JP2008281948A - ネットワーク対応プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットワーク対応プロジェクタでは、予め接続したい映像源の機器に関する情報を登録しておかなくてはならないという問題点があった。
【解決手段】 ネットワーク1に接続可能なネットワーク対応プロジェクタ3において、携帯型メモリが装着可能な外部接続コネクタ20と、前記外部接続コネクタ20に装着されたメモリデバイス4から、映像源の機器のIPアドレスを読み込む手段25と、接続されたネットワークを介して、前記読み込んだIPアドレスに対応する映像源の機器との間で接続制御を行うネットワーク接続手段16と、前記映像源の機器から転送された映像を表示する表示手段19とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ネットワークに接続可能なプロジェクタに関する。
このネットワーク対応プロジェクタは、例えばPCなどの映像源となる機器との接続を、ネットワークを経由して接続できる構成を備えたプロジェクタである。
構内LAN等で構成されるネットワークには、例えばPCなどの映像源となる機器と、ネットワーク対応プロジェクタが接続される。そして、映像源となる機器からネットワーク経由でプロジェクタへ画面転送機能により画面情報が転送され、表示を行うようになっている。
このように、ネットワークを経由して、プロジェクタから表示を行う場合は、プロジェクタに対し、接続先となるPC等のIPアドレスを指定して、接続を行う。
従来では映像源となるPCのアプリケーションから、プロジェクタに対して接続を行う形態であった。通常、機器同士が同一サブネットワーク内に存在すれば、ブロードキャストを用いることで相手側の機器の検索が可能であるが、機器同士が異なるサブネットワークに存在する場合は自動検索で発見することができず、直接相手側の機器のIPアドレスを指定しないとコネクションを張ることができないという問題がある。実際に、PCからサブネットワークを越えた場所に、存在するプロジェクタに接続する際には、PCアプリケーション上でプロジェクタのIPアドレスをユーザが指定する必要があるのが現状である。
また、映像源の機器との接続に関する設定を行う方法として、記憶デバイスを用いて行うものもある(例えば、特許文献1)。しかしながら、前記特許文献1では、IPアドレスではなく、MACアドレスを用いるものであるため、プロジェクタに予め接続したい機器のMACアドレスの登録しておく必要であった。このため、例えば複数の出席者がそれぞれ発表を行うような会議の場合、接続したい映像源の機器のそれぞれのMACアドレスの設定が必要で、煩雑であった。
特開2006‐285072公報
しかしながら、従来の構成では、予め接続したい映像源の機器に関する情報を登録しておかなくてはならないという問題点があった。
本発明は、上記事情によりなされたもので、その目的は、事前に登録が必要なく、かつ簡易に複数の映像機器との接続の設定が可能なプロジェクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、ネットワークに接続可能なネットワーク対応プロジェクタにおいて、携帯型メモリが装着可能な外部接続コネクタと、前記外部接続コネクタに装着されたメモリデバイスから、映像源の機器のIPアドレスを読み込む手段と、接続されたネットワークを介して、前記読み込んだIPアドレスに対応する映像源の機器との間で接続制御を行うネットワーク接続手段と、前記映像源の機器から転送された映像を表示する表示手段とを具備することを特徴とする。
このような構成を有することにより、事前に登録が必要なく、かつ簡易に複数の映像機器との接続の設定が可能なプロジェクタを提供することができるようになる。
以上説明したように、本発明では、メモリデバイスによりIPアドレスを装着するという構成をとるため、IPアドレスの指定が、ユーザの操作において不要とすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、ネットワーク対応プロジェクタを使用する時の構成図である。図1に示すように、構内LAN等で構成されるネットワーク1には、例えばPCなどの映像源となる機器2と、ネットワーク対応プロジェクタ2がそれぞれ接続される。そして、ネットワーク対応プロジェクタ3は、ネットワーク1を経由して、映像源となるPC等のIPアドレスに対して、接続制御を行う。プロジェクタ3と映像源となる機器2との接続が完了すると、ネットワーク経由で映像源の機器画面の転送機能により、プロジェクタ3に対し、画面情報が転送され、プロジェクタ3が映像の表示を行うようになっている。なお、それぞれの機器のネットワーク1への接続形態は、有線無線を問わない。
図2は、本実施例のネットワークプロジェクタ3に関する、ブロック構成図である。
ネットワーク対応プロジェクタ3の特徴は、プロジェクタへ映像源となる機器を直接接続するアナログ入力端子11及びデジタル入力端子12の他に、ネットワーク1に接続するためのネットワーク接続端子13を有していることが特徴である。
アナログ入力端子11は、アナログの映像信号が入力される入力端子であり、この入力端子11に入力されたアナログの映像信号は、A/D(analog/digital)変換部14に供給されてデジタル化される。
また、デジタル入力端子12は、デジタル符号化された映像信号が入力される入力端子である。この入力端子12に入力された、デジタル符号化された映像信号は、映像デコーダ部15に供給されてデジタル復号化処理が施される。
