JP3170063U - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】未使用時には積重ねてコンパクトに保管・運搬でき、使用直前に包装箱に簡単に組み立てでき、且つ商品を収納して積み重ねた場合の積圧に強い包装箱を提供する。
【解決手段】上方開口部に向けて広がるテーパー箱状容器部と下方開口部に向けて広がるテーパー蓋状蓋部とをヒンジ部40を介して開閉自在に連設形成する。容器部の前板6、左・右側板8等の上縁に蓋部を受ける蓋受板16,17を底板5に平行に折曲可能に延設する。蓋部の前板23、後板24の両側縁に折曲糊代片を延設し、折り曲げて左・右側板の内面に接着する。蓋部の左・右側板25,26の下縁に折返糊代片を延設し左・右側板の内面側に折り重ねて接着する。蓋部の前板下縁の中央部に矩形状差込み片41を延設し、容器部の前板6と延設された蓋受板16,17との境界に設けた差込みスリット20に差し込んで蓋部を閉じた状態にロックする。
【選択図】図3
【解決手段】上方開口部に向けて広がるテーパー箱状容器部と下方開口部に向けて広がるテーパー蓋状蓋部とをヒンジ部40を介して開閉自在に連設形成する。容器部の前板6、左・右側板8等の上縁に蓋部を受ける蓋受板16,17を底板5に平行に折曲可能に延設する。蓋部の前板23、後板24の両側縁に折曲糊代片を延設し、折り曲げて左・右側板の内面に接着する。蓋部の左・右側板25,26の下縁に折返糊代片を延設し左・右側板の内面側に折り重ねて接着する。蓋部の前板下縁の中央部に矩形状差込み片41を延設し、容器部の前板6と延設された蓋受板16,17との境界に設けた差込みスリット20に差し込んで蓋部を閉じた状態にロックする。
【選択図】図3
Description
本考案は、容器部と蓋部とを連設形成した包装箱に関し、より詳細には未使用時には積み重ねてコンパクトに保管・運搬でき、使用直前に見栄え良い包装箱に簡単に組み立てでき、且つ商品を収納して何段にも積み重ねた場合の積圧に強い構造の包装箱に関する。
ファーストフードのテイクアウト用などに容器部と蓋部とが連設形成された紙製包装箱が使用される。図8はそうした包装箱の一例である。この包装箱60の容器部61は平行四辺形の底板62から側板が開口部(蓋部)に向かって広がるテーパー状に形成されており、蓋部63は長手方向側板の上縁に開閉自在に連設形成されている。この包装箱60は容器部61がテーパー箱状であるため、未使用時は蓋部63を開けた状態で積み重ねて保管・運搬できる利点がある反面、高級感に欠け、食品等を収納して積み上げた場合の積圧に弱い問題がある。
また、特許文献1にはハンバーガーなどの食品を収納する包装容器として容器部に加えて蓋部もテーパー状にし、蓋部を容器部に開閉自在に連設形成した組立式包装容器が開示されている。この包装容器場合は蓋部もテーパー状に形成されているため前記図8の包装容器60よりは上下方向積圧に強く、また未使用時には容器部、蓋部共に展開して積み重ねて保管・運搬できる利点を有する。しかし、この包装箱の場合は組み立てて蓋を閉じた状態では、蓋部を容器部に固定する係止爪が外部に突出して見栄えが良くない問題がある。
本考案は、従来技術のこうした問題点を解決するためになされたもので、その課題は容器部と蓋部とを連設形成した包装箱であって、未使用時には積み重ねてコンパクトに保管・運搬でき、使用直前に見栄え良い包装箱に簡単に組み立てでき、且つ商品を収納して何段にも積み重ねた場合の積圧に強い包装箱を提供することにある。
前記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、容器部と蓋部とがヒンジ部を介して開閉自在に連設形成された包装容器であって、容器部は底板、前板、後板、左・右側板を有し、前板、後板の両側縁には折曲糊代片を延設して折り曲げて左・右側板の内面に接着することにより前板、後板、左・右側板が底板から開口部に向かって広がるテーパー箱状に形成され、前板、左・右側板の各上縁には蓋部を受ける蓋受板が底板に平行に折曲可能に延設されており、蓋部は天板、前板、後板、左・右側板を有し、前板、後板の両側縁には折曲糊代片を延設して折り曲げて左・右側板の内面に接着することにより前板、後板、左・右側板が天板から下方開口部に向かって広がるテーパー蓋状に形成され、蓋部の左・右側板の各下縁には折返糊代片が延設されて左・右側板の内面側に折り重ねて接着されており、容器部の後板と蓋部の後板とは連設されて連設部がヒンジ部を構成しており、蓋部を閉じる際には蓋部の前板下縁の中央部に延設した幅狭矩形状の差込み片を容器部の前板とそれに延設した蓋受板との境界部に設けた差込みスリットに差し込むことにより蓋部を閉じた状態にロックするように構成されていることを特徴とする包装箱である。
