JP4458096B2 - データ再生装置、データ再生方法およびプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の本実施形態に係るデータ再生装置を有する映像表示装置1のハードウエアの構成を示すブロック図である。
TC’n = (TC’’n + TC’’’n)/2 ・・・(1)
TC’’n = TC’n−1 + Tempo(n−1)
TC’’’n = TCn + 2×Tempo(n)
実施形態においては、タイムコード予測部105は、タイムアライメント部102から順次出力されたタイムコードに基づいて、予測タイムコードを算出して出力していた。この際、タイムアライメント部102は、タイムコードを順次出力する代わりに認識した再生位置(対応情報)を順次出力し、タイムコード予測部105は、当該再生位置に基づいて、予測タイムコードを算出して出力してもよい。この場合には、タイムコード予測部105は、予測タイムコードの算出と同様にして設定時間後の再生位置を予測すればよい。そして、当該予測した再生位置に基づいて、予測タイムコードを算出して生成すればよい。なお、タイムアライメント部102は、認識した再生位置に加えて、認識したテンポについても出力してもよい。この場合には、タイムコード予測部105は、再生位置とテンポに基づいて予測タイムコードを算出すればよい。このようにしても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
タイムコード予測部105における予測タイムコードを算出する方法は、実施形態に説明した方法に限られる必要は無く、所定時間後のタイムコードを予測するものであればどのようなものであってもよい。例えば、実施形態における式(1)は、TC’n = (TC’’n + TC’’’n)/2として、TC’’nとTC’’’nの平均値をTC’nとしていたが、TC’n = (α×TC’’n + β×TC’’’n)/(α+β)として、TC’’nとTC’’’nの加重平均をとってもよい。これは、設定時間の長さに応じて、αとβとを適切な値とすればよい。この値を変えることで、予測タイムコードをタイムコードの変化に緩やかに追従させることも、急激に追従させることもできる。
実施形態においては、通信部17がライブ楽音データを受信して、RAM13のライブデータバッファ領域13aにバッファしていたが、ライブ楽音データを用いる代わりに利用者が入力する音声データを用いてもよい。この場合は、図5のように、映像表示装置1に、マイクロフォンなどの収音手段と収音手段によって収音された音から音声データを生成する音声データ生成手段とを有する音声入力部21を具備させればよい。なお、音声入力部21において生成された音声データは、ライブデータバッファ領域13aにバッファされる。なお、音声データは、直接タイムアライメント部102などに出力してもよい。また、入力する音声データに楽曲情報データが含まれていない場合、例えば、マイクロフォンで収音した場合などは、利用者は操作部16を操作して、収音に対応した楽曲情報データを入力すればよい。このようにすると、例えば、利用者が演奏する楽曲に追従して歌詞映像を表示することもできる。
実施形態においては、入力される情報にライブ映像データが含まれていたが、入力されるデータには映像データが含まれなくてもよい。この場合は、図6に示すように、映像合成部106を用いずに、データ処理部104は、歌詞映像データをそのまま表示部15へ出力するようにすればよい。このように、入力される情報には映像データを含む必要はなく、オーディオデータが含まれていればよいから、例えば、携帯オーディオから出力される音声データ、ラジオ放送など、様々な装置からのデータ入力に対応できる。この場合、通信部17をそれぞれのデータ入力に対応した通信手段とすればよい。
実施形態においては、リファレンス楽音データと対応する歌詞データは、楽曲の歌詞を示すテキストデータと当該テキストデータの各テキストの表示タイミングを示すデータとを有するシーケンスデータであったが、楽曲の歌詞をリファレンス楽音データと時間同期して再生できるようにしたタイムコードの付された映像データ(第1のデータ)であってもよい。この場合、以下のようにすればよい。データ読出部103は、実施形態に示したように予測タイムコードを参照し、映像データである歌詞データを読み出して、データ処理部104に順次出力する。これにより、データ読出部103から順次出力された歌詞データは、読み出されるときに楽曲の進行に合わせるように時間軸が伸縮されてデータ処理部104に出力される。そして、データ処理部104は、この時間軸が伸縮された歌詞データを歌詞映像データ(第1の映像データ)として生成して出力する。このようにすれば、歌詞データが映像データであっても、本発明の効果を奏することができる。なお、映像データについては、歌詞データに限らず、楽曲の楽譜など、入力されたオーディオデータ(実施形態においてはライブ楽音データ)の楽曲の進行に合わせて表示させたい映像のデータなら、どのような映像データでもよい。
実施形態においては、楽曲の進行に合わせて歌詞を表示させるようにしていたが、これに加えて、外部の他の装置を楽曲の進行に合わせて制御するようにしてもよい。この場合は、以下のような構成とすればよい。図7に示すように、例えば、AUX(Auxiliary)端子などの制御信号出力部19を設け、楽曲データ記憶領域14aに記憶されているリファレンス楽曲データは、リファレンス楽音データ、歌詞データに加え、制御信号データ(第2のデータ)を有するようにする。ここで、制御信号データは、AUX端子に接続される外部の装置を制御する信号とその制御のタイミングを示すデータを有するシーケンスデータであって、歌詞データと同様にリファレンス楽音データと時間同期して外部の装置を制御できるようにタイムコード(同期情報)が付されている。
実施形態においては、楽曲の進行に合わせて歌詞を表示させるようにしていたが、これに加えて、ライブ演奏に別の楽音を楽曲の進行に合わせて再生するようにしてもよい。この場合は、以下のような構成とすればよい。図9に示すように、楽曲データ記憶領域14aに記憶されているリファレンス楽曲データは、リファレンス楽音データ、歌詞データに加え、MIDIデータ(第2のデータ)を有するようにする。ここで、MIDIデータには、歌詞データと同様に、リファレンス楽音データと時間同期して再生できるように時刻情報(同期情報)が付されている。
