JP2008278157A - 受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主に自動車のドアの施解錠等に用いられる受信装置に関し、安価で、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段12が起動信号Aのパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて送信装置5からの電波信号を判読することによって、送信装置5から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、都度その電波信号に応じたパルス幅の閾値が設定され、これによって判読を行うため、安価で、確実な操作が可能な受信装置を得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】制御手段12が起動信号Aのパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて送信装置5からの電波信号を判読することによって、送信装置5から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、都度その電波信号に応じたパルス幅の閾値が設定され、これによって判読を行うため、安価で、確実な操作が可能な受信装置を得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に自動車に装着され、ドアの施解錠等に使用される受信装置に関するものである。
近年、車両のドアの施解錠等を、機械式キーにより直接操作することに加え、運転者が携帯した送信装置から所定の電波信号を送信し、これを車両側の受信装置が受信することによって、離れた箇所から遠隔操作することが広く行われており、誤操作がなく確実な操作が可能なものが求められている。
このような従来の受信装置について、図3〜図6を用いて説明する。
図5は従来の受信装置のブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ、2は制御手段で、制御手段2がマイコン等の電子部品によって、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)に形成されると共に、コイルやコンデンサを介してアンテナ1と制御手段2が電気的に接続されて、受信装置3が構成されている。
そして、このような受信装置3が自動車の所定箇所に取付けられると共に、制御手段2がコネクタやリード線(図示せず)等によって、モータやソレノイド等から形成された車両の駆動手段4に電気的に接続される。
また、5は携帯用の送信装置で、絶縁樹脂製のケース6内に収納されたアンテナやスイッチ、マイコン等によって、送信手段や記憶手段(図示せず)が形成されると共に、ケース6上面からは複数の押釦7Aや7Bが突出している。
以上の構成において、運転者がある程度自動車に近づき、携帯した送信装置5の押釦7Aを押圧操作すると、送信装置5から例えば、図3の波形図に示すような、パルス波形の起動信号Aと駆動信号Bから形成された電波信号が送信され、これを受信装置3のアンテナ1が受信する。
なお、車両に装着された受信装置3は、車両のエンジン停止時には、バッテリーの消耗を防ぐため、一般に、動作と休止を所定間隔で交互に繰返す間欠動作を行なっているが、起動信号Aを受信した場合には、連続動作に切換わるようになっている。
また、この起動信号Aや駆動信号Bについては、例えば、図4の波形図に示すように、パルス幅1Tの繰返しで「1」、パルス幅2Tで「0」というように、パルス幅1Tと2Tから形成された信号が送信装置5から送信され、これを受信装置3が判読するように設定されている。
さらに、受信装置3の制御手段2には、あらかじめその車両に固有の駆動信号Bが記憶され、この駆動信号Bが一致した場合にのみ、制御手段2から車両の駆動手段4に電気信号が出力されるようになっている。
つまり、図3においては、送信装置5から「11……」の起動信号Aと「1100」の駆動信号Bが送信され、これを受信装置3が受信し、制御手段2が判読して運転者を確認すると共に、駆動信号Bに応じた電気信号が、制御手段2から車両の駆動手段4に出力され、これによって例えば、駆動手段4がモータやソレノイド等の施解錠装置(図示せず)を駆動し、ロックを解除してドアの解錠操作が行われる。
また、自動車から離れる際には、送信装置5の押釦7Bを押圧操作すると、送信装置5から起動信号Aと、上記とは異なる駆動信号が送信され、これを受信装置3が受信し、駆動手段4が動作してドアの施錠が行われる。
つまり、車両に接近し、機械式キーによって、ドアの施解錠等を直接行うことに加え、携帯した送信装置5を操作し、この電波信号を受信装置3が受信することによって、所定距離離れた箇所からでも、ドアの施解錠等を遠隔操作できるように構成されている。
なお、以上のような送信装置5において、マイコンの内部クロック等を用いて起動信号Aや駆動信号Bのパルス幅を設定し、信号の送信を行う構成のものにおいては、使用される周囲の温度や、内蔵した電池の消耗による電圧変化等によって、パルス幅に30%程度の変動が生じる場合がある。
また、受信装置3が送信装置5からの信号を判読する際には、制御手段2が所定の閾値、例えば、パルス幅0.5T〜1.5Tのものはパルス幅が1T、パルス幅1.5T〜2.5Tはパルス幅が2Tというように、あらかじめ記憶した閾値をもとに判読を行うようになっている。
このため、送信装置5のパルス幅が変動した状態で、押釦7Aを押圧操作した場合、例えば図6の波形図に示すように、送信装置5からはパルス幅1Tが0.7T、パルス幅2Tが1.4Tというように変動した起動信号A1と駆動信号B1が送信される。
そして、この信号を受信装置3が受信すると、制御手段2はパルス幅0.7Tについては、0.5T〜1.5Tの閾値内であるため、この繰返しを「1」と判読するが、パルス幅1.4Tの信号についてはパルス幅2Tではなく、パルス幅1Tの閾値内であるため、この繰返しで「1」と判読してしまう。