本構成の包装箱は蓋部がテーパー蓋状に形成されているため従来の包装箱に比べて見栄えが良く、表面に印刷を施すことにより高級感ある包装箱となってギフト品、食品容器、菓子容器として好適である。また、蓋部がテーパー蓋状に形成され、容器部の開口端には蓋受板が設けてあるため収納品を収納して積み上げた場合の上下方向積圧に強い利点がある。更に、蓋部を180°に開き容器部の蓋受板を外側に折り曲げれば包装箱を積み重ねできる。このため使用前は積み重ねてコンパクトに運搬、保管でき、使用直前に組み立てて包装箱とすることができる利点がある。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の包装箱において、蓋部の前板下縁には蓋部の開口部形状に等しい裏天板が延設されてその左・右辺縁の中央部に幅狭矩形状の差込み片が延設され、蓋部の前板下縁中央部の差込み片は裏天板に切り込みを設けて形成されており、蓋部の左・右側板の各下縁には折返糊代片に代えて天板に平行に折曲可能な折曲片が延設され、その折曲境界の中央部には前記差込み片を差し込むことにより裏天板を閉じた状態にロックする差込みスリットが構成されていることを特徴とする包装箱である。
本構成の包装箱はテーパー蓋状蓋部の下方開口部が裏天板で塞がれているため更に見栄良く、高級感がある。また、裏天板を設けたため収納品を収納して積み上げた場合の上下方向積圧に対して更に強くなる。更に、蓋部を180°に開き、容器部の蓋受板を外側に折り曲げ、裏天板も開けば空の包装箱を積み重ねできる。このため使用前は積み重ねてコンパクトに運搬、保管でき、使用直前に組み立てて包装箱とすることができる利点を有する。
以下、本考案に係る包装箱の構成例を実施形態に分けて説明する。
(第1の実施形態)
本実施形態の包装箱1は容器部2と蓋部3とで構成される。図1は蓋部3を閉じた状態の包装箱1の外観斜視図、図2は包装箱1の展開図、図3は蓋部3を容器部2の開口部に対して90°に開いた状態の外観斜視図、図4は蓋部3を190°に開いた状態の外観斜視図である。なお、図2の展開図中の破線は折曲線を示す。
(第1の実施形態)
本実施形態の包装箱1は容器部2と蓋部3とで構成される。図1は蓋部3を閉じた状態の包装箱1の外観斜視図、図2は包装箱1の展開図、図3は蓋部3を容器部2の開口部に対して90°に開いた状態の外観斜視図、図4は蓋部3を190°に開いた状態の外観斜視図である。なお、図2の展開図中の破線は折曲線を示す。
容器部2は底板5、前板6、後板7、左側板8、右側板9により容器開口部が底板5より大きいテーパー箱状に形成されている。底板5は矩形に形成され、その周縁に折曲線10を介して前板6、後板7、左側板8、右側板9が延設されている。容器部2を上方に向かって広がるテーパー箱状にするため、前板6、後板7、左側板8、右側板9の横幅は折曲線10から離れるに従って幅広に形成されている。
前板6の両側縁には折曲線11を介し前板折曲糊代片12が、後板7の両側縁には折曲線13を介し後板折曲糊代片14がそれぞれ延設されている。前板6の折曲線11に沿って両側縁の前板折曲糊代片12を容器部2の内側に、後板7の折曲線13に沿って両側縁の後板折曲糊代片14を容器部2の内側にそれぞれ折り曲げる。そして前板6、後板7、左側板8、右側板9を折曲線10に沿って折り曲げて立ち上げ、前板折曲糊代片12、後板折曲糊代片14を左側板8、右側板9の内側に接着剤を使用して接着する。これにより容器部2がテーパー箱状に形成される。
