JP2008288680A - 画像形成装置、防犯装置及び防犯システム - Google Patents
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Abstract
【課題】所定の領域の監視及び撮像について無線通信を用いる画像形成装置、防犯装置及び防犯システムを提供する。
【解決手段】複数のアプリケーション機能と、複数のアプリケーション機能が共通に使用する記憶媒体と、を有する画像形成装置であって、所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、所定の監視領域を撮像する撮像手段と、を備えた防犯装置と無線通信を行なうための無線通信手段を具備し、無線通信により受信したデータを記憶媒体に蓄積する。
【選択図】図1
【解決手段】複数のアプリケーション機能と、複数のアプリケーション機能が共通に使用する記憶媒体と、を有する画像形成装置であって、所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、所定の監視領域を撮像する撮像手段と、を備えた防犯装置と無線通信を行なうための無線通信手段を具備し、無線通信により受信したデータを記憶媒体に蓄積する。
【選択図】図1
Description
本発明は、所定の領域の監視や撮像を行なうための画像形成装置、防犯装置及び防犯システムに関する。
侵入者等を検出するための監視装置や侵入者等を撮影するための撮像装置等の防犯装置(セキュリティ装置)は、屋内の場合、壁もしくは天井に固定して設置される。
しかしながら、配線が壁や天井に埋め込まれているため、室内のレイアウト変更による移動の必要性や監視強化目的による装置の追加、移動の要望に対し、一旦設置してしまうと対応しづらいという問題があった。これは、増設・移動の場合に埋め込み工事が必要となり、建物への負担がかかるのみならず、ちょっとした変更でも工事費用がかかるという問題につながる。
このような問題を解決する例として、特許文献1の技術では、プリンタやコピー機といった画像形成装置に、人体を検出する赤外線センサと撮像カメラとを防犯装置として搭載することで、オフィスなどの比較的レイアウトの変更が多いと思われる環境や、一時的に特定個所の監視を強化したい場合など、要望に応じた監視・撮像装置の設置を可能とするとともに、天井や壁面などへの設置工事を不要にすることで、工事費用の軽減や建物への影響を極力抑えることができ、監視データや撮像データを速やかに防犯センターなどに転送する以外に、ハードディスクやメモリカードといった記憶媒体に蓄積したり、公衆回線を用いた印刷出力機能なども有したりすることで、様々な防犯システムに応用できるようにしている。
特許第3745663号公報
しかしながら、上記特許文献1の技術では、監視場所を増やすためには、画像形成装置自体を増やさなければならず、装置導入費用の負担が大きくなってしまうという課題があった。さらに、特許文献1の技術では、赤外線センサと撮像カメラだけを増設することもできるが、画像形成装置との接続方法が有線接続であるので、設置に距離制限があるという課題もあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、所定の領域の監視及び撮像について無線通信を用いる画像形成装置、防犯装置及び防犯システムを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の第1の画像形成装置は、複数のアプリケーション機能と、複数のアプリケーション機能が共通に使用する記憶媒体と、を有する画像形成装置であって、所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、所定の監視領域を撮像する撮像手段と、を備えた防犯装置と無線通信を行なうための無線通信手段を具備したことを特徴とする。
本発明の第2の画像形成装置は、本発明の第1の画像形成装置において、無線通信手段により防犯装置と無線通信を行なう際に、Wireless USB又はIEEE802.11を用いることを特徴とする。
本発明の第3の画像形成装置は、本発明の第1又は第2の画像形成装置において、撮像手段により撮像された所定の監視領域の撮像データを無線通信により受信し、記憶媒体に蓄積することを特徴とする。
本発明の第4の画像形成装置は、本発明の第3の画像形成装置において、記憶媒体に蓄積された撮像データを印刷する機能を有することを特徴とする。
本発明の第5の画像形成装置は、本発明の第3又は第4の画像形成装置において、記憶媒体に蓄積された撮像データを、公衆回線を介して接続される他の出力装置から出力させる機能、又は、サーバに転送して蓄積させる機能を有することを特徴とする。
本発明の第6の画像形成装置は、本発明の第3から第5のいずれか1つの画像形成装置において、記憶媒体に蓄積された撮像データを、ネットワークを介して接続される他の出力装置から出力させる機能を有することを特徴とする。
本発明の防犯装置は、所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、所定の監視領域を撮像する撮像手段と、本発明の第1から第6のいずれか1つの画像形成装置と無線通信を行なうための無線通信手段と、を具備したことを特徴とする。
本発明の防犯システムは、本発明の第1から第6のいずれか1つの画像形成装置と、本発明の防犯装置と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、防犯装置のみの増設・レイアウト変更が可能となり、増設にかかる費用を節減できるとともに、通信可能な範囲において自由に設置することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の防犯システムの構成の一例を示す図であるとともに、本発明の画像形成装置のハード構成の一例を示すブロック図である。本発明の防犯システムは、画像形成装置と、防犯装置(センサユニット10)とを有して構成される。本発明の画像形成装置は、ネットワークインターフェース及び公衆回線のインターフェースを内蔵し、コピー・ファックス・プリンタといった複数の機能を有するMFP(Multi Function Peripheral)やネットワーク・プリンタ等の画像形成装置である。
