JP2006168819A - 易開封カートン - Google Patents

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Abstract

【課題】ジッパーを引き裂くための取っ掛かりである摘み部が誰にでも摘みやすくて開封しやすく、かつ、摘み部が差し込み口に差し込みやすく再封が容易にできる易開封カートンを提供することにある。
【解決手段】本発明は、前パネルに設けられたジッパーの摘み部を引っ張ることにより、破断線に沿って前パネルの一部とこれに繋がる天パネルの一部が開口部として開封できる易開封カートンにおいて、摘み部の端辺と重なる陵線上に凹部を設け、該凹部と摘み部との間に間隙を形成し、糊代パネルの凹部の近傍に摘み部を差し込む差し込み口を設けたことを特徴とする易開封カートンである。
【選択図】図1

Description

本発明は、ジッパーによる易開封性が付与された易開封カートンに関するものである。
従来から多く使用されている易開封カートンの一例としては、図9に示すように、前パネル1にジッパーJを設けそのジッパーJの先端部である摘み部Tを引っ張り、破断線j、jに沿って前パネル1と天パネル2を破断することにより2筋の破断線j、jに囲まれた開閉部分を摘みあげることにより、天パネル2の中央の開口部Rを開放して内容物を取り出すことができる易開封カートンBのような形状がある。また、この形状では、一旦開けた前記開閉部分は、リクローズするにあたって摘み部Tを糊代パネル5に設けた差し込み口sに差し込んで閉じることにより、自然に前記開閉部分が開くことを防いでいる。また、ジッパーJにおいても、ジッパーJの先端部の摘む部分である摘み部Tが、指で摘みやすいように破断線j、jの先端から切り込みt、tが入れられた形状も多い。
また、再封においても、摘み部Tが差し込みやすいように、切り込み、あるいは切り欠けによる差し込み口を設けるが、差し込み口の形状は、一般的に摘み部Tを差し込む方向と直角に直線状となっている。差し込み口の形状については、図9−bに示すように、差し込み口sの直線部分の中央上側に切り抜き部kを設けた形状、その他も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−193926号公報
しかしながら、従来のジッパーにおいては、ジッパーを引き裂くために、摘み部を摘む場合、隙間がなく、爪を立てるなどして摘み部を摘まむ必要があり、一般の成人はもとより、老人、子供などにとっては、開封が難しいという問題がある。また、再封においても、上記の形状は、摘み部Tを差し込み口Sに差し込む際に、多少の改善は見られ、差し込み易さを増すが、満足し得るものではない。
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、ジッパーを引き裂くための取っ掛かりである摘み部が誰にでも摘みやすくて開封しやすく、かつ、摘み部が差し込み口に差し込みやすく再封が容易にできる易開封カートンを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するためになされた本発明は、前パネルに設けられたジッパーの摘み部を引っ張ることにより、破断線に沿って前パネルの一部とこれに繋がる天パネルの一部が開口部として開封できる易開封カートンにおいて、前記摘み部の端辺と重なる陵線上に凹部を設け、該凹部と前記摘み部との間に間隙を形成し、糊代パネルの前記凹部の近傍に前記摘み部を差し込む差し込み口を設けたことを特徴とする易開封カートンである。そして、前記凹部が、前記稜線に隣接する両パネル側に弧状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むこと、三角形状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むこと、あるいは、台形状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むことにより形成されていることを特徴とする。
本発明の易開封カートンによれば、ジッパーの摘み部の端辺が重なる位置のカートンの稜線に凹部を設けることにより、摘み部とカートンとの間に間隙が形成されるため、ジッパーを引き裂くための取っ掛かりである摘み部が誰にでも摘みやすくカートンの開封が容易にできるという効果を有するものである。
また、糊代パネルと底パネルとの稜線に凹部を設けたことにより、糊代パネルの一部が傾斜面となり、この部分に切り込みにより差し込み口を設けることにより、差し込み口が広がりやすく、前パネルに設けた摘み部が差し込みやすくなり、再封が容易となるという効果を有するものである。
本発明の実施の形態について、図面を用いてさらに詳しく説明する。
