JP2007126194A - カートンの開封構造と該開封構造を用いて作成した再封止可能なカートン。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】折り曲げ部2はカートン側面7に折り曲げ線方向に一定間隔をおいて二本の切断線c,dが設けられ、二本の切断線に挟まれて開封つまみ部分4が形成され、開封つまみ部分4は、略中央に外方に膨らむ切断線eが形成されて外側に位置するつまみ部5と内側に位置する差し込み部6が区画形成され、外方に膨らむ切断線の先端Aと末端Bからカートンの左右端に向けてカートン開封用の折り曲げ線と平行に二本の切断線を結ぶ第2折り曲げ線fが設けられた構造からなり、固定部3は、折り曲げ部の開封つまみ部に区画形成された差し込み部6が差し込み可能な係止切断線gが形成された構造からなる。
【選択図】図1
Description
前記折り曲げ部は、カートン側面(開封予定部分)に折り曲げ線方向に一定間隔をおいて少なくとも二本の切断線が設けられ、
該二本の不連続な切断線に挟まれて開封つまみ部分が形成され、
前記開封つまみ部分は、略中央に切れ刃により外方に膨らむ切断線が形成されて、該外方に膨らむ切断線の外側に位置するつまみ部と、切断線の内側に位置する差し込み部が区画形成され、
外方に膨らむ切断線の先端と末端からそれぞれカートンの左右端に向けてカートン開封用の折り曲げ線と平行に二本の切断線を結ぶ第2折り曲げ線が設けられた構造からなり、
前記固定部は、折り曲げ部の開封つまみ部に区画形成された差し込み部が差し込み可能な係止切断線が形成された構造からなることを特徴とする再封可能なカートンの開封構造である。
なお、カートン側面(開封予定部分)に一定間隔をおいて形成される少なくとも二本の切断線は、カートン側面の端縁から形成しても良いし、中央近傍から形成しても良い。中央近傍から形成する場合には一般的には先端同士を切断線などで結び、つまみ部をつかみ易くしている。
天板の側板が連設されていない側に下垂板が側板の上に側板と重ねて設けられ、
底板と天板の左右端には妻板により閉鎖されたカートンにおいて、
前記下垂板の天板が連設されていない側の端縁から天板方向に、下垂板を通過して天板の略中央に達する二本の切断線が一定間隔をおいて左右対称に設けられ、
下垂板の天板が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本の切断線に挟まれて開封つまみ部分が形成され、
開封つまみ部分は、略中央に形成される外方に膨らむ切断線により切断線の外側に位置
するつまみ部と、切断線の内側に位置する差し込み部が区画形成され、
外方に膨らむ切断線の先端と末端からそれぞれカートンの左右端に向けてカートン開封用の折り曲げ線と平行に二本の切断線を結ぶ第2折り曲げ線が設けられ、て請求項1記載のカートンの開封構造における折り曲げ部が形成され、
下垂板と重なる側板には、下垂板に形成される開封つまみ部分の差し込み部が差し込み可能な係止切断線が穿設されて、請求項1記載のカートンの開封構造における固定部が形成された構造からなることを特徴とする再封可能なトップオープンカートンである。
再開封時には、つまみ部が折れ曲がり、外側に向いているためつまみ部を容易に認識することができ、開封が容易になる。
造である。また、カートンの形状もトップオープンタイプのみならず幅広いカートンの開封予定部分に取り付け可能なカートンの開封構造である。
本発明のカートンの開封構造は、例えば、図1に示すように、カートンの開封予定部分に設けられ、カートン側面(7)に形成される折り曲げ線(a)により開閉可能な折り曲げ部(2)と、該折り曲げ部と重なる固定部(3)からなる再封止可能なカートンの開封構造(1)である。
この二本の切断線(c、d)は、図示のようなミシン目線状の不連続な切断線であっても、図示してないが半切れ線(ハーフカット線)であっても構わない。
また、二本の切断線(c、d)を左右対称に設けることにより開封つまみ部分(4)も左右対称に形成され、見た目が良くなる。
