JP6793375B2 - 間欠搬送装置 - Google Patents
間欠搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6793375B2 JP6793375B2 JP2016218692A JP2016218692A JP6793375B2 JP 6793375 B2 JP6793375 B2 JP 6793375B2 JP 2016218692 A JP2016218692 A JP 2016218692A JP 2016218692 A JP2016218692 A JP 2016218692A JP 6793375 B2 JP6793375 B2 JP 6793375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport means
- transport
- movable body
- conveying
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 63
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
本発明の第2の局面は以下の間欠搬送装置を提供する。すなわち、第1搬送手段、第2 搬送手段及び駆動手段を備え、前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体 と、被搬送物に係合する作用位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に 前記可動体に装着された係合部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに 選択的に位置付ける位置付け手段とを含み、前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬 送手段の前記可動体とは同一面に往復動自在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体 は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下流側に配置され、前記駆動手段は、基端部を中 心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間部に旋回自在に連結されると共 に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第1リンクと、基端部 が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第2搬送手段の前記可 動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、前記レバーが揺動されると、前記第1 リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッチで往復動すると共に、前記第2リンク を介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチとは異なる第2搬送ピッチで往復動し、 前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係合 部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1搬 送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けられ ると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、前記可動体 は中空部を有し、前記位置付け手段は、前記可動体の前記中空部に移動自在に配置された ピストンと、基端部が前記ピストンに固定され、かつ先端部が前記可動体から突出すると 共に前記係合部材に連結されたロッドと、前記ピストンを初期位置に付勢するスプリング とを有し、前記位置付け手段は、前記スプリングの付勢力によって前記ピストンが初期位 置に位置付けられているときは前記係合部材を前記非作用位置に位置付け、前記中空部に 圧力流体が供給されると前記スプリングの付勢力に抗して前記ピストンが移動して前記係 合部材を前記作用位置に位置付ける間欠搬送装置を本発明の第2の局面は提供する。
本発明の第3の局面は以下の間欠搬送装置を提供する。すなわち、第1搬送手段、第2 搬送手段及び駆動手段を備え、前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体 と、被搬送物に係合する作用位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に 前記可動体に装着された係合部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに 選択的に位置付ける位置付け手段とを含み、前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬 送手段の前記可動体とは同一面に往復動自在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体 は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下流側に配置され、前記駆動手段は、基端部を中 心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間部に旋回自在に連結されると共 に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第1リンクと、基端部 が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第2搬送手段の前記可 動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、前記レバーが揺動されると、前記第1 リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッチで往復動すると共に、前記第2リンク を介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチとは異なる第2搬送ピッチで往復動し、 前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係合 部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1搬 送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けられ ると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、被搬送物は 搬送方向に所定間隔をおいて多数の開口が形成された帯状体であり、前記係合部材は係合 ピンを有し、前記位置付け手段によって前記係合部材が作用位置に位置付けられると、前 記帯状体の前記開口に前記係合ピンが嵌入することによって前記帯状体に前記係合部材が 係合する間欠搬送装置を本発明の第3の局面は提供する。
