JP3056697B2 - パン生地の連続的定量供給装置 - Google Patents

パン生地の連続的定量供給装置

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JP3056697B2
JP3056697B2 JP9165434A JP16543497A JP3056697B2 JP 3056697 B2 JP3056697 B2 JP 3056697B2 JP 9165434 A JP9165434 A JP 9165434A JP 16543497 A JP16543497 A JP 16543497A JP 3056697 B2 JP3056697 B2 JP 3056697B2
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孝一 平林
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンの製造工程に
おいて、ホッパーに収納されたパン生地の粘弾性材料
を、ホッパーの底部の狭い隙間から巾と厚みの一定な帯
状の生地として連続的に定量供給する装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パン生地はゲル構造に基づく粘性と特に
強い弾性を有する流動体であるため、パン生地を収納し
たホッパーの下方に用意した対向して固定の位置で回転
するローラーにより、その対向した狭い隙間からパン生
地を安定した品質で連続的に取り出すことは不可能であ
った。そのため、本出願人は、特許第2917003号
において、ホッパーの下方開口位置に、対向する複数の
挟圧装置を上下に多段に設け、対向する挟圧装置の上部
の間隔を広く、下部の間隔を狭くすると共に、対向する
間隔が拡大と縮小を繰り返して行うように設けたパン生
地等の連続的定量供給装置を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のパン
生地の連続的定量供給装置において、生地巾を容易に調
節できるようにしたパン生地の連続的定量供給装置を提
供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記特許第2
917003号に開示されているようなパン生地の連続
的定量供給装置において、挟圧装置を対向方向に直行す
る巾方向に延伸可能に設けることにより、上記の課題を
解決することができたのである。すなわち、本発明は、
ホッパーの下方開口位置に、対向する複数の挟圧装置を
上下に多段に設け、対向する挟圧装置の上部の間隔を広
く、下部の間隔を狭くすると共に、対向する間隔が拡大
と縮小を繰り返すように設け、さらに、挟圧装置を対向
方向に直交する巾方向に延伸可能に設けたことを特徴と
するパン生地の連続的定量供給装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】パン生地供給通路であるホッパー
の下方開口位置に、挟圧装置を対向して往復直線移動ま
たは揺動するように設け、これら挟圧装置の水平方向の
間隔は、拡大と縮小をを繰り返すことにより、流下する
パン生地に対して、生地の内部圧力の高まりを解消さ
せ、さらに、対向する挟圧装置を対向方向に直交する巾
方向に延伸可能としたので、ホッパー底部の開口より所
定の巾と厚みの連続するシート状生地を排出することが
できるものである。
【0006】このような構成によって排出されるパン生
地シート、あるいは各種延展装置によって延展成形され
て得られるパン生地シートは、所定の巾寸法で排出され
るので、パン生地シートは後工程でシートを丸めてフラ
ンスパン生地等に成形するとき、既に必要とする巾寸法
が得られているので、両側部のミミ部をカットして巾寸
法を得る必要がなく、また、これによって無駄になる生
地を削減することができる。
【0007】
【実施例】本発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
ると、パン生地3を収容するホッパー40と、そのホッ
パー下方に挟圧装置としてのローラー群20と20’を
対向して設けている。このローラー群20および20’
としては、複数の挟圧ローラー21、22、23、24
およびこれと対向する位置にローラー21’、22’、
23’、24’を設け、互いに対向して図示しない駆動
装置により回転させるものである。この挟圧ローラー群
の回転速度について、下方のローラーが上方のローラー
より、その周速を常に早くするかあるいは遅くするか
は、必要に応じて任意に設定することができ、パン生地
3を上から下へ引き下げる機能を有している。ローラー
21、22、23、24は支点軸10によって揺動する
揺動桿10’上に、それぞれ軸受を有して軸着されてい
る複数のローラー群20である。
【0008】また同様に、ローラー21’、22’、2
3’、24’は支点軸11によって揺動する揺動桿1
1’上に軸受を有するローラー群20’である。これら
ローラー群の揺動は、揺動桿10’に設けられた揺動ア
ーム14と、装着されているクランクアーム15を介し
てモーター12の回転により作動するものである。ロー