変形例3においては、音声入力部21によって、利用者が演奏する楽曲に合わせて歌詞映像を表示することができたが、さらに楽曲の演奏を再生することにより、カラオケ装置のようにして用いることもできる。この場合には、以下のような構成とすればよい。まず、図11に示すように、記憶部14の楽曲データ記憶領域14aに記憶されているリファレンス楽音データを楽曲のパートごとに録音したトラック(本変形例においては、ボーカルトラック、ギタートラック、ピアノトラック、ベーストラック、ドラムトラック)を有するオーディオデータとする。また、利用者は、操作部(トラック選択手段)16を操作して、演奏するトラック(本変形例においてはボーカル)を選択する。
変形例3、変形例8においては、楽曲情報データは操作部16を操作して利用者によって入力されていたが、音声入力部21によって収音されて生成した音声データ(以下、本変形例においては、当該音声データをライブ楽音データという)に基づいて、楽曲情報データを生成してもよい。この場合は、図14に示すように楽曲検索部100を設ければよい。ここで、楽曲検索部100は、入力されたライブ楽音データの一部と楽曲データ記憶領域14aに記憶されているリファレンス楽音データの一部(トラック単位でもよい)とを比較して、対応する楽曲を特定し、特定した楽曲の楽曲情報データを出力すればよい。このようにすれば、利用者が自ら楽曲を指定することなく、楽曲情報データを生成して楽曲を特定することができる。なお、これは変形例3、8に限らず実施形態、他の変形例において、楽曲情報データが提供されなかった場合においても適用することができる。
実施形態においては、通信部17は、有線、無線などによって、データを受信するチューナなどの通信手段であって、ライブ映像データ、ライブ楽音データ、楽曲情報データを受信していたが、図1に破線で示したように、データ入力部20を設けて、これらのデータがデータ入力部20から入力されるようにしてもよい。例えば、これらのデータが、DVD(Digital Versatile Disc)などの記録メディアに記録されたデータであれば、データ入力部は、DVDに記録されたデータを読み取れる光学ドライブであればよい。このようにしても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
実施形態においては、タイムアライメント部102は、楽曲の進行のずれを検出する機能について、DPマッチングを用いていたが、異なった手法によって楽曲の進行のずれを検出するようにしてもよい。例えば、HMM(Hidden Markov Model:隠れマルコフモデル)を用いてもよいし、比較対象である各データから波形の特徴量(音程、音量など)を抽出して比較するようにしてもよい。すなわち、各データの比較をして、各データ間の類似する部分を対応させることができる手法であればどのような手法でもよい。このようにしても、実施形態と同様な効果を得ることができる。
Claims (12)
- 音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータを記憶するとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータを記憶する記憶手段と、
外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と前記第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント手段と、
前記タイムアライメント手段によって順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント手段が生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測手段と、
前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記記憶手段から前記第1のデータを読み出すデータ読出手段と、
前記データ読出手段によって読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成手段と
を具備することを特徴とするデータ再生装置。 - 音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータを記憶するとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータおよび第2のデータを記憶する記憶手段と、
外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と前記第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント手段と、
前記タイムアライメント手段によって順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント手段が生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測手段と、
前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記記憶手段から前記第1のデータと前記第2のデータとを読み出すデータ読出手段と、
前記データ読出手段によって読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成手段と
を具備することを特徴とするデータ再生装置。 - 前記データ読出手段によって読み出された第2のデータに基づいてオーディオデータを生成する音源部をさらに具備し、
前記第2のデータは、前記音源部によって生成されるオーディオデータに係る楽音の発音内容を示すシーケンスデータである
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ再生装置。 - 前記記憶手段に記憶される第1のオーディオデータは、複数のトラックを有し、
前記データ読出手段は、さらに前記時刻情報と前記第1のオーディオデータのデータ各部に規定された時刻の対応関係に基づいて、前記記憶手段から前記第1のオーディオデータを読み出す
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のデータ再生装置。 - 操作によって利用者の指示を入力する操作手段と、
前記操作手段の操作に基づいて前記第1のオーディオデータの各トラックのうち、一部のトラックを選択するトラック選択手段と、
前記データ読出手段によって読み出された第1のオーディオデータは、前記トラック選択手段によって選択されたトラック以外のデータである
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ再生装置。 - 操作によって利用者の指示を入力する操作手段と、