図1において、本発明の画像形成装置は、CPU1(Central Processing Unit)と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)2と、ハードディスク3と、RAM(Random Access Memory)4と、PCI(Peripheral Component Interconnect)バス5と、印刷エンジン6と、FAXボード7と、PCIスロット8と、PCIボード9と、を有して構成される。
ASIC2には、CPU1と接続するためのCPUインターフェース21、ネットワーク(LAN)と接続するためのネットワークインターフェース22、ハードディスク3と接続するためのハードディスクインターフェース(ハードディスクコントローラ)23、RAM4と接続するためのRAMインターフェース(RAMコントローラ)24、PCIバス5と接続するためのPCIバスインターフェース25など、複数のインターフェース機能が内蔵されている。これらのインターフェース間のデータ転送は、ASIC2に内蔵されたDMA(Direct Memory Access)コントローラ(図示せず)で行なうことができる。
PCIバス5には、印刷エンジン6やFAXボード7などの機能モジュール(装置)が接続される。また、拡張機能ボードなどを増設できるように、PCIスロット8が接続されている。なお、PCIスロット8は複数あってもよい。
PCIボード9は、本発明の防犯装置であるセンサユニット10(単数又は複数)と無線通信を行なうための無線通信ボードであり、PCIスロット8に装着される。
本発明の防犯装置であるセンサユニット10は、監視機能及び撮像機能を備えた防犯装置(セキュリティ装置)である。センサユニット10には、図5に示すように、人体からの赤外線を検出するための赤外線センサ11、撮像のためのイメージセンサ12及び光学系13、A/D変換などのデータ処理部14、無線通信を行なうための無線通信部15が内蔵されている。センサユニット10は、赤外線センサ11で検出した信号(監視データ)やイメージセンサ12及び光学系13で撮像した撮像データについて、データ処理部14で所定の処理を行なった後、無線通信部15を介して、PCIボード9へ送信する。
センサユニット10とPCIボード9間における信号はディジタル化されている。センサユニット10は、PCIボード9と無線通信可能な範囲であれば、任意の場所に設置することが可能である。また、1つのPCIボード9に対し、複数のセンサユニット10を接続可能である。この無線通信には、IEEE802.11のような無線LANやWireless USBが利用可能である。
なお、本発明は、センサユニット10とPCIボード9との接続方法として、無線通信だけではなく、図6に示すように、上記特許文献1で開示されている、有線を用いた接続方法を組み合わせることも可能である。
また、本発明は、センサユニット10とPCIボード9とのそれぞれに有線接続可能なインターフェースを備えるようにして、それぞれの接続方法として、無線通信と、有線通信とをユーザが選択できるようにしてもよい。
図2は、ハードディスクを用いたデータ蓄積時のデータの流れを示した図である。図中の破線の矢印は、ハードディスク3へのデータ転送の流れを概念的に示している。
センサユニット10から送られたデータ(監視データや撮像データ)は、専用のPCIボード9を経由し、ASIC2に内蔵されるDMAコントローラによりハードディスク3に蓄積される。
センサユニット10から送られたデータ(監視データや撮像データ)は、専用のPCIボード9を経由し、ASIC2に内蔵されるDMAコントローラによりハードディスク3に蓄積される。
ユーザの設定により記録容量の最大値を設定できるため、これを超える場合には、古いデータから削除するか記録を停止するかの選択もできるようになっている。撮像間隔も、赤外線センサによる信号検出時以外に、一定時間毎、設定時刻などの指定ができるようにしている。
ユーザは、ハードディスク3に蓄積されたデータから、必要なデータを選択し、印刷エンジン6にて印刷処理を実行させることができる。しかし、蓄積されたデータを確認しながら印刷処理を実行させるためには、蓄積データを確認するためのモニタが必要となる。そこで、公衆回線やローカルエリアネットワーク(LAN)などを介してモニタ(コンピュータなど)上で蓄積データを確認しながら印刷できるような構成にすることが望ましい。
図3は、ハードディスクに蓄積されたデータを、公衆回線またはLANなどを用いて転送する際のデータの流れを示し示した図である。図中の破線の矢印は、ハードディスク3からのデータ転送の流れを概念的に示している。公衆回線を使用する場合には、ASIC2に内蔵されるDMAコントローラにより、ハードディスク3からハードディスクインターフェース(シリアルインターフェース)23を介して、外部モデム経由でデータ転送を行なう。すでにFAXボード7が装着された機器の場合には、DMAコントローラによりFAXボード7経由でデータ転送を行なう。
LANを使用する場合についても、DMAコントローラによりネットワークインターフェース経由で接続される。
データを外部に転送する場合、ソフトウェアにて一旦ハードディスク3上のデータをメモリ(RAM4)上に送信可能なパケットに展開して、メモリ(RAM4)上からDMAコントローラで上記各インターフェースに転送する。また、異常を検知した場合には、データを収集するとともに、異常の発生を公衆回線またはLANにて発信することもできる。
図4は、本発明の画像形成装置(MFP、プリンタ、FAX)と、本発明の防犯装置(センサユニット)と、を利用した防犯システムの応用例を示す構成図である。例えば、図4に示すようなビルの防犯センタを中心としたLAN環境において、各フロアに設置された画像形成装置は、その画像形成装置と無線通信を行なう防犯装置から情報(監視データや撮像データ)を受信し、その受信した情報を定期的にサーバへ送り、サーバで情報を収集する。サーバは、受信した情報を基に異常を検出した場合は、警報等を発し、即座にデータを収集、表示することもできる。
なお、上記LANは、有線LANではなく、無線LANでも可能である。
