JP2008295719A - 集塵容器及びこれを備えた電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】集塵容器内の集塵フィルターを、運転停止毎にクリーニングすると共に、集塵フィルター内の塵埃を圧縮することで、集塵フィルター内に吸引風の流路を確保し、強い吸引力を長時間維持できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】塵埃を捕集する集塵フィルター20aと、集塵フィルター20a内に設けた押し出し板35と、運転時の空気圧の変化により動作する可動ユニット27とを備え、押し出し板35は可動ユニット27の伸縮動作に連動するものであり、可動ユニット27は、周面に多数のひだを有する筒状の蛇腹体31と、筒状の蛇腹体31の一端を密閉する可動底部30と、可動ユニット27の伸張方向に可動底部30を付勢する弾性体33とからなる。
【選択図】図5

Description

本発明は掃除機本体に装着される集塵容器、並びにこの集塵容器を有する電気掃除機に関するものである。
従来のこの種の電気掃除機としては、掃除機本体に着脱自在に装着されると共に塵埃を捕集する集塵容器を備え、その集塵容器に開閉自在の蓋を設け、その蓋を開けて集塵容器内に蓄積した塵埃を廃棄するようにしたものが有る(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−121722号公報
しかしながら、上記のような電気掃除機の構成では、粗い塵埃をろ過する一次フィルター(以下、集塵フィルターと言う)と、集塵フィルターを通過した細塵を捕集する二次フィルターとで構成されており、構成上、フィルター面積の小さい一次フィルターの目詰まりで早期に吸込性能が低下するという問題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであって、集塵容器内の集塵フィルターを、運転停止毎にクリーニングすると共に、集塵フィルター内の塵埃を圧縮することで流路を確保し、強い吸引力を長時間維持できる電気掃除機を提供する事を目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の集塵容器は、周面に多数のひだを有する筒状の蛇腹体、前記筒状の蛇腹体の一端を密閉する可動底部および、前記可動ユニットの伸張方向に前記可動底部を付勢する弾性体を有し、前記蛇腹体内の気圧変化で前記可動底部を伸縮動作する可動ユニットと、塵埃を捕集するための集塵フィルターと、前記集塵フィルター内に設けられ前記可動底部の動きに連動する押し出し板とを備え、前記集塵フィルター内に捕集した塵埃を前記押し出し板で圧縮するものである。
この構成より、集塵フィルターに堆積した塵埃を掻き落すと共に、掃除作業を停止する度に集塵フィルター内の塵埃を圧縮して、集塵フィルター内に隙間を作ることができ、強い風量を長時間維持することができる。また、集塵フィルターに詰まった塵埃を手作業で取り除く必要がないため、メンテナンス性が良好である。
本発明の集塵容器は、掃除作業を停止する度に集塵フィルターに堆積した塵埃を掻き落すと共に、その塵埃を圧縮して集塵フィルター内に隙間を作ることができ、強い風量を長時間維持することができる。
第1の発明は、周面に多数のひだを有する筒状の蛇腹体、前記筒状の蛇腹体の一端を密閉する可動底部および、前記可動ユニットの伸張方向に前記可動底部を付勢する弾性体を有し、前記蛇腹体内の気圧変化で前記可動底部を伸縮動作する可動ユニットと、塵埃を捕集するための集塵フィルターと、前記集塵フィルター内に設けられ前記可動底部の動きに連動する押し出し板とを備え、前記集塵フィルター内に捕集した塵埃を前記押し出し板で圧縮することを特徴とする集塵容器とするものであり、可動ユニットの伸縮動作に連動した押し出し板が掃除作業を停止する度に集塵フィルターに堆積した塵埃を掻き落すと共に、その塵埃を圧縮して集塵フィルター内に隙間を作ることができ、初期の吸い込み力を長期間維持することが可能となる。また、集塵フィルターに詰まった塵埃を手作業で取り除く必要がないため、メンテナンス性が良好である。
第2の発明は、第1の発明の集塵容器において、可動ユニットは、電動送風機が吸引する気圧と大気圧との気圧差により伸縮動作することを特徴とする電気掃除機とするものであり、除塵動作する押し出し板を動かす専用の動力源を用いなくても、電気掃除機を動作させて掃除を行う度に、電動送風機が発生する吸引風によって除塵動作を行うことができる。