前記操作手段の操作に基づいて前記第1のオーディオデータの各トラックのうち、一部のトラックを選択するトラック選択手段と、
前記タイムアライメント手段は、前記取得した第2のオーディオデータの各部と、前記第1のオーディオデータのうち前記トラック選択手段によって選択されたトラックの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成する
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のデータ再生装置。 - 前記予め設定された設定時間は、前記タイムアライメント手段に第2のオーディオデータが取得されてから前記映像データ生成手段によって第1の映像データを生成するまでの時間として設定されている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のデータ再生装置。 - 複数の映像データが入力され、前記複数の映像データのうち一の映像データに係る映像に対して、他の映像データに係る映像をスーパーインポーズする映像合成手段をさらに具備し、
前記映像合成手段は、外部から供給され、前記第2のオーディオデータと時間同期がとられた第2の映像データに係る映像に対して、前記映像データ生成手段によって生成された第1の映像データに係る映像をスーパーインポーズする
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のデータ再生装置。 - 外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と記憶手段に記憶された音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント過程と、
前記タイムアライメント過程において順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント過程おいて生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測過程と、
前記第1のオーディオデータを記憶するとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータを記憶する前記記憶手段から、前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記第1のデータを読み出すデータ読出過程と、
前記データ読出過程において読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成過程と
を備えることを特徴とするデータ再生方法。 - 外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と記憶手段に記憶された音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント過程と、
前記タイムアライメント過程において順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント過程において生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測過程と、
前記第1のオーディオデータを記憶するとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータおよび第2のデータを記憶する前記記憶手段から、前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記第1のデータと前記第2のデータとを読み出すデータ読出過程と、
前記データ読出過程において読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成過程と
を備えることを特徴とするデータ再生方法。 - 記憶手段を有するコンピュータに、
前記記憶手段に音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータを記憶させるとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータを記憶させる記憶機能と、
外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と前記第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント機能と、
前記タイムアライメント機能において順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント機能において生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測機能と、
前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記記憶手段から前記第1のデータを読み出すデータ読出機能と、
前記データ読出機能によって読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成機能と
を実現させるためのプログラム。 - 記憶手段を有するコンピュータに、
前記記憶手段に音声の波形を示しデータ各部に時刻が規定された第1のオーディオデータを記憶させるとともに、データ各部についての時刻を規定する同期情報を有した第1のデータおよび第2のデータを記憶させる記憶機能と、
外部から供給される音声の波形を示す第2のオーディオデータの各部を順次取得し、当該取得した第2のオーディオデータの各部と前記第1のオーディオデータの各部とを比較することによりデータ各部を対応付けて、当該取得した第2のオーディオデータの各部に対応する前記第1のオーディオデータに規定された時刻に応じた対応情報を順次生成するタイムアライメント機能と、
前記タイムアライメント機能において順次生成された対応情報の変化に基づいて、予め定められた設定時間後に前記タイムアライメント機能において生成すると予測される対応情報を算出し、算出した対応情報を時刻情報として生成する予測機能と、
前記時刻情報と前記同期情報の対応関係に基づいて、前記記憶手段から前記第1のデータと前記第2のデータとを読み出すデータ読出機能と、
前記データ読出機能によって読み出された第1のデータに基づいて第1の映像データを生成する映像データ生成機能と
を実現させるためのプログラム。
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