JP2008296286A - 3次元物体を成形する方法及び装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、3次元物体を成形するための方法及び装置(1、31)、特に3次元ビーム材(5)を成形するための方法及び装置(1、31)に関する。
【解決手段】ビーム材を成形するための効率的な方法であって、既存の大量生産技術に取り入れることができる方法を用いることによって、複雑な形態を有する3次元ビーム材(5)を成形することが望ましい。3次元ビーム材(5)を成形するための装置(1、31)は、支持手段及び動作手段を有する。支持手段の長手方向の軸まわりに配される複数の支持要素(2、32、41、51、61)は、ビーム材(5)の一部を支持するための開口部(4、35、43、53、63)を部分的に規定する。互いに隣り合う開口部(4、35、43、53、63)を相対的に位置決めすることよって、ビーム材(5)の全体としての形状を規定し、動作手段が各開口部(4、35、43、53、63)の位置を規定することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、3次元物体を成形するための方法及び装置、特に、特にビーム材(又はビーム(beam))を成形するための方法及び装置に関する。
ビーム材は、乗物の車体又は自動車のボディ部用の支持構造物、並びに、前部及び後部バンパー用の支持部材として、ますます使用されるようになっている。この発明の発明者は、特許された米国特許第6185978号(B1)において、成形ツールの動く平面に平行な平面内で、3次元的に閉じたプロファイルビーム材を湾曲させるための方法及び装置を既に開示している。自動車の構成は発展しつつあり、自動車のボディ部のための支持構造を提供するビーム材に対して新しい形状及び形態が求められている。従って、従来技術において開示されているように、1つの平面において湾曲させられたビーム材について多様な形状及び形態を有するビーム材を成形することが望まれている。しかしながら、大量生産技術に取り入れることができる製造方法を伴って、効率を保つことも望まれている。
この発明の目的は、ビーム材のための効率的な成形方法であって、既存の大量生産技術に取り入れることができる方法を用いることによって、複雑な形態を有することが望まれる3次元物体、特にビーム材を成形するための方法及び装置を提供することである。
従って、この発明は、支持手段及び動作手段を有する3次元物体、特に3次元ビーム材を成形する装置であって、支持手段はその長手方向の軸まわりに配される複数の支持要素を有しており、個々の支持要素はビーム材の一部を支持するための開口部を部分的に規定し、互いに隣り合う開口部を相対的に位置決めすることよってビーム材の全体としての形状が規定され、動作手段が各開口部の位置を規定することを特徴とする装置を提供するものである。
好ましくは、開口部は、支持手段の長手方向の軸に対して実質的に垂直な面内でビーム材の部分の形状及び配置を規定する。
支持要素は、支持手段の長手方向の軸に対して平行な向きに動くことができることが望ましい。
支持要素は独立して操作することができることが好ましい。
各支持要素は、分離可能な2つの対応するツール片部材として設けられていることが望ましい。
ツールの各ツール片部材にはそれ自体の動作手段が設けられていることが好ましい。
動作手段は、支持要素によって規定される開口部に連絡する物理的傾斜部を有していることが望ましい。
動作手段は、少なくとも1つの軸方向調節シャフトを有することが望ましい。
シャフトは入れ子式であることが好ましい。
1つの態様において、動作手段はシャフトを受け入れるための支持フレームを提供する。
支持フレームは、各支持フレームの対向する少なくとも2つの側辺要素の長手方向に延びるチャンネルを規定することが好ましい。
シャフトはチャンネルまわりで動けるように取り付けられていることが望ましい。
支持フレームは実質的に四角形形状であることが好ましい。
更に、動作手段は支持フレームを受け入れるためのハウジングを提供する。
ハウジングは円筒形形状であることが好ましい。
支持フレームは円筒形形状ハウジングのまわりで回転可能なように取り付けられていることが望ましい。
動作手段は、機械的、電気的、空気圧的、油圧的な動作又は手動作によって動作することが望ましい。
動作手段は、離れた位置にて操作することができることが好ましい。