第3の発明は、第2の発明の構成に加えて、押し出し板は、電動送風機の運転時には集塵フィルター内の上部に位置し、前記電動送風機の停止時には前記集塵フィルター内を下降する構成とした請求項3に記載の電気掃除機とするものであり、除塵動作する可動板を動かす専用の動力源を用いなくても、電気掃除機を停止させる度に、除塵動作と塵埃を圧縮する動作とが行われる。そのため、集塵フィルター内に堆積する塵埃の堆積量が多くなっても、塵埃を圧縮する度に集塵フィルター内に隙間を作って吸引風の流路を確保し、吸引風の風量低下を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における集塵容器及びそれを搭載した電気掃除機について、図1を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における電気掃除機の掃除機本体の断面図である。
図1において、掃除機本体1は、後部に電動送風機2を内蔵した電動送風機室3が配され、前部に、着脱自在で塵埃を分離捕集する集塵容器4を収納する集塵容器収納部5が配され、回動自在な蓋体で覆われている。また、後方下部の両側に1対の走行用の車輪6が回転自在に取付けられ、底面前部には、同じく走行用のキャスター7が取付けられている。掃除機本体1の前部には、ホース(図示せず)の一端に設けた接続パイプ(図示せず)が着脱自在に接続される吸入口10が設けられている。本体ハンドル11は、掃除機本体1を持ち運ぶ際に使用されるものであり、ダストボックスハンドル12は集塵容器4の持ち運び用のものであり、集塵容器4を持ち運ぶ時や、掃除機本体1の集塵容器収納部5から取り外す時に、ダストボックスハンドル12が握れるようになる。隔壁15は、電動送風機室3と集塵容器収納部5とを仕切る隔壁であり、隔壁15の略中央には電動送風機2の吸入開口2aと連通する格子状の隔壁開口部16が設けられている。
次に集塵容器4の構成について図2〜9を用いて説明する。
図2は集塵容器の外観斜視図。図3は同集塵容器の部分断面斜視図、図4は同集塵容器の部分断面斜視図、図5は同集塵容器の側面断面図、図6は同集塵容器の正面断面図、図7は同集塵容器のごみ捨て時の状態を示す部分断面斜視図、図8は同集塵容器のごみ捨て時の状態を示す側面断面図、図9は同集塵容器のごみ捨て時の状態を示す正面断面図である。
図2〜図9において、集塵容器4は、ダストボックス本体18と、ダストボックス本体18の後方開口部に着脱自在に装着される2次フィルターユニット19から構成されている。ダストボックス本体18には、前面下部に掃除機本体1の吸入口10と連結する吸入口17があり、その吸入口17と直結された粗塵室20がある。粗塵室20は網目状のBOX型の集塵フィルター20aで形成された空間のことであり、下方にごみ排出用の開口部21を有している。また、粗塵室20内には、塵埃を掻き落とす押し出し板35を備えており、押し出し板35は粗塵室20上方から開口部21方向へ粗塵室内の略2/3の範囲に渡り昇降自在に移動できるように構成している。
また、2次フィルターユニット19の下方には、2次フィルターユニット19から離脱した細塵を収納する細塵室22を設け、その細塵室22の下方には開口部が設けられている。開口部21は粗塵室20と細塵室22の両方の塵埃を排出する開口となっており、開口部21はダストボックス本体18の後方端部で回動自在に軸支された底蓋23にて塞がれている。
この底蓋23は、ダストボックス本体18に設けた尾錠24aでその前部が閉じた状態に保持されており、ダストボックスハンドル12の前部に設けた操作ボタン24bを下方に押すと、尾錠24aが外方に移動して、底蓋23が図6で示すように開く構成となっている。また、操作部24は、その一端が押し出し板35と連結されており、操作ボタン24bを下方に操作することより、押し出し板35を下方に移動させ、底蓋23を開放すると同時に堆積した塵埃を押し出す働きもなしている。押し出し板35は、操作ボタン24bによる押さえが解除されると、集塵フィルター20aの上端まで上昇できるようにバネ(弾性体)25で付勢されている。
上記構成による動作は、掃除機本体1の吸入口10から吸引された吸引風は、集塵フィルター20a,2次フィルターユニット19を通過し、掃除機本体1外へと排気される。この際、集塵フィルター20a内で捕集した塵埃についてはごみ捨て時に操作部24を押すことで、底蓋23を開けたのち、押し出し板35でごみを掻きだすものであり、2次フィルターユニット19で捕集した塵埃は、細塵室22に堆積され底蓋23を開けたときに同時に排出される。
次に、本発明の特徴となる可動ユニット27の構成について、図10を用いて説明する。可動ユニット27は、通気孔36を有したユニットケース27aと、そのユニットケース27aの上部を塞ぐ上蓋28とを有し、その上蓋28の上方に通気孔37を有している。蛇腹体31は、周面に多数のひだを有す筒状のものであり、その一端は上蓋28で係止され、他端は可動底部30で密閉されている。
可動底部30は連結棒29の中腹に固定されており、連結棒29の一方は上蓋28の下方に設けられた円筒管38内に上下動可能に収納されている。可動底部30の下方に伸びる連結棒29の他方はユニットケース27aを貫通して装着され、その端部に可動板34が装着されている。バネ33は、上蓋28と可動底部30との間に設けられ、可動底部30を下方へ押し下げるように付勢している。