また、LAN経由だけでなく公衆回線を使用することで、離れた場所での監視も可能になる。これにより、一ヶ所の防犯センタで、複数ヶ所の監視を行なうことも可能となる。
以上の説明から、本発明によれば、上記特許文献1に開示されている効果を奏するのみならず、防犯装置と画像形成装置との通信が無線通信であるので、防犯装置のみの増設・レイアウト変更が可能となり、増設にかかる費用を節減できるとともに、通信可能な範囲において自由に設置できる。
以上、本発明について説明したが、上記記載に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。
本発明は、画像形成装置だけではなく、画像処理装置全般に適用できる。
1 CPU
2 ASIC
3 ハードディスク(記憶媒体)
4 RAM
5 PCIバス
6 印刷エンジン(印刷手段)
7 FAXボード
8 PCIスロット
9 PCIボード(無線通信手段)
10 センサユニット(防犯装置)
11 赤外線センサ(赤外線検出手段)
12 イメージセンサ(撮像手段)
13 光学系(撮像手段)
14 データ処理部
15 無線通信部
21 CPUインターフェース
22 ネットワークインターフェース
23 ハードディスクインターフェース
24 RAMインターフェース
25 PCIバスインターフェース
2 ASIC
3 ハードディスク(記憶媒体)
4 RAM
5 PCIバス
6 印刷エンジン(印刷手段)
7 FAXボード
8 PCIスロット
9 PCIボード(無線通信手段)
10 センサユニット(防犯装置)
11 赤外線センサ(赤外線検出手段)
12 イメージセンサ(撮像手段)
13 光学系(撮像手段)
14 データ処理部
15 無線通信部
21 CPUインターフェース
22 ネットワークインターフェース
23 ハードディスクインターフェース
24 RAMインターフェース
25 PCIバスインターフェース
Claims (8)
- 複数のアプリケーション機能と、
前記複数のアプリケーション機能が共通に使用する記憶媒体と、を有する画像形成装置であって、
所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、前記所定の監視領域を撮像する撮像手段と、を備えた防犯装置と無線通信を行なうための無線通信手段を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 前記無線通信手段により前記防犯装置と無線通信を行なう際に、Wireless USB又はIEEE802.11を用いることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記撮像手段により撮像された前記所定の監視領域の撮像データを無線通信により受信し、前記記憶媒体に蓄積することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記記憶媒体に蓄積された撮像データを印刷する機能を有することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記記憶媒体に蓄積された撮像データを、公衆回線を介して接続される他の出力装置から出力させる機能、又は、サーバに転送して蓄積させる機能を有することを特徴とする請求項3又は4記載の画像形成装置。
- 前記記憶媒体に蓄積された撮像データを、ネットワークを介して接続される他の出力装置から出力させる機能を有することを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、
前記所定の監視領域を撮像する撮像手段と、
請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置と無線通信を行なうための無線通信手段と、
を具備したことを特徴とする防犯装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置と、
請求項7記載の防犯装置と、
を有することを特徴とする防犯システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007129158A JP2008288680A (ja) | 2007-05-15 | 2007-05-15 | 画像形成装置、防犯装置及び防犯システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
ID=40148028
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010140390A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Hochiki Corp | 無線式警報器 |
JP2010165147A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Hochiki Corp | 無線式警報器及び電波中継器 |
JP2021005125A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | ファナック株式会社 | 画像処理システム及び産業機械 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005340934A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Mitsubishi Electric Engineering Co Ltd | 監視カメラシステム |
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-
2007
- 2007-05-15 JP JP2007129158A patent/JP2008288680A/ja active Pending
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JP7424761B2 (ja) | 2019-06-25 | 2024-01-30 | ファナック株式会社 | 画像処理システム及び産業機械 |
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