JP2008296275A - プレス加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一回のプレス動作毎に被加工物を打ち分けることのできるプレス加工装置を提供する。
【解決手段】上型12の下面側には打ち分け台16が取り付けられており、上型12と打ち分け台16との間には、上型12が一回降下する毎に所定の角度だけ回転することで加工位置と非加工位置とに交互に切り替わる回転板18が取り付けられており、回転板18が加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧するようになっており、回転板18が非加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧しないようになっており、回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧した場合に、打ち分け台16に取り付けられた上刃20がコイル材Wを加工することを特徴とするプレス加工装置10。
【選択図】図1

Description

本発明は、プレス加工装置に関する。
従来、プレス上型に取り付けた加工具によって自動車ボディ用のパネルを加工したり加工しなかったり切り替える(以下、このような操作のことを「打ち分け」と呼ぶ)ことのできるプレス加工装置が知られている(特許文献1を参照)。
特開平10−166077号公報
従来のプレス加工装置では、一回のプレス動作毎の打ち分けが困難であるために、以下のような問題が生じていた。
図9は、連続的に移送されてくるコイル材Wをプレス機で加工することによって、自動車の右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLを同時に生産する工程を示している。この工程では、A点及びB点の2点において、コイル材Wをプレス機によって同時に打ち抜いている。このため、右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLは、一組が隣り合った状態で下流側に移送される。
ところで、右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLが隣り合っている場合には、仕分け装置を用いてそれら両パネルを仕分けることが困難である。なぜなら、それら両パネルのピッチ長Pが短すぎるために、仕分け装置(マグネットコンベヤ等)が両パネルに跨ってしまうために、いずれか一方のパネルのみを選択的に吸着して両パネルを分離することが困難だからである。
右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLを仕分けるための別の方法として、一方のパネルのみを横方向(パネルの移送方向に直交する方向)に押し出すことも考えられる。しかし、一方のパネルのみを横方向に押し出す場合には、両パネルを移送する工程の完全自動化が難しくなるという問題がある。
このため、一回のプレス動作毎に、正確かつ高速に、コイル材を打ち分けることのできるプレス加工機が強く望まれていた(例えば、図9のA点において、一回のプレス動作毎にコイル材Wを打ち分けた場合、右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLを分離した状態で下流側に移送することが可能となり、このような問題を解決することが可能となる。)。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであって、一回のプレス動作毎に被加工物(コイル材等)を打ち分けることのできるプレス加工装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段は、以下の発明である。
第1発明は、
上下に対向して配置された上型及び下型を備え、
前記上型の下面側には打ち分け台が取り付けられており、
前記上型と前記打ち分け台との間には、前記上型が一回降下する毎に所定の角度だけ回転することで加工位置と非加工位置とに交互に切り替わる回転板が取り付けられており、
前記回転板が加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧するようになっており、
前記回転板が非加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧しないようになっており、
前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧した場合に、前記打ち分け台に取り付けられた加工具が被加工物を加工することを特徴とするプレス加工装置である。
第1発明のプレス加工装置によれば、上型が一回降下する毎に所定の角度だけ回転する回転板によって加工・非加工の切り替えが可能である。これにより、一回のプレス動作毎に、正確かつ高速に、被加工物を打ち分けることが可能となる。
第2発明は、上記第1発明のプレス加工装置であって、
前記回転板の下面には、複数の凸部が円周方向に等間隔に形成されており、
前記打ち分け台の上面には、前記複数の凸部に対応する複数の受け部が円周方向に等間隔に形成されており、
前記回転板が加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧するようになっており、
前記回転板が非加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧しないようになっており、
前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧した場合に、前記打ち分け台に取り付けられた加工具が被加工物を加工することを特徴とするプレス加工装置である。