つまり、起動信号A1の「11……」の後の、駆動信号B1を「111」と判読してしまい、あらかじめ記憶したその車両に固有の駆動信号Bの、「1100」とは一致せず異なる信号と判定するため、制御手段2から駆動手段4に電気信号が出力されず、ドアの解錠操作は行われない。
したがって、このような送信信号のパルス幅の変動による誤操作を防ぐため、送信装置5には高価ではあるが、周囲の温度や電圧変化等の影響を受けづらい水晶発振子等が使用され、これによって起動信号Aや駆動信号Bのパルス幅を設定し、信号の送信を行うように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−328245号公報
しかしながら、上記従来の受信装置においては、送信装置5から送信された信号を制御手段2が、あらかじめ記憶した閾値をもとに判読を行うようになっているため、送信装置5にパルス幅の変動の少ない水晶発振子等を使用する必要があり、システムとして高価なものとなってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、安価で確実な操作が可能な受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、制御手段が起動信号のパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて送信装置からの電波信号を判読するようにして受信装置を構成したものであり、送信装置から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、都度その電波信号に応じたパルス幅の閾値が設定され、これによって判読を行うため、システムとして安価で、確実な操作が可能な受信装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、安価で、確実な操作が可能な受信装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による受信装置のブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ、12は制御手段で、制御手段12がマイコン等の電子部品によって、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)に形成されると共に、コイルやコンデンサを介してアンテナ1と制御手段12が電気的に接続されて、受信装置13が構成されている。
図1は本発明の一実施の形態による受信装置のブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ、12は制御手段で、制御手段12がマイコン等の電子部品によって、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)に形成されると共に、コイルやコンデンサを介してアンテナ1と制御手段12が電気的に接続されて、受信装置13が構成されている。
そして、このような受信装置13が自動車の所定箇所に取付けられると共に、制御手段12がコネクタやリード線(図示せず)等によって、モータやソレノイド等から形成された車両の駆動手段4に電気的に接続される。
また、5は携帯用の送信装置で、絶縁樹脂製のケース6内に収納されたアンテナやスイッチ、マイコン等によって、送信手段や記憶手段(図示せず)が形成されると共に、ケース6上面からは複数の押釦7Aや7Bが突出している。
以上の構成において、運転者がある程度自動車に近づき、携帯した送信装置5の押釦7Aを押圧操作すると、送信装置5から例えば、図3の波形図に示すような、パルス波形の起動信号Aと駆動信号Bから形成された電波信号が送信され、これを受信装置13のアンテナ1が受信する。
なお、車両に装着された受信装置13は、車両のエンジン停止時には、バッテリーの消耗を防ぐため、一般に、動作と休止を所定間隔で交互に繰返す間欠動作を行っているが、起動信号Aを受信した場合には、連続動作に切換わるようになっている。
また、この起動信号Aや駆動信号Bについては、例えば、図4の波形図に示すように、パルス幅1Tの繰返しで「1」、パルス幅2Tで「0」というように、パルス幅1Tと2Tから形成された信号が送信装置5から送信され、これを受信装置13が判読するように設定されている。
さらに、受信装置13の制御手段12には、あらかじめその車両に固有の駆動信号Bが記憶され、この駆動信号Bが一致した場合にのみ、制御手段12から車両の駆動手段4に電気信号が出力されるようになっている。
つまり、図3においては、送信装置5から「11……」の起動信号Aと「1100」の駆動信号Bが送信され、これを受信装置13が受信し、制御手段12が判読して運転者を確認すると共に、駆動信号Bに応じた電気信号が、制御手段12から車両の駆動手段4に出力され、これによって例えば、駆動手段4がモータやソレノイド等の施解錠装置(図示せず)を駆動し、ロックを解除してドアの解錠操作が行われる。
また、自動車から離れる際には、送信装置5の押釦7Bを押圧操作すると、送信装置5から起動信号Aと、上記とは異なる駆動信号が送信され、これを受信装置13が受信し、駆動手段4が動作してドアの施錠が行われる。
つまり、車両に接近し、機械式キーによって、ドアの施解錠等を直接行うことに加え、携帯した送信装置5を操作し、この電波信号を受信装置13が受信することによって、所定距離離れた箇所からでも、ドアの施解錠等を遠隔操作できるように構成されている。
なお、以上のような送信装置5において、マイコンの内部クロック等を用いて起動信号Aや駆動信号Bのパルス幅を設定し、信号の送信を行う構成のものにおいては、使用される周囲の温度や、内蔵した電池の消耗による電圧変化等によって、パルス幅に30%程度の変動が生じる場合がある。
したがって、このような送信装置5のパルス幅が変動した状態で、押釦7Aを押圧操作した場合、例えば図2の波形図に示すように、送信装置5からはパルス幅1Tが0.7T、パルス幅2Tが1.4Tというように変動した起動信号A1と駆動信号B1が送信される。
そして、このパルス幅の変動した信号を受信装置13が受信するが、この時、制御手段12は受信した所定数の起動信号A1のパルス幅から、都度、平均値を算出して閾値を算出し、この閾値を用いて電波信号の判読を行うように構成されている。
