JP5471540B2 - 受信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、主に門扉の施解錠やシャッターの開閉等の遠隔操作に使用される受信装置に関するものである。
近年、門扉の施解錠やシャッターの開閉等を、機械式キーにより直接操作することに加え、携帯した送信装置から受信装置に操作信号を送信し、離れた箇所から遠隔操作することが一般的に行われており、使い易く確実な操作の可能なものが求められている。
このような従来の受信装置について、図2〜図4を用いて説明する。
図4は従来の受信装置のブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ等の受信手段、2はマイコン等の制御手段、3はスイッチ等の切換手段で、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)にこれらが実装され、受信手段1と切換手段3が制御手段2に接続されて、受信装置4が構成されている。
また、5は携帯用の送信装置で、上面から複数の押釦5Bが突出した絶縁樹脂製のケース5A内には、収納されたアンテナやスイッチ、マイコン等によって送信手段や、送信装置毎に異なる識別コードや操作コード等が登録された記憶手段(図示せず)等が形成されている。
なお、このような電波を用いて遠隔操作を行う受信装置4や送信装置5の場合、他の受信装置や送信装置による誤操作を防ぐため、使用前に、一組の受信装置4と送信装置5のみがペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが一般的に行われている。
つまり、上記の構成において、先ず初めに、受信装置4の切換手段3を切換えると、これを制御手段2が検出して、受信装置4がペアリング設定状態となる。
また、この状態で、例えば門扉施解錠用の送信装置5の押釦5Bを押圧操作すると、ケース5A内のスイッチ接点の電気的接離が行われ、図2(a)の波形図に示すような、送信装置毎に異なる識別コードL1と、例えば門扉を解錠するための操作コードM1から形成された、操作信号が電波として送信装置5から送信される。
そして、この操作信号を受信装置4の受信手段1が受信し、制御手段2が送信装置毎に固有の識別コードL1を記憶した後、切換手段3を元に戻して、受信装置4と送信装置5が一組のペアとして操作可能となるペアリング設定が完了する。
さらに、このような受信装置4が門扉やシャッターの所定箇所に装着されると共に、制御手段2がコネクタやリード線(図示せず)等によって、門扉の錠機構(図示せず)やシャッターの開閉を駆動する、モータ等の駆動手段6に電気的に接続される。
また、受信装置4が門扉の施解錠に用いられる場合には、制御手段2が電池に、シャッターの開閉に用いられる場合には、制御手段2は変換器等を介して交流電源に各々接続される。
以上の構成において、例えば門扉とある程度離れた場所から、携帯した送信装置5の例えば解錠用の押釦5Bを押圧操作すると、図2(a)に示したような、識別コードL1と門扉解錠用の操作コードM1から形成された、操作信号が電波として送信装置5から送信される。
そして、この操作信号を受信装置4の受信手段1が受信し、この操作信号内の識別コードL1を制御手段2が判別して、ペアリング時に記憶したものと同一である場合には、操作コードM1に従って駆動手段6を駆動し、門扉の錠が解錠される。
また、送信装置5の施錠用の押釦5Bを押圧操作した場合には、図2(b)に示すような、識別コードL1と門扉施錠用の操作コードM2から形成された操作信号が、送信装置5から送信され、同じく制御手段2が識別コードL1を判別して駆動手段6を駆動し、門扉の錠が施錠される。
なお、これらがシャッターの開閉に用いられた場合には、送信装置5の押釦5Bを押圧操作すると、図2(c)に示すような、識別コードL2とシャッター開放用の操作コードM3から形成された操作信号や、図2(d)に示すような、識別コードL2とシャッター閉鎖用の操作コードM4から形成された操作信号が、送信装置5から各々送信され、これによってシャッターの開閉が行われる。
すなわち、門扉やシャッターに接近し機械式キーによって、門扉の施解錠やシャッターの開閉を直接行うことに加え、携帯した送信装置5を操作することによって、ある程度離れた場所からでも、門扉の施解錠やシャッターの開閉を遠隔操作できるように構成されている。
なお、このような受信装置4を常に通電状態にしておいたのでは、遠隔操作していない間も電力が消費されてしまい、特に電池が電源である門扉の施解錠に用いられた場合には、電池の消耗が進んでしまうため、通常は制御手段2によって、図3の波形図に示すような、所定時間だけ電源をONとし、その間は電源をOFFとする、いわゆる間欠通電動作が行われている。
つまり、門扉の施解錠に用いられる受信装置4や、シャッターの開閉に用いられる受信装置4毎に、例えばON時間t1は6〜20m秒と同じであるが、OFF時間t2は電池が電源である門扉用は1〜2秒と長く、交流電源が電源であるシャッター用は短い0.1〜0.3秒というように、あらかじめ制御手段2に間欠動作時間を設定しておき、これによって間欠動作を行うことで、省電力化を図るように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2009−278506号公報