支持要素は、種々の断面形状を有するビーム材を受け入れるように形成されていることが望ましい。
支持部材は、円筒形形状及び非円筒形形状のビーム材を受け入れるように形成されることが好ましい。
装置は、クエンチ(急冷)手段を有することが望ましい。
クエンチ手段は、装置上又はそのまわりに取り付けられる水ディスペンサーによって提供されることが好ましい。
場合によって、装置全体がチャンバーの中に囲い込まれており、該チャンバーの中に気体をディスペンスして新たに成形されたビーム材をクエンチすることができる。
装置は、製造設備に該装置を取り付けるための取付手段を有することが望ましい。
コントロール装置にて運転させるコントロールプログラムに従って離れた位置にて動作手段を操作することができることが好ましい。
コントロールプログラムには、ビーム材と各支持要素との相対的な位置、並びに、各支持要素と接触する各点におけるビーム材の所望の形状に関する情報が含まれていることが望ましい。
本発明は、支持要素によってビーム材の各部分を局所的に成形し、並びに、隣り合う支持要素をビーム材全体の形状を規定するように相対的に位置決めすることを特徴とする3次元ビーム材を成形する方法をも提供する。
1つの方法では、最初にビーム材を支持要素に係合させ、その後、動作手段によって各支持要素を調節し、全体として所望する形状に成形することができる。
もう1つの方法では、最初にビーム材の各部分を相互に位置決めされた開口部へ傾斜部によって偏らせ、その後、支持要素における開口部によって局部的に成形することができる。
ビーム材の両側において2つの対応するツール片部材(halves of the tool)を動作手段によって互いの方へ動かし、ツール片部材(tool halves)を互いの方へ動かす結果として、対応する傾斜部の相互作用によって開口部の中へビーム材を偏らせることが好ましい。
ビーム材をいずれか好適な製造プロセスによって予備成形し、成形のための所定の温度に予備加熱することが好ましい。
好適な製造プロセスには、ロール成形及び吹き込み成形が含まれることが望ましい。
1台のワークステーションにて成形を行うことが好ましい。
場合によって、ビーム材が非円筒形形状である場合、ビーム材を成形するための方法にはその長手方向の軸まわりでビーム材をねじることが含まれる。
成形方法は、成形後にビーム材をクエンチすることを含むことが望ましい。
添付図面を参照しながらこの発明について更に説明するが、この発明に従って3次元ビーム材を成形するための装置についての2つの態様は例示のための態様に過ぎない。
まず図1を参照すると、符号1を付して装置の全体が示されている。支持要素2は分離可能で互いに対応している2つのツール片部材(tool halves)3を有しており、2つのツール片部材3はビーム材5を支持する開口部4を規定している。この特定の態様において、ツール片部材3及びビーム材5は実質的に四角形形状を有している。シャフト6は四角形のフレーム7に取り付けられている。シャフト6は、フレーム7の互いに対向する側辺要素の長手方向に延びるチャンネル9に沿って動くことができる。フレーム7は、円筒形形状ハウジング8内に回転し得るように取り付けられている。装置1には、冷たい液体によってビーム材5をフラッシングするためのディスペンサー(図示せず)を取り付けることもできる。図2を参照すると、図1のビーム材5について、成形が行われた後の状態が示されている。ビーム材5は、1またはそれ以上の円筒形形状ハウジング8内で、1またはそれ以上の四角形のフレーム7を回転させた結果として、その長手方向の軸まわりでねじられている。
使用状態では、製造ラインに関連して用いられるコンベア又はいずれかの標準的な供給機構から、本発明の装置1の2つのツール片部材3の間に、予備加熱されたビーム材5が送られる。その後、ビーム材5は、ビーム材5を支持する装置1の長手方向の軸のまわりに適切な間隔をおいて配されている2つのツール片部材3の間にクランプされる。シャフト6はチャンネル9に沿ってスライドして動くことができ、チャンネル9は各四角形形状フレーム7の対向する少なくとも2つの側辺要素において長手方向に延びている。チャンネル9に沿ってシャフト6をスライドさせて動かすことと、シャフト6を軸方向に動かすこととを組み合わせて調節することによって、シャフト6、2つのツール片部材3及びビーム材5を、各四角形形状フレーム7によって規定される面であって、装置1の長手方向の軸に対して実質的に垂直な面内で動かすことができる。四角形形状フレーム7は円筒形形状ハウジング8内に回転し得るように取り付けられており、フレーム7をハウジング8内の位置にロックしたり、あるいは、手動作、電気的動作、空気圧的動作又は油圧的動作に対応して回転させたりすることができる。フレーム7を回転させると、ビーム材5にはその長手方向の軸まわりでねじりモーメント(torque)が適用される。円筒形形状ハウジング8は所望の位置に固定することもできるし、あるいは、装置1の長手方向の軸に対して平行な向きに調節することもできる。