ネットワーク接続端子13は、ネットワーク接続部に接続される。ネットワーク接続部16は、入力されたIPアドレスに応じて、外部機器との接続制御を行い、当該外部機器との接続が完了すると、転送されてきた映像信号を映像処理部17へ転送する。
そして、上記映像処理部17は、A/D変換部14から供給されるデジタルの映像信号と、映像デコーダ15から供給されるデジタルの映像信号、ネットワーク接続部16から供給される映像信号のいずれかを選択し、例えばスケーリング処理や輪郭補正処理等の映像表示に必要な各種の処理を施した後、光学制御部18に出力している。
この光学制御部18は、映像処理部17から供給されるデジタルの映像信号のうち、各色成分R,G,Bに対応した映像信号に対して、それぞれコントラスト調整処理を施した後、表示部19に供給される。
そして、表示部19は、光学制御部18からの信号に基づき、光を出射することで、スクリーンに拡散投射され、ここに映像表示が行われる。
また、外部接続用コネクタとしてUSBコネクタ20が設けられている。このUSBコネクタ20は周知のコネクタで、携帯用のメモリデバイス(例えばUSBメモリ)4を装着可能となっている。なお、本実施例では、携帯用メモリデバイスがUSBメモリの場合で説明しているがこれに限られず、IPアドレスを記憶できる記憶デバイスであればいかなる形態でもかまわない。
なお、接続先の設定は、この携帯用メモリデバイスであるUSBコネクタ20にUSBメモリ4を装着し、この接続されたUSBメモリ4に記憶されたIPアドレスに基づき、接続先の機器を特定し、接続処理を行う。
ここで、メモリデバイス4に書き込まれた映像源の機器のIPアドレスをプロジェクタ3内のアプリケーションが用いることは、サブネットワークを越える場所に存在する機器と接続を行う場合でもユーザによるIPアドレス指定の操作を省くことができる点で有利である。
そして、この映像表示装置は、上記した映像処理動作を含むその全ての動作を制御部19により統括的に制御されている。この制御部21は、CPU(central processing unit)等を内蔵しており、上記操作部22からの操作情報、または、受信部23を介して入力されたリモートコントローラ24からの操作情報を、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。更に、制御部21には、IPアドレス認識部25が設けられている。このIPアドレス認識部25は、USBコネクタ20を介してメモリデバイス4に記憶されたIPアドレスを読み取り認識する。また、映像源の機器にパスワードが設定されているときに、操作者に対してパスワードの入力を促し、入力されたパスワードと映像源のパスワードを照合し、一致した場合に、ネットワーク部16に対し、映像の転送を行うように制御する。
また、制御部21は、メモリ部26を利用している。このメモリ部26は、主として、CPUが実行する制御プログラムを格納したROM(read only memory)と、該CPUに作業エリアを提供するRAM(random accessmemory)と、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリとを有している。
次に、動作について説明する。
図1のようなネットワーク構成において、例えば、映像源の機器2は、オフィスで設置され、プロジェクタ3は会議室に設置された状態で、それぞれ、ネットワーク1に接続されている。
図3は、IPアドレス情報の書き込みを説明するための図である。
図3において、映像源の機器に、USBメモリを挿入する。映像源の機器では、専用のPCアプリケーションにより、機器のIPアドレス情報をある定められたフォーマットおよびファイル名でメモリデバイス4に書き込む。なお、IPアドレスの書き込みについては、専用のPCアプリケーション上の何らかの操作を行うことで書き込む方法でもよいが、必要なデータを自動的にメモリデバイスに書き込むようにしてもよい。
次に、図4は、IPアドレス情報の読み込みを説明するための図である。
図4において、会議室に設置されたプロジェクタ3のUSBコネクタ20に、このメモリデバイスを取り付ける。プロジェクタ3の制御部21は、デバイス内の情報を読み込み、接続したい映像源の機器のIPアドレスを認識する。そして、制御部21は、ネットワーク接続部16を制御し、接続のトリガとなる信号をネットワーク1を介して映像源の機器に対して送信する。映像源となる機器では、プロジェクタのネットワーク接続部16からの接続のトリガとなる信号を受け取ると、所定のアプリケーションを動作して、映像源となる機器の表示画像情報を、プロジェクタ3に対して送信する。
ここで、映像源となる機器との接続は、メモリデバイスが挿入されてからプロジェクタに対して何らかの操作を行う方法の他、プロジェクタ3にメモリデバイスが装着されたこと検出して、自動的に映像源の機器に対して接続を行うようにしてもよい。
図5は、映像源側の機器とプロジェクタの接続が完了した後の状態を説明するための図である。
接続が完了すると、図5に示すように、映像源の機器の画像がプロジェクタ3に転送され、プロジェクタから映像を投影することができる。そして、プロジェクタ3のリモコン24を操作することにより、表示したいファイルを選択して、表示を行う。
このように、本発明ではプロジェクタ3から映像源となる機器に接続を働きかけるという従来と逆の方式である。
