JP2008283596A - 予約録画方法および録画装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シリーズものの番組の録画をする際に不要なものを録画しない予約録画方法を提供する。
【解決手段】放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約機能とを有する録画装置であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させる機能33と、予約録画開始日を指定させる機能34とを有する。これにより、不要な番組や映像音楽情報が録画されないため、録画媒体がHDDの場合の不要な録画コンテンツを消去する手間をユーザに強いることもなく、DVD−R等の追記不可の記録媒体の一部又は全部の記録領域を無駄にしない。
【選択図】図3

Description

本発明は、ビデオカセットレコーダやDVDレコーダなどの映像音楽記録装置における予約録画方法および録画装置に関するものである。
近年、映像音楽記録装置はTV放送等を記録しておきユーザが視聴したい時間に視聴することができるタイムシフトと、記録したコンテンツを保存できるという利便性を提供しており、広く普及してきている。また映像音楽記録装置はHDD等の内蔵記録媒体と記録型DVD等の取り出し可能な記録媒体の両方に対応したものも出てきている。その中で、従来の映像音楽記録装置は、ユーザが映像音楽記録装置の設置場所にいないため、直接映像音楽記録装置を操作して録画をすることができない場合は予め放送チャンネルや外部入力等の録画ソースの選択と、録画する日時を指定する予約録画をすることにより、録画開始時刻に映像音楽記録装置を操作しなくても録画することができる。また、放送局が提供しているEPG等の番組表情報を用いて予約録画をする機能を持つ映像音楽記録装置も普及してきており、予約録画の操作を簡素化という利便性と映像音楽記録装置が自動で番組表情報を定期的に追跡することにより、放送予定の変更による録画ミスを防ぐという利便性までも提供してきている。また、予約録画対象の番組は連続ドラマ等のように1週間に一度、決まった曜日の決まった時間に繰り返し放映され、続き番組になっているものがあり、ユーザがその番組を予約録画する場合、全ての放映日時を指定しなくても、予約録画設定時に録画日時を「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」を選択することにより、繰り返し放映番組の予約録画を指定することができる。また、EPG等の番組表を用いて録画番組を指定した場合でも、録画日時を「毎週X曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」に変更することにより実現できる。また、番組表情報から最終回を検出して、最終回以降は予約録画をキャンセルする機能も持つものもある。
(例えば、特許文献1参照。)
図8は従来の映像音楽記録装置における、予約録画設定画面の一例である。各設定部に対する入力手段はリモコンでもタッチパネルでも本体釦操作でも構わない。図8において、80は予約録画設定画面を表す案内表示、81は予約録画対象を設定するsource選択部、83は日付又は毎週の曜日又は月曜〜金曜や毎日から選択することにより録画日を設定する録画日指定部、84は録画開始時刻を設定する録画開始時刻指定部、85は録画終了時刻を設定する録画終了時刻指定部、86は録画対象となる記録媒体の残量を録画可能時間で表示する残量表示部、87は録画後のデータのタイトルを入力するタイトル入力部、88は録画対象となる記録媒体を選択する記録先指定部、89は84と85で指定した録画開始時刻と録画終了時刻の差分から録画時間を算出して表示する録画時間表示部、810は録画画質を指定する録画画質指定部、811は前記の指定が全て完了した際、予約録画を確定する予約録画確定指定部である。ユーザは前記のsource選択部81、録画日指定部83、録画開始時刻指定部84、録画終了時刻指定部85、タイトル入力部87、記録先指定部88、録画画質指定部810を全て指定した後、予約録画確定指定部811にて予約を確定させる。
図9は従来の映像音楽記録装置にて毎週、決まった曜日を指定して予約録画した場合の録画対象の時間を示した図である。図では具体的な日、曜日、時間帯を記載したので、具体的な日、曜日、時間帯を用いて説明する。3/8(金)から始まる毎週木曜の21:00〜21:54の番組90を2/26(月)に予約録画を設定する場合、図8の録画日指定部83には「毎週木曜」と指定して予約する。すると、番組開始日である3/8と予約録画設定日の2/26の間に毎週木曜日に該当する3/1(木)が存在するため、本来不要な3/1(木)の21:00〜21:54の番組91についても録画動作を実行する。
特開2006−332865号公報
従来の映像音楽記録装置では、予約録画設定時に録画日時を「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」を選択した場合、予約設定をした日とユーザが予約録画を開始したい日時の間に指定した「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」の条件に該当する日時が存在する場合、不要な番組や映像音楽情報が録画されてしまう。例えば、予約録画設定日が月曜で、木曜から始まる月曜〜金曜に放映される番組を予約した場合、火曜、水曜、予約録画設定時刻と予約時間によっては月曜当日も不要な番組を録画してしまうことになる。これにより、録画媒体がHDDの場合は不要な録画コンテンツを消去する手間をユーザに強いてしまい、録画媒体がDVD−R等の追記不可の場合は消去もできないため一部又は全部の記録領域を無駄にしてしまう。