図1は、本発明による易開封カートンの実施の形態の一実施例を説明する図である。図1−aは、斜視図であり、図1−bはジッパーの開封部の部分拡大断面図であり、図1−cは、開封した後の状態を示す斜視図である。本発明による易開封カートンAは、直方体形状であり、前パネル1の中央部に2筋の切断線j、jによるジッパJーを設けている。そして、その切断線j、jの先端部には切り込欠けr、rを設けている。ジッパーJは天パネル2の方向に向かって広がり、天パネル2では幅広いジッパーJとなり、上方から内容物を取り出すことができる開口部Rを形成している。また、その摘み部Tの端辺が重なるカートンの稜線には摘み部Tとカートンとの間に隙間を取るべく凹部Oを形成している。さらに、開封後に表出する糊代パネル5に差し込み口Sを設けている。この差し込み口Sに摘み部Tを差し込むことにより、再封することができる。
図2は、図1の易開封カートンAのブランクの展開図である。ブランク10は、前パネル1、天パネル2、後パネル3、底パネル4、糊代パネル5を折れ線a、b、c、dを介して連設している。そして、天パネル2の上下辺には側パネル6、6を折れ線e、eを介して連設し、後パネル3の上下辺には折り込み片7、7を折れ線f、fを介して連設し、底パネル4の上下辺には側下パネル8、8を折れ線g、gを介して連設し、糊代パネル5の上下辺には折り込み片9、9を折れ線h、hを介して連設している。
本発明による易開封カートンAには、所定のピッチで左右対称に配列したL字状の2本の切断線j、jで構成された開口用のジッパーJを前パネル1および天パネル2に渡って設けている。この切断線jの形状は、特に、限定されるものではなく、ミシン目、I字状切れ目、L字状切れ目、Y字状切れ目等とすることができる。そして、その切断線j、jの先端部には切り欠けr、rを設けて摘み部Tを形成している。この切断線j、jの先端部には切り込みを設けた形状としてもよい。従って、このジッパーJによって、摘み部Tを持ち上げ、前パネル1のジッパーJを引き裂き、そして、天パネル2の開口部Rを綺麗に開口することができる。
また、糊代パネル5と底パネル4との折れ線dの略中央部には、カートンに組み立てた時に、前パネル1のジッパーJの摘み部Tの端辺と重なる部分に、端辺より幅広い部分に底パネル4と糊代パネル5を折れ線dで直角に折り曲げた時に凹部Oを形成するように、折れ線d4および折れ線d5を底パネル4側および糊代パネル5側に弧状に膨らんだ形状で設けている。つまり、折れ線d4および折れ線d5は凸レンズ形状となっており、底パネル4と糊代パネル5を折れ線dで直角に折り曲げると同時に、折れ線d4および折れ線d5を折り込むことにより凹部Oを形成することができる。
なお、凹部Oの長さは、本実施例では、摘み部Tの幅より長く設けているが、指の先で摘みやすくなれば、摘み部Tの幅と同じ長さあるいは狭い長さとしてもよい。
また、凹部Oの形状は、ジッパーJの摘み部Tとの間に間隙ができ、摘み部Tが摘み易いように陵線に形成すればよく、本実施例で示した凸レンズ形状に折れ線を設けた形状以外にも、例えば、図3−aに示すように菱形に折れ線を設けた形状、図3−bに示すように、六角形に折れ線を設けた形状、図3−cに示すように、長円形に折れ線を設けた形状などとすることができる。また、図3−dに示すように、上記折れ線形状の中央部を省略した形状とすることもできる。
また、再封のために摘み部Tを差し込む差し込み口Sを糊代パネル5に切り込みにより設けている。この差し込み口Sは、折れ線dに沿って凹部Oの近傍の摘み部Tが差し込み可能な位置に設けている。実際に、易開封カートンAを組み立てる際に折れ線dを折り曲げて、凹部Oを形成した時、図4−aに示すように、折れ線d5が糊代パネル5の面より盛り上がり、糊代パネル5の凹部O側が傾斜面を形成した状態となる。この傾斜面に切り込みにより差し込み口Sを設けることにより、摘み部Tを差し込み口Sに差し込む時に、図4−bに示すように、切り込みが広がりやすくなり、再封の時に、前パネル1のジッパーJの摘み部Tが差し込み口Sに差し込み易い形状とすることができる。
切り込みによる差し込み口Sの形状は、本例では折れ線dに沿って平行に直線状に設けているが、変形例としては、図5−a、bに示すような円弧状の曲線としてもよい。また、図5−c、dに示すように、両端から一方側に曲がった補助切り込みを延設してもよく、その形状は直線、あるいは、図5−e、fに示すように、半円形等としてもよい。
また、差し込み口Sの長さは、通常は、ジッパーJの摘み部Tが差し込みやすいように、摘み部Tの幅より余裕を持った長さとする必要があるのに対して、本発明の易開封性カートンAでは、差し込み口Sの長さを摘み部Tの幅に近づけた長さとすることができる。このような形状とすることによって、摘み部Tが差し込みやすいと共に、再封した時に、差し込んだ摘み部Tが保持されて不必要に抜け出すことを防ぐことができる。
上記のブランク10から易開封性カートンAを組み立てて商品を収納するには、まず、図6−aに示すように、底パネル4を折れ線cで後パネル3側に折返し、つぎに、前パネル1を折れ線aで天パネル2側に折り曲げて、糊代片5と前パネル1とを貼り合わせて、図6−bに示すように、折り畳んだ状態の易開封性カートンAとすることができる。この糊代片5と前パネル1の貼り合わせにおいて、ジッパーJが開封しやすいように、前パネル1のジッパーJの部分は糊代片5と貼り合わせないように接着剤を塗布しないか、あるいは、予め糊代片5のジッパーJと貼り合わせる部分に剥離処理を施しておくことが好ましい。
