JP2008289378A - ピザなど食品生地の成型方法、及びその装置 - Google Patents

ピザなど食品生地の成型方法、及びその装置 Download PDF

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Michinobu Komiya
術伸 小宮
Kenji Komiya
賢治 小宮
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Abstract

【課題】常に均一な形状に成型せしめることができ、しかも、角形形状、方形形状、楕円形状など多種多様の形状に成型せしめることが出来る、ピザ生地など食品生地の成型方法、及びその装置を提供する。
【解決手段】同一方向に間欠的に同期走行自在とされた搬送用無端駆動ベルト4と成型用無端駆動ベルト9とが所定間隔をおいて上下に対向状に配設され、上方の成型用無端駆動ベルト9には所定ピッチでもって所要形状の成型枠10が取付けられると共に、下方の搬送用無端駆動ベルト4の搬送面上にはそのテ−ルプ−リ2側よりトッププ−リ3側に向けて順次生地材料Aを一定分量に分割せしめる分割機5と、成型用無端駆動ベルト9を下方に押圧して成型枠10により成型せしめる押圧手段6とが配設されていることを特徴とする。また、生地材料Aを上下一対のシ−トで挾みこむべく上下部シ−ト供給装置が付設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ピザや包餅などシ−ト状食品生地の成型方法、及びその装置に関する。
従来より、例えば、ピザ生地を製造せしめるさいには、小麦粉に水・オリ−ブ油・砂糖
・塩・イ−スト菌など所要の副材料を加えて混練りし、所要時間発酵せしめたのち70g
〜250gに分割せしめ、これを麺棒により厚さが0.5mm〜2mm、直径200mm
〜450mmに展圧して成型せしめた後、焼成するという、全くの手作業にたよっており
、極めて製造能率が悪いのみならず、常に均一に製造しずらいものとなっていた。
かかる従来の問題点を解決するものとして、例えば、本発明者が先に提案した特開平1
1−243834号公報(特許文献1)には、少なくとも上下一対のプラスチックフィル
ム間に一定分量の生地材料を挾みこみ、間欠走行自在な無端駆動ベルトを介して搬送せし
めつつ成型プレスにより所定形状に展圧せしめる、ピザ生地など食品生地の成型方法及び
その装置が開示されている。また、特開平11−318317号公報(特許文献2)には
、上下に対向配設せしめた上下部無端駆動ベルト間に一定分量の生地材料を挾みこみ、上
下部無端駆動ベルトを間欠的に同期走行せしめつつ生地材料を成型手段により加圧成型せ
しめる、ピザ生地など食品生地の加工方法及びその装置が開示されている。
特開平11−243834号公報 特開平11−318317号公報
ところで、上述の如く構成された従来例は、ピザ生地など食品生地を常に迅速、かつ確
実に、しかも能率よく機械的に成型せしめることが出来るものである。しかしながら、上
記従来例は、常に上下一対のプラスチックフィルムや上下部無端駆動ベルト間に一定分量
の生地材料を挾みこんで成型プレスなどにより展圧して成型せしめるにすぎないものであ
るから、成型せしめたピザなど食品生地の形状にばらつきを生じて均一な形状に成型せし
めることが出来ないのみならず、成型形状も略円形状にのみ限定され、角形形状や方形形
状、あるいは楕円形状など多種多様の形状に成型せしめることは到底出来ないものである
本発明は従来の問題点を解決し、常に均一な形状に成型せしめることが出来るのみなら
ず、角形形状や方形形状、あるいは楕円形状など多種多様の形状に成型せしめることが出
来る、ピザ生地など食品生地の成型方法、及びその装置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するため、請求項1記載の発明は、所定間隔をおいて上下に対向配設
せしめた搬送用無端駆動ベルトと成型枠を備えた成型用無端駆動ベルトとの対向面間に一
定量の生地材料を挾み、搬送用無端駆動ベルト及び成型用無端駆動ベルトを同一方向に間
欠的に同期走行せしめると共に、生地材料に成型枠を順次当てがいつつ成型用無端駆動ベ
ルトを下方に押圧して成型せしめることを特徴とする、ピザなど食品生地の成型方法を要
旨とするものである。
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載のピザなど食品生地の成型方法において、生
地材料を上下一対のシ−トにより挾みこみつつ成型せしめることを特徴とする、ピザなど
食品生地の成型方法を要旨とするものである。
請求項3記載の発明は、同一方向に間欠的に同期走行自在とされた搬送用無端駆動ベル
トと成型用無端駆動ベルトとが所定間隔をおいて上下に対向状に配設され、上記上方の成
型用無端駆動ベルトには所定ピッチでもって所要形状の成型枠が取付けられると共に、下
方の搬送用無端駆動ベルトの搬送面上にはそのテ−ルプ−リ側よりトッププ−リ側に向け
て順次生地材料を一定分量に分割せしめる分割機と、成型用無端駆動ベルトを下方に押圧
して成型枠により成型せしめる押圧手段とが配設されてなることを特徴とする、ピザなど
食品生地の成型装置を要旨とするものである。
請求項4記載の発明は、上記請求項3記載のピザなど食品生地の成型装置において、生
地材料を上下一対のシ−トで挾みこむべく上下部シ−ト供給装置が付設されてなることを
特徴とする、ピザなど食品生地の成型装置を要旨とするものである。
請求項1記載の発明は上述のように構成されているから、搬送用無端駆動ベルトと成型
用無端駆動ベルトを同一方向に間欠的に同期走行せしめつつ、一定分量の生地材料を成型
枠により順次機械的に能率よく、しかも、常に均一な形状に成型せしめることが出来るの
みならず、成型枠の形状を適宜変更せしめることにより多種多様の形状に成型せしめるこ
とが出来るものである。
請求項2記載の発明は上述のように構成されているから、成型枠や搬送用無端駆動ベル
トの搬送面上に生地材料を付着せしめることなく極めて容易に押圧成型せしめることが出
来るのみならず、成型後においても成型枠からの離型をスム−ズに行なうことが出来るも
のである。
請求項3記載の発明は上述のように構成されているから、搬送用無端駆動ベルトと成型
用無端駆動ベルトを同一方向に間欠的に同期走行せしめつつ、分割機により一定分量に分
割せしめた生地材料を搬送用無端駆動ベルト上に順次供給すると共に、成型用無端駆動ベ