また、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」に放映される番組を予約録画する場合で、その番組の放映時間が深夜0時以降の場合、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」ではなく、「日曜〜木曜」「日曜〜金曜」となってしまうため、日曜の不要な番組が録画され、金曜又は土曜の必要な番組が録画されない。
また、アンテナとの接続状態不良等で放送受信状態が悪い場合、又は外部入力が接続不良又は信号供給源が動作せず信号供給されていない場合、予約録画により記録媒体に録画されているはずのコンテンツが録画されない。
したがって、本発明の目的は、番組を予約録画する際に不要なものを録画しない予約録画方法および録画装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1記載の予約録画方法は、放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する際、映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約録画方法であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるステップと、予約録画開始日を指定させるステップとを含むことを特徴とする。
この構成によれば、予約設定をした日とユーザが予約録画を開始したい日時の間に指定した条件に該当する日時が存在しても、予約録画開始日を指定させるステップとを含むので、不要な番組や映像音楽情報が録画されない。そのため、記録メディアが内蔵されたHDD等の場合の不要な録画コンテンツを消去する手間をユーザに強いることもなく、取り出し可能なDVD−R等の場合の追記不可の記録媒体の一部又は全部の記録領域を無駄にしないという利便性をユーザに提供できる。
請求項2記載の予約録画方法は、請求項1において、予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと録画する日時とを指定させるステップを含む。この構成によれば、放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと録画する日時とを選択して予約録画を指定することができる。
請求項3記載の予約録画方法は、請求項1において、予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと、EPGの番組表情報に基づいて録画する日時とを指定させるステップを含み、番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更する。この構成によれば、放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと、EPG番組表情報に基づいて録画する日時を選択して予約録画を指定することができるとともに、番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更することができる。
請求項4記載の録画装置は、放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約機能とを有する録画装置であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させる機能と、予約録画開始日を指定させる機能とを有することを特徴とする。これにより、請求項1記載の予約録画方法と同様の効果が得られる。
請求項5記載の録画装置は、請求項4において、予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと録画する日時とを指定させる機能を有する。
請求項6記載の録画装置は、請求項4において、予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと、EPGの番組表情報に基づいて録画する日時とを指定させる機能を有し、番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更可能とした。
請求項7記載の予約録画方法は、放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する際、映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約録画方法であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるとともに、予約録画を指定させる際の指定時間の設定において深夜0時以降を24時に加算した時刻を設定させることを特徴とする。
この構成によれば、例えば「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」の深夜の番組を録画予約する場合でも、予約録画を指定させる際の指定時間の設定において深夜0時以降を24時に加算した時刻を設定させることにより、録画日がずれたりせず、適切な予約録画ができるという利便性をユーザに提供できる。
請求項8記載の録画装置は、放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約機能とを有する録画装置であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させる機能を有し、予約録画を指定させる際の指定時間の設定において深夜0時以降を24時に加算した時刻を設定させることを特徴とする。これにより、請求項7記載の予約録画方法と同様の効果が得られる。
