JP2009107693A - 包装用紙箱 - Google Patents

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Hidehisa Tokita
秀久 時田
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】蓋の大きさ以上の開口部分を設けた、容易に組み立てが可能な、ウォータータイト貼りの包装用紙箱を提供すること。
【解決手段】底面板12の一方の相対向する二辺に前面板11と後面板13が連設され、もう一方の相対向する二辺には底側面板121、122が連設され、底側面板にはスリットb、bが設けられ、前面板と底側面板、後面板と底側面板との間には谷折り線cによりほぼ三角形状に二つ折りされた連結折込片16、17、18,19が連設され、後面板には天面板14が連設され、天面板には、下垂板15と天側面板141、142が連設され、天側面板には差込片143、144が連設され、差込片は、底側面板に設けられたスリットに差し込まれ、底側面板と天側面板とをロック状態にして閉鎖した。
【選択図】図1

Description

本発明は、一枚のブランクから形成される包装用紙箱に関するものであり、特には、菓子、電子レンジ加熱惣菜等を収納する、蓋の大きさ以上に容易に開口することが可能な包装用紙箱に関する。
近年、家庭用電子レンジの普及に伴い、例えば、冷凍食品のような被調理品を包装用の紙箱に収納したまま電子レンジで加熱調理できるようにした製品が流通している。
そして、冷凍食品を収納する紙箱は、一般的な紙箱と同様に、一枚のブランクを組み立ててなる箱が採用されている。すなわち、例えば、底面板を中心にその上下、左右に折り曲げ線を介してそれぞれ側面板を連設すると共に、それら側面板に連設され、対角折り曲げ線により二つ折り可能な連結折込片を底面版の四隅部にそれぞれ連設してなる容器本体と、前記側面板の一つに連設した蓋面板とからなり、これを組み立てるに際して、連結折込片を対角折り曲げ線により内側に向けて二つ折りし、その対角する内面を貼着すると共に、二つ折りした連結折込片の片側内側面をこれに対向する側面板の内側面に貼着支持する形式が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記先行技術文献を示す。
実開平4−1119号公報。
しかしこれらの紙箱には、各側面板と各連結折込片が貼着されているため、蓋の大きさ以上には開口部の範囲が拡がらない。蓋は一方向にしか開かないので、開口部の方向にしか収納物を取り出すことができない。蓋の奥(下)の方に残った収納物は取り出し難い。不正開封などを防止するためのロックを形成していない。等の課題がある。
本発明は、電子レンジによる加熱調理が可能な紙箱に関する以上のような問題に鑑みてなされたもので、各側面板と各連結折込片を貼着せずに蓋の大きさ以上に容易に開口できる電子レンジによる加熱調理が可能な包装用紙箱を提供することを課題とする。
本発明の請求項1の発明は、方形の底面板の一方の相対向する二辺に前面板と後面板が連設され、底面板のもう一方の相対向する二辺には底側面板が連設され、底側面板にはスリットが設けられ、前面板と底側面板、後面板と底側面板との間には、折り曲げ線を介して谷折り線によりほぼ三角形状に二つ折りされた連結折込片が連設され、後面板の底面板が連設されていない側の辺には天面板が連設され、天面板には、後面板が連設されていない側の辺に下垂板が連設され、天面板のもう一方の相対向する二辺には天側面板が連設され、天側面板には折り曲げ線を介して差込片が連設され、前記差込片は、底側面板に設けられたスリットに差し込まれ、底側面板と天側面板とをロック状態にして閉鎖したことを特徴とする包装用紙箱である。
このように請求項1記載の発明によれば、方形の底面板の一方の相対向する二辺に前面板と後面板が連設され、底面板のもう一方の相対向する二辺には底側面板が連設され、底側面板にはスリットが設けられ、前面板と底側面板、後面板と底側面板との間には、折り