図3には、第2の態様における3次元ビーム材を成形するための装置が全体として符号31を付して示されている。支持要素32は分離可能なツール片部材33を備えており、図においては各支持要素32の一方のツール片部材33が示されている。各ツール片部材33には傾斜部(ramp)34が設けられており、これによってビーム材5を支持要素32の対応するツール片部材33によって規定される開口部35の中に偏らせている。傾斜部34の物理的寸法及びそれらの幾何学的配置によって、隣り合う開口部35の相対的な位置が規定される。この態様において、各支持要素32の各ツール片部材33は、軸方向に調節可能なシャフト36によるアクチュエータを有している。当然のことながら、ツール片部材33をローラ上に取り付けて、及び/又はチャンネルの中に配置して、それらが動ける向きを付与することができるということを理解されたい。そのようなアクチュエータは、機械的、電気的、空気圧的、油圧的な動作、若しくは手動作、又はそれらのアクチュエータのいずれかの組合せであってよいということも理解されたい。種々の寸法の傾斜部34に加えて、標準的な寸法の傾斜部を用いることも可能である。傾斜部は、開口部が配置されるベース部(図示せず)上の垂直方向の距離を変えることができるように、装置31のベース部内のチャンネルによって上昇させたり又は降下させたりすることができる。
使用状態において、ビーム材5はツール片部材33どうしの間を通して、所定の位置へ送られる。ツール片部材33は、ビーム材5の他方の側の対応するツール片部材33へ向かって、シャフト36によって動作される。傾斜部34は最初にビーム材5の下側に係合し、そのビーム材5を、支持要素32によって規定される開口部35へ向かって上向きに偏らせる。対応する傾斜部34は、並設されるように構成することもできるし、又は一方が他方を受け入れるように形成することもできる。
図4を参照すると、図1又は2の動作手段と共に用いることができる第2の態様における支持要素が全体として符号41を付して示されている。支持要素41は、開口部43を規定する分離可能な一対のツール片部材42を備えている。この態様において、ツール片部材42によって規定される開口部43は、円筒形形状である。各開口部43は、ビーム材5の一部を支持している。この態様では、1つの連結プレート44上に3つの中央支持要素41が取り付けられている。各ツール片部材42及び連結プレート44は、ツール片部材42及びビーム材5に動きを加えるための対応するシャフト(図示せず)に取り付けられている。この態様は、大きな体積(嵩)で標準的な形状のビーム材が必要とされる場合に、特に有用である。図5を参照すると、図1又は2の動作手段と共に用いることができるもう1つの態様における支持部材が全体として符号51を付して示されている。この態様において、円筒形形状ビーム材5及び円筒形形状開口部53を規定する各ツール片部材52は対応するシャフトによって個々に調節されて成形される。最後に図6を参照すると、もう1つの態様における支持部材が全体として符号61を付して示されている。図6では、分離可能な一対のツール片部材62が、ビーム材5の断面形状を局部的に成形する開口部63を規定している。
この明細書に記載した特定の詳細な事項は例示のためのものであって、この発明はこの明細書に記載した特定の詳細な事項に限定されるものではないということ、並びに、特許請求の範囲に記載する本発明の範囲から離れることなく種々の変更や改変を行うことができるということについても、当然のことながら理解されたい。
尚、この出願の発明の好ましい態様には、以下の事項も含まれる。
[事項1]