ルトを押圧手段により下方に押圧しつつ成型枠により成型せしめることが出来るものであ
って、ひいては、生地材料を順次機械的に能率よく、しかも常に均一な形状に成型せしめ
ることが出来るのみならず、必要に応じて成型枠の形状を適宜変更せしめることにより多
種多様の形状に成型せしめることが出来るものである。
請求項4記載の発明は上述のように構成されているから、上下部シ−ト供給装置により
上下一対のシ−トを搬送用無端駆動ベルトの搬送面上に供給せしめつつ、分割機により一
定分量に分割せしめた生地材料をサンドイッチ状に挾みこんで成型せしめることが出来る
ものであって、ひいては、成型枠や搬送用無端駆動ベルトの搬送面上に生地材料を付着せ
しめることなく極めて容易に押圧成型せしめることが出来るのみならず、成型後において
も成型枠からの離型をスム−ズに行なうことが出来るものである。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
図1乃至図4は本発明の一実施例を示すもので、同図中、1は細長な方形体状フレ−ム
、2・3は該フレ−ム1の両端部に各々配設された一対のテ−ルプ−リとトッププ−リで
、該トッププ−リ3は減速機付きモ−タ(図示略)を介して間欠駆動自在とされている。
4は上記テ−ルプ−リ2とトッププ−リ3との間に巻掛けられた長尺状の搬送用無端駆動
ベルトで、該搬送用無端駆動ベルト4としては気密性・耐熱性・非粘着性などに優れたチ
ュ−コ−フロ−ベルト(中興化成株式会社の登録商標)が好適である。5は上記搬送用無
端駆動ベルト4のテ−ルプ−リ2側の搬送面上に配設された分割機で、該分割機5は発酵
せしめた後記する生地材料Aを70g〜250gの分量に分割せしめつつ搬送用無端駆動
ベルト4の搬送面上に供給するものとされている。6は上記分割機5の前方(図1の左方
向)に位置すべく搬送用無端駆動ベルト4上に配設された押圧プレス、7は該押圧プレス
6に対応すべく搬送用無端駆動ベルト4の搬送面下に配設された受台、8は押圧プレス6
の前方に位置すべく搬送用無端駆動ベルト4上に配設された略トンネル状の加熱装置、9
は該加熱装置8内を挿通しつつ押圧プレス6下端と搬送用無端駆動ベルト4の搬送面上と
の間に走行自在に配設された成型用無端駆動ベルト、10は該成型用無端駆動ベルト9に
所定ピッチでもって取付けられた所要数の方形状成型枠、10aは該成型枠10の四隅に各々形成されたエア−抜き形成用スリットで、上記成型用無端駆動ベルト9はトッププ−リ11・テ−ルプ−リ12・ガイドロ−ラ13を介して搬送用無端駆動ベルト4と同一方向に同期走行自在とされている。その他、14は搬送用無端駆動ベルト4表面の付着物を掻き取るべくトッププ−リ3側に付設されたドクタ−ナイフ、Aは一定分量に分割せしめた生地材料、Bは成型生地、Cは焼成生地を各々示す。
次に、上述の如く構成された実施例によるピザ生地の成型例について説明する。
まず、公知の方法により、小麦粉に水、オリ−ブ油、砂糖、塩、イ−スト菌など所要の
副材料を配合して混練りし、所要時間発酵せしめてピザ用生地材料Aを生成せしめ、分割
機5に投入せしめる。しかるのち、図1に矢印で示す方向に搬送用無端駆動ベルト4と成
型用無端駆動ベルト9を間欠的に同期走行作動せしめつつ、分割機5により生地材料Aを
一定分量に分割して搬送用無端駆動ベルト4の搬送面上に順次供給せしめる。そして、一
定分量に分割せしめた生地材料Aを順次搬送用無端駆動ベルト4により搬送せしめ、押圧
プレス6の下方に達した時点でその搬送を停止せしめる。しかるのち、押圧プレス6を下
降作動せしめつつ、成型枠10を分割生地材料Aに当てがいつつ成型用無端駆動ベルト9
を下方に押圧し、展圧して成型生地Bを生成せしめる(図4参照)。このさい、生地材料
Aを成型枠10により押圧して展圧せしめるものであるから、常に生地材料Aを成型枠1
0の形態に展圧せしめることが出来るものであって、常に均一形状に成型せしめることが出来るものである。成型が完了すると、成型生地Bを順次加熱装置8内に搬送せしめて焼成し、焼成生地Cを生成せしめる。焼成が完了すると、焼成生地Cを順次搬送用無端駆動ベルト4のトッププ−リ3側に搬送せしめ、のち、外方に排出せしめる。
なお、焼成生地Cは、必要に応じて冷蔵・冷凍手段により冷蔵・冷凍保存せしめ、ピザ
の製造に供するとよい。
図5は本発明の他の実施例を示すもので、成型枠10を備えた成型用無端駆動ベルト9
が加熱装置8を挿通せしめることなく短尺状に形成されると共に、一定分量に分割せしめ
た生地材料Aを上下一対の上下部耐熱シ−ト17・18でサンドイッチ状に挾みこんで成型せしめるべく搬送用無端駆動ベルト4のテ−ルプ−リ2側に上下部シ−ト供給装置15
・16が付設された点、及び搬送用無端駆動ベルト4のトッププ−リ3がわ上方にシ−ト切断用ナイフ19が昇降自在に配設された点が上記実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
そして、上述の如く構成された実施例は、上下部シ−ト供給装置15・16により上下
部耐熱シ−ト17・18を搬送用無端駆動ベルト4の搬送面上に供給せしめつつ、分割機5により一定分量に分割せしめた生地材料Aをサンドイッチ状に挾みこんで成型せしめるものである。このため、成型枠10や搬送用無端駆動ベルト4の搬送面上に生地材料Aを付着せしめることなく極めて容易に押圧成型せしめることが出来るのみならず、成型後においても成型枠からの離型をスム−ズに行なうことが出来るものである。
なお、上記実施例はピザの成型例を示したが、これに限定されるものでなく、包餅など
の他のシ−ト状食品生地にも適用せしめることが出来るものである。また、成型枠10は
方形状の外、円形、楕円形、多角形など必要に応じて多種多様の形状に形成せしめてもよ
いものである。さらに、成型枠10の押圧手段として押圧プレス6が示されているが、こ
れに限定されるものでなく、押圧ロ−ラなど公知の押圧手段を採択することが出来るもの
である。
本発明の一実施例を使用状態と共に示す側面図である。 本発明の一実施例を使用状態と共に示す平面図である。 実施例の成型枠10を示す斜視図である。 実施例の成型枠10によりピザを成型せしめた状態を示す一部拡大垂直断面図である。 本発明の他の実施例を使用状態と共に示す側面図である。
符号の説明
2 テ−ルプ−リ
3 トッププ−リ
4 搬送用無端駆動ベルト
5 分割機
6 押圧プレス
9 成型用無端駆動ベルト
10 成型枠
15 上部シ−ト供給装置
16 下部シ−ト供給装置
17 上部耐熱シ−ト
18 下部耐熱シ−ト
A 生地材料
B 成型生地