曲げ線を介して谷折り線によりほぼ三角形状に二つ折りされた連結折込片が連設され、後面板の底面板が連設されていない側の辺には天面板が連設され、天面板には、後面板が連設されていない側の辺に下垂板が連設され、天面板のもう一方の相対向する二辺には天側面板が連設され、天側面板には折り曲げ線を介して差込片が連設され、前記差込片は、底側面板に設けられたスリットに差し込まれ、底側面板と天側面板とをロック状態にして閉鎖しているので、差込片を底側面板に設けられたスリットから外してロックを解除すると、天面板とその両側に連設された天側面板が開いて開口する。また、連結折込片も開くので容器本体部分全体が開口する。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記差込片の後面板寄りの端部には、差込片をスリットに差し込んだ際、底側面板と係止する、天側面板寄りに設けられた折り曲げ線から突出したロック部が設けられていることを特徴とする包装用紙箱である。
このように請求項2記載の発明によれば、差込片の後面板寄りの端部には、差込片をスリットに差し込んだ際、底側面板と係止する天側面板寄りに設けられた折り曲げ線から突出したロック部が設けられているので、差込片のスリットへの挿入、差込みが簡単に行え、また、ロックがかかった状態を維持できる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記差込片をスリットから引き出すと、連結折込片が開き、紙箱全体が開くことを特徴とする包装用紙箱である。
このように請求項3記載の発明によれば、差込片をスリットから引き出すと、連結折込片が開き、紙箱全体が開くので、収納物を完全に、かつ、容易に、紙箱から取り出すことができる。
また、請求項4の発明は、請求項1、2又は3の発明において、前記差込片をスリットから引き出すと、折り曲げ線及び対角折り曲げ線の反発力により紙箱全体が自動的に開くことを特徴とする包装用紙箱である。
このように請求項4記載の発明によれば、折り曲げ線や対角折り曲げ線が折り力を残して製箱しているので、差込片をスリットから引き出すと、折り曲げ線及び対角折り曲げ線の反発力により紙箱全体が自動的に開く。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3又は4の発明において、前記下垂板には、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁から下垂板の左右端縁に向けて二本の切れ目線が一定間隔をおいて左右対称に設けられ、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本の切れ目線に挟まれて開封つまみ部が区画形成されていることを特徴とする包装用紙箱である。
このように請求項5記載の発明によれば、下垂板には、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁から下垂板の左右端縁に向けて二本の切れ目線が一定間隔をおいて左右対称に設けられ、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本の切れ目線に挟まれて開封つまみ部が区画形成されているので、下垂板の両端縁を接着剤等で前面板と固着させておくことにより、下垂板は前面板に固定される。また、その場合、下垂板を開封つまみ部から切れ目線に沿って破断すると天面板とその両側に連設された天側面板が開いて開口する。また、連結折込片も開くので箱全体が開口する。
このように本発明の包装用紙箱は、収納物を食する際、差込片をスリットから引き出すと紙箱全体が自動的に開いて解体することができるので、収納物を別の容器に移す必要が
なく、トレーとして活用でき、例えば、複数人でつまんで食する枝豆などの収納物用容器として好適である。
本発明を一実施形態に基づいて以下に詳細に説明する。
本発明の包装用紙箱は、例えば、図2に示すように、方形の底面板(12)の一方の相対向する二辺に前面板(11)と後面板(13)が連設され、底面板(12)のもう一方の相対向する二辺には底側面板(121、122)が連設され、底側面板にはスリット(b、b)が設けられいる。
また、前面板と底側面板、後面板と底側面板との間には、折り曲げ線を介して谷折り線(c)によりほぼ三角形状に二つ折りされた連結折込片(16、17、18、19)が連設され、後面板(13)の底面板が連設されていない側の辺には天面板(14)が連設され、天面板(14)には、後面板が連設されていない側の辺に下垂板(15)が連設されている。
天面板(14)のもう一方の相対向する二辺には天側面板(141、142)が連設され、天側面板(141、142)には折り曲げ線を介して差込片(143、144)が連設され、前記差込片は、底側面板に設けられたスリット(b、b)に差し込まれ、底側面板(121、122)と天側面板(141、142)とをロック状態にして閉鎖したことを特徴とするものである。