本発明の第4の局面は以下の間欠搬送装置を提供する。すなわち、第1搬送手段、第2 搬送手段及び駆動手段を備え、前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体 と、被搬送物に係合する作用位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に 前記可動体に装着された係合部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに 選択的に位置付ける位置付け手段とを含み、前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬 送手段の前記可動体とは同一面に往復動自在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体 は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下流側に配置され、前記駆動手段は、基端部を中 心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間部に旋回自在に連結されると共 に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第1リンクと、基端部 が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第2搬送手段の前記可 動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、前記レバーが揺動されると、前記第1 リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッチで往復動すると共に、前記第2リンク を介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチとは異なる第2搬送ピッチで往復動し、 前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係合 部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1搬 送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けられ ると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、更に、被搬 送物の移動を阻止する拘束位置と被搬送物の移動を許容する非拘束位置との間を移動自在 に装着された拘束部材と、前記拘束部材を前記拘束位置と前記非拘束位置とに選択的に位 置付ける作動手段とを備える間欠搬送装置を本発明の第4の局面は提供する。
6:第1搬送手段
8:第2搬送手段
10:駆動手段
16:可動体 (第1搬送手段)
22:位置付け手段(第1搬送手段)
24:ピストン (第1搬送手段)
26:ロッド (第1搬送手段)
30:スプリング (第1搬送手段)
34:係合部材 (第1搬送手段)
38:係合ピン (第1搬送手段)
40:可動体 (第2搬送手段)
46:位置付け手段(第2搬送手段)
48:ピストン (第2搬送手段)
50:ロッド (第2搬送手段)
54:スプリング (第2搬送手段)
58:係合部材 (第2搬送手段)
62:係合ピン (第2搬送手段)
66:レバー
68:第1リンク
70:第2リンク
76:作動手段
90:拘束部材
96:帯状体(被搬送物)
98:開口
P1:第1搬送ピッチ
P2:第2搬送ピッチ
Claims (5)
- 第1搬送手段、第2搬送手段及び駆動手段を備え、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体と、被搬送物に係合する作用位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に前記可動体に装着された係合部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに選択的に位置付ける位置付け手段とを含み、
前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬送手段の前記可動体とは同一面に往復動自在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下流側に配置され、
前記駆動手段は、基端部を中心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第1リンクと、基端部が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第2搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、
前記レバーが揺動されると、前記第1リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッチで往復動すると共に、前記第2リンクを介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチとは異なる第2搬送ピッチで往復動し、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1搬送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けられると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、
前記係合部材は、上下方向に移動自在に前記可動体に装着され、前記非作用位置から前 記作用位置に上昇され、前記作用位置から前記非作用位置に下降される間欠搬送装置。 - 第1搬送手段、第2搬送手段及び駆動手段を備え、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体と、被搬送物に係合する作用 位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に前記可動体に装着された係合 部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに選択的に位置付ける位置付け 手段とを含み、
前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬送手段の前記可動体とは同一面に往復動自 在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下 流側に配置され、
前記駆動手段は、基端部を中心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間 部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連 結された第1リンクと、基端部が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端 部が前記第2搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、
前記レバーが揺動されると、前記第1リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッ チで往復動すると共に、前記第2リンクを介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチ とは異なる第2搬送ピッチで往復動し、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係 合部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1 搬送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けら れると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、
前記可動体は中空部を有し、
前記位置付け手段は、前記可動体の前記中空部に移動自在に配置されたピストンと、基 端部が前記ピストンに固定され、かつ先端部が前記可動体から突出すると共に前記係合部 材に連結されたロッドと、前記ピストンを初期位置に付勢するスプリングとを有し、
前記位置付け手段は、前記スプリングの付勢力によって前記ピストンが初期位置に位置 付けられているときは前記係合部材を前記非作用位置に位置付け、前記中空部に圧力流体 が供給されると前記スプリングの付勢力に抗して前記ピストンが移動して前記係合部材を 前記作用位置に位置付ける間欠搬送装置。 - 第1搬送手段、第2搬送手段及び駆動手段を備え、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体と、被搬送物に係合する作用 位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に前記可動体に装着された係合 部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに選択的に位置付ける位置付け 手段とを含み、
前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬送手段の前記可動体とは同一面に往復動自 在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下 流側に配置され、
