JP2008284279A - 景品交換システム - Google Patents
景品交換システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008284279A JP2008284279A JP2007134088A JP2007134088A JP2008284279A JP 2008284279 A JP2008284279 A JP 2008284279A JP 2007134088 A JP2007134088 A JP 2007134088A JP 2007134088 A JP2007134088 A JP 2007134088A JP 2008284279 A JP2008284279 A JP 2008284279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchange
- employee
- storage medium
- receipt
- abnormal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】POS端末は、所定数以下の端玉数が記憶された保留レシート(本来なら発行することがあまりない)を発行する場合は、従業員による不正の可能性があると判断し、保留レシート残玉数が保留異常玉数以下であることを警告するので、不正しようとする従業員に圧力を与えることができる。
【選択図】図12
Description
請求項5の発明によれば、不正を行った従業員に対して、不正を行った交換処理を特定した上で提示できるデータを提供可能となるので、従業員に対して不正を明示することができる。
図1は、遊技場用景品交換システム全体を概略的に示している。この図1において、遊技場としてのパチンコホール内には、複数の図示しない遊技機が設置された遊技機島1が設置されており、それらの遊技機島1の両側または片側、或いは任意の遊技機島1に計数装置2が設置されている。景品交換カウンタにはPOS端末(遊技媒体数特定手段、交換手段、発行手段、警告報知手段、受付手段、合算手段、判定手段、交換抑制手段に相当)3が設置されている。事務所には管理装置(従業員特定手段、抑制回数計数手段、出力手段、履歴作成手段に相当)4が設置されている。これらの計数装置2、POS端末3及び管理装置4は、例えば店舗内LAN5によりネットワーク接続されている。
尚、計数装置2及びPOS端末3でも各々の状況を管理するようになっている。
遊技場の営業開始から最初の景品交換担当となった従業員、或いは景品交換担当の従業員と交替した従業員は、自分が携帯する従業員カードをPOS端末3の従業員カードリーダ21で読込む。
管理装置4は、POS端末3から従業員ID情報を受信した場合は、従業員が交替したと判断し、次の従業員ID情報を受信するまで、今回受信した従業員ID情報により特定される従業員と、これ以降の交換処理とを後述するように対応付ける。
計数装置2は、遊技媒体が投入されたときは、投入された遊技媒体を計数する計数処理を行い、発行情報を示すバーコードが印字されたレシート12を発行すると共に、発行情報を管理装置4へ送信する。この発行情報は、レシート12を発行した日時と、当該レシート12に印字した計数玉数とからなる。
管理装置4は、計数装置2から発行情報を受信した場合は、その発行情報を記憶した発行履歴を作成する。
図6は、POS端末3の交換処理を示すフローチャートである。この図6に示すように、POS端末3は、まず、受付処理を実行する(B1)。
(1)交換処理ID:POSID−交換処理連番(例えばID001のPOS端末3による最初の交換処理では、001−0001と表す)。
(2)受付レシート番号:計数装置IDまたはPOS端末ID−発行連番(例えばID001のPOS端末3により最初に発行された保留レシートであれば、001−0001と表す)
(3)受付玉数
管理装置4は、POS端末3から受付情報を受信した場合は、発行履歴に記憶している発行情報と照合し、照合できた場合は、POS端末3による景品交換を許可すると共に、交換履歴に新規のレコードを作成する。
(2)終了時刻:交換情報を受信した時刻
(3)受付数:受付情報を受信した回数(受付けたレシート数)
(4)受付玉数:受付けたレシートにより特定される遊技媒体の総数
(5)特殊景品:第三者の買取りが前提となる特殊景品の交換数(1250玉、250玉、50玉が交換対価となる特殊景品の交換数)
(6)他景品:特殊景品以外の交換景品
(7)異常レシート数:受付けたレシートのうちで異常レシートと判定したレシート数
(8)異常レシート玉数:異常レシートにより特定される遊技媒体の総数
(9)異常保留発行:警告表示3を表示後に発行した保留レシートである異常発行レシートを発行したかの有無
(10)異常保留発行玉数:異常発行レシートにより特定される遊技媒体の総数
尚、従業員IDは、レコードの作成時に現在の従業員IDが自動的に記録される。また、景品交換が終了するまでに次のレシート12を受付けた場合は、受付数及び受付玉数は更新される。
POS端末3は、図6に示すように、受付処理を終了したときは(B1)、レシート12を受付けたか(B2)、景品選択操作有りか(B3)、保留釦18が押下げられたか(B6)、残玉数は終了可能玉数よりも少ないか(B18)、キャンセル釦17は押下げられたか(B20)を判断するようになる。
(1)交換処理ID:POSID−交換処理連番(例えばID001のPOS端末による最初の交換処理では、001−0001と表す)。
(2)交換景品情報
(3)保留発行情報(発行玉数等)
(4)残玉数、交換玉数等
図8に示す例では、NO.94のレコードの「終了時刻」として「16:07」、「特殊景品」の内「1250玉」の特殊景品として「6」、「250玉」の特殊景品として「2」、「50玉」の特殊景品として「4」、「他景品」として「チョコ1」を記憶する。また、レシートは保留レシートではないので、「異常保留レシート数」として「0」、「異常レシート玉数」として「−」、「異常保留発行」として「無」、「異常保留発行玉数」として「−」を記憶する。