この包装用紙箱は、図1に示すようなブランク(10)を、例えば、通常のストレート貼りの製函機で組み立ててなる。先ず、ブランク(10)を説明する。
前面板(11)、底面板(12)、後面板(13)、天面板(14)、下垂板(15)がそれぞれ折り曲げ線(a)を介してこの順序で連設されている。底面板の左右端には折り曲げ線(a)を介してそれぞれ底側面板(121、122)が連設されている。各底側面板(121、122)にはスリット(b)が設けられている。
天面版(14)の左右端には折り曲げ線(a)を介してそれぞれ天側面板(141、142)と差込片(143、144)が順次連設されている。
前面板(11)と底側面板(121、122)の間には、隣接する底側面板と前面板に互いに連設する連結折込片(16、17)が折り曲げ線(a)を介して設けられ、各連結折込片は、底面板(12)の各隅部を起点にして45度の角度で連結折込片を二分する対角折り曲げ線(c)により、前面板(11)に隣接する前面板フラップ(161、171)と、底側面板(121、122)に隣接する底側面板フラップ(162、172)とに二分されている。
後面板(13)と底側面板121、122)の間には、隣接する底側面板と後面板に互いに連設する連結折込片(18、19)が折り曲げ線(a)を介して設けられ、各連結折込片は、底面板(12)の各隅部を起点にして45度の角度で連結折込片を二分する対角折り曲げ線(c)により、後面板(13)に隣接する後面板フラップ(181、191)と、底側面板(121、122)に隣接する底側面板フラップ(182、192)とに二分されている。
下垂板(15)には、下垂板の天面板(14)が連設されていない側の端縁から下垂板の左右端縁に向けて二本の切れ目線(d、d)が一定間隔をおいて左右対称に設けられており、下垂板(15)の天面板(14)が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本
の切れ目線(d、d)に挟まれて開封つまみ部(151)が区画形成されている。
なお、ここで切れ目線(d)は、連続した切断線ではなく、ミシン目状、ジッパー状等の切れ目線が好ましく、半切れ線としても良い。
また、差込片(143、144)の後面板(13)寄りの端部には、差込片を底側面版に設けられたスリット(b)に差し込んだ際、底側面板(121、122)と係止する、天側面板寄りに設けられた折り曲げ線(a)から突出したロック部(145、146)が設けられている。
このような構造からなるブランク(10)を包装用紙箱(1)に組み立てる手順の一例をつぎに説明する。
前面板(11)、底面板(12)、後面板(13)、天面板(14)、下垂板(15)をそれぞれ折り曲げ線(a)に沿って折り曲げ、前面板(11)の表面と下垂板(15)の両端縁部分(152、153)の裏面とを貼着して両端が開放状態の筒体を形成する。
筒体左右端の底側面板(121、122)を折り曲げ線(a)に沿って折り曲げると共に、各連結折込片(16、17、18、19)を対角折り曲げ線(c、c、c、c)に沿って谷折りし、ついで、各天側面板(141、142)を折り曲げ線(a)に沿って折り曲げ、天側面板(121、122)に連設されている差込片(143、144)を底側面板に形成されたスリット(b、b)に差込み、底側面板(121、122)と天側面板(141、142)とをロック状態にして閉鎖して包装用紙箱(1)の組み立てが完了する(図2参照)。
なお、ブランク(10)は以下のような手順に従って組み立てることもできる。
すなわち、前面板(11)、底面板(12)、後面板(13)をそれぞれ折り曲げ線(a)に沿って折り曲げる。ついで、連結折込片(16、17、18、19)を対角折り曲げ線(c)に沿って谷折りすると共に、底側面板(121、122)を折り曲げて紙箱の本体部分(A)を組み立てる。
ついで、天面板(14)、天側面板(141、142)、下垂板(15)を折り曲げ線に沿って折り曲げると共に、天側面板(141、142)に連設されている差込片(143、144)を紙箱の本体部分を形成している底側面版(121、122)に設けられたスリット(b、b)に差込み、下垂板(15)の開封つまみ部(151)を除いた端縁部分(152、153)の裏面とそれに対応する前面板(11)の表面を接着糊等を用いて接着させ、包装用紙箱(1)の組み立てが完了する(図2参照)。なお、天面板(14)、下垂板(15)、天側面板(141、142)が紙箱の蓋体部分(B)を形成している。