左側板8、右側板9、前板6の各上縁には蓋部3を受ける蓋受板16、16、17が折曲可能に延設されている。蓋受板16、16、17は包装箱1に収納物を収納して使用する際には、図3に示すように底板5に平行になるよう内側に折り曲げて蓋部3を受け止める。前板6とそれに延設された蓋受板17の間の折曲線19の中央部には、蓋部3に設けた後述の差込み片41を差し込むための差込みスリット20が設けられている。
蓋部3は天板22、前板23、後板24、左側板25、右側板26により下部開口部が天板22より大きいテーパー蓋状に形成されている。天板22は矩形に形成され、その周縁に折曲線28を介して前板23、後板24、左側板25、右側板26が延設されている。蓋部3を下方に向かって広がるテーパー蓋状にするため前板23、後板24、左側板25、右側板26の横幅は折曲線28から離れるに従って幅広に形成されている。
蓋部3の前板23の両側縁、後板24の両側縁には、それぞれ折曲線30、31を介し前板折曲糊代片33、後板折曲糊代片34がそれぞれ延設されている。前板6の折曲線30に沿って両側縁の前板折曲糊代片33を蓋部3の内側に、後板24の折曲線31に沿って両側縁の後板折曲糊代片34を蓋部3の内側にそれぞれ折り曲げる。そして前板23、後板24、左側板25、右側板26を折曲線28に沿って折り曲げて立ち下げ、前板折曲糊代片33、後板折曲糊代片34を左側板25、右側板26の内側に接着剤を使用して接着する。これにより蓋部3がテーパー蓋状に形成される。
左側板25、右側板26の各下縁には、左側板25、右側板26と対称形状の折返糊代片36、37が延設されている。折返糊代片36、37は左側板25、右側板26との境界の折曲線38、39にて内面側に折り曲げて重ね、接着剤で接着されて蓋部3の強度を高めている。
容器部2の後板7と蓋部3の後板24とは連設されており、その境界の折曲線が開閉自在のヒンジ部40を構成している。容器部2の前板23の下縁42の中央部には幅狭矩形状の差込み片41が延設されている。差込み片41は、蓋部3を閉じる際には容器部2の前板6と蓋受板17との境界部に設けた差込みスリット20に差し込まれる。これにより蓋部3は閉じた状態にロックされる。
以上説明した本実施形態の包装箱1は、蓋部3がテーパー蓋状に形成されているため図8に示した従来の包装箱60に比べて見栄えが良く、表面に印刷を施すことにより高級感ある包装箱60となってギフト品、食品容器、菓子容器に好適である。また、蓋部3がテーパー蓋状に形成され、容器部2の開口端には蓋受板16、16、17が設けてあるため、収納品を収納して積み上げた場合の上下方向積圧に強い利点がある。更に、図4に示すように蓋部3を180°に開き、容器部2の蓋受板16、16、17を外側に折り曲げれば、空の包装箱1を積み重ねできる。このため使用前は積み重ねてコンパクトに運搬、保管でき、使用時には蓋受板16、16、17を反対側に折り返して蓋部3を閉じることで簡単に包装箱とすることができる利点を有する。
(第2の実施形態)
本実施形態の包装箱1aは、第1の実施形態に係る包装箱1の蓋部3に変形を加えたものである。蓋部を閉じた状態の外観は図1に示したものと同様である。図5は包装箱1aの展開図であり、図中の破線は折曲線を示す。図6は蓋部3を容器部2の開口部に対して90°に開いた状態の外観斜視図である。なお、図中、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付してその説明を繰り返さない。
本実施形態の包装箱1aは、第1の実施形態に係る包装箱1の蓋部3に変形を加えたものである。蓋部を閉じた状態の外観は図1に示したものと同様である。図5は包装箱1aの展開図であり、図中の破線は折曲線を示す。図6は蓋部3を容器部2の開口部に対して90°に開いた状態の外観斜視図である。なお、図中、第1の実施形態と同一又は相当部分には同一符号を付してその説明を繰り返さない。
包装箱1aが第1の実施形態に係る包装箱1と相違する点は、蓋部3の下方開口部を開口部形状に等しい裏天板50で塞いだことにある。裏天板50は蓋部3の前板23に延設されており、大きさは蓋部3の開口部形状に等しくしてある。蓋部3を閉じた状態で容器部2にロックするための差込み片41は裏天板50に切り込みを設けて形成してある。