請求項9記載の録画装置は、放送で受信した映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画の予約機能とを有する録画装置であって、放送電波の受信状態を検知し、受信状態が良くない場合にユーザに伝達する機能を有することを特徴とする。
この構成によれば、放送受信状態が悪い状態であることを検知してユーザに知らせることにより、放送受信状態が悪い状態であることが原因の予約録画の失敗を回避できるという利便性をユーザに提供できる。
請求項10記載の録画装置は、外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画の予約機能とを有する録画装置であって、外部入力の信号を検知し、無信号の場合にユーザに伝達する機能を有することを特徴とする。
この構成によれば、外部入力の信号が無信号を検知してユーザに知らせることにより、外部入力の信号が無信号であることが原因の予約録画の失敗を回避できるという利便性をユーザに提供できる。
請求項11記載の録画装置は、請求項9または10において、ユーザに伝達する機能が表示装置である。この構成によれば、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号を検知してユーザに表示により知らせることができる。
請求項12記載の録画装置は、請求項9または10において、ユーザに伝達する機能が警告音又は音声案内等の音声出力である。この構成によれば、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号を検知してユーザに音声により知らせることができる。
請求項13記載の録画装置は、請求項9または10において、受信状態が悪い場合又は外部入力の信号が無信号の場合に、予約機能が該当する放送受信チャンネル又は外部入力の映像音声ソースを指定した予約録画操作を受け付けない。この構成によれば、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号であることが原因の予約録画の失敗を確実に回避できる。
請求項14記載の録画装置は、請求項9または10において、受信状態が悪い場合又は外部入力の信号が無信号の場合に、予約機能が該当する放送受信チャンネル又は外部入力の映像音声ソースを指定した予約録画操作時に操作画面に警告を表示する。この構成によれば、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号であることが原因の予約録画の失敗を予め回避できる。
本発明の予約録画方法と録画装置は、「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」を選択と同時に録画開始日を指定できるので、予約設定をした日とユーザが予約録画を開始したい日時の間に指定した「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」の条件に該当する日時が存在しても、不要な番組や映像音楽情報が録画されない。そのため、録画媒体がHDDの場合の不要な録画コンテンツを消去する手間をユーザに強いることもなく、DVD−R等の追記不可の記録媒体の一部又は全部の記録領域を無駄にしないという利便性をユーザに提供できる。
また、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」に放映される番組を予約録画する場合で、その番組の放映時間が深夜0時以降の場合、24を加算した時刻を指定できるため、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」の深夜の番組を録画予約する場合でも、録画日がずれたりせず、適切な予約録画ができるという利便性をユーザに提供できる。
また、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号を検知して、ユーザに知らせる又は、予約録画設定時に設定を受け付けない又は警告することにより、放送受信状態が悪い状態であること又は外部入力の信号が無信号であることが原因の予約録画の失敗を回避できるという利便性をユーザに提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置のブロック図である。
この映像音楽記録装置は、放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、映像音声情報の録画を予約する機能とを備える。すなわち、図1において、10は放送を受信して放送の映像信号と音声信号を信号切替部15に供給する放送受信部、11はアンテナからのケーブル等を接続することにより放送受信部10に放送電波を供給する放送電波入力部、12は放送受信部10での受信状態を検出し、受信状態を制御部110に出力する受信状態検出部、13は映像音楽記録装置からの映像音楽出力を出力したり、外部からの映像音楽信号を入力し、信号切替部15へ出力する外部入出力部、14は外部からの入力信号を検出して検出状態を制御部110に出力する入力信号検出部、17はHDD等の内蔵型記録媒体、18はDVD等の入替型記録媒体の記録読出を行う入替型記録媒体記録読出手段、19は入替型記録媒体である。
信号切替部15は、制御部110の指示により、信号処理部16への映像音声信号の出力を放送受信部10からの信号か、外部入出力部13からの信号かを選択して出力する。信号処理部16は、記録媒体から読み出したデータを映像音声信号に変換して外部入出力部13へ出力したり、信号切替部15から入力された映像音声信号を記録媒体への記録用データに変換して記録媒体へ出力する。
