JP2008289389A - 農作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗車状態で苗移植作業と収穫作業ができるだけでなく、苗の植え付け後の覆土を十分行える農作業機を提供すること。
【解決手段】前輪9と後輪6の間に設けた乗用部に畝の上面に通ずる作業空間部(S)を形成し、該作業空間部Sの下方に苗植付後の畝Uの覆土を行う覆土輪18を配置した農作業機であり、苗植付後の圃場の覆土を自動的に覆土輪がするので、作業者が覆土をする手間が省け、苗の植付作業性の良い農作業機が得られる。
【選択図】図1

Description

この発明は、野菜等の苗の移植作業を行う農作業機に関する。
野菜苗用の苗移植機として畝の両側を走行する車輪等の走行推進体で機体を推進させながら畝に苗を植え付ける構成のものがある。
特開2003−38008号公報
前記特許文献1記載の従来の苗移植機は乗用型のものであるが、作業者が苗を植え付けた後で覆土をしなければならず、苗の植付作業が面倒であり、また覆土が不十分になるおそれがあった。
そこで本発明の課題は、乗車状態で苗移植作業がでくるだけでなく、苗の植え付け後の覆土を十分行える農作業機を提供することである。
上記課題は、前後輪(6,9,36,38)の間に設けた乗用部に畝の上面に通ずる作業空間部(S)を形成し、該作業空間部(S)の後方に座席(10,40)を設け、該座席(10,40)の下方に苗植付後の畝(U)の覆土を行う覆土輪(18,48)を配置した農作業機により達成される。
本発明によれば、座席(10,40)に座る作業者の体重が覆土輪(18,48)に作用し易くなり、苗植え付け後の圃場の覆土を十分に且つ確実に行え、作業者が覆土をする手間が省け、苗の植付作業性の良い農作業機が得られる。
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。図1は、本実施例の乗用型の農作業機1の側面図であり、図2は図1の農作業機1の平面図である。
この農作業機1は野菜苗の移植作業に使用することができる。そして、この農作業機1は、主として後部に駆動源であるエンジン2と変速装置を収納したミッションケース3と燃料タンク5があり、走行推進体としての左右一対の後輪6,6にミッションケース3内の変速装置から動力が伝達される。
また、機体フレーム7で一対の前輪9,9と一対の後輪6,6の回転軸部9a,9a;6a,6aが支持されて、機体フレーム7の中央部に座席10が設けられている。また後輪6,6の回転軸部6a,6aに基部が支持された一対のハンドル支持アーム11,11が斜め後ろ向きに設けられている。一対のハンドル支持アーム11,11の後端部には両手を添えることができるハンドル12,12が接続している。
機体フレーム7の後方はミッションケース3に連結しているが、座席10の下方から一対の前輪9,9の間は矩形フレームから構成されている。
また、前記座席10の前側で機体フレーム7の下側であって機体フレーム7の矩形部分の内側に乗車作業者の足を乗せるステップ14,14を配置している。
座席10に着席した作業者はステップ14,14に両足を載せて、座席10の前方の作業空間部Sで作業をすることができる。一対の前輪9,9の上方に設けた苗載せ台15にある程度の苗を載せ、作業空間部Sでは機体フレーム7上に設けられた左右の苗載せ台15に苗を少量載せて取り扱うことができる。また、燃料タンク5の上方には予備の苗を収納する苗コンテナ13を設けている。
農作業機1は、圃場内の畝Uをまたぐように前輪9,9及び後輪6,6が走行し、左右のステップ14,14に足を載せ、座席10に着席した作業者は、その状態のまま、苗載せ台15上の苗を取出しては作業空間部Sから畝Uの上面に苗を植付けていくようになっている。
また、左右のステップ14,14は、前輪9,9と後輪6,6間に配置しているため、畝Uの上面より低く、できるだけ前後輪9,6の通る畝Uの間の溝底に近い位置にまで設定することができる。
さらに、ミッションケース3の左右端部には、該ケース3に対して回動可能な走行チェーンケース16,16の後端部をそれぞれ設けている。前記左右の走行チェーンケース16,16の前端部には該ケース16,16内の走行チェーンにより駆動される一対の覆土輪18,18が設けられている。
機体フレーム7の前方の矩形部の左右中央部には苗植付用の溝切り棒27を鉛直方向に取り付けている。またこの溝切り棒27の上端にはマーカ28を設けている。溝切り棒27は覆土輪18,18の前方の機体フレーム7に支持されているので、機体の前進により畝Uに溝切り輪27で形成された溝内に苗を人力で植え付けた後、覆土輪18,18で土を覆土することができる。