更に、メモリデバイスに書き込まれた映像源の機器のIPアドレスをプロジェクタ3内のアプリケーションが用いることで、サブネットワークを越える場所に存在する機器と接続を行う場合でもユーザによるIPアドレス指定の操作を省くことができる。
以上の実現により、例えば、ネットワーク対応プロジェクタ3のある会議室などで、会議の参加者は個々のPCのIPアドレス情報が書き込まれたメモリデバイス4だけを用意するだけで、サブネットワークの内外を問わず離れた場所にあるPCからプロジェクタ3への映像投影が可能になる。したがって、会議の参加者が個々のPCを持参するという従来の会議スタイルからの脱却を図ることができる。
機器情報が書き込まれたメモリデバイス4を持つ第三者の操作によって、プロジェクタ3から勝手に映像源の機器に接続されてしまうことが考えられる。このようなことを防止するため、映像源の機器側には予めパスワードを設定しておく方法について説明する。
図3において、映像源の機器にメモリデバイス4を装着したとき、IPアドレスの書き込む動作を行う際に、例えば図6に示すような、操作者に対してパスワードの入力を促す表示を行う。ここで、パスワードは、英数字の数文字で構成する。また、プロジェクタ側のリモコンが、日本語(ひらがな、カタカナ、漢字)の入力が可能な場合は、ひらがな、カタカナ、漢字が混じったパスワードを許容するようにしてもよい。
この表示に応じてパスワードが入力されると、当該パスワードもメモリデバイス4に記憶される。
次に、図4において、プロジェクタ3のUSBコネクタ20にメモリデバイス4を取り付けると、プロジェクタのIPアドレス認識部25は、メモリデバイス4に記憶されたIPアドレスとパスワードを認識する。このとき、IPアドレス認識部25は、映像処理部17に対し、図6に示すような、パスワード入力を促す画面を表示させる。そして、操作者がリモコン24を操作してパスワードが入力されると、IPアドレス認識部25は、メモリデバイス4に記憶されたパスワードと入力されたパスワードを照合する。
そして、パスワードが一致した場合のみ、ネットワーク部16に対し、映像源の機器2に対して接続制御を開始信号を出力する。ネットワーク部16は、接続信号の開始信号を受信すると、映像源側の機器2と接続制御を行う。接続が完了すると、図5に示すように、映像源側の画像がプロジェクタに転送され、プロジェクタから映像の表示が行えるようになる。このため、パスワードが一致するまで、プロジェクタと映像源側の機器2との接続が行われないため、プロジェクタ3からの接続を禁止することができる。
なお、映像機器側とのパスワードと入力されたパスワードの照合は、プロジェクタ側でなく、映像機器側で行うようにしてもよい。
この場合は、IPアドレス認識部25は、USBメモリ4からIPアドレスを検出すると、映像源側の機器2に対して接続要求を行う。これに対して、映像源の機器2は、プロジェクタ3に対して、パスワードの送信要求を行う。IPアドレス認識部25は、これを検出すると、映像処理部17を制御して、パスワードの入力を促す画面を表示させる。この表示に応じてパスワードが入力されると、このパスワードを映像源側の機器2に転送する。映像源の機器2では、プロジェクタ3から送信されたパスワードを記録していたパスワードと照合し、一致した場合は、プロジェクタ3に対し、接続許可の信号を出力するとともに、映像信号の供給を行う。
以上の構成をとることにより、機器情報が書き込まれたメモリデバイス4を持つ第三者の操作によって、プロジェクタ3から勝手に映像源の機器に接続されてしまうことを防止することができる。
本発明の実施の形態に関わる映像源側機器とプロジェクタの接続を示す図。 本発明の実施の形態に関わるプロジェクタの内部構成を示す図。 本発明の実施の形態に関わるIPアドレス書き込みに関する図。 本発明の実施の形態に関わるIPアドレス読み込みに関する図。 本発明の実施の形態に関わる映像源側機器とプロジェクタの接続後を示す図。 本発明の実施の形態に関わるパスワード入力画面を示す図。
符号の説明
1・・・ネットワーク
2・・・映像源となる機器
3・・・プロジェクタ
4・・・メモリデバイス
16・・・ネットワーク部
20・・・USBコネクタ
21・・・制御部
25・・・IPアドレス認識部

Claims (3)

  1. ネットワークに接続可能なネットワーク対応プロジェクタにおいて、
    携帯型メモリが装着可能な外部接続コネクタと、
    前記外部接続コネクタに装着されたメモリデバイスから、映像源の機器のIPアドレスを読み込む手段と、
    接続されたネットワークを介して、前記読み込んだIPアドレスに対応する映像源の機器との間で接続制御を行うネットワーク接続手段と、
    前記映像源の機器から転送された映像を表示する表示手段と
    を具備することを特徴とするネットワーク対応プロジェクタ。
  2. 前記外部接続コネクタは、USBコネクタであることを特徴とする請求項1記載のネットワーク対応プロジェクタ。
  3. 前記ネットワーク接続手段は、パスワードの入力を促す手段と、入力されたパスワードをあらかじめら設定されているパスワードを対比して照合する手段と、一致した場合に前記IPアドレスに対応した機器との接続を行うことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク対応プロジェクタ。
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