制御部110は、操作部111からの指示信号、受信状態検出信号、入力信号検出信号を受け取り、各記録媒体17,19、信号処理部16、信号切替部15、表示部112を制御する。操作部111は、ユーザからの操作指示を制御部110に伝える。表示部112は、制御部110からの指示によりユーザへの情報を表示する表示部である。
図2は本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置の表示部の一例である。
図2において、20は現在録画可能と判断した録画対象として選択可能となるsourceの表示である。これを見て、ユーザは録画対象が録画可能か否かを判断することが可能である。録画可能か否かの判定方法については図6のフローチャートにて説明するのでここでは割愛する。source表示20には一例として各録画対象となる地上波、BS、CS、外部入力1、外部入力2が用意されている。録画対象が異なる場合は対象に合わせて変更しても構わない。また、録画可能か否かの表示方法については、点灯、消灯、点滅、表示色変更等からユーザが認知し易いものを選択するとよい。また、放送受信NGや外部入力無信号など、録画不可時にBEEP音や音声案内を併用しても構わない。
図3は本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置の予約録画操作画面の一例である。
図3において、30は予約録画設定画面を表す案内表示、31は予約録画対象を設定するsource選択部、32はsource選択部31で選択したsourceが録画NGの時に警告を表示するsource警告表示部、33は日付又は毎週の曜日又は月曜〜金曜や毎日から選択することにより録画日を設定する録画日指定部、34は録画日指定部33の録画日指定が毎週の曜日又は月曜〜金曜や毎日のように複数回繰り返す指定の場合のみ表示され繰り返し録画の開始日を設定する繰り返し録画開始日指定部、35は録画開始時刻を設定する録画開始時刻指定部、36は録画終了時刻を設定する録画終了時刻指定部、37は録画対象となる記録媒体の残量を録画可能時間で表示する残量表示部、38は録画後のデータのタイトルを入力するタイトル入力部、39は録画対象となる記録媒体を選択する記録先指定部、310は録画開始時刻指定部35と録画終了時刻指定部36で指定した録画開始時刻と録画終了時刻の差分から録画時間を算出して表示する録画時間表示部、311は録画画質を指定する録画画質指定部、312は前記の指定が全て完了した際、予約録画を確定する予約録画確定指定部、313はsource選択部31で選択したsourceが録画不可状態の時に予約確定できないことを表示する予約確定不可警告表示部、314は予約確定不可警告表示部の警告の理由を表示する予約確定不可警告理由表示部である。
案内表示30、source選択部31、録画日指定部33、録画開始時刻指定部35、録画終了時刻指定部36、残量表示部37、タイトル入力部38、記録先指定部39、録画時間表示部310、録画画質指定部311、予約録画確定指定部312の一連の操作は従来と同様なので割愛する。
ユーザは前記のsource選択部31、録画日指定部33、録画開始時刻指定部35、録画終了時刻指定部36、タイトル入力部38、記録先指定部39、録画画質指定部311を全て指定した後、予約録画確定指定部312にて予約を確定させるのは従来の操作と同様であるが、source選択部31で選択したsourceが録画NGの時にsource警告表示部32が表示され、録画NGを警告、また、source警告表示部32の録画NG警告がNGの場合に予約録画確定指定部312での予約確定できず、予約確定不可警告表示部313と予約確定不可警告理由表示部314にて予約確定不可警告と予約確定不可警告理由が表示されるところが従来の予約録画操作と異なる。
図4は本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置にて毎週、決まった曜日を指定して予約録画した場合の録画対象の時間を示した図である。
すなわち、連続ドラマ等のように決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に予約指定が、「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」等、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるステップと、予約録画開始日を指定させるステップとを行う。図では具体的な日、曜日、時間帯を記載したので、具体的な日、曜日、時間帯を用いて説明する。3/8(金)から始まる毎週木曜の21:00〜21:54の番組40を2/26(月)に予約録画を設定する場合、図3の録画日指定部33には「毎週木曜」と指定して予約する。すると図3の34に録画開始日指定部が表示されるため、録画開始日を3/8(金)と指定することにより、番組開始日である3/8と予約録画設定日の2/26の間の本来不要な3/1(木)の21:00〜21:54の番組41は録画されず、予約録画対象のみ正確に録画される。
また、図3の録画開始時刻35と録画終了時刻36は0:00から24:00ではなく、24:00を超えて次の日にかかる時刻も24とその時刻を加算した時刻にて設定可能である。一般的には翌日6:00までを前日の24:00以降の加算として、30:00まで設定可能とすれば実用上問題ない。一般的に放送局の番組の放送の管理は0:00〜24:00ではなく、6:00〜30:00にて管理していることが多く、月曜〜金曜の24:00以降の深夜の放映番組を予約録画する場合、24:00〜30:00を開始時刻、終了時刻に設定すれば、月曜〜金曜が日曜〜木曜にずれて録画を失敗することがない。