また、走行チェーンケース16,16の後端部を中心に走行チェーンケース16,16を回動させることで覆土輪18,18を上下方向に回動させることができる。その機構はミッションケース3,3の下部に設けられた油圧シリンダ20,20がそのピストンロッド20a,20aを後輪回転軸6aに回動可能に設けたアーム21,21を押し引きすることで該アーム21,21と一体の走行チェーンケース16,16を上下動させることで行う。
また、農作業機1を旋回させるときには、覆土輪18を下向きに動かすように走行チェーンケース16,16を、その後端部を中心に回動させると、機体が浮くので旋回可能となる。さらに油圧シリンダ20,20により走行チェーンケース16,16を介して覆土輪18,18の圃場に対する押圧力を調整することもできる。
また、機体フレーム7に前端部を支持させたセンサ板23で機体と圃場との間隔が適正かどうか判断でき、また、覆土輪18,18の圃場に対する押圧力の調整を油圧シリンダ20,20で行うことで機体フレーム7上の座席10の水平度を調整したり、前後に傾斜させることもできる。
また、覆土輪18,18に常時接する位置に回転ブラシ状のスクレーパ24,24を配置している。このスクレーパ24,24も走行チェーンケース16,16内の走行チェーンから動力伝達される。こうして覆土輪18,18に付着する泥を常時スクレーパ24,24の回転ブラシで取り除くことができる。
また、スクレーパ24,24は、苗の植付位置を左右に変更しても覆土輪18,18に常時接するように、覆土輪18,18の位置に合わせて、その位置を左右方向に調整できる。
さらに、左右のステップ14,14のどちらかの内側には前後方向に目盛の付いた板26を取り付け、苗植え付け時の株間の目安を目盛付き板26で容易に判断することできるようにしている。
上記目盛付き板26、溝切り棒27及びマーカ28により苗の植付精度を保ちながら、能率的に苗の植え付けが可能となる。
この発明のその他の実施例を図面に基づき説明する。図3は、本実施例の乗用型の農作業機31の側面図であり、図4は図3の農作業機31の平面図である。
この農作業機31は野菜苗の移植作業に使用することができる。そして、この農作業機31は、主として後部に駆動源であるエンジン32と変速装置を収納したミッションケース33と燃料タンク35があり、走行推進体としての左右一対の駆動輪36,36にミッションケース33内の変速装置から動力が伝達される。
また、機体フレーム37で一対の従動輪38,38と一対の駆動輪36,36の各回転軸部38a,38a;36a,36aが支持されている。また機体の後方側にある駆動輪36,36と機体の前方側にある従動輪38,38の間にクローラ39を装着している。
また、機体フレーム37の前後に一対の座席40,40が設けられている。座席40,40の下方には一対の補助輪41,41を配置し、該補助輪41,41と駆動輪36,36の間及び補助輪41,41と従動輪38,38の間にクローラ39の軌道を設ける。補助輪41,41の上方にはカバー41a,41aを設けている。
こうして前後に一対ずつ配置される補助輪41,41の間ではクローラ39は座席40の下方にあるので、作業者がクローラ39に接触しないようにすることができ、安全である。
また、駆動輪36,36の回転軸部36a,36aに基部が支持された一対のハンドル支持アーム42,42が斜め後ろ向きに設けられている。一対のハンドル支持アーム42,42の後端部には両手を添えることができるハンドル43,43が接続している。
機体フレーム37の後方はミッションケース33に連結しているが、座席40の下方部位と一対の従動輪38,38の間は矩形フレーム(図示せず)から構成されている。
また、前記座席40,40の間であって、機体フレーム37の下方内側に乗車作業者の足を乗せるステップ44,44を配置している。
座席40,40に着席した作業者はステップ44,44にそれぞれ足を載せて、座席40,40の間の作業空間部Sで作業をすることができる。作業空間部Sには機体フレーム37上に設けられた苗載せ台45,45の苗を取り扱うことができる。
農作業機31は、圃場内の畝Uをまたぐようにして左右のクローラ39が走行し、ステップ44に足を載せ、座席40に着席した作業者は、その状態のまま、苗載せ台45上の苗を取出しては作業空間部Sから畝Uの上面に苗を植付けていくようになっている。
