JP2008287559A - Plc動作表示システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プログラムの実行周期に同期して、データ書込部12によってモニタリングメモリ15に書き込まれたデータが、データ送信部14によって読み出され、表示装置2へ送信される。モニタリングメモリ15は、データ書込部12による平均書込速度が、データ送信部14による平均読出速度よりも速く、表示装置2は、トリガー条件の成立前は、時系列上で一部のデータが欠落した不連続な波形を表示し、トリガー条件が成立した場合には、欠落していた上記一部のデータを取得し、より長く連続している波形を表示する。
【選択図】 図2
Description
[システムの概略構成]
図1は、本発明の実施の形態1によるPLC(Programable Logic Controller)動作表示システムの概略構成の一例を示した図である。このシステムは、1つのPLC1、当該PLC1に接続された表示装置2、入力装置3及び出力装置4によって構成される。
図2は、図1のPLC1の一構成例を示したブロック図である。このPLC1は、プログラムメモリ100、プログラム実行部101、デバイスメモリ102、入力処理部103、出力処理部104、モニタ動作設定部11、データ書込部12、トリガー条件判定部13、データ送信部14及びモニタリングメモリ15により構成される。
図3は、図1の表示装置2の一構成例を示したブロック図である。この表示装置2は、波形表示部21、データメモリ22、データ取得部23、操作入力部24及びモニタ動作指定部25により構成される。
図4は、トリガー条件が未成立の場合における動作の一例を模式的に示した説明図であり、図中の(a)〜(e)には、モニタリングメモリ15に対するデータ書込部12によるデータ書き込みとデータ送信部14によるデータ読み出しの様子が時系列的に示されている。図中の円は、その円周上の位置が、モニタリングメモリ15上のアドレスに相当し、黒い三角が、データ書込部12の書込位置、白い三角が、データ送信部14の読出位置を示している。
図7及び図8のステップS101〜S111は、運用モード中におけるPLC1の動作の一例を示したフローチャートである。この処理は、PLC1の動作モードを非運用モードから運用モードへ切り替えた場合に開始される。
図9のステップS201〜S207は、表示装置2の動作の一例を示したフローチャートである。まず、ユーザが指定した動作設定が、モニタ動作指定部25によって非運用モードのPLC1へ送信される(ステップS201)。例えば、監視対象のデバイスと、トリガー条件がPLC1へ送信される。次に、PLC1から非運用モードから運用モードへ切り替えられる(ステップS202)。PLC1の動作モードの切替は、表示装置2から行ってもよいし、PLC1のスイッチ操作により行ってもよい。
実施の形態1では、データ送信部14が一定量(4KB)のモニタデータを読み出すと、次に最新の書込位置までの一定量からモニタデータを読み出す場合について説明した。これに対し、本実施の形態では、データ送信部14が、データ量を固定化することなくモニタデータを読み出す場合について説明する。
上記実施の形態では、トリガ条件が成立した場合、欠落データの取得が完了すれば、PLC1からのデータ取得を行わず、画面上に停止した波形を表示させる表示装置2について説明した。これに対し、本実施の形態では、PLC1から継続してモニタデータを取得しながら、停止させた波形を表示することができる表示装置2’について説明する。
3 入力装置
4 出力装置
11 モニタ動作設定部
12 データ書込部
13 トリガー条件判定部
13f トリガー成立フラグ
14 データ送信部
15 モニタリングメモリ
21 波形表示部
22,22a,22b データメモリ
23 データ取得部
24 操作入力部
25 モニタ動作指定部
100 プログラムメモリ
101 プログラム実行部
102 デバイスメモリ
103 入力処理部
104 出力処理部
301 波形表示エリア
310 トリガ位置指定部
311 サンプリング周期指定部
320 トリガ条件指定部
321 条件指定部
321 ビットデバイス指定部
322 論理演子算指定部
323 ワードデバイス指定部
S 書込開始位置
T トリガー位置
Claims (9)
- データメモリを備えたPLCと、上記データメモリ内のデータを時系列的に表示する表示装置とからなるPLC動作表示システムにおいて、
上記表示装置は、上記データメモリ内のデータを上記PLCから取得するデータ取得手段と、
上記PLCから取得したデータを時系列的に表示するデータ表示手段とを備え、
上記PLCは、制御プログラムを繰り返し実行する制御プログラム実行手段と、
上記制御プログラムの実行周期に同期して、上記データメモリにデータを書き込むデータ書込手段と、
上記データメモリ内のデータを読み出し、上記表示装置へ送信するデータ送信手段と、
予め指定されたトリガー条件の成立を判定するトリガー条件判定手段とを備え、
上記データメモリは、上記データ書込手段によって単位時間当たりに書き込まれる平均データ量よりも、上記データ送信手段によって上記単位時間当たりに読み出される平均データ量の方が少なく、
上記データ表示手段は、トリガー条件の成立前は、時系列上で一部のデータが欠落した不連続なデータに基づいて表示を行い、トリガー条件が成立した場合には、欠落していた上記一部のデータを上記PLCから取得し、より長く連続しているデータに基づいて表示を行うことを特徴とするPLC動作表示システム。 - 上記データ書込手段は、上記トリガー条件判定手段の判定結果に基づいて、上記データメモリへの書き込みを中止することを特徴とする請求項1に記載のPLC動作表示システム。
- 上記データ書込手段は、トリガー条件成立後に所定時間が経過した場合に上記データメモリへの書き込みを中止し、
上記データ表示手段は、トリガー条件が成立した場合、トリガー条件成立前後において連続しているデータに基づいて表示を行うことを特徴とする請求項2に記載のPLC動作表示システム。 - 上記データメモリは、リングバッファであることを特徴とする請求項1に記載のPLC動作表示システム。
- 上記データ送信手段は、トリガー条件が成立していない場合、上記データメモリ上における上記データ書込手段の書込位置から当該データ送信手段の読出位置までの距離に基づいて、上記データメモリ上の読出位置を時系列上で不連続となる位置に移動させることを特徴とする請求項4に記載のPLC動作表示システム。
- 上記データ送信手段は、上記プログラム実行手段による上記制御プログラムの実行開始後に上記データ書込手段が予め定められた所定量のデータを上記データメモリに書き込んだ場合に、上記データメモリ内のデータの上記表示装置への送信を開始することを特徴とする請求項5に記載のPLC動作表示システム。
- 上記データ送信手段は、トリガー条件が成立していない場合、上記データ書込手段による最新の書込位置までの時系列上で連続する一定量のデータを読み出すことを特徴とする請求項4に記載のPLC動作表示システム。
- 上記データ送信手段は、トリガー条件が成立していない場合、予め定められた周期で、上記データメモリ上の読出位置を上記データ書込手段による最新の書込位置に移動させることを特徴とする請求項1に記載のPLC動作表示システム。
- 上記PLC又は上記表示装置が、欠落していた上記一部のデータについて、上記データメモリ内における位置情報を記憶する欠落位置保持手段を備え、
上記データ表示手段は、トリガー条件が成立した場合に、欠落位置保持手段が保持する上記データメモリ内の位置情報に基づいて、欠落していた上記一部のデータを上記PLCから取得することを特徴とする請求項1に記載のPLC動作表示システム。
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