図5は、本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置の状態チェック部分のフローチャートである。本処理は、本体の電源ON時と予約録画待機状態時には定期的に実施、また、録画開始、予約録画操作に入る直前に実施する。
図5において、50は電源OFFか否かを判定する電源OFF判定ステップ、51は前記電源OFF判定ステップがOFFの場合に放送受信部の通電をONにする放送受信部通電ONステップ、52は前記OFFの場合に信号処理部の通電をONにする信号処理部通電ONステップ、53は前記OFFの場合に外部入出力部の通電をONにする外部入出力部通電ONステップ、54は受信NGフラグをクリアした上で受信状態の図1の受信状態検出部12が出力する受信状態をチェックする受信状態チェックステップ、55は受信状態OKか否かをチェックしてOKの場合ステップ57に、NGの場合はステップ56に遷移する受信OK判定ステップ、56は受信NGフラグをセットしてステップ57に移行する受信NGフラグセットステップ、57は無信号フラグをクリアした上で受信状態の図1の入力信号検出部13が出力する入力信号状態をチェックする外部入力チェックステップ、58は入力信号が無信号か否かをチェックして信号ありの場合状態チェック終了に、NGの場合はステップ59に遷移する入力信号無信号判定ステップ、59は無信号フラグをセットして状態チェック終了に移行する無信号フラグセットステップである。
図6は、本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置の状態表示更新のフローチャートである。本処理は前記状態チェックフローの後に実施する。
図6において、60は受信NGフラグをチェックする受信NGフラグチェックステップ、61は受信NGフラグがONの場合にステップ62にOFFの場合はステップ63に移行する受信NGフラグ判定ステップ、62は受信状態NGを表示に反映し、受信OKになるまで表示を保持し、ステップ64に移行する受信NG表示ステップ、63は受信状態OKを表示に反映し、受信NGになるまで表示を保持し、ステップ64に移行する受信OK表示ステップ、64は無信号フラグをチェックする無信号フラグチェックステップ、65は無信号フラグがONの場合にステップ66にOFFの場合はステップ67に移行する無信号フラグ判定ステップ、66は外部入力NGを表示に反映し、外部入力OKになるまで表示を保持し、表示更新終了に移行する外部入力NG表示ステップ、67は外部入力OKを表示に反映し、外部入力NGになるまで表示を保持し、表示更新終了に移行する受信OK表示ステップである。
図7は本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置の予約録画操作の一例のフローチャートであり、このフローは図3における予約録画操作をユーザが実施する場合の映像音楽記録装置の制御部の動作により実現する。
図7を用いて予約録画操作における、制御部の動作フローを説明する。ユーザの操作により予約録画操作が指定(予約指定)された場合、70の予約録画操作画面表示ステップにて予約録画操作画面が表示しステップ71に移行する。71の受信NGフラグチェックステップにて、受信状態がNGか否かをチェックし、ステップ72へ移行する。72の無信号フラグチェックステップにて、外部入力が無信号か否かをチェックし、ステップ73へ移行する。ステップ73にてステップ71、72での結果と、予約録画操作画面のsourceに表示されているものとを照らし合わせ、該当するsourceがOKかNGかを判断し、OKの場合はステップ75に、NGの場合はステップ74に移行する。前記予約録画操作画面のsourceに表示されているものは、予約録画操作画面に入る前に通常動作で選択されているsourceが反映される。74の警告表示ステップにて、図3の32にsourceが放送受信の場合は「受信できません」等の警告を表示し、sourceが外部入力の場合は「無信号です」等の警告を表示し、その表示を保持したままステップ75に移行する。75の継続操作判定ステップにて、次の操作指示があれば即座にステップ79へ移行し、操作指示がない場合はステップ76へ移行する、76と77の一定時間待ちステップと継続操作有無判定ステップにて、一定時間ウエイト中に操作がなければステップ78に移行し、操作があった場合はステップ79へ移行する。78の予約録画面終了ステップでは、予約録画操作画面の表示を中止し、通常画面に戻して予約録画操作処理を終了する。79のsource操作判定ステップでは、継続操作がsource操作か否かを判定し、source操作であればステップ710に移行し、そうでなければステップ717に移行する。
710の放送選択判定ステップにて、source操作による指定が放送ならばステップ711に移行し、そうでなければステップ713に移行する。711の受信NGフラグチェックステップで、受信状態がNGか否かをチェックし、ステップ712へ移行する。712の受信OK判定ステップにて、ステップ710での結果が受信OKの場合はステップ717に、NGの場合はステップ715に移行する。713の無信号フラグチェックステップで、外部入力が無信号か否かをチェックし、ステップ714へ移行する。714の外部入力無信号判定ステップにて、ステップ713での結果が無信号の場合はステップ715に、無信号でない場合はステップ717に移行する。715の警告表示ステップにて、図3の32にsourceが放送受信の場合は「受信できません」等の警告を表示し、sourceが外部入力の場合は「無信号です」等の警告を表示し、その表示を保持した状態でステップ716へ移行する。なお、警告表示ステップ715において、ユーザに伝達する機能が警告音又は音声案内等の音声出力であってもよい。716の確定NGフラグセットステップにおいて、予約録画の確定NGのフラグをセットしてステップ717へ移行する。