支持手段及び動作手段を有する3次元物体、特に3次元ビーム材を成形する装置(1、31)であって、支持手段は該支持手段の長手方向の軸まわりに配される複数の支持要素(2、32、41、51、61)を有しており、個々の支持要素(2、32、41、51、61)はビーム材(5)の一部を支持するための開口部(4、35、43、53、63)を部分的に規定し、互いに隣り合う開口部(4、35、43、53、63)を相対的に位置決めすることよってビーム材(5)の全体としての形状が規定され、動作手段が各開口部(4、35、43、53、63)の位置を規定することを特徴とする装置。
[事項2]
開口部(4、35、43、53、63)は、支持手段の長手方向の軸に対して実質的に垂直な面内でビーム材(5)の部分の形状及び配置を規定する事項1に記載の装置。
[事項3]
支持要素(2、32、41、51、61)は、支持手段の長手方向の軸に対して平行な向きに動くことができる事項1又は2に記載の装置。
[事項4]
支持要素(2、32、41、51、61)は独立して操作することができる事項1〜3のいずれかに記載の装置。
[事項5]
各支持要素(2、32、41、51、61)は、分離可能な2つの対応するツール片部材(3、33、42、52、62)として設けられている事項1〜4のいずれかに記載の装置。
[事項6]
ツールの各ツール片部材(3、33、42、52、62)にはそれ自体の動作手段が設けられている事項5に記載の装置。
[事項7]
動作手段は、支持要素(2、32、41、51、61)によって規定される開口部(4、35、43、53、63)に連絡する物理的傾斜部(34)を有している事項1〜6のいずれかに記載の装置。
[事項8]
動作手段は、少なくとも1つの軸方向調節シャフト(6、36)を有する事項1〜7のいずれかに記載の装置。
[事項9]
シャフト(6、36)は入れ子式である事項8に記載の装置。
[事項10]
動作手段は、シャフト(6、36)を受け入れるための支持フレーム(7)を提供する事項8又は9に記載の装置。
[事項11]
支持フレーム(7)は、各支持フレーム(7)の対向する少なくとも2つの側辺要素の長手方向に延びるチャンネル(9)を規定する事項10に記載の装置。
[事項12]
シャフト(6、36)はチャンネル(9)まわりで動けるように取り付けられている事項11に記載の装置。
[事項13]
支持フレーム(7)は実質的に四角形形状である事項10〜12のいずれかに記載の装置。
[事項14]
動作手段は、支持フレーム(7)を受け入れるためのハウジング(8)を提供する事項10〜13のいずれかに記載の装置。
[事項15]
ハウジング(8)は円筒形形状である事項14に記載の装置。
[事項16]
支持フレーム(7)は円筒形形状ハウジング(8)のまわりで回転可能なように取り付けられている事項14又は15に記載の装置。
[事項17]
動作手段は、機械的、電気的、空気圧的な動作又は手動作によって動作する事項1〜16のいずれかに記載の装置。
[事項18]
動作手段は、離れた位置にて操作することができる事項1〜17のいずれかに記載の装置。
[事項19]
支持要素(2、32、41、51、61)は、種々の断面形状を有するビーム材(5)を受け入れるように形成されている事項1〜18のいずれかに記載の装置。
[事項20]
ビーム材(5)の断面形状には、円筒形形状及び非円筒形形状が含まれる事項19に記載の装置。
[事項21]
装置(1、31)がクエンチ手段を有している事項1〜20のいずれかに記載の装置。
[事項22]
クエンチ手段は、装置(1、31)上又はそのまわりに取り付けられる水ディスペンサーを有する事項21に記載の装置。
[事項23]
装置(1、31)全体がチャンバーの中に囲い込まれており、該チャンバーの中に気体をディスペンスして新たに成形されたビーム材(5)をクエンチする事項21に記載の装置。
[事項24]
装置(1、31)は、製造設備に該装置を取り付けるための取付手段を有する事項1〜23のいずれかに記載の装置。
[事項25]
コントロール装置にて運転させるコントロールプログラムに従って離れた位置にて動作手段を操作することができる事項1〜24のいずれかに記載の装置。
[事項26]
コントロールプログラムには、ビーム材(5)と各支持要素(2、32、41、51、61)との相対的な位置、並びに、各支持要素(2、32、41、51、61)と接触する各点におけるビーム材(5)の所望の形状に関する情報が含まれる事項25に記載の装置。
[事項27]
