JP2008286946A - データ再生装置、データ再生方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のデータ再生装置を有する映像表示装置は、同期情報に基づいて、データ読出部103が歌詞データ、楽譜加工データを読み出すことにより、ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせて事前に準備したデータを再生することができる。また、楽譜映像は、加工情報に基づいて加工された楽譜加工データによって生成された楽譜映像データに係る映像であるから、同じ楽曲でも和音コードの用い方が異なるなどして演奏が異なる場合に、当該異なった演奏にあわせた映像とすることができる。
【選択図】図3
Description
本発明の実施形態に係る映像表示装置1は、図1に示すように、通信網100を介してサーバ2とデータの送受信を行う。図2は、本発明の本実施形態に係るデータ再生装置を有する映像表示装置1のハードウエアの構成を示すブロック図である。
実施形態においては、加工情報は楽譜データにおける和音コードを変更、追加、削除を行うための情報であり、楽譜データのデータ各部のデータ内容の加工を行っていたが、楽譜データにおけるタイムコードの変更を行うための情報としてもよい。この場合は、加工情報は、変更前後のタイムコードを示す情報とすればよい。このようにすれば、例えば、Aメロ、Bメロが入れ替わっているなど楽曲の構成が変更されている場合にも、その楽曲の構成にあわせた加工を行うことができる。なお、タイムコードの変更により、楽譜加工データにおけるデータの各部をタイムコードの順に並び替えてデータの再構成を行ってもよい。
実施形態においては、加工情報は楽譜データを加工するための情報であったが、歌詞データを加工するための情報としてもよい。この場合は、楽曲情報は、追加、変更する和音コードに替えて、歌詞を示すテキストデータとすればよい。また、楽曲データ選択部101は歌詞データをRAM13にバッファする代わりにデータ加工部107へ出力すればよい。このようにすれば、歌詞データの加工を行うことができる。ここで、加工情報に基づいて加工されるデータが歌詞データであるか楽譜データであるかについては、加工情報に基づいて加工されるデータを示す情報を楽曲情報が有するようにし、楽曲データ選択部101は、楽曲情報が示す加工されるデータをデータ加工部107に出力する。なお、加工情報に基づいて加工されるデータを加工情報が有するようにすれば、楽曲データ選択部101は、歌詞データおよび楽譜データをともにデータ加工部107に出力し、データ加工部107は、加工情報が示す加工されるデータに対応するデータを加工するようにすれば良い。このようにすれば、加工情報を複数受信することにより、各加工情報に対応する複数のデータ例えば楽譜データと歌詞データ双方を加工することもできる。
実施形態においては、映像表示装置1のデータ加工部107は、サーバ2から加工情報を受信し、当該加工情報に基づいて楽譜データを加工して楽譜加工データを生成していたが、楽譜加工データをサーバ2から受信するようにしてもよい。この場合、サーバ2は、加工情報と楽譜データとを記憶し、当該加工情報に基づいて当該楽譜データを加工して生成した楽譜加工データを映像表示装置1に送信するようにすればよい。そして、図5に示すように、映像表示装置1の通信部17は、サーバ2から受信した楽譜加工データをライブデータバッファ領域13aにバッファし、データ読出部103は、バッファされた楽譜加工データを読み出すようにすればよい。このようにすれば、映像表示装置1においてデータ加工を行わなくてもよいから、データ加工部107を用いなくてもよく、楽曲データ記憶領域14aに楽譜データを記憶させる必要も無い。なお、サーバ2は、事前に楽譜データを加工した楽譜加工データを記憶しておき、当該楽譜加工データを送信してもよいし、加工されたデータではなく加工前のデータ、すなわち楽譜データを送信してもよい。このようにすれば、楽曲データ記憶領域14aに楽曲情報が特定する楽曲に対応する楽譜データが記憶されていない場合に、CPU11がサーバ2に楽譜データなどを要求することにより、サーバ2から楽譜データなどを受信して楽曲データ記憶領域14aに記憶させることもできる。
実施形態においては、加工情報はサーバ2から受信していたが、映像表示装置1は、受信した楽曲情報に基づいて、必要な加工情報をサーバ2に要求して、サーバ2に要求した加工情報を送信させてもよい。この場合には、サーバ2は、楽曲と楽曲の演奏者とに対応させて加工情報を記憶しておく。そして、楽曲情報が楽曲の演奏者の情報を有するようにし、映像表示装置1は、楽曲と、楽曲の演奏者と示す情報をサーバ2に送信し、サーバ2は、送信された情報に対応する加工情報を特定し、映像表示装置1に送信するようにすればよい。このようにすれば、ライブ楽音データ、ライブ映像データ、楽曲情報を送信するサーバと加工情報を送信するサーバが異なるサーバとすることもできる。また、受信した加工情報を楽曲データ記憶領域14aに記憶しておいてもよい。このようにすれば、次に同一のデータを再生するときに、要求すべき加工情報が楽曲データ記憶領域14aに記憶されているかをCPU11が判断し、記憶されているときには、サーバ2へ要求せずに記憶されている加工情報を用いることができる。なお、楽曲と楽曲の演奏者とに対応させて加工情報を特定していたが、演奏者に限らず、例えば演奏日時、編曲者、識別番号など、映像表示装置1が受信しているライブ楽音データ、ライブ映像データについての編曲内容を特定することができる情報であればよい。そして、サーバ2に記憶する加工情報に対して、当該情報を対応付けておけばよい。
実施形態においては、タイムコードの生成は、ライブ楽音データに基づいてタイムアライメント部102において行っていたが、他の方法によって行なわれてもよい。例えば、図6に示すように、通信部17は、サーバ2から同期情報を受信してライブデータバッファ領域13aにバッファした後、ライブ楽音データ、ライブ映像データにあわせて出力する。そして、出力された同期情報に基づいてタイムコードを生成するタイムコード生成部108を設ければよい。ここで、同期情報は、再生するデータの位置の時間変化を示すものであれば、どのような情報でもよい。例えば、サーバ2において、タイムアライメント部102において行われている処理を行い、再生位置とテンポを同期情報とすればよい。このようにすれば、タイムアライメント部102における同期処理の一部または全部を送信側であるサーバ2で行うこともできる。なお、タイムアライメント部102における同期処理は、DPマッチングを用いていたが、異なった手法によって同期処理をするようにしてもよい。例えば、HMM(Hidden Markov Model:隠れマルコフモデル)を用いてもよいし、比較対象である各データから波形の特徴量(音程、音量など)を抽出して比較するようにしてもよい。すなわち、各データの比較をして、各データ間の類似する部分を対応させることができる手法であればどのような手法でもよい。また、映像表示装置1のタイムアライメント部102においても処理を行うときには、受信した同期情報も用いて処理を行うことにより、タイムアライメント部102における処理の精度を向上させてもよい。