POS端末3は、図6に示すように、景品交換処理中にキャンセル釦17が押下操作されたときは(B20:YES)、仮特定している景品を全てキャンセルする(B21)。このとき、残玉数も景品未選択時に戻す。
図13は、端玉数が記憶された保留レシートの一例を示している。この図13に示すように、保留レシート(保留記憶媒体に相当)22には、店名、保留レシート玉数、保留レシート玉数を含む情報を示すバーコードが印刷されている。
以上のようにして保留レシート22を入手した遊技者が未処理の景品交換を行う場合は、保留レシート22を景品交換カウンタに提出する。従業員は、保留レシート22をPOS端末3により読取ることにより交換処理を行う。
管理装置4は、POS端末3からの受付情報に基づいて保留レシート22に対応した新規のレコードを交換履歴に作成すると共に、交換情報に基づいて交換履歴を更新する。
即ち、従業員がPOS端末3の保留釦18を押下操作した場合に(B6:YES)、残玉数が発行禁止玉数以上で(B7:NO)、且つ残玉数が発行異常玉数よりも小さい端玉数と見なすことができる場合は(B9:YES)、警告表示3を表示(警告報知に相当)してから(B10)、キャンセル釦17が押下操作されたか(B11)、終了釦16が押下操作されたか(B12)を判断する。
以上のようにして、端玉が記憶された保留レシート22を用いた不正を未然に防止することができるものの、警告にも関わらず不正を行おうとする従業員は、終了釦16を押下操作する。
尚、遊技者が、端玉数が記憶された保留レシート22の受取りを実際に希望する場合は、残玉数(端玉数)が印刷された保留レシート22を発行することになるものの、このような場合は実際には少ないと考えられることから、上述のように保留レシート22を発行する際の警告表示は効果的である。
POS端末3は、図7に示すように、受付レシートが保留レシート22であった場合は(C1:YES)、読取ったレシート玉数が保留異常玉数(例えば50玉)よりも少ないことから(C2:YES)、異常レシートであると判断し、異常レシート数に1を加算してから(C3)、異常レシート数が所定数の合算異常数(例えば2枚)以上となったかを判断する(C4)。
図8に示す例では、NO.97のレコードには、「異常レシート数」として「10」が記憶され、「異常レシート玉数」として「400」、「異常保留発行」として「無」、「異常保留発行玉数」として「−」が記憶されている。この場合、異常レシート数が合算異常数以上のレコードは、特定が容易なように表示色が変更されて表示される(図8に左斜線で示す)。
管理装置4は、従業員別交換集計を指示されたときは、営業時間中に作成した交換履歴に基づいて従業員別交換集計を作成する。
(2)異常合算交換数:異常合算があった交換処理総数(警告表示1が表示された交換処理数)
(3)異常合算時レシート数:異常合算があった交換処理において受付けたレシート数
(4)異常合算時レシート玉数:異常合算があった交換処理において受付けたレシートにより特定される遊技媒体の総数
(5)異常合算時交換景品:異常合算があった交換処理において交換した景品
(6)異常レシート数:受付けたレシートの内で異常レシートと判定したレシート数
(7)異常レシート玉数:異常レシートにより特定される遊技媒体の総数
(8)異常保留発行数:警告表示3を表示後に発行した保留レシートである異常発行レシート総数
(9)異常保留発行玉数:異常発行レシートにより特定される遊技媒体の総数
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
受付する記憶媒体としては、レシート12或いは保留レシート22以外の記憶媒体であっても良い(例えばカードや携帯電話機等)。また、獲得した遊技媒体は、当日に獲得した遊技媒体に限定されない。即ち、遊技者毎の口座に、過去に獲得した遊技媒体を貯蓄する、所謂貯玉等であっても良い。更に、遊技媒体も玉以外のメダル等他の遊技媒体であっても良い。
従業員の中には、保留レシート22を発行せず、遊技者が拒否した端玉景品を溜めておいて、取替処理を行うことにより端玉景品の取替対価と、特殊景品等とを交換する従業員もいるため、取替処理も保留レシート22と同様に異常判定を行うようにしても良い。
通常、景品選択を戸惑っている遊技者が景品選択を行うまで、長くとも10分掛かることはないので、図14に示すように時間制限がある旨を印字すると共に、発行時刻、或いは受付許容時刻を印字して受付許容時刻(受付許容期間に相当)が特定可能な保留レシート22を発行して、遊技者に注意を促し、保留レシート22の発行後の所定時間以内に保留レシート22を受付ける運用として、所定時間以降に受付けた保留レシート22(期限切記憶媒体に相当)についてはPOS端末3が異常レシートと判定する構成としても良い。この場合、POS端末3が受付手段、判定手段、交換抑制手段に相当する。勿論、保留異常値よりも少ない保留レシート22に限って上記注意印字を行い、異常レシート判定を行うようにしても良いし、当該異常レシートを1回の交換処理において合算異常数に達した場合に警告表示を行うようにしても良い。更にこのように判定した異常レシートに関わる情報を管理するように構成しても良い。
図10に示す警告表示1を合算処理時に表示する構成としたが、異常レシート数が所定数(例えば1枚)以上となった場合に受付を制限するために警告表示を行ったり、交換処理を行う場合に警告表示を行ったりする構成としても良い。また、警告表示を行うと共に処理を禁止したり、或いは警告表示に代わって処理を禁止する構成としても良い。更に、抑制処理として、図12に示す警告表示3の表示と同様に、終了釦16の押下操作を処理の条件としたり、他の従業員(例えば店長)の認証を条件とする等しても良い。