717の録画日操作判定ステップにおいて、録画日操作か否かを判定し、録画日操作の場合はステップ718に移行し、そうでない場合はステップ720に移行する。718の繰り返し録画操作判定ステップにおいて、録画日操作で選択された録画日が毎週*曜日又は月曜〜金曜又は毎日などの繰り返し録画か日にち指定かを判定し、前者の場合はステップ719に移行し、後者の場合はステップ720に移行する。719の録画開始日選択箇所表示ステップにおいて、図3の34の録画開始日指定部が表示され、ステップ720に移行する。720の予約録画操作通りの表示変更ステップでは、予約録画操作ステップにおいて、選択されたものを表示と予約録画情報に反映してステップ721へ移行する。このとき、ステップ720で実施される操作が録画日、source選択のいずれかに該当する場合は、それぞれステップ717,79に移行するよう分岐してもよい。
なお、ステップ720では、繰り返し録画時の録画開始日設定部の表示が追加されるので、ユーザ操作は録画開始日設定を実施するのが普通であるが、図3に示す予約録画操作画面ではその他の操作も可能であり、特に繰り返し録画を解除するために録画日を変更したり、先に録画するsourceを変更したりするという操作もあり得るので、上記のようにステップ717,79に移行するよう分岐してもよいと記述している。
721の継続操作判定ステップで、継続操作があればステップ726に移行し、なければステップ76に移行する。726の予約確定操作判定ステップにおいて、継続操作が予約確定操作か否かを判定し、予約確定操作であればステップ722に、そうでなければステップ727に移行する。727のsource操作判定ステップにて、継続操作がsource操作であればステップ710に、そうでなければステップ717に移行する。722の確定NGフラグチェックステップにおいて、確定NGフラグをチェックしステップ723に移行する。723の確定NG判定ステップにおいて、確定NGであればステップ724に移行し、OKであればステップ728に移行する。724の予約NG表示ステップにおいて、図3の予約確定不可警告表示部313に「予約できません」等の警告を表示してステップ725に移行する。725のNG理由表示ステップにおいて、放送受信NGの場合は図3の予約確定不可警告理由表示部314に受信NGの放送、例えば「地上波NG」と表示し、外部入力無信号の場合、「外部入力1無信号」等の予約不可の理由を表示し、ステップ721へ移行し、次の操作を待つ。728の予約情報保存ステップにおいて、予約操作画面で指定された予約録画情報を保存し、ステップ729へ移行する。729の予約録画待機ステップにおいて、オンスクリーンディスプレイに予約録画を受け付けました等のメッセージ表示を行ったり、LCDの予約録画状態表示部や予約録画受付状態LEDの点灯等のユーザへのアナウンスと装置の予約録画待機状態にしてステップ78に移行し、予約録画画面を終了する。複数の予約録画を受け付ける機能を有する場合は、受け付けた予約録画の一覧表を表示してもよい。
なお、予約指定がEPG等の番組表情報に基づいて録画する日時を指定させるステップを含み、番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更して、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるステップと、予約録画開始日を指定させるステップとを行うようにしてもよい。
また、受信状態が悪い場合又は外部入力の信号が無信号の場合に、予約機能が該当する放送受信チャンネル又は外部入力の映像音声ソースを指定した予約録画操作時に操作画面に警告を表示したが、予約録画操作を受け付けないようにしてもよい。
本発明の予約録画方法と録画装置は、「毎週*曜日」、毎日、「月曜〜金曜」「月曜〜土曜」を選択と同時に録画開始日を指定できるので、映像音楽記録装置を用いたシリーズものの番組の予約録画に有用である。また、映像音楽記録装置だけでなく、放送受信機能を持つ携帯電話やカーナビゲーション等の移動体機器での受信、記録や、それらを用いた据置機器の遠隔操作にも応用できる。前記放送受信検出や外部入力の信号検出についてはTV受像機に搭載し、LCD等の表示手段や画面のオンスクリーンディスプレイ、またLEDの点灯、点滅、消灯により常時表示することにより、電波状態を初期設定メニューを選択しての煩雑なチェックをしなくてもユーザが確認できるようにしてもよい。
本発明の実施の形態1における映像音楽記録装置のブロック図。 実施の形態1における映像音楽記録装置の表示図。 実施の形態1における映像音楽記録装置の予約録画操作画面の概念図。 実施の形態1における予約録画対象日時の説明図。 実施の形態1における状態チェックのフローチャート。 実施の形態1における表示更新のフローチャート。 実施の形態1における予約録画操作のフローチャート。 従来の映像音楽記録装置の予約録画操作画面の概念図。 従来の予約録画対象日時の説明図。
符号の説明
10 放送受信部
11 放送電波入力部
12 受信状態検出部
13 外部入出力部
14 入力信号検出部
15 信号切替部
16 信号処理部
17 内蔵型記録媒体
18 入替型記録媒体記録読出手段
19 入替型記録媒体
110 制御部
111 操作部
112 表示部
30 案内表示
31 source選択部
32 source警告表示部
33 録画日指定部
34 録画開始日指定部
35 録画開始時刻指定部
36 録画終了時刻指定部
37 残量表示部
38 タイトル入力部
39 記録先指定部
310 録画時間表示部
311 録画画質指定部
312 予約録画確定指定部
313 予約確定不可警告表示部
314 予約確定不可警告理由表示部

Claims (14)

