JP2008278020A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯端末の外部環境及び内部環境に応じてブラウザ設定を自動変更することが可能な携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】ブラウザを用いて外部のサーバから情報を取得し、該情報を外部に出力する携帯端末であって、サーバから受信するデータまたは受信しないデータの種別をブラウザ設定情報として記憶する記憶部と、前記ブラウザ設定情報に基づいてブラウザを起動させる実行部と、前記ブラウザに基づく実行部の制御の下にサーバから情報を受信する通信部とを具備する。
【選択図】図1
【解決手段】ブラウザを用いて外部のサーバから情報を取得し、該情報を外部に出力する携帯端末であって、サーバから受信するデータまたは受信しないデータの種別をブラウザ設定情報として記憶する記憶部と、前記ブラウザ設定情報に基づいてブラウザを起動させる実行部と、前記ブラウザに基づく実行部の制御の下にサーバから情報を受信する通信部とを具備する。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯端末に関する。
周知のように、現在、携帯電話やPHS等の携帯端末にはWebブラウザが搭載されたおり、そのWebブラウザの処理によって、パケット通信等でWebサーバからWeb情報の取得を行い、Webページ等を出力する。そして、携帯端末では、ユーザによって登録された各種ブラウザ設定に基づき、Webブラウザの処理が行われ、携帯端末の各種ブラウザ設定は、ユーザによる携帯端末の操作でのみ変更が可能な固定的な設定となっている。
なお、下記特許文献1では、パーソナルコンピュータ等の固定端末のWebブラウザの環境設定方法に関して、LAN接続、ダイヤルアップ接続、またはISDN接続等の接続されるネットワーク形態に応じて、自動で環境設定を変更することが出来る方法及びプログラムが開示されている。
特開2004−265123号公報
なお、下記特許文献1では、パーソナルコンピュータ等の固定端末のWebブラウザの環境設定方法に関して、LAN接続、ダイヤルアップ接続、またはISDN接続等の接続されるネットワーク形態に応じて、自動で環境設定を変更することが出来る方法及びプログラムが開示されている。
ところで、上記従来技術の携帯端末では、ブラウザ設定をユーザが携帯端末を操作することによって変更することが出来るが、Webサーバへの接続環境等の外部環境及び電池残量等の内部環境に応じて自動変更することが出来ない。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、携帯端末の外部環境及び内部環境に応じてブラウザ設定を自動変更することが可能な携帯端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、携帯端末に係る第1の解決手段として、
ブラウザを用いて外部のサーバから情報を取得し、該情報を外部に出力する携帯端末であって、
サーバから受信するデータまたは受信しないデータの種別をブラウザ設定情報として記憶する記憶部と、
前記ブラウザ設定情報に基づいてブラウザを起動させる実行部と、
前記ブラウザに基づく実行部の制御の下にサーバから情報を受信する通信部と
を具備するという手段を採用する。
ブラウザを用いて外部のサーバから情報を取得し、該情報を外部に出力する携帯端末であって、
サーバから受信するデータまたは受信しないデータの種別をブラウザ設定情報として記憶する記憶部と、
前記ブラウザ設定情報に基づいてブラウザを起動させる実行部と、
前記ブラウザに基づく実行部の制御の下にサーバから情報を受信する通信部と
を具備するという手段を採用する。
本発明では、携帯端末に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において
ブラウザ設定情報は、複数のブラウザの中から特定のブラウザを選択するためのブラウザ選択条件をさらに含み、
実行部は、ブラウザ選択条件に基づいて1つのブラウザを選択的に起動させる
という手段を採用する。
ブラウザ設定情報は、複数のブラウザの中から特定のブラウザを選択するためのブラウザ選択条件をさらに含み、
実行部は、ブラウザ選択条件に基づいて1つのブラウザを選択的に起動させる
という手段を採用する。
本発明では、携帯端末に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、
前記ブラウザ設定情報を入力する操作部をさらに備え、
前記ブラウザ設定情報は、操作部から入力されることにより指定URL(Uniform Resource Locator)毎に設定されて前記記憶部に記憶される