Claims (5)
- 遊技者が獲得した遊技媒体数を特定する遊技媒体数特定手段と、
前記遊技媒体数特定手段が特定した遊技媒体数から交換する景品に相当する交換遊技媒体数を減算して交換処理を行う交換手段と、
前記交換手段の交換処理を中断するための中断操作を受付ける操作手段と、
前記操作手段が前記中断操作を受付けた場合に、当該中断時点で交換可能な遊技媒体数を特定可能な記憶媒体である保留記憶媒体を発行する発行手段と、
前記操作手段が前記中断操作を受付けた時点での交換可能な遊技媒体数が所定数以下である場合に、警告報知を行う警告報知手段とを備えたことを特徴とする景品交換システム。 - 前記保留記憶媒体を受付ける受付処理を行う受付手段と、
前記受付手段が受付処理を行う場合に、前記受付手段が受付けた前記保留記憶媒体により特定可能な遊技媒体数を前記遊技媒体数特定手段が特定した前記遊技媒体数に合算する合算処理を行う合算手段と、
前記受付手段が受付けた前記保留記憶媒体により特定される前記遊技媒体数が所定数以下である場合に、その受付手段が受付けた前記保留記憶媒体を異常記憶媒体と判定する判定手段とを備え、
前記警告報知手段は、前記受付手段が受付けた前記保留記憶媒体の内、前記判定手段により前記異常記憶媒体と判定された前記保留記憶媒体数が所定数に達した場合に、警告報知を行うことを特徴とする請求項1記載の景品交換システム。 - 前記保留記憶媒体を受付ける受付処理を行う受付手段と、
前記受付手段の受付処理が所定の受付期間内に行われていない場合に、その受付処理により受付けられた前記保留記憶媒体を期限切記憶媒体と判定する判定手段と、
前記判定手段により前記期限切記憶媒体が判定された場合に、前記受付手段による受付処理、或いは交換手段による交換処理の少なくとも何れかの処理を抑制する交換抑制手段とを備え、
前記発行手段は、前記受付期間が特定できるように前記発行記憶媒体の受付期間、或いは受付許容時刻を、保留記憶媒体に記憶することを特徴とする請求項1記載の景品交換システム。 - 前記交換手段による交換処理を行う遊技場の従業員を特定する従業員特定手段と、
前記従業員特定手段により特定された従業員毎に、前記警告報知手段が警告報知を行った回数、或いは交換抑制手段が処理を抑制した回数である抑制回数を計数する抑制回数計数手段と、
前記抑制回数計数手段が計数する抑制回数が所定数に達した場合に、その計数情報を特定可能に出力する出力手段とを備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の景品交換システム。 - 前記交換手段による交換処理を行う従業員を特定する従業員特定手段と、
前記警告報知手段による警告報知の有無、或いは前記交換抑制手段による処理の抑制の有無を特定可能な情報、及び前記従業員特定手段により特定される従業員を特定可能な情報を少なくとも含んだ前記交換処理毎の履歴を作成する履歴作成手段と、
前記履歴作成手段が作成した履歴のうち、前記警告報知手段による警告報知があった履歴、或いは前記交換抑制手段による処理の抑制があった履歴を特定可能に出力する出力手段とを備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の景品交換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134088A JP5131820B2 (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 景品交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007134088A JP5131820B2 (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 景品交換システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008284279A true JP2008284279A (ja) | 2008-11-27 |
JP5131820B2 JP5131820B2 (ja) | 2013-01-30 |
Family
ID=40144565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007134088A Active JP5131820B2 (ja) | 2007-05-21 | 2007-05-21 | 景品交換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5131820B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012055555A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
JP2012095916A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Glory Ltd | 景品交換システム |
JP2012192040A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Glory Ltd | 景品管理システム |
JP2015217086A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221589A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技媒体計数装置 |
JPH11283129A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Pfu Ltd | 景品交換処理方法及び景品pos端末 |