また、裏天板50左・右辺縁の中央部には幅狭矩形状の差込み片51が延設してある。差込み片51は、裏天板50を蓋部3の下方開口部を塞いだ状態にロックしておくためのものである。第1の実施形態の蓋部3では、左側板25、右側板26の各下縁に左側板25、右側板26と対称形状の折返糊代片36、37を延設して境界の折曲線38、39にて内面側に折り曲げて重ねて接着した。これに対して本実施形態ではそれら折返糊代片36、37に代えて蓋部3の左側板25、右側板26の各下縁に天板22に平行に折曲可能な折曲片52を延設し、その折曲境界53の中央部に差込みスリット54が設けてある。差込みスリット54に差込み片51が差し込んで裏天板50を閉じた状態にロックする。
本実施形態の包装箱1aはテーパー蓋状蓋部3の下方開口部が裏天板50で塞がれているため第1の実施形態の包装箱1よりも見栄えが良く、高級感がある。また、裏天板50を設けたため収納品を収納して積み上げた場合の上下方向積圧に対する強度が増している。更に、図7に示すように蓋部3を180°に開き、容器部2の蓋受板16、16、17を外側に折り曲げ、裏天板50も開いた状態とすれば空の包装箱1aを積み重ねできる。このため使用前は積み重ねてコンパクトに運搬、保管でき、使用直前に組み立てて包装箱とすることができる利点を有する。
図面中、1は
1、1aは包装容器、2は容器部、3は蓋部、5は底板、6は前板、7は後板、8は左側板、9は右側板、12、14は折曲糊代片、16、17は蓋受板、20は差込みスリット、22は天板、23は蓋部の前板、24は蓋部の後板、25は蓋部の左側板、26は蓋部の右側板、33、34は蓋部の折曲糊代片、36、37は折返糊代片、40はヒンジ部、41は差込み片、50は裏天板、51は差込み片、52は折曲片、54は差込みスリットを示す。
1、1aは包装容器、2は容器部、3は蓋部、5は底板、6は前板、7は後板、8は左側板、9は右側板、12、14は折曲糊代片、16、17は蓋受板、20は差込みスリット、22は天板、23は蓋部の前板、24は蓋部の後板、25は蓋部の左側板、26は蓋部の右側板、33、34は蓋部の折曲糊代片、36、37は折返糊代片、40はヒンジ部、41は差込み片、50は裏天板、51は差込み片、52は折曲片、54は差込みスリットを示す。
Claims (2)
- 容器部と蓋部とがヒンジ部を介して開閉自在に連設形成された包装容器であって、
容器部は底板、前板、後板、左・右側板を有し、前板、後板の両側縁には折曲糊代片を延設して折り曲げて左・右側板の内面に接着することにより前板、後板、左・右側板が底板から開口部に向かって広がるテーパー箱状に形成され、前板、左・右側板の各上縁には前記蓋部を受ける蓋受板が底板に平行に折曲可能に延設されており、
前記蓋部は天板、前板、後板、左・右側板を有し、前板、後板の両側縁には折曲糊代片を延設して折り曲げて左・右側板の内面に接着することにより前板、後板、左・右側板が天板から下方開口部に向かって広がるテーパー蓋状に形成され、蓋部の左・右側板の各下縁には折返糊代片が延設されて左・右側板の内面側に折り重ねて接着されており、
前記容器部の後板と蓋部の後板とは連設されて連設部が前記ヒンジ部を構成しており、
蓋部を閉じる際には前記蓋部の前板下縁の中央部に延設した幅狭矩形状の差込み片を前記容器部の前板とそれに延設した蓋受板との境界部に設けた差込みスリットに差し込むことにより蓋部を閉じた状態にロックするように構成されていることを特徴とする包装箱。 - 請求項1に記載の包装箱において、前記蓋部の前板下縁には蓋部の開口部形状に等しい裏天板が延設されてその左・右辺縁の中央部に幅狭矩形状の差込み片が延設され、前記蓋部の前板下縁中央部の差込み片は該裏天板に切り込みを設けて形成されており、
前記蓋部の左・右側板の各下縁には前記折返糊代片に代えて天板に平行に折曲可能な折曲片が延設され、その折曲境界の中央部には前記幅狭矩形状の差込み片を差し込むことにより裏天板を閉じた状態にロックする差込みスリットが構成されていることを特徴とする包装箱。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3170063U true JP3170063U (ja) | 2011-09-01 |
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