実施形態においては、タイムアライメント部102における同期処理は、ライブ楽音データとリファレンス楽音データを比較することにより行われていた。ここで、楽曲データ記憶領域14aに、楽曲の進行における映像の見本となるリファレンス映像データを記憶させることにより、タイムアライメント部102は、ライブ映像データとリファレンス映像データを比較することにより同期処理を行なうようにしてもよい。この場合は、映像全体で比較してもよいし、例えば映像のうち一部分の特徴、例えば歌唱者の唇付近を抽出して、その動きの特徴量を比較することによって同期処理を行えばよい。このようにしても、タイムアライメント部102における同期処理ができる。
実施形態においては、楽曲の進行にあわせて再生するデータは歌詞データと楽譜データであったが、歌詞データは無くてもよい。また、歌詞データを加工情報に基づいて加工する場合には、楽譜データは無くてもよい。また、歌詞データ、楽譜データに替えて、以下のような様々なデータを用いることもできる。
実施形態においては、楽譜データの加工はデータ加工部107において行われたが、データ処理部104において行なってもよい。この場合は、図8に示すように、加工情報がデータ処理部104に出力される構成とすればよい。そして、加工情報が視覚効果などを与える情報とすることで、データ処理部104は、楽譜映像データを生成するときに、加工情報が示す視覚効果を与えるようにすればよい。また、変形例7のようにMIDIデータを用いた場合は、加工情報が音響効果などを与える情報とすることで、データ処理部104は、MIDIデータを再生して得られる音声データに、加工情報が示す音響効果を与えるようにすればよい。このようにしても、加工情報に基づいて各データの加工を行うことができる。
実施形態においては、データ読出部103が各データの読み出しに用いるタイムコードについて、タイムアライメント部102がライブ楽音データとリファレンス楽音データとの比較に基づいて生成していたが、リファレンス楽音データを用いずに、ライブ楽音データに基づいてタイムコードを生成するようにしてもよい。この場合は、図9に示すように、タイムアライメント部102の代わりにビート抽出部109を用いるようにすればよい。ビート抽出部109は、ライブ楽音データに係るライブ演奏の音量レベルを検出し、その音量レベルの変化(例えば、急激に音量レベルが大きくなる部分)に基づいてビートを抽出し、ライブ演奏のBPM(Beat Per Minute)値を計算する。そして、BPM値とライブ演奏が開始されてから経過した時間とに基づいて、タイムコードを順次生成して、データ読出部103に出力する。ここで、ライブ演奏が開始された時点の特定は、ビート抽出部109にライブ楽音データが供給された時点としてもよいし、楽曲情報にライブ演奏の開始時点を示す情報を持たせて、楽曲情報がビート抽出部109にも出力されるようにすればよい。また、ビート抽出部109にライブ楽音データが入力された時点において、ライブ演奏が既に途中まで進んでいる場合には、楽曲情報にライブ演奏が開始された時点から経過した時刻を持たせて、楽曲情報がビート抽出部109に出力されるようにすればよい。このようにすれば、リファレンス楽音データが無くても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
実施形態においては、通信部17は、有線、無線などによって、サーバ2とデータの送受信を行う通信手段であって、ライブ映像データ、ライブ楽音データ、楽曲情報データなどを受信していたが、図1に破線で示したように、データ入力部20を設けて、これらのデータがデータ入力部20から入力されるようにしてもよい。例えば、これらのデータが、DVD(Digital Versatile Disc)などの記録メディアに記録されたデータであれば、データ入力部は、DVDに記録されたデータを読み取れる光学ドライブであればよい。このようにしても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
Claims (13)
- データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータを取得するデータ取得手段と、
前記第1のデータの加工内容を示す加工情報を取得する加工情報取得手段と、
前記加工情報に基づいて、前記データ取得手段が取得した第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する加工データ生成手段と、
前記加工データ生成手段が生成した加工データを記憶する加工データ記憶手段と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得手段と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶手段から加工データを読み出すデータ読出手段と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延手段と
を具備することを特徴とするデータ再生装置。 - 前記加工情報取得手段は、外部機器からの通信によって加工情報を受信して取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ再生装置。 - 前記加工情報を記憶する加工情報記憶手段をさらに具備し、
前記加工情報取得手段は、前記加工情報記憶手段から加工情報を読み出して取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ再生装置。 - 前記データ取得手段は、外部機器からの通信によって前記第1のデータを受信して取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ再生装置。 - 前記第1のデータを記憶する第1のデータ記憶手段をさらに具備し、