つまり、上記のようにパルス幅0.7Tの起動信号A1を数回繰返して受信した場合には、パルス幅0.7Tに対しては、パルス幅0.35T〜1.05Tの閾値、同時に、この倍のパルス幅1.4Tに対しては、パルス幅1.05T〜1.75Tの閾値を算出し、これらを各々「1」と「0」と判読するようになっている。
したがって、起動信号A1の後の駆動信号B1については、パルス幅0.7Tの繰り返しが2回であることで「11」、この後パルス幅1.4Tが2回あることで「00」、すなわち駆動信号Bと同じ「1100」と制御手段12が判読し、これに応じた電気信号が駆動手段4に出力されて、ドアの解錠操作が行われる。
また、次に送信装置5から、上記とは異なるパルス幅に変動した信号が送信された場合にも、同様に制御手段12がこの起動信号のパルス幅から閾値を算出し、この閾値によって電波信号の判読を行うことで、送信の都度、新たな閾値で判読を行うようになっている。
なお、このように送信の都度、送信装置5から送信されるパルス幅には多少の変動があるが、この変動は周囲の温度や電圧変化等によるものであるため、これらに極端な変化が生じた場合以外には、1回の送信中で起動信号や駆動信号のパルス幅が変動することは殆どない。
つまり、制御手段12があらかじめ記憶した閾値ではなく、都度受信した起動信号A1のパルス幅0.7Tから閾値を算出し、この閾値を用いてこの後の駆動信号B1を判読することによって、送信装置5から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、誤判定のない判読が可能なように構成されている。
また、このように受信装置13が、多少のパルス幅の変動があっても判読が行えるようになっているため、送信装置5には高価な水晶発振子等を使用する必要はなく、安価なマイコンの内部クロック等を用いて送信が行えるため、システムとして安価で、確実な遠隔操作が可能なものとすることができる。
なお、以上の説明では、煩雑さを避けるため、送信装置5と受信装置13で送受信する電波信号を、起動信号Aと駆動信号Bのみから形成したものとして説明したが、実際には、駆動信号Bの前後には各々の車両に固有の識別信号等が付加されている。
また、起動信号Aと駆動信号Bの間に、例えばパルス幅4Tのパルスを2回といったような、起動信号Aと駆動信号Bの区分を示す区分信号を付加することによって、より確実な電波信号の判読を行うことが可能となる。
さらに、例えば上述の起動信号A1と駆動信号B1の場合には、パルス幅0.35T未満と1.75Tを超えるものについては、エラーと判読するように閾値を設定しておけば、外部からのノイズ等の影響を受けづらくすることもできる。
このように本実施の形態によれば、制御手段12が起動信号Aのパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて送信装置5からの電波信号を判読することによって、送信装置5から送信された信号に多少のパルス幅の変動があった場合でも、都度その電波信号に応じたパルス幅の閾値が設定され、これによって判読を行うため、安価で、確実な操作が可能な受信装置を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、送信装置5から受信装置13へ電波信号を送信する、いわゆるキーレスシステムについて説明したが、送信装置と受信装置の双方に送信手段と受信手段を設け、送信装置と受信装置が互いに通信を行う、いわゆるスマートエントリシステムにおいても、本発明の実施は可能である。
本発明による受信装置は、安価で、確実な操作が可能なものが得られ、主に自動車のドアの施解錠等の操作用として有用である。
1 アンテナ
4 駆動手段
5 送信装置
6 ケース
7A,7B 押釦
12 制御手段
13 受信装置
4 駆動手段
5 送信装置
6 ケース
7A,7B 押釦
12 制御手段
13 受信装置
Claims (1)
- 送信装置からのパルス波形の起動信号と駆動信号から形成された電波信号を受信するアンテナと、このアンテナに接続された制御手段からなり、上記制御手段が上記起動信号のパルス幅から閾値を算出し、この閾値を用いて上記電波信号を判読する受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007118680A JP2008278157A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007118680A JP2008278157A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008278157A true JP2008278157A (ja) | 2008-11-13 |
Family
ID=40055596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007118680A Pending JP2008278157A (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008278157A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023031070A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 国立大学法人徳島大学 | 信号切替装置 |
-
2007
- 2007-04-27 JP JP2007118680A patent/JP2008278157A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2023031070A (ja) * | 2021-08-24 | 2023-03-08 | 国立大学法人徳島大学 | 信号切替装置 |
JP7304563B2 (ja) | 2021-08-24 | 2023-07-07 | 国立大学法人徳島大学 | 信号切替装置 |
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