蛇腹体31の内側は、上蓋28の通気孔37を介して電動送風機室2へ連通し、蛇腹体31の外側はユニットケース2aの通気孔36、集塵容器4の吸入口17を介して大気へ連通している。また、バネ33は上蓋28と可動底部30との間に介在し、可動底部30を上蓋28に対し引き離す方向に付勢するバネ33であり、可動板34は粗塵室内で押し出し板35を中立位置まで押し下げるためものであり、連結棒29によって可動底部30に連結されている。中立位置とは、押し出し板35の位置が吸入口21と集塵フィルター20a上端との間の範囲をいう。この可動ユニット27は、粗塵室20の上方に在るダストボックス本体18の隔離壁39によって、粗塵室20との気密性を保った状態で設置している。なお、蛇腹体31の周囲を覆うユニットケース27aは、塵埃が蛇復体31へ付着するのを抑制し、蛇腹体31が上下動する機能が長期間に亘って維持できるように設けたものであり、必ずしも必要なものではない。
次に、可動ユニットの動作について、図5及び図10を参照しながら説明する。電気掃除機の運転を開始して電動送風機2が動作すると、吸引風は掃除機本体1の吸入口17から細塵室20へと流れ込み(図5中のa)、集塵フィルター20aは粗塵を捕集する。集塵フィルター20aを通過した空気(図5中のb)には細塵が含まれており、その空気は2次フィルターユニット19を経て(図5中のc)電動送風機2へと流れる(図5中のd)。そして、2次フィルターユニット19内の2次フィルターは集塵フィルター20aを通過した細塵を捕集する。
その一方で、電動送風機2が動作を開始すると、蛇腹体31内の空気が可動ユニット27の通気孔37を経由して電動送風機2に吸引され(図5中のe)、蛇腹体31内の気圧が低下し、蛇腹体31が収縮する。この時、可動ユニット27のもう一方の通気孔36を経由して集塵フィルター20aを通過した空気の一部が流れ込み(図5のf)、可動底部30が上昇する。それに連動して、上方にバネ25(図8を参照)で付勢されている押し出し板35は上昇し、電動送風機2が動作中の時には、押し出し板35が上方位置に保持されたままの状態となる。
掃除が終了し、電動送風機2の運転を停止すると、蛇腹体31内の気圧が大気圧と同圧となり、可動底部30と押し出し板がバネ33の付勢力によって下がる。この時、押し出し板35が粗塵室20内に堆積した塵埃を圧縮して、粗塵室20内に空きスペースを作る。その一方で、集塵フィルター20aの内壁に付着した塵埃を除去することができる。このように、ごみ捨てしなくても運転と停止の度に集塵フィルター20aの目詰まりをクリーニングすることができ、常に高風量で掃除を再開することができるものである。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機の集塵容器は、集塵フィルターに堆積した塵埃を手で汚すことなく容易に確実に塵埃を排出することができるとともに、日々の繰り返し掃除の中で変動する電気掃除機内の圧力変化に応じた可動板の動作で、集塵フィルターの表面をクリーニングし、高い風量(吸込力)を持続することが出来るものであり、着脱自在の集塵容器を有する家庭用、業務用電気掃除機として有用である。
本発明の実施の形態における電気掃除機の掃除機本体の断面図 同実施の形態に係る集塵容器の外観斜視図 同集塵容器の部分断面斜視図(運転停止時) 同集塵容器の部分断面斜視図(運転時) 同集塵容器の側面断面図(1)(運転時) 同集塵容器の正面断面図(2)(運転時) 同集塵容器の部分断面斜視図(ごみ捨て時) 同集塵容器の正面断面図(1)(ごみ捨て時) 同集塵容器の側面断面図(2)(ごみ捨て時) 同実施の形態に係る可動ユニットの部分断面斜視図
符号の説明
4 集塵容器
20a 集塵フィルター
27 可動ユニット
29 連結棒(連結部)
30 可動底部
31 蛇腹体
33 バネ(弾性体)
34 可動板
35 押し出し板

Claims (3)

  1. 周面に多数のひだを有する筒状の蛇腹体、前記筒状の蛇腹体の一端を密閉する可動底部および、前記可動ユニットの伸張方向に前記可動底部を付勢する弾性体を有し、前記蛇腹体内の気圧変化で前記可動底部を伸縮動作する可動ユニットと、塵埃を捕集するための集塵フィルターと、前記集塵フィルター内に設けられ前記可動底部の動きに連動する押し出し板とを備え、前記集塵フィルター内に捕集した塵埃を前記押し出し板で圧縮することを特徴とする集塵容器。
  2. 請求項1に記載の集塵容器を有し、
    可動ユニットは、電動送風機が吸引する気圧と大気圧との気圧差により伸縮動作することを特徴とする電気掃除機。
  3. 押し出し板は、電動送風機の運転時には集塵フィルター内の上部に位置し、前記電動送風機の停止時には前記集塵フィルター内を下降する構成とした請求項2に記載の電気掃除機。
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