前記データ取得手段は、前記第1のデータ記憶手段から第1のデータを読み出して取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ再生装置。 - データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータと、前記第1のデータの加工内容を示す加工情報とを有し、前記加工情報に基づいて第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する外部機器からの通信によって、前記加工データを受信する加工データ受信手段と、
前記加工データ受信手段が受信した加工データを記憶する加工データ記憶手段と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得手段と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶手段から加工データを読み出すデータ読出手段と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延手段と
を具備することを特徴とするデータ再生装置。 - リファレンスデータを記憶するリファレンスデータ記憶手段と、
前記外部から供給される第2のデータと前記リファレンスデータとを所定時間長のフレーム単位で対応付けて、対応する部分についての時刻を示す同期情報を生成するタイムアライメント手段と
をさらに具備し、
前記同期情報取得手段は、前記タイムアライメント手段によって生成された同期情報を取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のデータ再生装置。 - 前記データ読出手段によって読み出された加工データに基づいて映像データを生成する映像データ生成手段をさらに具備する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のデータ再生装置。 - データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第3のデータを記憶する第3のデータ記憶手段をさらに具備し、
前記データ読出手段は、前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶手段から加工データを読み出すとともに、前記第3のデータ記憶手段から第3のデータを読み出し、
前記映像データ生成手段は、前記データ読出手段によって読み出された加工データと第3のデータとに基づいて映像データを生成する
ことを特徴とする請求項8に記載のデータ再生装置。 - データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータを取得するデータ取得過程と、
前記第1のデータの加工内容を示す加工情報を取得する加工情報取得過程と、
前記加工情報に基づいて、前記データ取得過程において取得した第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する加工データ生成過程と、
前記加工データ生成過程において生成した加工データを記憶する加工データ記憶過程と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得過程と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶過程において記憶した加工データを読み出すデータ読出過程と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延過程と
を具備することを特徴とするデータ再生方法。 - データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータと、前記第1のデータの加工内容を示す加工情報とを有し、前記加工情報に基づいて第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する外部機器からの通信によって、前記加工データを受信する加工データ受信過程と、
前記加工データ受信過程において受信した加工データを記憶する加工データ記憶過程と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得過程と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶過程において記憶した加工データを読み出すデータ読出過程と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延過程と
を具備することを特徴とするデータ再生方法。 - コンピュータに、
データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータを取得するデータ取得機能と、
前記第1のデータの加工内容を示す加工情報を取得する加工情報取得機能と、
前記加工情報に基づいて、前記データ取得機能において取得した第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する加工データ生成機能と、
前記加工データ生成過程において生成した加工データを記憶する加工データ記憶機能と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得機能と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶機能において記憶した加工データを読み出すデータ読出機能と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延機能と
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに、
データ各部についての時刻を規定する時刻情報を有した第1のデータと、前記第1のデータの加工内容を示す加工情報とを有し、前記加工情報に基づいて第1のデータのデータ各部または時刻情報の一部を加工して加工データを生成する外部機器からの通信によって、前記加工データを受信する加工データ受信機能と、
前記加工データ受信機能において受信した加工データを記憶する加工データ記憶機能と、
データの読み出し時刻を示す同期情報を取得する同期情報取得機能と、
前記同期情報と前記加工データの時刻情報との対応関係に基づいて、前記加工データ記憶機能において記憶した加工データを読み出すデータ読出機能と、
外部から供給される第2のデータを所定量遅延させる遅延機能と
を実現させるためのプログラム。
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