外方に膨らむ切断線(e)により区画形成される差し込み部(6)の形状は、半円状のほかに、図2に示すような四角形状、台形状、半月状などの形状としても良い。
矩形の底板(11)の両側にそれぞれ折り曲げ線を介して側板(12、13)が連設され、側板(13)の一方に底板(11)と対称状に折り曲げ線を介して天板(14)が連設されている。
2‥‥折り曲げ部
3‥‥固定部
4‥‥開封つまみ部分
5‥‥つまみ部
6‥‥差し込み部
7‥‥カートン側面
10‥‥カートンブランク
11‥‥底板
12‥‥側板
13‥‥側板
14‥‥天板
15‥‥下垂板
16‥‥開封つまみ部
111‥‥妻板
112‥‥妻板
131‥‥舌片
132‥‥舌片
141‥‥妻板
142‥‥妻板
143‥‥蓋部分
151‥‥舌片
152‥‥舌片
161‥‥つまみ部
162‥‥差し込み部
313‥‥切り込み
315‥‥差し込み片
406‥‥蓋板
407‥‥蓋板
a‥‥折り曲げ線
b‥‥カートンの端縁
c‥‥切断線
d‥‥切断線
e‥‥外方に膨らむ切断線
f‥‥第2折り曲げ線
g‥‥係止切断線
h‥‥折り曲げ線
m‥‥コ字形切溝
n‥‥切線
A‥‥外方に膨らむ切断線の先端
B‥‥外方に膨らむ切断線の末端
Claims (6)
- カートンの開封予定部分に設けられ、カートン側面に形成される折り曲げ線により開閉可能な折り曲げ部と、該折り曲げ部と重なる固定部からなる再封可能なカートンの開封構造であって、
前記折り曲げ部は、カートン側面(開封予定部分)に折り曲げ線方向に一定間隔をおいて少なくとも二本の切断線が設けられ、
該二本の切断線に挟まれて開封つまみ部分が形成され、
前記開封つまみ部分は、略中央に切れ刃により外方に膨らむ切断線が形成されて、該外方に膨らむ切断線の外側に位置するつまみ部と、切断線の内側に位置する差し込み部が区画形成され、
外方に膨らむ切断線の先端と末端からそれぞれカートンの左右端に向けてカートン開封用の折り曲げ線と平行に二本の切断線を結ぶ第2折り曲げ線が設けられた構造からなり、
前記固定部は、折り曲げ部の開封つまみ部分に区画形成された差し込み部が差し込み可能な係止切断線が形成され、
た構造からなることを特徴とする、再封可能なカートンの開封構造。 - 前記少なくとも二本の切断線は隣接する面まで連続して形成されていることを特徴とする請求項1記載の再封可能なカートンの開封構造。
- 前記少なくとも二本の切断線は左右対称に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の再封可能なカートンの開封構造。
- 請求項1〜3のいずれか1項記載のカートンの開封構造を用いて作成された再封可能なカートン。
- 矩形の底板の両側に側板が設けられ、該側板の一方に底板と対称状に天板が設けられ、
天板の側板が連設されていない側に下垂板が側板の上に側板と重ねて設けられ、
底板と天板の左右端は妻板により閉鎖されたカートンにおいて、
前記下垂板の天板が連設されていない側の端縁から天板方向に、下垂板を通過して天板の略中央に達する二本の切断線が一定間隔をおいて左右対称に設けられ、
下垂板の天板が連設されていない側の端縁寄りには、前記二本の切断線に挟まれて開封つまみ部分が形成され、
開封つまみ部分は、略中央に形成される外方に膨らむ切断線により切断線の外側に位置するつまみ部と、切断線の内側に位置する差し込み部が区画形成され、
外方に膨らむ切断線の先端と末端からそれぞれカートンの左右端に向けてカートン開封用の折り曲げ線と平行に二本の切断線を結ぶ第2折り曲げ線が設けられ、て請求項1記載のカートンの開封構造における折り曲げ部が形成され、
下垂板と重なる側板には、下垂板に形成される開封つまみ部分の差し込み部が差し込み可能な係止切断線が穿設されて、請求項1記載のカートンの開封構造における固定部が形成された構造からなることを特徴とする再封可能なトップオープンカートン。 - 前記下垂板の略中央に形成される開封つまみ部分の端縁は、両端の下垂板の端縁より突出して形成されていることを特徴とする請求項5記載の再封可能なトップオープンカートン。
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