前記駆動手段は、基端部を中心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間 部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連 結された第1リンクと、基端部が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端 部が前記第2搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、
前記レバーが揺動されると、前記第1リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッ チで往復動すると共に、前記第2リンクを介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチ とは異なる第2搬送ピッチで往復動し、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係 合部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1 搬送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けら れると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、
被搬送物は搬送方向に所定間隔をおいて多数の開口が形成された帯状体であり、前記係 合部材は係合ピンを有し、
前記位置付け手段によって前記係合部材が作用位置に位置付けられると、前記帯状体の 前記開口に前記係合ピンが嵌入することによって前記帯状体に前記係合部材が係合する間欠搬送装置。 - 第1搬送手段、第2搬送手段及び駆動手段を備え、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段の各々は、可動体と、被搬送物に係合する作用 位置と被搬送物から離隔する非作用位置との間を移動自在に前記可動体に装着された係合 部材と、前記係合部材を前記作用位置と前記非作用位置とに選択的に位置付ける位置付け 手段とを含み、
前記第1搬送手段の前記可動体と前記第2搬送手段の前記可動体とは同一面に往復動自 在に装着され、前記第2搬送手段の前記可動体は前記第1搬送手段の前記可動体よりも下 流側に配置され、
前記駆動手段は、基端部を中心として揺動されるレバーと、基端部が前記レバーの中間 部に旋回自在に連結されると共に先端部が前記第1搬送手段の前記可動体に旋回自在に連 結された第1リンクと、基端部が前記レバーの先端部に旋回自在に連結されると共に先端 部が前記第2搬送手段の前記可動体に旋回自在に連結された第2リンクとを含み、
前記レバーが揺動されると、前記第1リンクを介して前記第1搬送手段が第1搬送ピッ チで往復動すると共に、前記第2リンクを介して前記第2搬送手段が前記第1搬送ピッチ とは異なる第2搬送ピッチで往復動し、
前記第1搬送手段及び前記第2搬送手段が往動される際に、前記第1搬送手段の前記係 合部材が前記作用位置に位置付けられると前記第1搬送手段によって被搬送物が前記第1 搬送ピッチだけ搬送され、前記第2搬送手段の前記係合部材が前記作用位置に位置付けら れると前記第2搬送手段によって被搬送物が前記第2搬送ピッチだけ搬送され、
更に、被搬送物の移動を阻止する拘束位置と被搬送物の移動を許容する非拘束位置との 間を移動自在に装着された拘束部材と、前記拘束部材を前記拘束位置と前記非拘束位置と に選択的に位置付ける作動手段とを備える間欠搬送装置。 - 前記第1搬送ピッチは前記第2搬送ピッチよりも短い、請求項1から4までいずれかに記載の間欠搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016218692A JP6793375B2 (ja) | 2016-11-09 | 2016-11-09 | 間欠搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016218692A JP6793375B2 (ja) | 2016-11-09 | 2016-11-09 | 間欠搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018076152A JP2018076152A (ja) | 2018-05-17 |
JP6793375B2 true JP6793375B2 (ja) | 2020-12-02 |
Family
ID=62150255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016218692A Active JP6793375B2 (ja) | 2016-11-09 | 2016-11-09 | 間欠搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6793375B2 (ja) |
-
2016
- 2016-11-09 JP JP2016218692A patent/JP6793375B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018076152A (ja) | 2018-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20140123480A1 (en) | Manufacturing apparatus for heat exchanger fins | |
KR101200311B1 (ko) | 금속 스트립의 이송 장치 | |
CN104289600B (zh) | 一种支撑件多工位级进模具及制作方法 | |
US7353685B2 (en) | Apparatus for punching, stamping and/or shaping flat elements | |
JP2006021876A (ja) | 金属帯状体の送り装置 | |
JP6793375B2 (ja) | 間欠搬送装置 | |
JP6217014B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
CN113083993B (zh) | 热交换器用翅片制造用模具装置 | |
KR101828842B1 (ko) | 절단 장치 | |
KR101917373B1 (ko) | 열교환기용 핀의 제조 장치 | |
JPS6016856B2 (ja) | 工具を貫通して間欠的に送られる帯状ブリキ板等の様な条片状又は帯状材料から金属小板を打ち抜くためのプレス機の工具の位置決め装置 | |
JP2015061732A (ja) | ホーマー切断部衝撃緩和装置 | |
CN105108024B (zh) | 一种冲孔模卸料装置 | |
JP6661470B2 (ja) | 多段式鍛造プレス機のトランスファ装置 | |
JP6523464B2 (ja) | 金属帯状体の送り装置 | |
JP5931139B2 (ja) | 熱交換器の製造装置 | |
JP5885680B2 (ja) | 熱交換器の製造方法および製造装置 | |
JP5960041B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
JP3248892U (ja) | 熱交換器用フィン製造装置 | |
JP2003205329A (ja) | カム式材料送り機構を備えたプレス機械用金型 | |
JP2015211990A (ja) | 切断機 | |
KR102009832B1 (ko) | 연속 타격이 가능한 타공장치 | |
JP2012232337A (ja) | コルゲートフィン製造装置 | |
JP3663518B2 (ja) | コルゲートフィン切断用カッタ | |
JP4374311B2 (ja) | 薄板材料の位置決め機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190809 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200728 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200904 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201006 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6793375 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |