JP2008286227A - オートテンショナ - Google Patents

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Satoshi Kitano
聡 北野
Koichi Onimaru
好一 鬼丸
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NTN Corp
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NTN Corp
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Abstract

【課題】チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度が大きく、チェーンのばたつきを効果的に抑えることが可能なオートテンショナを提供する。
【解決手段】一端が開放した有底のシリンダ9内にナット部材19を設け、そのナット部材19の内周に形成された雌ねじ20にねじ係合する雄ねじ18を外周に有するロッド10を設け、そのロッド10のシリンダ9からの突出部分に転がり軸受15を装着し、その転がり軸受15で回転可能に支持したばね座16を、シリンダ9の外周を囲むように設けたリターンスプリング17で、ロッド10がシリンダ9から突出する方向に付勢し、そのばね座16でチェーン6またはベルトを押圧するようにした構成をオートテンショナに採用する。
【選択図】図2

Description

この発明は、主として、エンジンのカムシャフトを駆動するタイミングチェーンやタイミングベルトの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
エンジンは、一般に、クランクシャフトの回転を、エンジンカバー内のエンジンルームに収容されたタイミングチェーン又はタイミングベルト(以下、タイミングチェーンを例に挙げて説明する)を介してカムシャフトに伝達し、そのカムシャフトの回転により燃焼室のバルブの開閉を行なう。ここで、チェーンの張力を適正範囲に保つために、支点軸を中心として揺動可能に設けたチェーンガイドと、そのチェーンガイドを介してチェーンを押圧するオートテンショナとからなる張力調整装置が多く用いられる。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、一端が開放した有底のシリンダ内にナット部材を設け、そのナット部材の内周に形成された雌ねじにねじ係合する雄ねじを外周に有するロッドを設け、そのロッドのシリンダ内への挿入端にばね収容凹部を形成し、そのばね収容凹部内に組み込んだリターンスプリングで、前記ロッドをシリンダから突出する方向に付勢し、そのロッドのシリンダからの突出端でチェーンを押圧するようにしたものが知られている(特許文献1)。
このオートテンショナは、エンジン作動中にチェーンの張力が大きくなると、そのチェーンの張力によって、ロッドがシリンダ内に押し込まれる方向(以下、「押し込み方向」という)に移動し、チェーンの緊張を吸収する。このとき、ロッドは、チェーンの振動により、雌ねじと雄ねじの隙間の範囲内で前進と後退を繰り返しながら、ナット部材に対して回転する。
一方、エンジン作動中にチェーンの張力が小さくなると、リターンスプリングの付勢力によって、ロッドがシリンダから突出する方向(以下、「突出方向」という)に移動し、チェーンの弛みを吸収する。
また、エンジン停止時は、チェーンが振動しないので、軸方向の力を受けてもロッドが回転せず、ロッドの位置が固定される。そのため、エンジンを再始動するときに、チェーンの弛みを生じにくく、円滑なエンジン始動が可能である。
実開平1−41756号公報
しかし、このオートテンショナは、ロッドのばね収容凹部内にリターンスプリングを組み込んでいるので、リターンスプリングの直径が小さく、リターンスプリングのばね力を大きく設定することができない。そのため、このオートテンショナは、チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度が小さく、チェーンのばたつきを効果的に抑えることができない場合があった。
この発明が解決しようとする課題は、チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度が大きく、チェーンのばたつきを効果的に抑えることが可能なオートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するため、ロッドのシリンダからの突出部分に転がり軸受を装着し、その転がり軸受で回転可能に支持したばね座を、前記シリンダの外周を囲むように設けたリターンスプリングで、ロッドがシリンダから突出する方向に付勢し、そのばね座でチェーンまたはベルトを押圧するようにした。このオートテンショナは、リターンスプリングのばね力が、転がり軸受を介してロッドに伝達するので、ロッドの回転がリターンスプリングに伝達せず、ロッドが円滑に回転する。
このオートテンショナは、前記ロッドのシリンダ内への挿入部分に第2転がり軸受を装着し、その第2転がり軸受を前記シリンダの内周で軸方向にスライド可能に支持し、その第2転がり軸受を、前記ロッドの外周と前記シリンダの内周との間に設けた第2リターンスプリングで、前記ロッドがシリンダから突出する方向に付勢すると好ましい。さらに、前記シリンダの開放端内周にウエアリングを固定し、そのウエアリングの内周で前記ロッドをスライド可能に支持するとより好ましい。
また、このオートテンショナは、次の構成を加えることができる。
1)前記雌ねじと前記雄ねじを、前記ロッドをシリンダ内に押し込む方向の力が作用したときに圧力を受ける圧力側フランクのフランク角が、遊び側フランクのフランク角よりも大きくなるように形成する。
2)前記シリンダ内に潤滑油を密封する。
3)前記ロッドのシリンダ内への挿入端にばね収容凹部を形成し、そのばね収容凹部内に組み込んだアシストスプリングで、前記ロッドをシリンダから突出する方向に付勢する。
この発明のオートテンショナは、シリンダの外周を囲むようにリターンスプリングを設けているので、リターンスプリングの直径が大きく、リターンスプリングのばね力を大きく設定することができる。そのため、この発明のオートテンショナは、チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度が大きく、チェーンのばたつきを効果的に抑えることができる。
また、前記ロッドのシリンダ内への挿入部分に装着した第2転がり軸受を、前記ロッドの外周と前記シリンダの内周との間に設けた第2リターンスプリングで、前記ロッドがシリンダから突出する方向に付勢するようにしたものは、チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度がより大きく、チェーンのばたつきをより効果的に抑えることができる。
さらに、前記シリンダの開放端内周にウエアリングを固定し、そのウエアリングの内周で前記ロッドをスライド可能に支持したものは、ロッドが、軸方向に離れた2点で支持されるので、ロッドのシリンダからの突出端に斜め方向の力が作用した場合にも、ロッドの中心がナット部材の中心からずれにくく、ロッドが円滑に回転する。
また、前記雌ねじと前記雄ねじを、前記ロッドをシリンダ内に押し込む方向の力が作用したときに圧力を受ける圧力側フランクのフランク角が、遊び側フランクのフランク角よりも大きくなるように形成したものは、チェーンが緊張したときは、ロッドがシリンダ内に必要以上に押し込まれるのを防止することができ、チェーンが弛んだときは、その弛みを速やかに吸収することができる。
また、前記シリンダ内に潤滑油を密封したものは、その潤滑油によって、ロッドの外周の雄ねじと、ナット部材の内周の雌ねじとの間が潤滑されるので、ロッドが円滑に回転する。
また、前記ロッドのシリンダ内への挿入端にばね収容凹部を形成し、そのばね収容凹部内に組み込んだアシストスプリングで、前記ロッドをシリンダから突出する方向に付勢したものは、アシストスプリングによってもロッドが付勢されるので、チェーンの弛みを吸収するときのロッドの移動速度がより大きく、チェーンのばたつきをより効果的に抑えることができる。
図1に、この発明の実施形態のオートテンショナ1を組み込んだチェーン伝導装置を示す。このチェーン伝導装置は、エンジンのクランクシャフト2に固定されたスプロケット3と、カムシャフト4,4に固定されたスプロケット5,5とがチェーン6を介して連結されており、そのチェーン6がクランクシャフト2の回転をカムシャフト4に伝達し、そのカムシャフト4の回転により燃焼室のバルブの開閉を行なう。