JP2001046705A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-20 | Glory Ltd | 景品管理装置 |
-
2007
- 2007-05-21 JP JP2007134088A patent/JP5131820B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04221589A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-12 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技媒体計数装置 |
JPH11283129A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-15 | Pfu Ltd | 景品交換処理方法及び景品pos端末 |
JP2001046705A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-20 | Glory Ltd | 景品管理装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012055555A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
JP2012095916A (ja) * | 2010-11-04 | 2012-05-24 | Glory Ltd | 景品交換システム |
JP2012192040A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Glory Ltd | 景品管理システム |
JP2015217086A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | ダイコク電機株式会社 | 遊技場用システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5131820B2 (ja) | 2013-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5173452B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5615477B2 (ja) | 貯遊技媒体管理装置、貯遊技媒体管理方法及び貯遊技媒体管理プログラム | |
JP5270379B2 (ja) | 遊技システム及びその不正検出方法 | |
JP2014217609A (ja) | 遊技場用システム | |
JP5131820B2 (ja) | 景品交換システム | |
JP5355899B2 (ja) | 記録媒体取扱い装置、記録媒体取扱い方法及び遊技場システム | |
JP5117075B2 (ja) | 貯遊技媒体管理システム及び貯遊技媒体管理方法 | |
JP5479953B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5502668B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5215038B2 (ja) | 遊技場用景品交換装置 | |
JP5177845B2 (ja) | 遊技場用景品交換装置 | |
JP5416340B2 (ja) | 遊技カードシステムおよび管理装置 | |
JP2008086432A (ja) | 遊技媒体数管理装置、遊技媒体数管理システム、および遊技媒体数管理方法 | |
JP2010246908A (ja) | 遊技場における顧客管理システム | |
JP6585483B2 (ja) | 各台装置及び遊技媒体管理方法 | |
JP5221293B2 (ja) | 遊技機装置 | |
JP2015150376A (ja) | 遊技場用景品交換システム | |
JP6443726B2 (ja) | 景品交換装置及び景品交換プログラム | |
JP6938736B2 (ja) | 景品交換装置及び景品交換プログラム | |
JP7454932B2 (ja) | 景品交換装置 | |
JP5982641B2 (ja) | 景品交換装置 | |
JP5115964B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6446244B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP6022726B2 (ja) | 記録媒体取扱い装置 | |
JP6247991B2 (ja) | 遊技場用管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120330 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120522 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120605 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120612 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120829 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121101 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5131820 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |