JP2008290745A - ポンプ式液体吐出容器 - Google Patents

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【課題】ポンプ式液体吐出容器において、充填された液体、特に、例えばシャンプーやリンス等の比較的粘度の高い液体を最後まで容易に取り出すことのできるポンプ式液体吐出容器を提供することを目的とする。
【解決手段】容器本体10と、前記容器本体10の上部開口部11bに取り付けた蓋体20と、前記蓋体20に取り付けたポンプ機構30と、前記ポンプ機構30に上端を接続し下端を前記容器本体10の底部に臨ませる吐出用チューブ40とを備えるポンプ式液体吐出容器であって、前記容器本体10の底部を下方中央に向けて傾斜する傾斜面11c,15aにて形成してなると共に、前記吐出用チューブ40の下端を前記底部の略中央部11f,15bに臨ませるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばシャンプーやリンス等の液体を充填する容器であって、容器の蓋部に液体吐出用の手動ポンプを組み込んだポンプ式液体吐出容器に関する。
従来のポンプ式液体吐出容器としては、例えば、特開2006−219191号公報に記載のポンプ式液体吐出容器が存在する(特許文献1参照)。
特開2006−219191(第1頁、図1)。
前記特許文献1に記載されているポンプ式液体吐出容器は、容器本体Aの上部開口部に蓋体Bを取り付けたものであり、前記蓋体Bには手動式のポンプ機構Cが組み込まれており、このポンプ機構Cには吐出用チューブDが接続され、該吐出用チューブDは、その下端を前記容器本体Aの底部に臨ませるように形成されている。そして、使用者がシャンプーやリンス等の液体を、前記容器から取り出す際は、前記ポンプ機構Cを押圧して、吐出用チューブDから前記液体を吸い込み、外部へ前記液体を吐出させるのである。
しかしながら、前記従来のポンプ式液体吐出容器においては、容器に充填された液体が少なくなると、液体を最後まで完全に取り出すことは困難であり、ある程度の量の前記液体は取り出せずに残留してしまう。特に、前記液体が例えばシャンプーやリンス等の比較的粘度の高い液体である場合は、容器底にへばりついて、より残留し易くなり、液体を最後まで完全に取り出すことはより困難となる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ポンプ式液体吐出容器において、充填された液体、特に、例えばシャンプーやリンス等の比較的粘度の高い液体を最後まで容易に取り出すことのできるポンプ式液体吐出容器を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的として、前記ポンプ式液体吐出容器を合成樹脂を用いて射出成形する場合に、容易に製造することができるポンプ式液体吐出容器を提供することを目的とする。
請求項1に記載のポンプ式液体吐出容器は、容器本体と、前記容器本体の上部開口部に取り付けた蓋体と、前記蓋体に取り付けたポンプ機構と、前記ポンプ機構に上端を接続し下端を前記容器本体の底部に臨ませる吐出用チューブとを備えるポンプ式液体吐出容器であって、前記容器本体の底部を下方中央に向けて傾斜する傾斜面にて形成してなると共に、前記吐出用チューブの下端を前記底部の略中央部に臨ませてなることを特徴とする。
請求項1記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、容器に充填された液体が使用され減少するに伴って、残留する液体は前記傾斜面に沿って流れて前記容器本体の底部中央に集まってくる。そして、前記底部の略中央部に臨ませている前記吐出用チューブの下端によって、残留する液体を最後まで吸い上げることができる。
請求項2に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1記載のポンプ式液体吐出容器において、前記底部の略中央に凹部状の残液収集用孔を形成すると共に、前記吐出用チューブの下端を前記残液収集用孔に突入させてなることを特徴とする。
請求項2記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、容器に充填された液体が使用され減少するに伴って、残留する液体は前記傾斜面に沿って流れて前記容器本体の底部中央に集まり、更に少なくなると、前記液体は、凹部状の残液収集用孔に流入して溜まる。そして、前記底部の残液収集用孔に突入させている前記吐出用チューブの下端によって、残留する液体を効率良く最後まで吸い上げることができる。
請求項3に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1又は2記載のポンプ式液体吐出容器において、前記容器本体は、筒状に形成された胴部と該胴部の下端縁に連接する略漏斗状に形成された底部とを有する液体収容器と、前記胴部の外周縁下端に連接する自立用脚部材とから構成してなることを特徴とする。
請求項3記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、容器本体の底部形状が下方向きの先細り形状であっても、前記胴部の外周縁下端に自立用脚部材が連接されているので、容器の自立が可能となる。
請求項4に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項3のに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、前記液体収容器の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を有底状に成形してなることを特徴とする。
請求項4記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、前記容器本体を、前記液体収容器および前記自立用脚部材とに分けて形成することができるので、前記容器本体を合成樹脂で射出成形する場合において、前記液体収容器および前記自立用脚部材を射出成形にて容易に成形することができる。
請求項5に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項3のに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、前記容器本体の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を開放して成形すると共に、前記自立用脚部は、前記残液収集用孔の底に嵌合可能な栓部を突設成形してなることを特徴とする。