しかしながら、上記従来の受信装置においては、門扉の施解錠用に使用された場合にも、シャッターの開閉用に使用された場合にも、受信装置4の構成は殆んど同じであるにも拘らず、電池が電源である門扉用はOFF時間t2を長く、交流電源が電源であるシャッター用は短く設定する必要があるため、門扉用とシャッター用では制御手段2の間欠通電時間の設定が異なり、別々のものとなってしまい、構成部品の共用化が図れず、送信装置5との組合せの管理も煩雑になってしまうという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、門扉用にもシャッター用にも設定が可能で、安価で確実な遠隔操作が可能な受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、制御手段がペアリング設定状態において、送信装置からの操作信号に応じて、電源の通電を所定のON時間とOFF時間とする間欠動作時間を設定するようにして受信装置を構成したものであり、制御手段がペアリング時に、例えば門扉用あるいはシャッター用の送信装置からの、操作信号の操作コードを判別し、門扉用あるいはシャッター用の間欠動作時間に設定することで、一つの受信装置を門扉用にもシャッター用にも設定できるため、構成部品の共用化が図れ、安価に受信装置を構成できると共に、確実な遠隔操作が可能な受信装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、安価で確実な遠隔操作が可能な受信装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態による受信装置のブロック回路図 操作信号の波形図 間欠動作の波形図 従来の受信装置のブロック回路図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による受信装置のブロック回路図であり、同図において、1はアンテナ等の受信手段、12はマイコン等の制御手段、3はスイッチ等の切換手段で、上下面に複数の配線パターンが形成された配線基板(図示せず)にこれらが実装され、受信手段1と切換手段3が制御手段12に接続されて、受信装置14が構成されている。
また、5は携帯用の送信装置で、上面から複数の押釦5Bが突出した絶縁樹脂製のケース5A内には、収納されたアンテナやスイッチ、マイコン等によって送信手段や、送信装置毎に異なる識別コードや操作コード等が登録された記憶手段(図示せず)等が形成されている。
そして、このような電波を用いて遠隔操作を行う受信装置14や送信装置5の場合、他の受信装置や送信装置による誤操作を防ぐため、使用前に、一組の受信装置14と送信装置5のみがペアとして操作可能となる設定、いわゆるペアリングが一般的に行われる。
つまり、上記の構成において、先ず初めに、受信装置14の切換手段3を切換えると、これを制御手段12が検出して、受信装置14がペアリング設定状態となる。
また、この状態で、例えば門扉施解錠用の送信装置5の押釦5Bを押圧操作すると、ケース5A内のスイッチ接点の電気的接離が行われ、図2(a)の波形図に示すような、送信装置毎に異なる識別コードL1と、例えば門扉を解錠するための操作コードM1から形成された、操作信号が電波として送信装置5から送信される。
そして、この操作信号を受信装置14の受信手段1が受信し、制御手段12が送信装置毎に固有の識別コードL1を記憶すると共に、操作コードM1を判別し、この操作コードM1に応じた、図3の波形図に示すような、所定時間だけ電源をONとし、その間は電源をOFFとする、いわゆる間欠通電動作の設定が行われる。
つまり、制御手段12がこの操作コードM1から、この操作信号を送信した送信装置5が門扉施解錠用のものであることを判別し、例えばON時間t1は6〜20m秒、OFF時間t2は1〜2秒というように、門扉用の間欠動作時間を設定する。
そして、このように制御手段12によって識別コードL1の記憶と、間欠動作時間の設定が同時に行われた後、切換手段3を元に戻して、受信装置14と送信装置5が一組のペアとして操作可能となるペアリング設定が完了する。
なお、この時、送信装置5がシャッター開閉用のものであった場合には、押釦5Bを押圧操作すると、図2(c)に示すような、送信装置毎に異なる識別コードL2と、例えばシャッターを開くための操作コードM3から形成された操作信号が送信装置5から送信される。
そして、この操作信号を受信装置14の受信手段1が受信し、制御手段12が上記と同様に、この固有の識別コードL2を記憶すると共に、操作コードM3を判別し、この操作コードM3に応じた間欠動作時間の設定を行う。
すなわち、この場合には、制御手段12が操作コードM3から、この操作信号を送信した送信装置5がシャッター開閉用のものであることを判別し、例えばON時間t1は6〜20m秒、OFF時間t2は0.1〜0.3秒というように、シャッター用の間欠動作時間を設定する。
つまり、一組の受信装置14と送信装置5のペアリングを行う際に、制御手段12が送信装置毎に異なる識別コードL1やL2を記憶すると同時に、受信した操作信号の操作コードM1やM3を判別し、これに応じて、門扉用あるいはシャッター用の間欠動作時間の設定が行われるように構成されている。