ラー21’、22’、23’、24’も同様の構成でモ
ーター13の回転により、揺動アーム14’とクランク
アーム15’を介して揺動桿11’が駆動され揺動運動
を行う。
【0009】さらに、この挟圧装置には、延伸装置30
を設けている。この延伸装置30の延伸方向は、供給排
出されるパン生地の巾方向(図1においては紙面の裏表
方向、図2においてはローラー群の左右方向)にローラ
ー群の長さが延伸可能な装置を設けるものである。
【0010】図4Aに示す第1の例の延伸装置30は、
ローラー21、22、23、24のそれぞれを分割可能
として、それぞれのローラーの駆動軸21S、22S、
23S、24Sの長手方向にスライド可能としている。
そして、スライドすることによってできるローラー駆動
軸の中央スペース部分に、小ローラー21A、22A、
23A、24Aを追加できるようにしている。このよう
にして、ローラーの長さを任意に変更可能とすることが
できる。
【0011】小ローラー21A、22A、23A、24
Aは図4C、図4Dに示すように、ローラーを二つ割に
分割できるようにしており、駆動軸に容易に取り付ける
ことができる。これらのローラーは、駆動軸の駆動伝達
で回転するから、例えば、スライド可能なローラーは、
シャフトに設けられたキー溝による駆動伝達であり、ま
た、小ローラー21A、22A、23A、24Aの回転
駆動は、ローラー側面部に段付き部dが設けられ、隣接
するローラーと係合して駆動伝達を受けるようにしてい
る。
【0012】図3は小ローラーをセットしない場合を示
したものであり、図2は小ローラーをセットした場合を
示すものである。図2のようにローラー長さが延伸した
場合には、ホッパー40の巾方向に延伸して、生地の供
給巾を拡げて行うようにしている。この場合には、ホッ
パーの巾に対応した位置のローラー端部に隣接して、排
出する巾を規制する側壁板31を設けている。
【0013】図6、図7に示す第2の例は、第1の例と
同様にローラーをそれぞれ分割して、駆動軸に沿ってス
ライド可能としている。この例では、分割したローラー
の寸法が異なるものを用意しておき、必要に応じてこれ
らを組合せて所望の長さを得ることができる。この場合
は、使わない小ローラーは側壁板31の外側にスライド
させて、駆動軸の両端に寄せておくことにより、使わな
い小ローラーが生地供給排出の邪魔になることはない。
【0014】図6Aは寸法の異なるローラー24A、2
4B、24Cを組み合わせて、所望の長さのローラー2
1、22、23、24に延伸する構成とさせたものであ
り、図7Aは不要なローラー24B、24Cを取り除い
て駆動軸の両端にスライドさせた状態を示すものであ
る。
【0015】図8、図9に示す第3の例は、図8Bに示
すようにローラー24A、24Bがお互いに嵌入して、
その長さが伸縮するように構成したものである。ローラ
ー24Bが筒状ローラー24Aの中に所定長さ嵌入し
て、必要長さのローラー得ることができるようになって
いる。
【0016】その他、第4の例として図10、図11に
示すものは、挟圧装置としてのローラーを単に所望の長
さのローラーに変更することにより、生地の排出巾を変
更することができるものである。
【0017】以上説明したように、図1において揺動桿
10’および11’を、ホッパー40の下方開口側壁の
直下に上方を広く下方が狭いV字型に懸垂し、その下方
の隙間がパン生地3の排出位置である。この隙間は、支
点10、11による揺動桿10’11’の揺動によっ
て、隙間の寸法は常に変動している。ローラー21、2
2、23、24およびローラー21’、22’、2
3’、24’が互いに離反、接近を行うように、モータ
ー12とモーター13の回転によって揺動させるもので
ある。その揺動巾の範囲や揺動の速度は、モーター12
と13の速度コントロールによって同調して行えるよう
になっている。
【0018】ホッパー40の下方出口に、多段のローラ
ー群20、20’をV字型に懸垂し、ホッパー40の下
方のローラー群を回転させ、パン生地をローラー内に流
下させ、互いに対向する上記ローラー群の間隔を揺動桿
10’、11’によって拡大と縮少を繰り返してホッパ
ー40内の圧力の上昇を抑え、パン生地を常に安定して
下方に流下排出させることができる。この時、ローラー
群は延伸装置30によりローラーの長手方向の長さを調
節することができるので、パン生地3が所望の巾で排出
が可能となる。本発明によって、所望の生地巾でパン生
地が帯状で成形排出されると、下流の工程において、こ
れを延展成形して所望の寸法に切断する場合に、無駄な
部分を無くし、ロス生地を最小限に抑えることができ
る。
【0019】また、生地の挟圧を繰り返すためには、ロ
ーラ群20、20’の両方を揺動させなくても可能であ
り、また、パン生地の誘導力の変更も、例えば、ローラ
形状や回転速度、回転速度比を変更することで実現でき
るため、パン生地3の性質、吐出量等により適時選択す
ることが望ましい。
【0020】図1に示す第1の例では、V字型に形成さ
れた対向するローラー群を揺動桿に直線上に軸着して、
一体で揺動して対向するローラー群が離反、接近を行う
態様について説明ししており、円筒状ローラーで説明し