第2発明のプレス加工装置によれば、上型が一回降下する毎に所定の角度だけ回転する回転板によって加工・非加工の切り替えが可能である。これにより、一回のプレス動作毎に、正確かつ高速に、被加工物を打ち分けることが可能となる。
第3発明は、上記第1発明または第2発明のプレス加工装置であって、
前記上型が一回降下する毎に、前記下型に設けられたカムドライバが前記上型に設けられたカムスライダを作動させて、前記カムスライダが前記回転板を所定の角度だけ回転させることを特徴とするプレス加工装置である。
第3発明によれば、カムドライバ及びカムスライダという簡易な構成によって、加工・非加工の切り替えを行うための回転板を回転させることが可能となる。
本発明によれば、一回のプレス動作毎に被加工物を打ち分けることのできるプレス加工装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態のプレス加工装置10は、上下に対向して配置される上型12及び下型14を備えている。上型12の下面側には、打ち分け台16が取り付けられている。打ち分け台16の下面側には、被加工物であるコイル材Wを上方から押さえつけるための金属製のパッド28が取り付けられている。打ち分け台16には、上刃20(本発明の「加工具」に対応する)が取り付けられている。下型14には、下刃15が取り付けられている。
打ち分け台16は、上型12の下面側にガイドポスト22によって上下動可能な状態で取り付けられている。上型12と打ち分け台16の間には、打ち分け台16を下方に向けて付勢する第1のスプリング24が配置されている。
パッド28は、打ち分け台16の下面側にガイドポスト26によって上下動可能な状態で取り付けられている。打ち分け台16とパッド28の間には、パッド28を下方に向けて付勢する第2のスプリング30が配置されている。
上型12と打ち分け台16との間には、上型12が一回降下する毎に所定の角度だけ回転することで加工位置と非加工位置とに交互に切り替わる回転板18が取り付けられている。
図3に示すように、回転板18の下面には、当該回転板18の円周方向に等間隔に複数(合計4箇所)の凸部18aが設けられている。一方、回転板18の下面側に配置される打ち分け台16の上面には、複数の凸部18aに対応する複数(合計4箇所)の受け部16aが設けられている。
回転板18が加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って複数の凸部18aが複数の受け部16aを下方に向けて押圧するようになっている。したがって、回転板18が加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧するようになっている。
回転板18が非加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って複数の凸部18aが複数の受け部16aを下方に向けて押圧しないようになっている(すなわち、この場合、複数の凸部18aが、複数の受け部16aの間の凹部17に入り込むようになっている)。したがって、回転板18が非加工位置にあるときには、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧しないようになっている。
つまり、回転板18が45度回転する毎に、回転板18は加工位置と非加工位置とに交互に切り替わるようになっており、加工位置にある場合には打ち分け台16を下方に押動することができるようになっており、非加工位置にある場合には打ち分け台16を下方に押動することができないようになっている。
そして、回転板18が加工位置にある場合であって、かつ、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧した場合には、打ち分け台16に取り付けられた上刃20が下刃15との間でコイル材Wを加工(切断)するようになっている。
なお、第2のスプリング30の弾性係数は、第1のスプリング24の弾性係数よりも大きく設定されている。したがって、回転板18が非加工位置にある場合であって、かつ、上型12の降下に伴って回転板18が打ち分け台16を下方に向けて押圧しない場合には、打ち分け台16に取り付けられた上刃20がコイル材Wを加工しないようになっている。
図1に示すように、上型12の下面にはカムスライダ32が設けられており、下型14の上面にはカムドライバ34が設けられている。カムスライダ32のカム面32aは、カムドライバ34のカム面34aに当接している。上型12が一回降下する毎に、カムドライバ34はカムスライダ32を上型12の降下方向と直交する方向に作動させる。
また、カムスライダ32の内部にはタンカシリンダ36が配設されており、上型12の上昇に伴ってカムスライダ32は元の位置に復帰する。
つまり、カムスライダ32は、カムドライバ34及びタンカシリンダ36によって、上型12の上下動に伴って往復運動を繰り返すようになっている。
図4〜図7は、カムスライダ32によって回転板18を回転させる工程を順番に示している(ただし、図5〜図7では、後述する逆転防止装置50を省略している)。
図4〜図7に示すように、回転板18の外周には、合計8本の歯38が一体的に設けられている(つまり、回転板18はスプロケット形状を有している)。一方、カムスライダ32の下面には、歯38を押し出すことによって回転板18を回転させるための駆動ピン40が取り付けられている。駆動ピン40は、回転軸41を中心として回転可能に取り付けられている。
また、カムスライダ32の下面には、駆動ピン40の回転を所定位置で規制するためのストッパ42、及び、駆動ピン40をストッパ42による規制位置にまで押し戻すための戻しピン43が設けられている。