支持要素(2、32、41、51、61)によってビーム材(5)の各部分を局所的に成形し、並びに、隣り合う支持要素(2、32、41、51、61)をビーム材(5)全体の形状を規定するように相対的に位置決めすることを特徴とする3次元ビーム材を製造する方法。
[事項28]
最初にビーム材(5)を支持要素(2、32、41、51、61)に係合させ、その後、動作手段によって各支持要素(2、32、41、51、61)を調節することによって、全体として所望する形状に成形する事項27に記載の方法。
[事項29]
最初にビーム材(5)の各部分を相互に相対的に位置決めされた位置へ傾斜部(34)によって偏らせ、その後、支持要素(2、32、41、51、61)における開口部(4、35、43、53、63)によって局部的に成形する事項27に記載の方法。
[事項30]
ビーム材(5)の両側において2つの対応するツール片部材(3、33、42、52、62)を動作手段によって互いの方へ動かし、ツール片部材(3、33、42、52、62)を互いの方へ動かす結果として、対応する傾斜部(34)の相互作用によって開口部(4、35、43、53、63)の中へビーム材(5)を偏らせる事項29に記載の方法。
[事項31]
ビーム材(5)をいずれか好適な製造プロセスによって予備成形し、成形のための所定の温度に予備加熱する事項27〜30のいずれかに記載の方法。
[事項32]
好適な製造プロセスには、ロール成形及び吹き込み成形が含まれる事項31に記載の方法。
[事項33]
1台のワークステーションにて成形を行う事項27〜32のいずれかに記載の方法。
[事項34]
ビーム材(5)が非円筒形形状である場合、ビーム材(5)を成形するための方法には、その長手方向の軸まわりでビーム材(5)をねじることが含まれる事項27〜33のいずれかに記載の方法。
[事項35]
成形後にビーム材(5)をクエンチする事項27〜34のいずれかに記載の方法。
図1は、3次元ビーム材を成形するための装置に関する第1の態様を示す斜視図である。 図2は、図1の装置によって成形されたビーム材を示す斜視図である。 図3は、この発明の装置の第2の態様を示す斜視図である。 図4は、支持要素の第2の態様を示す斜視図である。 図5は、支持要素の第3の態様を示す斜視図である。 図6は、支持要素の第4の態様を示す斜視図である。

Claims (35)

  1. 支持手段及び動作手段を有する3次元物体、特に3次元ビーム材を成形する装置(1、31)であって、支持手段は該支持手段の長手方向の軸まわりに配される複数の支持要素(2、32、41、51、61)を有しており、個々の支持要素(2、32、41、51、61)はビーム材(5)の一部を支持するための開口部(4、35、43、53、63)を部分的に規定し、互いに隣り合う開口部(4、35、43、53、63)を相対的に位置決めすることよってビーム材(5)の全体としての形状が規定され、動作手段が各開口部(4、35、43、53、63)の位置を規定することを特徴とする装置。
  2. 開口部(4、35、43、53、63)は、支持手段の長手方向の軸に対して実質的に垂直な面内でビーム材(5)の部分の形状及び配置を規定する請求項1記載の装置。
  3. 支持要素(2、32、41、51、61)は、支持手段の長手方向の軸に対して平行な向きに動くことができる請求項1又は2記載の装置。
  4. 支持要素(2、32、41、51、61)は独立して操作することができる請求項1〜3のいずれかに記載の装置。
  5. 各支持要素(2、32、41、51、61)は、分離可能な2つの対応するツール片部材(3、33、42、52、62)として設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の装置。
  6. ツールの各ツール片部材(3、33、42、52、62)にはそれ自体の動作手段が設けられている請求項5記載の装置。
  7. 動作手段は、支持要素(2、32、41、51、61)によって規定される開口部(4、35、43、53、63)に連絡する物理的傾斜部(34)を有している請求項1〜6のいずれかに記載の装置。
  8. 動作手段は、少なくとも1つの軸方向調節シャフト(6、36)を有する請求項1〜7のいずれかに記載の装置。
  9. シャフト(6、36)は入れ子式である請求項8記載の装置。
  10. 動作手段は、シャフト(6、36)を受け入れるための支持フレーム(7)を提供する請求項8又は9記載の装置。