したがって、門扉用あるいはシャッター用というように、間欠動作時間の設定が異なる別々の受信装置14を製作する必要はなく、全く同一構成の受信装置14に、門扉用あるいはシャッター用の送信装置5から、操作信号を送信してペアリングを行うだけで、この受信装置14を門扉用あるいはシャッター用として形成することが可能なようになっている。
そして、このような受信装置14が門扉やシャッターの所定箇所に装着されると共に、制御手段12がコネクタやリード線(図示せず)等によって、門扉の錠機構(図示せず)やシャッターの開閉を駆動する、モータ等の駆動手段6に電気的に接続される。
また、受信装置14が門扉の施解錠に用いられる場合には、制御手段12が電池に、シャッターの開閉に用いられる場合には、制御手段12は変換器等を介して交流電源に各々接続される。
以上の構成において、例えば門扉とある程度離れた場所から、携帯した送信装置5の例えば解錠用の押釦5Bを押圧操作すると、図2(a)に示したような、識別コードL1と門扉解錠用の操作コードM1から形成された、操作信号が電波として送信装置5から送信される。
そして、この操作信号を受信装置14の受信手段1が受信し、この操作信号内の識別コードL1を制御手段12が判別して、ペアリング時に記憶したものと同一である場合には、操作コードM1に従って駆動手段6を駆動し、門扉の錠が解錠される。
また、送信装置5の施錠用の押釦5Bを押圧操作した場合には、図2(b)に示すような、識別コードL1と門扉施錠用の操作コードM2から形成された操作信号が、送信装置5から送信され、同じく制御手段12が識別コードL1を判別して駆動手段6を駆動し、門扉の錠が施錠される。
なお、これらがシャッターの開閉に用いられた場合には、送信装置5の押釦5Bを押圧操作すると、図2(c)に示すような、識別コードL2とシャッター開放用の操作コードM3から形成された操作信号や、図2(d)に示すような、識別コードL2とシャッター閉鎖用の操作コードM4から形成された操作信号が、送信装置5から各々送信される。
そして、この操作信号を受信装置14の受信手段1が受信し、この操作信号内の識別コードL2を制御手段12が判別して、ペアリング時に記憶したものと同一である場合には、操作コードM3やM4に従って駆動手段6を駆動し、シャッターの開閉が行われる。
つまり、門扉やシャッターに接近し機械式キーによって、門扉の施解錠やシャッターの開閉を直接行うことに加え、携帯した送信装置5を操作することによって、ある程度離れた場所からでも、門扉の施解錠やシャッターの開閉を遠隔操作できるように構成されている。
また、受信装置14は門扉用あるいはシャッター用毎に、上述したように、所定時間だけ電源がONとなり、その間は電源がOFFとなる間欠動作時間が制御手段12に設定され、図3に示すような間欠通電動作が行われているため、電力の消費が少なくなるようになっている。
すなわち、間欠動作時間を制御手段12に設定し、受信装置14を常に通電状態ではなく間欠動作させることによって、省電力化を図り、特に電池が電源である門扉の施解錠に用いられた場合の、電池の消耗を抑えるように形成されている。
そして、この間欠動作の設定を受信装置14と送信装置5のペアリング時に行うことによって、上述したように、電池が電源である門扉用、あるいは交流電源が電源であるシャッター用の間欠動作時間が、制御手段12にあらかじめ設定された受信装置14を別々に製作する必要がなくなるため、構成部品の共用化が図れ、安価に受信装置14を構成できるようになっている。
つまり、門扉用あるいはシャッター用の送信装置5から、操作信号を送信してペアリングを行う際に、この操作信号を制御手段12が判別し、これに応じて間欠動作時間を設定することによって、一つの受信装置14を門扉用にもシャッター用にも設定できるように構成されている。
このように本実施の形態によれば、制御手段12がペアリング時に、送信装置5からの操作信号に応じて、間欠動作時間を設定することによって、一つの受信装置14を門扉用にもシャッター用にも設定できるため、構成部品の共用化が図れ、安価に受信装置を構成できると共に、確実な遠隔操作が可能な受信装置を得ることができるものである。
本発明による受信装置は、安価で確実な遠隔操作が可能なものが得られ、主に門扉の施解錠やシャッターの開閉等の遠隔操作用として有用である。
1 受信手段
3 切換手段
5 送信装置
5A ケース
5B 押釦
6 駆動手段
12 制御手段
14 受信装置

Claims (3)

  1. 送信装置からの操作信号を受信する受信手段と、この受信手段に接続された制御手段と、この制御手段をペアリング設定状態に切換える切換手段からなり、上記制御手段が上記ペアリング設定状態において、上記操作信号に応じて電源の通電を所定のON時間とOFF時間とする間欠動作時間を設定する受信装置。
  2. 前記電源は電池或いは交流電源である請求項1記載の受信装置。
  3. 上記操作信号は操作コードを含み、上記ペアリング設定状態以外では、上記制御手段が上記ペアリング設定状態で用いたものと同じ上記操作コードに従って上記制御手段に接続された駆動手段を駆動する請求項1に記載の受信装置。
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