チェーン6は、支点軸7を中心として揺動可能に支持されたチェーンガイド8を介して、オートテンショナ1で押圧されている。
オートテンショナ1は、図2に示すように、一端が開放した有底のシリンダ9と、そのシリンダ9内に挿入されたロッド10とを有する。シリンダ9は、エンジンカバー11のテンショナ取り付け孔12に、エンジンカバー11内に開放端を向けた姿勢で挿入されており、シリンダ9と一体に設けたフランジ部13が、図1に示すように、エンジンカバー11の外面にボルト14で固定されている。ロッド10は、シリンダ9の開放端から一端が突出した状態でシリンダ9内に挿入されている。
ロッド10は、図2に示すように、シリンダ9からの突出端外周に、転がり軸受15が装着されており、その転がり軸受15で、ばね座16が回転可能に支持されている。ばね座16とフランジ部13の間には、シリンダ9の外周を囲むようにリターンスプリング17が組み込まれている。リターンスプリング17は、ロッド10がシリンダ9から突出する方向にばね座16を付勢しており、ばね座16の端面がチェーンガイド8に当接している。
ロッド10は、シリンダ9内への挿入端外周に、雄ねじ18が形成されている。雄ねじ18は、シリンダ9内に同軸に設けられたナット部材19の内周の雌ねじ20にねじ係合している。雄ねじ18と雌ねじ20は、軸線に沿った断面形状が非対称形状の鋸歯状に形成されており、ロッド10をシリンダ9内に押し込む方向の力が作用したときに圧力を受ける圧力側フランク21のフランク角が、遊び側フランク22のフランク角よりも大きくなっている。
また、ロッド10は、シリンダ9内への挿入部分に、第2転がり軸受23が装着されている。第2転がり軸受23は、内輪24が止め輪25でロッド10の外周に軸方向に固定されるとともに、外輪26が、シリンダ9の内周で軸方向にスライド可能に支持されている。
外輪26は、ロッド10の外周とシリンダ9の内周との間に組み込まれた第2リターンスプリング27で押圧されており、その押圧によって、ロッド10がシリンダ9から突出する方向に、第2転がり軸受23が付勢されている。第2リターンスプリング27は、ナット部材19の外周に形成された段部28で支持されている。
シリンダ9の開放端内周には、ロッド10を摺動可能に貫通させるリング状のオイルシール29が組み込まれており、このオイルシール29によって、シリンダ9内に潤滑油が密封され、その潤滑油によって、ロッド10の雄ねじ18と、ナット部材19の雌ねじ20との間を潤滑している。また、ロッド10は、シリンダ9の開放端内周に固定されたウエアリング30の内周でスライド可能に支持されている。
次に、このオートテンショナ1の動作例を説明する。
エンジン作動中にチェーン6の張力が大きくなると、そのチェーン6の張力によって、ロッド10が押し込み方向に移動し、チェーン6の緊張を吸収する。このとき、ロッド10は、チェーン6の振動により、雌ねじ20と雄ねじ18の隙間の範囲内で前進と後退を繰り返しながら、ナット部材19に対して回転する。
一方、エンジン作動中にチェーン6の張力が小さくなると、リターンスプリング17と第2リターンスプリング27の付勢力によって、ロッド10が突出方向に移動し、チェーン6の弛みを吸収する。このとき、ロッド10がばね座16に対して回転するが、ばね座16が転がり軸受15で支持されているので、ロッド10の回転がリターンスプリング17に伝達しない。また、ロッド10が第2転がり軸受23で支持されているので、ロッド10の回転が第2リターンスプリング27に伝達しない。そのため、ロッド10の回転抵抗が小さく、ロッド10が円滑に回転する。
また、エンジン停止時は、チェーン6が振動しないので、軸方向の力を受けてもロッド10が回転せず、ロッド10の位置が固定される。そのため、エンジンを再始動するときに、チェーン6の弛みを生じにくく、円滑なエンジン始動が可能である。
このオートテンショナ1は、シリンダ9の外周を囲むようにリターンスプリング17を設けているので、リターンスプリング17の直径が大きく、リターンスプリング17のばね力を大きく設定することができる。そのため、チェーン6の弛みを吸収するときのロッド10の移動速度が大きく、チェーン6のばたつきを効果的に抑えることができる。