  11. 支持フレーム(7)は、各支持フレーム(7)の対向する少なくとも2つの側辺要素の長手方向に延びるチャンネル(9)を規定する請求項10記載の装置。
  12. シャフト(6、36)はチャンネル(9)まわりで動けるように取り付けられている請求項11記載の装置。
  13. 支持フレーム(7)は実質的に四角形形状である請求項10〜13のいずれかに記載の装置。
  14. 動作手段は、支持フレーム(7)を受け入れるためのハウジング(8)を提供する請求項10〜13のいずれかに記載の装置。
  15. ハウジング(8)は円筒形形状である請求項14記載の装置。
  16. 支持フレーム(7)は円筒形形状ハウジング(8)のまわりで回転可能なように取り付けられている請求項14又は15記載の装置。
  17. 動作手段は、機械的、電気的、空気圧的な動作又は手動作によって動作する請求項1〜16のいずれかに記載の装置。
  18. 動作手段は、離れた位置にて操作することができる請求項1〜17のいずれかに記載の装置。
  19. 支持要素(2、32、41、51、61)は、種々の断面形状を有するビーム材(5)を受け入れるように形成されている請求項1〜18のいずれかに記載の装置。
  20. ビーム材(5)の断面形状には、円筒形形状及び非円筒形形状が含まれる請求項19記載の装置。
  21. 装置(1、31)がクエンチ手段を有している請求項1〜20のいずれかに記の装置。
  22. クエンチ手段は、装置(1、31)上又はそのまわりに取り付けられる水ディペンサーを有する請求項21記載の装置。
  23. 装置(1、31)全体がチャンバーの中に囲い込まれており、該チャンバーの中に気体をディペンスして新たに成形されたビーム材(5)をクエンチする請求項21記載の装置。
  24. 装置(1、31)は、製造設備に該装置を取り付けるための取付手段を有する請求項1〜23のいずれかに記載の装置。
  25. コントロール装置にて運転させるコントロールプログラムに従って離れた位置にて動作手段を操作することができる請求項1〜24のいずれかに記載の装置。
  26. コントロールプログラムには、ビーム材(5)と各支持要素(2、32、41、51、61)との相対的な位置、並びに、各支持要素(2、32、41、51、61)と接触する各点におけるビーム材(5)の所望の形状に関する情報が含まれる請求項25記載の装置。
  27. 支持要素(2、32、41、51、61)によってビーム材(5)の各部分を局所的に成形し、並びに、隣り合う支持要素(2、32、41、51、61)をビーム材(5)全体の形状を規定するように相対的に位置決めすることを特徴とする3次元ビーム材を製造する方法。
  28. 最初にビーム材(5)を支持要素(2、32、41、51、61)に係合させ、その後、動作手段によって各支持要素(2、32、41、51、61)を調節することによって、全体として所望する形状に成形する請求項27記載の方法。
  29. 最初にビーム材(5)の各部分を相互に相対的に位置決めされた位置へ傾斜部(34)によって偏らせ、その後、支持要素(2、32、41、51、61)における開口部(4、35、43、53、63)によって局部的に成形する請求項27記載の方法。
  30. ビーム材(5)の両側において2つの対応するツール片部材(3、33、42、52、62)を動作手段によって互いの方へ動かし、ツール片部材(3、33、42、52、62)を互いの方へ動かす結果として、対応する傾斜部(34)の相互作用によって開口部(4、35、43、53、63)の中へビーム材(5)を偏らせる請求項29記載の方法。
  31. ビーム材(5)をいずれか好適な製造プロセスによって予備成形し、成形のための所定の温度に予備加熱する請求項27〜30のいずれかに記載の方法。
  32. 好適な製造プロセスには、ロール成形及び吹き込み成形が含まれる請求項31記載の方法。
  33. 1台のワークステーションにて成形を行う請求項27〜32のいずれかに記載の方法。
  34. ビーム材(5)が非円筒形形状である場合、ビーム材(5)を成形するための方法には、その長手方向の軸まわりでビーム材(5)をねじることが含まれる請求項27〜33のいずれかに記載の方法。
  35. 成形後にビーム材(5)をクエンチする請求項27〜34のいずれかに記載の方法。
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