たが、図12に示すような多角形のローラー30、3
0’を使用して、パン生地の下方への推力を高めること
ができる。
【0021】図13の例では、ローラー21、22にベ
ルト55を、ローラー23、24にベルト56をそれぞ
れ掛け渡し、また、ローラー21’、22’にベルト5
5’を、ローラー23’、24’にベルト56’をそれ
ぞれ掛け渡して、ローラーの代わりにベルトを使用する
ことにより、パン生地を下方へ確実に送り込むことがで
きる。
【0022】図14に示す例は、ローラー21、22、
23、24に対して、ローラー21’、22’とローラ
ー23’、24’に、上記のようにベルトを掛け渡し
て、ローラーとベルトの両方を使用した実施例である。
【0023】図15に示す例は、ローラー群を揺動桿に
よる支持ではなくそれぞれ独立して設け、対向するロー
ラーの離反、接近を独立して作動させ、上下のローラー
の離反、接近を交互に繰り返して行えるようにするもの
である。このようにすると、ローラーの接近位置が上下
に移動して、生地を挟圧することができるので、ローラ
ーの下方回転と相まって、連続的なパン生地の下方供給
をより一層高めることができる。
【0024】図16から図19に示す例を説明すると、
ローラー群による挟圧運動を一段づづ下方に向けてリレ
ーできるように構成するものであり、挟圧位置が上から
下に移動することで、下方への生地送りを促進させ、加
えてローラー表面の生地に対する誘導力が連続的に作用
して、生地を効率よく誘導排出することができるもので
ある。
【0025】本発明の実施例に示す連続的定量供給装置
から排出されるパン生地シートは、各種延展装置によっ
て、巾寸法が一定の状態で所望の厚みに延展成形される
ので、後工程においてパン生地シートから作る各種パン
の成形において、ロス生地の発生を抑えることが可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、パン生地を連続的に一
定の巾寸法に成形供給することができ、後工程で各種成
形を有効に行うことができる。そして、挟圧装置のロー
ラーが容易に取り替えられるので、任意に所望の長さに
変更することができ、常に所望の巾寸法で所望の厚みに
成形供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の第1の例を示す側面図である。
【図2】本発明装置の第1の例を示す正面図である。
【図3】本発明装置の第1の例を示す正面図である。
【図4】ローラーの説明図である。
【図5】ローラーの説明図である。
【図6】本発明装置の第2の例を示す正面図である。
【図7】本発明装置の第2の例を示す正面図である。
【図8】本発明装置の第3の例を示す正面図である。
【図9】本発明装置の第3の例を示す正面図である。
【図10】本発明装置の第4の例を示す正面図である。
【図11】本発明装置の第4の例を示す正面図である。
【図12】本発明装置のローラーを多角形とした場合の
側面図である。
【図13】本発明装置のローラーをベルトとした場合の
側面図である。
【図14】本発明装置の挟圧装置をローラーとベルトと
した場合の側面図である
【図15】本発明装置のその他の例を示す説明図であ
る。
【図16】本発明装置のその他の例を示す説明図であ
る。
【図17】本発明装置のその他の例を示す説明図であ
る。
【図18】本発明装置のその他の例を示す説明図であ
る。
【図19】本発明装置のその他の例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
40 ホッパー 3 パン生地 10 支点軸 10’ 揺動桿 11 支点 11’ 揺動桿 12 モーター 13 モーター 14 揺動アーム 15 クランクアーム 20 ローラー群 20’ ローラー群 21 ローラー 21’ ローラー 22 ローラー 22’ ローラー 23 ローラー 24 ローラー 23’ ローラー 24’ ローラー 30 延伸装置 31 側壁板 40 ホッパー

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーの下方開口位置に、対向する複
    数の挟圧装置を上下に多段に設け、対向する挟圧装置の
    上部の間隔を広く、下部の間隔を狭くすると共に、対向
    する間隔が拡大と縮小を繰り返すように設け、さらに、
    前記挟圧装置を対向方向に直交する巾方向に延伸可能に
    設けたことを特徴とするパン生地の連続的定量供給装
    置。
  2. 【請求項2】 挟圧装置が回転するローラーを対向させ
    てなるものであることを特徴とする請求項1に記載の
    ン生地の連続的定量供給装置。
  3. 【請求項3】 回転するローラーを分割可能として駆動
    軸の長手方向にスライドできるように設けたことを特徴
    とする請求項2に記載のパン生地の連続的定量供給装
    置。
  4. 【請求項4】 ローラーの回転軸に対して小ローラーを
    着脱自在に設けたことを特徴とする請求項3に記載のパ
    ン生地の連続的定量供給装置。
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