に引っ張ると、ミシン目m1部分が破れ、開封される。
図3(d)の例も、図3(c)の例と同様、フラップFが透明になっており、下側の基材およびミシン目が表面から透けて見えるデザインとなっている。下側の基材には、矢印とともに、「ここを引っ張ると簡単に開きます」と示した案内が印刷されている。利用者が、この矢印の方向に従ってミシン目m1部分を左右に引っ張ると、ミシン目m1部分が破れ、開封される。
図3(e)の例も、図3(c)(d)の例と同様、フラップFが透明になっており、下側の基材およびミシン目が表面から透けて見えるデザインとなっている。下側の基材には、矢印とともに、「ビジネスに役立つ情報が満載、ここからオープン」と示した案内が印刷されている。利用者が、この矢印の方向に従ってミシン目m1部分を左右に引っ張ると、ミシン目m1部分が破れ、開封される。
(2.第2の実施形態)
続いて、第2の実施形態について説明する。図4、図5は、本考案第2の実施形態に係る包装体の製造工程における変化の様子を示す図である。図4(a)は、製造前における1枚のシートSの平面図である。図4(a)において、c、dはそれぞれ用紙の左右端、o3、o4は谷折線、m3、m4はミシン目、S4、S5、S6はシート片を示している。シート片S4、S5、S6は連続して1枚のシートSを形成するものであるが、左右端c、dに平行な谷折線o3、o4により区分されている。また、シート片S5、S6上には、谷折線o3、o4、左右端c、dに平行なミシン目m3、m4がそれぞれ設けられている。このミシン目m3、m4は、後に谷折線o4によりシート片S5、S6が折り畳まれた際に、重なり合うように、谷折線o4との距離が等しくなる位置に設けられている。
続いて、第2の実施形態について説明する。図4、図5は、本考案第2の実施形態に係る包装体の製造工程における変化の様子を示す図である。図4(a)は、製造前における1枚のシートSの平面図である。図4(a)において、c、dはそれぞれ用紙の左右端、o3、o4は谷折線、m3、m4はミシン目、S4、S5、S6はシート片を示している。シート片S4、S5、S6は連続して1枚のシートSを形成するものであるが、左右端c、dに平行な谷折線o3、o4により区分されている。また、シート片S5、S6上には、谷折線o3、o4、左右端c、dに平行なミシン目m3、m4がそれぞれ設けられている。このミシン目m3、m4は、後に谷折線o4によりシート片S5、S6が折り畳まれた際に、重なり合うように、谷折線o4との距離が等しくなる位置に設けられている。
図4(a)に示したようなシートSを用いて、まず、谷折線o3を谷折りして、シート片S4をシート片S5に重ね合わせる。このときの状態を図4(b)に示す。
図4(b)に示したような状態から、谷折線o4を谷折りして、シート片S6をシート片S4、S5に重ね合わせる。このときの状態を図4(c)に示す。図4(c)では、シート片S6が最前面に位置する。なお、図4(c)の例は、シートSが透明の基材からなる場合を示しており、シートSが透明でない場合は、シート左端cは、シート片S6に隠れて見えなくなる。
図4(c)に示したようなシート片S4、S5、S6が重ねあわされた状態で、接着部n2においてシート片S4とシート片S6を接着する。このときの状態を図5(a)に示す。また、図5(b)は、図5(a)のB−B線における断面図である。接着部n2は、図5(a)に示すように、ミシン目m3、m4と平行に設ける。この結果、シート片S6の一部がフラップF2として形成される。フラップF2は、接着部n2とシート端dの間の部分である。この後、シート片S4、S5、S6の上端と下端をそれぞれ接着することにより、内容物を封入する。
第2の実施形態に係る包装体の開封の様子を図6に示す。図6(a)に示すような包装体を開封する際は、ミシン目m3、m4を裂き、谷折線o3側を、谷折線o4側と切り離す。この結果、図6(b)に示すように、包装体は、図中右側の大片と、図中左側の小片に分れて開封され、内容物を取り出すことができる。なお、実際には、フラップF2をつまみながら、開封を行うことになるが、図6(b)では、説明の便宜上、フラップを省略している。図6(b)の例では、フラップF2は、小片側に分離される。