という手段を採用する。
前記ブラウザ設定情報を入力する操作部をさらに備え、
前記ブラウザ設定情報は、操作部から入力されることにより指定URL(Uniform Resource Locator)毎に設定されて前記記憶部に記憶される
という手段を採用する。
本発明では、携帯端末に係る第4の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、
前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて電池残量に応じて設定されるという手段を採用する。
前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて電池残量に応じて設定されるという手段を採用する。
本発明では、携帯端末に係る第5の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、
前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて通信品質に応じて設定されるという手段を採用する。
前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて通信品質に応じて設定されるという手段を採用する。
本発明では、携帯端末に係る第6の解決手段として、上記第1〜第5のいずれかの解決手段において、
データの種別には、画像データ、音声データ及び/あるいはスクリプトが含まれるという手段を採用する。
データの種別には、画像データ、音声データ及び/あるいはスクリプトが含まれるという手段を採用する。
本発明によれば、携帯端末は、記憶部に指定URL、また電池残量、または通信品質に応じて記憶されたブラウザ設定情報に基づきブラウザの起動を行う為、ブラウザ設定を指定URL、また電池残量、または通信品質に応じて自動変更することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態は、携帯端末の1つであるPHS(Personal Handy-phone System)端末に関する。
図1は本実施形態に係るPHS端末Aの機能ブロック図である。PHS端末Aは、図1に示すように、通信部1、操作部2、表示部3、音声出力部4及び制御部10から構成される。
図1は本実施形態に係るPHS端末Aの機能ブロック図である。PHS端末Aは、図1に示すように、通信部1、操作部2、表示部3、音声出力部4及び制御部10から構成される。
通信部1は、図示していないWebサーバとインターネット等を介して各種信号の送受信を行うことにより、Webサーバ内に登録された各種のWebサイトからWeb情報を取得して制御部10に出力する。上記Web情報は、HTML(HyperText Markup Language)等のマークアップ言語によって記述され、文字情報、画像情報及び音声情報等が複合化された複合情報である。
操作部2は、電源キー、テンキー及び各種ファンクションキー等の各種操作キーから構成されており、これらの操作キーに対するユーザの操作指示を受け付けて制御部10に出力する。
表示部3は、例えば液晶モニタまたは有機ELモニタ等であり、制御部10から入力される表示信号に基づいて各種画像や文字を表示する。
音声出力部4は、スピーカを備えており、制御部10から入力される音声信号をスピーカによって音声に変換して外部に出力する。
表示部3は、例えば液晶モニタまたは有機ELモニタ等であり、制御部10から入力される表示信号に基づいて各種画像や文字を表示する。
音声出力部4は、スピーカを備えており、制御部10から入力される音声信号をスピーカによって音声に変換して外部に出力する。
制御部10は、設定記憶部11、プログラム記憶部12及び実行部13等から構成されている。設定記憶部11(記憶部)は、本PHS端末Aに関する各種設定情報を記憶するものであり、ブラウザ設定テーブルが記憶されたブラウザ設定記憶領域11aを備えている。上記ブラウザ設定テーブルは、上記各種設定情報のうち、後述するブラウザに関する各種設定情報(ブラウザ設定情報)が登録されたデータテーブルである。
プログラム記憶部12は、実行部13で実行される第1ブラウザ12a、第2ブラウザ12b、第3ブラウザ12c等の各種アプリケーションプログラムを記憶する。第1ブラウザ12aは、携帯端末専用Webページのみ表示することが可能な携帯端末専用ブラウザであり、第2ブラウザ12b及び第3ブラウザ12cは、携帯端末専用Webページだけではなくパーソナルコンピュータ等で表示可能なWebページも表示することができるフルブラウザである。