請求項5記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、前記容器本体を、前記液体収容器および前記自立用脚部材とに分けて形成することができると共に、前記残液収集用孔の底の栓部を前記自立用脚部に突設したので、前記容器本体を合成樹脂で射出成形する場合において、前記液体収容器および前記自立用脚部材を射出成形にてさらに容易に成形することができる。
請求項6に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1乃至5の何れかに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記吐出用チューブの下端は、長手方向に対して斜めに切断形成してなることを特徴とする。
請求項6記載のポンプ式液体吐出容器にあっては、前記吐出用チューブの下端を水平に切断形成するものよりも、吸い込み面積が大きくなり、効率よく前記液体を吸入することができる。
請求項1に記載のポンプ式液体吐出容器は、容器本体と、前記容器本体の上部開口部に取り付けた蓋体と、前記蓋体に取り付けたポンプ機構と、前記ポンプ機構に上端を接続し下端を前記容器本体の底部に臨ませる吐出用チューブとを備えるポンプ式液体吐出容器であって、前記容器本体の底部を下方中央に向けて傾斜する傾斜面にて形成してなると共に、前記吐出用チューブの下端を前記底部の略中央部に臨ませているので、容器に充填された液体が使用され減少するに伴って、残留する液体は前記傾斜面に沿って流れて前記容器本体の底部中央に集まり、この集まった前記液体を前記底部の略中央部に臨ませている前記吐出用チューブの下端によって吸い上げるので、残留する液体を最後まで吸い上げることができる。
請求項2に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1記載のポンプ式液体吐出容器において、前記底部の略中央に凹部状の残液収集用孔を形成すると共に、前記吐出用チューブの下端を前記残液収集用孔に突入させているので、容器に充填された液体が使用され減少するに伴って、残留する液体は前記傾斜面に沿って流れて前記容器本体の底部中央に集まり、更に少なくなると、前記液体は凹部状の残液収集用孔に流入して溜まり、そして、前記底部の残液収集用孔に突入させている前記吐出用チューブの下端によって、吸い上げるので、残留する液体を効率良く最後まで吸い上げることができる。
請求項3に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1又は2記載のポンプ式液体吐出容器において、前記容器本体は、筒状に形成された胴部と該胴部の下端縁に連接する略漏斗状に形成された底部とを有する液体収容器と、前記胴部の外周縁下端に連接する自立用脚部材とから構成しているので、容器本体の底部形状が下方向きの先細り形状であっても、前記胴部の外周縁下端に自立用脚部材が連接されているので、容器の自立が可能となる。
請求項4に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項3のに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、前記液体収容器の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を有底状に成形しているので、前記容器本体を、前記液体収容器および前記自立用脚部材とに分けて形成することができるので、前記容器本体を合成樹脂で射出成形する場合において、前記液体収容器および前記自立用脚部材を射出成形にて容易に成形することができる。
請求項5に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項3のに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、前記容器本体の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を開放して成形すると共に、前記自立用脚部は、前記残液収集用孔の底に嵌合可能な栓部を突設成形しているので、前記容器本体を、前記液体収容器および前記自立用脚部材とに分けて形成することができると共に、前記残液収集用孔の底の栓部を前記自立用脚部に突設したので、前記容器本体を合成樹脂で射出成形する場合において、前記液体収容器および前記自立用脚部材を射出成形にてさらに容易に成形することができる。
請求項6に記載のポンプ式液体吐出容器は、請求項1乃至5の何れかに記載のポンプ式液体吐出容器において、前記吐出用チューブの下端は、斜めに切断形成されているので、前記前記吐出用チューブの下端を水平に切断形成するものよりも吸い込み面積が大きくなり、効率よく前記液体を吸入することができる。
以下、本発明に係るポンプ式液体吐出容器を実施するための最良の形態を、図面に基づいて具体的に説明する。
(第1の実施の形態)
本発明に係る第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器を図1乃至図6に示す。
図1は、第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図であり、図2は、第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)であり、図3は、第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の自立用脚部材の一部切欠斜視図であり、図4は図3の平面図であり、図5は蓋部および自立用脚部材の吐出用チューブの側面図および正面図である。また、図6は、充填された液体が残液収集用孔に溜まった状態を示す側面図要部断面図である。
図1において、10は容器本体であり、20は前記容器本体10の上部開口部に螺合された蓋体であり、該蓋体20には手動式のポンプ機構30が組み込まれている。また、該ポンプ機構30には吐出用チューブ40が接続されている。本発明に係るポンプ式液体吐出容器は、以上のように、前記容器本体10、前記蓋体20、前記ポンプ機構30及び前記吐出用チューブ40で構成されている。
前記容器本体10は、例えば合成樹脂を射出成形して形成されるものであり、図1及び図2に示すように、略円筒形状の胴部11aと該胴部11aの上方に形成された上部開口部11bと前記胴部11aの下端に連接する漏斗状の底部11cを有する液体収容器11と、前記胴部11aの下端縁に連接する有底円筒形状の自立用脚部12とから構成されている。前記胴部の下端縁には環状の係合凹部11dが凹設されており、前記自立用脚部12の上端縁が係合できるように形成されている。
前記液体収容器11の下端11eは底部が開放された円筒形状をなしており、前記自立用脚部12の底部中央に突設した栓部12aが前記下端11eの内周に嵌合することによって、凹状の残液収集用孔11fを形成している。