第2の実施形態に係る包装体の好ましいデザインを図7に示す。図7(a)は、図5(a)、図6(a)と同様、シート片S6が前面に位置した状態を示している。図7(a)の例では、説明の便宜上、接着部n2とシート端cの図示を省略している。図7(a)では、さらに内部に冊子を封入した状態を示している。シート片S6側は裏面であり、シート片S6を透明とすることにより、封入時にも内容物が見えるようになっている。ミシン目m4を含む部分には、ライン状に着色が施され、その上端と下端には、半円状に着色が施されている。特に上端、下端の半円状の着色部分は、指で押さえると開け易い箇所を目立たせるために設けられている。
図7(b)は、図7(a)と上端、下端を反転させた状態の表面を示している。表面においても、裏面と同様、ミシン目m3を含む部分には、ライン状に着色が施され、その上端と下端には、半円状に着色が施されている。表面においては、シート片S5の全面に着色が施されており、内容物が見えないようになっている。また、小片部分と大片部分のデザインを異ならせ、小片部分を目立たせている。表面においては、問合せ先など細かい情報は、小片部分に印刷されている。
第2の実施形態に係る包装体の他のデザインを図8に示す。第2の実施形態に係る包装体のデザインとして、図8(a)、(b)、(c)、(d)に示すようなものがある。図8(a)の例では、表面においてフラップF2を含むミシン目から左側の部分と右側の部分が異なる色で着色されており、ミシン目の両側には、互いに逆向きの矢印とともに、「OPEN」と示した案内が印刷されている。利用者が、案内に従って、矢印の方向にミシン目m3、m4部分を左右に引っ張ると、ミシン目m3、m4部分が破れ、開封される。
図8(b)の例では、ミシン目の両側には、互いに逆向きの矢印とともに、「ここを引っ張ると簡単に開きます」と示した案内が印刷されている。利用者が、案内に従って、矢印の方向にミシン目m3、m4部分を左右に引っ張ると、ミシン目m3、m4部分が破れ、開封される。
図8(c)の例では、ミシン目の両側には、互いに逆向きの矢印とともに、「EasyOpen」「ビジネスに役立つ情報が満載、今すぐオープン」と示した案内が印刷されている。利用者が、案内に従って、矢印の方向にミシン目m3、m4部分を左右に引っ張ると、ミシン目m3、m4部分が破れ、開封される。
図8(d)の例では、ミシン目の両側には、互いに逆向きの矢印とともに、「ここを引っ張ると簡単に開きます」と示した案内が印刷されている。利用者が、案内に従って、矢印の方向にミシン目m3、m4部分を左右に引っ張ると、ミシン目m3、m4部分が破れ、開封される。
第1の実施形態と第2の実施形態の包装体では、ミシン目の数、およびミシン目の位置が、フラップ部の根元部分である接着部よりも、小片側であるか、大片側であるかが異なる。第1の実施形態の包装体では、図2(a)に示すように、ミシン目m1が接着部nより小片側に位置する。このため、開封時には、フラップは大片側に付随する。第2の実施形態の包装体では、図5(a)に示すように、ミシン目m3、m4が接着部n2より大片側に位置する。このため、開封時には、フラップは小片側に付随して分離する。
第1の実施形態と第2の実施形態いずれにおいても、ミシン目や接着部の詳細な位置については適宜設定することができるが、できれば開封し易くなるような位置に設置することが望ましい。図2(a)に示した第1の実施形態の包装体では、フラップFの幅(フラップ幅)をつまみ易い幅に設定すること、接着部nとミシン目m1の距離が近いこと、谷折線o1とミシン目m1との距離(ミシン位置)を指で押さえやすい寸法にすることでより開封し易くなる。例えば、フラップ幅35mm、接着部とミシン目の距離15mm、ミシン位置20mmとした場合で、実験したところ、被験者からは、「ミシン目は見えたが、どういう開け方かわからなかった。」「見つけにくかった。」「取り出しにくかった。」という意見があったが、フラップ幅25mm、接着部とミシン目の距離10mm、ミシン位置15mmとした場合で、実験したところ、被験者からは、「綺麗に開けられる(中身が綺麗に取り出せるので、定期購読の雑誌向き)。」「開け易い。」「取り出し易い。」という意見が得られた。さらに、試行錯誤の結果、フラップ幅30mm、接着部とミシン目の距離10mm、ミシン位置20mmが、第1の実施形態における最適な設置位置という結論となった。