上型12の上下動に伴ってカムスライダ32が往復運動を繰り返すことによって、カムスライダ32は、図4→図5→図6→図7→図4(以後繰り返し)の順番に移動する。これにより、カムスライダ32に設けられた駆動ピン40が、回転板18を45度ずつ回転させるようになっている。
図8に示すように、回転板18の上方(すなわち上型12の下面)には、回転板18の逆転を防止するための逆転防止装置50が設けられている。この逆転防止装置50は、スプリング52、スプリング52によって下方に向けて突出する突出ピン54、突出ピン54によって下方に向けて押し出される爪部56によって構成されている。また、回転板18の上面には、爪部56が係合する係合孔58が合計8箇所に設けられている(図4参照)。爪部56が係合孔58に係合することによって、回転板18は一方向(図4〜図7における左回転方向)にのみ45度ずつ回転するようになっている。
本実施形態のプレス加工装置10によれば、一回のプレス動作毎に、上刃20によってコイル材Wを打ち分けることが可能である。また、打ち分け台16及び回転板18によって打ち分け機構が構成されているために、正確かつ高速に、コイル材Wを打ち分けることが可能である。
本実施形態のプレス加工装置10によれば、一回のプレス動作毎に、上刃20によってコイル材Wを打ち分けることが可能である。つまり、同じ加工位置において、2種類の上刃20によってコイル材Wを交互に加工する(切断する)ことが可能となる。
本実施形態のプレス加工装置10によれば、例えば図9のA点において、A点及びB点で使用されていた2種類の上刃20を一回のプレス動作毎に切り替えて使用することが可能である(この場合、2種類の上刃20が交差する箇所については、上刃20を配置することができない。したがって、2種類の上刃20が交差する箇所については、予めコイル材Wに対して切り込みを形成しておくのが好ましい)。
この結果、右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLを互いに分離した状態で下流側に移送することが可能となるために、マグネットコンベヤ等を用いて右ドア用パネルR及び左ドア用パネルLを容易に仕分けることが可能となる。
プレス加工装置の全体構成を示す正面図である。 プレス加工装置の全体構成を示す側面図である。 回転板の下面に設けられた凸部、及び、打ち分け台の上面に設けられた受け部を示す斜視図である。 カムスライダによって回転板を回転させる工程を示している。 カムスライダによって回転板を回転させる工程を示している。 カムスライダによって回転板を回転させる工程を示している。 カムスライダによって回転板を回転させる工程を示している。 回転板の上方に設けられた逆転防止装置の断面図である。 従来のプレス加工装置を用いて自動車の右ドア用パネル及び左ドア用パネルを同時に生産する工程を示している。
符号の説明
10…プレス加工装置
12…上型
14…下型
16…打ち分け台
16a…受け部
18…回転板
18a…凸部
20…上刃
32…カムスライダ
34…カムドライバ
50…逆転防止装置
P…ピッチ長
R…右ドア用パネル
L…左ドア用パネル
W…コイル材

Claims (3)

  1. 上下に対向して配置された上型及び下型を備え、
    前記上型の下面側には打ち分け台が取り付けられており、
    前記上型と前記打ち分け台との間には、前記上型が一回降下する毎に所定の角度だけ回転することで加工位置と非加工位置とに交互に切り替わる回転板が取り付けられており、
    前記回転板が加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧するようになっており、
    前記回転板が非加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧しないようになっており、
    前記回転板が前記打ち分け台を下方に向けて押圧した場合に、前記打ち分け台に取り付けられた加工具が被加工物を加工することを特徴とするプレス加工装置。
  2. 請求項1に記載のプレス加工装置であって、
    前記回転板の下面には、複数の凸部が円周方向に等間隔に形成されており、
    前記打ち分け台の上面には、前記複数の凸部に対応する複数の受け部が円周方向に等間隔に形成されており、
    前記回転板が加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧するようになっており、
    前記回転板が非加工位置にあるときには、前記上型の降下に伴って前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧しないようになっており、
    前記複数の凸部が前記複数の受け部を下方に向けて押圧した場合に、前記打ち分け台に取り付けられた加工具が被加工物を加工することを特徴とするプレス加工装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のプレス加工装置であって、
    前記上型が一回降下する毎に、前記下型に設けられたカムドライバが前記上型に設けられたカムスライダを作動させて、前記カムスライダが前記回転板を所定の角度だけ回転させることを特徴とするプレス加工装置。
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JPS57193241A (en) * 1981-05-22 1982-11-27 Nissan Motor Co Ltd Punching device
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