また、ステップ44,44は、クローラ39,39の間で、畝Uの上面より低く、できるだけクローラ39,39の通る畝溝底に近い位置にまで設定することができる。
さらに、ミッションケース33の左右端部には、該ケース33に対して回動可能な走行チェーンケース46,46の後端部をそれぞれ設けている。前記左右の走行チェーンケース46,46の前端部には該ケース46,46内の走行チェーンで駆動される一対の覆土輪48,48が設けられている。従って、前記走行チェーンケース46,46の後端部を中心に走行チェーンケース46,46を回動させることで覆土輪48,48を上下方向に回動させることができる。ミッションケース33,33の下部に設けられた油圧シリンダ50,50がそのピストンロッド50a,50aを駆動輪回転軸36aに回動可能に設けたアーム51,51を押し引きすることで該アーム51,51と一体の走行チェーンケース46,46を一体的に回動させて行う。
農作業機31を旋回させるときには、一対の覆土輪48,48を下向きに動かすように走行チェーンケース46,46を回動させると、機体が浮くので旋回可能となる。
また、油圧シリンダ50,50により走行チェーンケース46,46を介して覆土輪48,48の圃場に対する押圧力を調整することもできる。
また、従動輪38の回転軸部38aに対して回動可能な走行チェーンケース53の前端部を設け、該走行チェーンケース53の後端部には該ケース53内の走行チェーンで駆動する板状の作溝輪55が機体中央部に設けられている。従って、前記走行チェーンケース53の前端部を中心に走行チェーンケース53を回動させることで作溝輪55を上下方向に回動させることができる。
また、機体フレーム37の前端部付近に設けられた油圧シリンダ56がそのピストンロッド56aを従動輪回転軸38aに回動可能に設けたアーム57を押し引きすることで該アーム57と一体の走行チェーンケース53を一体的に回動させることで、作溝輪55の圃場への押圧力を調整することができる。
また、覆土輪48,48と作溝輪55の圃場に対する押圧力の調整を油圧シリンダ50,50;56で行うことで機体フレーム37上の座席40,40の水平度を調整したり、前後に傾斜させることもできる。
さらに、農作業機31が路上走行するときには、覆土輪48,48と作溝輪55を下向きに動かすように走行チェーンケース46,46;53を回動させると、機体が浮き、覆土輪48,48と作溝輪55で走行可能となる。
さらに、覆土輪48,48に常時接する位置に回転ブラシ状のスクレーパ60,60を配置している。このスクレーパ60,60も走行チェーンケース46,46中の走行チェーンから動力伝達される。こうして覆土輪48,48に付着する泥を常時スクレーパ60,60の回転ブラシで取り除くことができる。
また、スクレーパ60,60はクローラ39,39の駆動に連動して回転するブラシからなる構成であり、クローラ39,39に常時接するように、トレッド調節するクローラ39,39の位置に合わせて、その位置を調整できる。
本発明は重労働を軽減する農作業機として利用可能性が高い。
本発明の一実施例の農作業機の左側面図である。 図1の平面図である。 本発明の一実施例の農作業機の左側面図である。 図3の平面図である。
符号の説明
1,31 農作業機 2,32 エンジン
3,33 ミッションケース 5,35 燃料タンク
6,36 後輪 6a,6a 後輪回転軸部
7,37 機体フレーム 9,38 前輪
9a,9a 前輪回転軸部 10,40 座席
11,42 ハンドル支持アーム
12,43 ハンドル 13 苗コンテナ
14,44 ステップ 15,45 苗載せ台
16,46,53 走行チェーンケース
18,48 覆土輪 20,50,56 油圧シリンダ
20a,50a,56a ピストンロッド
21,51,57 アーム
23 センサ板 24,60 スクレーパ
26 目盛付き板 27 溝切り棒
28 マーカ 36 駆動輪
38 従動輪 36a 駆動輪回転軸部
38a 従動輪回転軸部 39 クローラ
41 補助輪 41a 補助輪のカバー
55 作溝輪
S 作業空間部 U 畝

Claims (1)

  1. 前後輪(6,9;36,38)の間に設けた乗用部に畝(U)の上面に通ずる作業空間部(S)を形成し、該作業空間部(S)の後方に座席(10,40)を設け、該座席(10,40)の下方に苗植付後の畝(U)の覆土を行う覆土輪(18,48)を配置したことを特徴とする農作業機。
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