Claims (4)

  1. 所定間隔をおいて上下に対向配設せしめた搬送用無端駆動ベルトと成型枠を備えた成型用無端駆動ベルトとの対向面間に一定量の生地材料を挾み、搬送用無端駆動ベルト及び成型用無端駆動ベルトを同一方向に間欠的に同期走行せしめると共に、生地材料に成型枠を順次当てがいつつ成型用無端駆動ベルトを下方に押圧して成型せしめることを特徴とする
    、ピザなど食品生地の成型方法。
  2. 上記請求項1記載のピザなど食品生地の成型方法において、生地材料を上下一対のシ−トにより挾みこみつつ成型せしめることを特徴とする、ピザなど食品生地の成型方法。
  3. 同一方向に間欠的に同期走行自在とされた搬送用無端駆動ベルトと成型用無端駆動ベルトとが所定間隔をおいて上下に対向状に配設され、上記上方の成型用無端駆動ベルトには所定ピッチでもって所要形状の成型枠が取付けられると共に、下方の搬送用無端駆動ベルトの搬送面上にはそのテ−ルプ−リ側よりトッププ−リ側に向けて順次生地材料を一定分量に分割せしめる分割機と、成型用無端駆動ベルトを下方に押圧して成型枠により成型せしめる押圧手段とが配設されてなることを特徴とする、ピザなど食品生地の成型装置。
  4. 上記請求項3記載のピザなど食品生地の成型装置において、生地材料を上下一対のシ−トで挾みこむべく上下部シ−ト供給装置が付設されてなることを特徴とする、ピザなど食品生地の成型装置。
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