組み立てられた包装用紙箱(1)は、例えば、以下の手順で開口することができる。
先ず、下垂板(15)の開封つまみ部(151)を引き剥がすと、下垂板(15)は端縁部分(152、153)を除いて前面板(11)から離れる。
天面板(14)を持ち上げるように蓋体部分を開けようとすると、底側面板(121、122)に設けられたスリット(b)に差し込まれた差込片(143、144)のロックが解除され、天側面板(141、142)が底側面板(121、122)から開放され、蓋体部分が開き、紙箱の本体部分も開放される。紙箱の本体部分、蓋体部分ともに、接着している部分がないので、折り曲がった部分を軽く押さえるのみで紙箱全体が一枚のブランクのように広く開放される。
さらに、折り曲げ線(a)や対角折り曲げ線(c)は、折り力を残して製箱されている
ので、差込片(143、144)をスリット(b)から引き出すと、折り曲げ線や対角折り曲げ線の反発力により自動的に大きく開放される。
本発明の包装用紙箱のブランクの一実施例を示す、平面説明図である。 図1のブランクを本発明の包装用紙箱に組み立てた状態を示す、一部を切り欠いた斜視説明図である。 図2の包装用紙箱のロックを外して開放した状態を示す、斜視説明図である。
符号の説明
1‥‥包装用紙箱
10‥‥ブランク
11‥‥前面板
12‥‥底面板
13‥‥後面版
14‥‥天面板
15‥‥下垂板
16‥‥連結折込片
17‥‥連結折込片
18‥‥連結折込片
19‥‥連結折込片
121‥‥底側面版
122‥‥底側面板
141‥‥天側面板
142‥‥天側面板
143‥‥差込片
144‥‥差込片
145‥‥ロック部
146‥‥ロック部
151‥‥開封つまみ部
152‥‥端縁部分
153‥‥端縁部分
161‥‥前面板フラップ
162‥‥底側面板フラップ
171‥‥前面板フラップ
172‥‥底側面板フラップ
181‥‥後面板フラップ
182‥‥底側面板フラップ
191‥‥後面板フラップ
192‥‥底側面板フラップ
a‥‥折り曲げ線
b‥‥スリット
c‥‥対角折り曲げ線
d‥‥切れ目線

Claims (5)

  1. 方形の底面板の一方の相対向する二辺に前面板と後面板が連設され、
    底面板のもう一方の相対向する二辺には底側面板が連設され、底側面板にはスリットが設けられ、
    前面板と底側面板、後面板と底側面板との間には、折り曲げ線を介して谷折り線によりほぼ三角形状に二つ折りされた連結折込片が連設され、
    後面板の底面板が連設されていない側の辺には天面板が連設され、
    天面板には、後面板が連設されていない側の辺に下垂板が連設され、
    天面板のもう一方の相対向する二辺には天側面板が連設され、
    天側面板には折り曲げ線を介して差込片が連設され、
    前記差込片は、底側面板に設けられたスリットに差し込まれ、底側面板と天側面板とをロック状態にして閉鎖したことを特徴とする包装用紙箱。
  2. 前記差込片の後面板寄りの端部には、差込片をスリットに差し込んだ際、底側面板と係止する、天側面板寄りに設けられた折り曲げ線から突出したロック部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の包装用紙箱。
  3. 前記差込片をスリットから引き出すと、連結折込片が開き、紙箱全体が開くことを特徴とする請求項1又は2記載の包装用紙箱。
  4. 前記差込片をスリットから引き出すと、折り曲げ線及び対角折り曲げ線の反発力により紙箱全体が自動的に開くことを特徴とする請求項1、2又は3記載の包装用紙箱。
  5. 前記下垂板には、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁から下垂板の左右端縁に向けて二本の切れ目線が一定間隔をおいて左右対称に設けられ、下垂板の天面板が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本の切れ目線に挟まれて開封つまみ部が区画形成されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の包装用紙箱。
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