さらに、このオートテンショナ1は、リターンスプリング17に加えて、第2リターンスプリング27でもロッド10を付勢するので、チェーン6の弛みを吸収するときのロッド10の移動速度がより大きく、チェーン6のばたつきをより効果的に抑えることができる。
また、このオートテンショナ1は、雌ねじ20と雄ねじ18を、圧力側フランク21のフランク角が、遊び側フランク22のフランク角よりも大きくなるように形成しているので、チェーン6が緊張したときは、ロッド10がシリンダ9内に必要以上に押し込まれるのを防止することができ、チェーン6が弛んだときは、その弛みを速やかに吸収することができる。
また、このオートテンショナ1は、シリンダ9の内周を軸方向にスライド可能に設けた第2転がり軸受23と、シリンダ9の開放端内周に固定したウエアリング30とが、ロッド10を、軸方向に離れた2点で支持しているので、ロッド10のシリンダ9からの突出端に斜め方向の力が作用した場合にも、ロッド10の中心がナット部材19の中心からずれにくく、ロッド10が円滑に回転する。
上記実施形態では、リターンスプリング17と第2リターンスプリング27でロッド10を付勢しているが、図3に示すように、ロッド10のシリンダ9内への挿入端に形成したばね収容凹部31内に、アシストスプリング32とスプリングシート33を組み込み、そのアシストスプリング32によっても、ロッド10をシリンダ9から突出する方向に付勢してもよい。このようにすると、アシストスプリング32によってもロッド10が付勢されるので、チェーン6の弛みを吸収するときのロッド10の移動速度がより大きく、チェーン6のばたつきをより効果的に抑えることができる。
この発明の実施形態のオートテンショナを組み込んだチェーン伝導装置を示す正面図 図1に示すオートテンショナの拡大断面図 図2のオートテンショナの変形例を示すナット部材近傍の拡大断面図
符号の説明
1 オートテンショナ
9 シリンダ
10 ロッド
15 転がり軸受
16 ばね座
17 リターンスプリング
18 雄ねじ
19 ナット部材
20 雌ねじ
21 圧力側フランク
22 遊び側フランク
23 第2転がり軸受
27 第2リターンスプリング
30 ウエアリング
31 ばね収容凹部
32 アシストスプリング

Claims (6)

  1. 一端が開放した有底のシリンダ(9)内にナット部材(19)を設け、そのナット部材(19)の内周に形成された雌ねじ(20)にねじ係合する雄ねじ(18)を外周に有するロッド(10)を設け、そのロッド(10)のシリンダ(9)からの突出部分に転がり軸受(15)を装着し、その転がり軸受(15)で回転可能に支持したばね座(16)を、前記シリンダ(9)の外周を囲むように設けたリターンスプリング(17)で、ロッド(10)がシリンダ(9)から突出する方向に付勢し、そのばね座(16)でチェーン(6)またはベルトを押圧するようにしたオートテンショナ。
  2. 前記ロッド(10)のシリンダ(9)内への挿入部分に第2転がり軸受(23)を装着し、その第2転がり軸受(23)を前記シリンダ(9)の内周で軸方向にスライド可能に支持し、その第2転がり軸受(23)を、前記ロッド(10)の外周と前記シリンダ(9)の内周との間に設けた第2リターンスプリング(27)で、前記ロッド(10)がシリンダ(9)から突出する方向に付勢した請求項1に記載のオートテンショナ。
  3. 前記シリンダ(9)の開放端内周にウエアリング(30)を固定し、そのウエアリング(30)の内周で前記ロッド(10)をスライド可能に支持した請求項2に記載のオートテンショナ。
  4. 前記雌ねじ(20)と前記雄ねじ(18)を、前記ロッド(10)をシリンダ(9)内に押し込む方向の力が作用したときに圧力を受ける圧力側フランク(21)のフランク角が、遊び側フランク(22)のフランク角よりも大きくなるように形成した請求項1から3のいずれかに記載のオートテンショナ。
  5. 前記シリンダ(9)内に潤滑油を密封した請求項1から4のいずれかに記載のオートテンショナ。
  6. 前記ロッド(10)のシリンダ(9)内への挿入端にばね収容凹部(31)を形成し、そのばね収容凹部(31)内に組み込んだアシストスプリング(32)で、前記ロッド(10)をシリンダ(9)から突出する方向に付勢した請求項1から5のいずれかに記載のオートテンショナ。
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