  1. 放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する際、前記映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約録画方法であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に前記予約指定が、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるステップと、予約録画開始日を指定させるステップとを含むことを特徴とする予約録画方法。
  2. 前記予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと録画する日時とを指定させるステップを含む請求項1記載の予約録画方法。
  3. 前記予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと、EPGの番組表情報に基づいて録画する日時とを指定させるステップを含み、前記番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更する請求項1記載の予約録画方法。
  4. 放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、前記映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約機能とを有する録画装置であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に前記予約指定が、一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させる機能と、予約録画開始日を指定させる機能とを有することを特徴とする録画装置。
  5. 前記予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと録画する日時とを指定させる機能を有する請求項4記載の録画装置。
  6. 前記予約指定が放送受信チャンネルまたは外部入力の映像音声ソースと、EPGの番組表情報に基づいて録画する日時とを指定させる機能を有し、前記番組表情報から指定した予約録画情報の日時指定を変更可能とした請求項4記載の録画装置。
  7. 放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する際、前記映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約録画方法であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に前記予約指定が一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させるとともに、前記予約録画を指定させる際の指定時間の設定において深夜0時以降を24時に加算した時刻を設定させることを特徴とする予約録画方法。
  8. 放送で受信した映像音声情報または外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、前記映像音声情報の録画を予約指定により予約する予約機能とを有する録画装置であって、決まった曜日、時間に放送されるシリーズものの番組の予約録画時に前記予約指定が一つまたは複数の曜日指定により複数の予約録画を指定させる機能を有し、前記予約録画を指定させる際の指定時間の設定において深夜0時以降を24時に加算した時刻を設定させることを特徴とする録画装置。
  9. 放送で受信した映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、前記映像音声情報の録画の予約機能とを有する録画装置であって、放送電波の受信状態を検知し、受信状態が良くない場合にユーザに伝達する機能を有することを特徴とする録画装置。
  10. 外部入力の映像音声情報を、内蔵または取り出し可能な記録メディアに録画する機能と、前記映像音声情報の録画の予約機能とを有する録画装置であって、外部入力の信号を検知し、無信号の場合にユーザに伝達する機能を有することを特徴とする録画装置。
  11. 前記ユーザに伝達する機能が表示装置である請求項9または10記載の録画装置。
  12. 前記ユーザに伝達する機能が警告音又は音声案内等の音声出力である請求項9または10記載の録画装置。
  13. 受信状態が悪い場合又は外部入力の信号が無信号の場合に、前記予約機能が該当する放送受信チャンネル又は外部入力の映像音声ソースを指定した予約録画操作を受け付けない請求項9または10記載の録画装置。
  14. 受信状態が悪い場合又は外部入力の信号が無信号の場合に、前記予約機能が該当する放送受信チャンネル又は外部入力の映像音声ソースを指定した予約録画操作時に操作画面に警告を表示する請求項9または10記載の録画装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010187045A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Hitachi Kokusai Electric Inc 伝送システム
JP2011066857A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Toshiba Corp 放送受信装置
JP2012238921A (ja) * 2011-05-09 2012-12-06 Sharp Corp 記録装置、予約方法、テレビジョン受像機

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