図5(a)に示した第2の実施形態の包装体では、フラップF2の幅(フラップ幅)をつまみ易い幅に設定すること、シート片S4がオーバーラップする部分がミシン目m3、m4と重ならないようにすることでより開封し易くなる。例えば、フラップ幅35mm、ミシン位置45mmとした場合で、実験したところ、被験者からは、「開けにくい。」「どこにミシン目があるかわからず、開け方がわからなかった。」「フラップがなくても開けられるのではないか。」という意見があったが、フラップ幅25mm、ミシン位置35mmとした場合で、実験したところ、被験者からは、「直感的に開け易い。」「左右にテンションをかけた際に開け易い。」「左に引っ張ると綺麗に切れた。」という意見が得られた。さらに、試行錯誤の結果、フラップ幅30mm、オーバーラップ40mm、ミシン位置50mmが、第2の実施形態における最適な設置位置という結論となった。
S1〜S6・・・シート片
m1、m3、m4・・・ミシン目
o1〜o4・・・谷折線
n、n2・・・接着部
F、F2・・・フラップ
m1、m3、m4・・・ミシン目
o1〜o4・・・谷折線
n、n2・・・接着部
F、F2・・・フラップ
Claims (5)
- 第1の折線、第2の折線の2本の折線を介して第1のシート片、第2のシート片、第3のシート片の3つのシート片が連続するシートにより形成され、
前記3つのシート片のうち少なくとも1つのシート片に、前記折線と平行なミシン目が、折線によりシートを折り畳んだ際に重なり合う位置に設けられており、
前記3つのシート片のうち、互いに折線を介して隣り合わない前記第1のシート片と前記第3のシート片を前記折線と平行な接着部により接着してなることを特徴とする包装体。 - 前記ミシン目は、前記第1の折線を介した第1のシート片に設けられており、前記接着部は、第1のシート片上において、前記ミシン目から見て前記第1の折線と反対側に設けられて、前記第3のシート片と接着されていることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- 前記ミシン目と前記接着部の距離が所定値以下であることを特徴と請求項2に記載の包装体。
- 前記ミシン目は、前記第2の折線を介した第2のシート片、第3のシート片にそれぞれ設けられているとともに、前記第1のシート片と重なり合わない位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- 前記第2のシート片、第3のシート片におけるミシン目を含む部分には、所定の着色が施されており、前記第3のシート片におけるミシン目付近以外には透明部が施されていることを特徴とする請求項2に記載の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003330U JP3143694U (ja) | 2008-05-22 | 2008-05-22 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008003330U JP3143694U (ja) | 2008-05-22 | 2008-05-22 | 包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3143694U true JP3143694U (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=43293605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3143694U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109956188A (zh) * | 2017-12-22 | 2019-07-02 | 程乐奇 | 一种快递包装纸板 |
-
2008
- 2008-05-22 JP JP2008003330U patent/JP3143694U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109956188A (zh) * | 2017-12-22 | 2019-07-02 | 程乐奇 | 一种快递包装纸板 |
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