つぎに、このサック貼りして折り畳んだ状態の易開封性カートンAを、図6−cに示すように、実際に内容物を充填する工程で角筒状に起こし、両方の折り込み片7、9を内側に折り曲げてから、側下パネル8、側パネル6の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより、図6−dに示すように、一方の側を閉鎖する。この状態で他方の側面開口から内容物を充填する。このように内容物を収納した後、図6−eに示すように、両方の折り込み片7、9を内側に折り曲げてから、側下パネル8、側パネル6の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することにより他方の側を閉鎖する。これにより図1に示す易開封性カートンAが作成される。
上記のように、まず、折り畳んだ状態の易開封性カートンAとし、つぎの工程で起こして内容物を充填する方法以外に、折り畳んだ状態にしないで内容物を収納する、いわゆるラップラウンド方式の充填方法で行うこともできる。すなわち、ブランクの状態で内容物を包装する方法で、ブランク10において底パネル4に内容物を載置し、それぞれの面で包むようにし、糊代片5と前パネル1を貼り合わせ、つぎに、両方の折り込み片7、9を内側に折り曲げてから、側下パネル8、側パネル6の順にそれぞれ内側に折り曲げて互いに接着することによって図1に示す易開封性カートンAが作成される。
図1の易開封性カートンAを開封するには、従来の易開封性カートンと同様、図7−aに示すように、前パネル1の摘み部Tを摘んで引っ張り上げ、そして、摘み部Tからつづく破断線j、jを引き裂いて前パネル1のジッパーJを開封しはじめる。この時、摘み部Tに下部に凹部Oが形成されているため、摘み部Tは指で摘まみやすくなっている。引き続いて、前パネル1のジッパーJを開封した後に、図7−bに示すように、天パネル2の破断線j、jに沿って引き裂くことにより、天開封部分Rが開口された状態とする。この状態で収納されている商品を取り出すことができる。
また、一旦開けた部分を再封する際には、摘まみ部Tを、糊代片5の凹部Oの近傍に設けられている差し込み口Sに差し込んで係止することができる。
本実施の形態の例は本発明の易開封性カートンに関する一つの例を示したに過ぎず、この形状に限定されるものではない。本実施の形態の例のような直方体ではなく、例えば、図8−aに示すような側面がテーパー状であるトレー形状とすることもでる。また、多面体形状とすることもでき、図8−b、cに示すような六角柱形状、図8−dに示すような曲面を有する形状等のカートンにも適用することができる。また、直方体、多角柱形状の角部にアールを設けた形状とすることもできる。
具体的な用例としては、菓子、食品等を収納するカートンに使用することができ、特に、開口部分を広くし、内容物を取り出し易く、かつ、再封が容易にできるカートンに広く利用できるものである。
本発明による易開封カートンの実施の形態の一例の斜視図、開封部の部分拡大断面図および開封後の斜視図である。 図1の本発明による易開封カートンのブランクの展開図である。 本発明による易開封カートンにおける凹部の他の形状例を示す部分拡大図である。 図1の本発明による易開封カートンの差し込み口の部分の概略断面図である。 本発明による易開封カートンにおける差し込み口の他の形状例を示す部分拡大図である。 図1の本発明による易開封カートンを組み立てる過程の説明図である。 図1の本発明による易開封カートンを開封する過程の説明図である。 本発明による易開封カートンの他の形状例を示す斜視図である。 従来の易開封カートンの斜視図である。
符号の説明
A 易開封カートン(本発明)
B 易開封カートン(従来)
s 差し込み口(従来)
10 ブランク
J ジッパー
R 開口部
S 差し込み口
T 摘み部
O 凹部
1 前パネル
2 天パネル
3 後パネル
4 底パネル
5 糊代パネル
6 側パネル
7 折り込み片
8 側下パネル
9 折り込み片
a〜i 折れ線
j 切断線
t 切り込み
r 切り欠け

Claims (4)

  1. 前パネルに設けられたジッパーの摘み部を引っ張ることにより、破断線に沿って前パネルの一部とこれに繋がる天パネルの一部が開口部として開封できる易開封カートンにおいて、
    前記摘み部の端辺と重なる陵線上に凹部を設け、該凹部と前記摘み部との間に間隙を形成し、糊代パネルの前記凹部の近傍に前記摘み部を差し込む差し込み口を設けたことを特徴とする易開封カートン。
  2. 前記凹部が、前記稜線に隣接する両パネル側に弧状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封カートン。
  3. 前記凹部が、前記稜線に隣接する両パネル側に三角形状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封カートン。
  4. 前記凹部が、前記稜線に隣接する両パネル側に台形状に膨らんだ形状の折れ線を折り込むことにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の易開封カートン。

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