前記前記自立用脚部12は、図3および図4に詳細に示すように、底部中央に、前記液体収容器11の下端11eの内周に嵌合するように、前記栓部12aが突設されているが、さらにその外周部には、前記液体収容器11の下端11eの外周を嵌合できるように上方に向けて環状の突設部12bが形成されており、嵌合状態で水密となるように形成されている。
前記ポンプ機構30が組み込まれた前記蓋体20は、図5に示すように、この種のポンプ式液体吐出容器には一般的なものであり、特に内部構は図示しないが、前記ポンプ機構30に接続された前記吐出用チューブ40は、その下端40aが前記残液収集用孔11fの底部に当接する程度の全長とすると共に、前記下端40aを斜めに切断形成しているので、図6に示すように、前記吐出用チューブ40の下端が前記残液収集用孔11fの底部に当接していても吸入口は確保されると共に、前記吐出用チューブ40の下端40aを水平に切断形成するものよりも、吸い込み面積が大きくなり、効率よく前記液体を吸入することができる。
(第2の実施の態様)
本発明に係る第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器を図7乃至図11に示す。図7は、第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図であり、図8は、第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)であり、図9は、第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の自立用脚部材の斜視図であり、図10は図9の平面図である。また、図11は、他の自立用脚部材の斜視図であり、図12は図11の平面図である。なお、図7乃至図11において図1乃至図6と共通する部分には同一符合を付して、重複する説明は省略する。
図7および図8に示す第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器は、前記液体収容器11の前記残液収集用孔11fの底部を有底状11gとしたものである。図中13は、有底円筒形状に形成した自立用脚部であり、前記残液収集用孔11fの底部を有底形状11gに形成する場合は、前記自立用脚部13に前記栓部12aを設ける必要がなくなるので、前記自立用脚部13は、例えば、図11および図12に示すような、単なる円筒形状の自立用脚部14として形成することもできる。
(第3の実施の態様)
本発明に係る第3の実施の形態のポンプ式液体吐出容器を、図13および図14に示す。図13は、第3の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図であり、図14は、第3の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)である。なお、図13および図14において図1乃至図6と共通する部分には同一符合を付して、重複する説明は省略する。
図13および図14において、15は底部15aを球状に形成した液体収容器を示す。前記実施の形態においては、底部中央15aに向けて傾斜する面は弧状面となして形成される。
第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図である。 第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)である。 第1の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の自立用脚部材の一部切欠斜視図である。 図3の平面図である。 蓋部および自立用脚部材の吐出用チューブの側面図および正面図である。 充填された液体が残液収集用孔に溜まった状態を示す側面図要部断面図である。 第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図である。 第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)である。 第2の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の自立用脚部材の斜視図である。 図9の平面図である。 他の自立用脚部材の斜視図である。 図11の平面図である。 第3の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の側面図要部断面図である。 第3の実施の形態のポンプ式液体吐出容器の分解図(一部断面図)である。 従来例を示す斜視図である。
符号の説明
10 容器本体
20 蓋体
30 ポンプ機構
40 吐出用チューブ

Claims (6)

  1. 容器本体と、
    前記容器本体の上部開口部に取り付けた蓋体と、
    前記蓋体に取り付けたポンプ機構と、
    前記ポンプ機構に上端を接続し下端を前記容器本体の底部に臨ませる吐出用チューブとを備えるポンプ式液体吐出容器であって、
    前記容器本体の底部を下方中央に向けて傾斜する傾斜面にて形成してなると共に、前記吐出用チューブの下端を前記底部の略中央部に臨ませてなることを特徴とするポンプ式液体吐出容器。
  2. 前記底部の略中央に凹部状の残液収集用孔を形成すると共に、前記吐出用チューブの下端を前記残液収集用孔に突入させてなることを特徴とする請求項1に記載のポンプ式液体吐出容器。
  3. 前記容器本体は、筒状に形成された胴部と該胴部の下端縁に連接する略漏斗状に形成された底部とを有する液体収容器と、前記胴部の外周縁下端に連接する自立用脚部材とから構成してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のポンプ式液体吐出容器。
  4. 前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、
    前記容器本体の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を有底状に成形してなることを特徴とする請求項3に記載のポンプ式液体吐出容器。
  5. 前記液体収容器と前記自立用脚部材とは夫々別体に形成され、
    前記容器本体の底部に設けられた前記残液収集用孔の底を開放して成形すると共に、
    前記自立用脚部は、前記残液収集用孔の底に嵌合可能な栓部を突設成形してなることを特徴とする請求項3に記載のポンプ式液体吐出容器。
  6. 前記吐出用チューブの下端は、長手方向に対して斜めに切断形成してなることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のポンプ式液体吐出容器。
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