実行部13は、設定記憶部11に記憶された各種設定情報、プログラム記憶部12に記憶された各種アプリケーションプログラム、通信部1が受信した受信情報及び操作部2から入力される操作情報に基づいて、PHS端末Aの全体動作を制御する。
実行部13は、設定記憶部11に記憶された各種設定情報、プログラム記憶部12に記憶された各種アプリケーションプログラム、通信部1が受信した受信情報及び操作部2から入力される操作情報に基づいて、PHS端末Aの全体動作を制御する。
図2は、上記ブラウザ設定テーブルの設定状態を示す模式図である。ブラウザ設定テーブルは、この模式図に示すように、画像データ取得設定、音声データ取得設定、スクリプト取得設定、ブラウザ選択設定からなる各種設定項目の設定値が指定URL毎に登録されたものである。画像データ取得設定は、JEPG形式、GIF形式及びFLASH形式等の画像データをWebサーバから受信するか否かを示す設定項目であり、設定値が「ON」の場合は画像データを受信することを示し、一方、「OFF」の場合には画像データを受信しないことを示している。
音声データ取得設定は、MP3形式等の音声データをWebサーバから受信するか否かを示す設定項目であり、設定値が「ON」の場合は音声データを受信することを示し、一方、「OFF」の場合には音声データを受信しないことを示している。スクリプト取得設定は、JavaScript(登録商標)等で記述されたスクリプトをWebサーバから受信するか否かを示す設定項目であり、設定値が「ON」の場合はスクリプトを受信することを示し、一方、「OFF」の場合にはスクリプトを受信しないことを示している。
ブラウザ選択設定は、本実施形態におけるブラウザ選択条件に相当するものであり、上記第1ブラウザ12a、第2ブラウザ12b、第3ブラウザ12cのうち、何れのブラウザを使用するかを示す設定項目であり、設定値が例えば「第1ブラウザ」の場合には上記第1ブラウザ12aを選択的に使用してWeb情報を取得することを示している。
なお、図2には、指定URLとして「デフォルト」及び当該デフォルトについてのブラウザ設定の設定値が登録されているが、これら設定情報は、標準的なブラウザ設定の設定値として本PHS端末Aのメーカ等が予め登録したものである。
なお、図2には、指定URLとして「デフォルト」及び当該デフォルトについてのブラウザ設定の設定値が登録されているが、これら設定情報は、標準的なブラウザ設定の設定値として本PHS端末Aのメーカ等が予め登録したものである。
このようなブラウザ設定テーブルの指定URL及び当該指定URLのブラウザ設定は、ユーザの指示に基づいてブラウザ設定記憶領域11aに記憶されたものである。すなわち、本PHS端末Aのユーザは、操作部2を操作することにより指定URL及び当該指定URLのブラウザ設定をブラウザ設定記憶領域11aに記憶される。
次に、上記構成のPHS端末Aの動作について、図3に示すフローチャートを参照して詳しく説明する。
ユーザが操作部2に所定のURL(Uniform Resource Locator)(接続先URL)を入力すると、操作部2は当該接続先URLを実行部13に出力する。実行部13は、操作部2から上記接続先URLが入力されると、接続先URLに関連付けられた所望のWebサイトへのアクセスが指示されたと判断する(ステップS1)。
そして、実行部13は、上記ブラウザ設定テーブルを検索することにより、上記接続先URLに該当する指定URLが登録されているか否かを判定し(ステップS2)、この判定が「NO」の場合は、ブラウザ設定テーブルに「デフォルト」として登録された指定URLのブラウザ設定の各設定値をブラウザ設定テーブルから取得し(ステップS3)、上記判定が「YES」の場合には、接続先URLに該当する指定URLのブラウザ設定の各設定値をブラウザ設定テーブルから取得する(ステップS4)。
実行部13は、このようにしてブラウザ設定テーブルから取得したブラウザ設定の各設定値のうち、ブラウザ選択設定の設定値に合致するブラウザを起動させる(ステップS5)。ここで、上記接続先URLが例えば「http//□□□.co.jp」であった場合、実行部13は、画像データ取得設定の設定値=「ON」、音声データ取得設定の設定値=「ON」、スクリプト取得設定の設定値=「OFF」、ブラウザ選択設定の設定値=「第3ブラウザ」をブラウザ設定テーブルから取得するので、画像データ及び音声データの受信を行うがスクリプトについては受信しないという設定で第3ブラウザ12cを起動させる。
このようにして起動した第3ブラウザ12cに基づいて動作する実行部13は、通信部1を介してWebサーバと交信することにより接続先URLのWebサイトが提供するWeb情報を取得し(ステップS6)、このWeb情報内の画像データに基づいた画面を表示部3に表示させると共に、Web情報内の音声データに基づいた音声を音声出力部4に発音させる(ステップS7)。
しかしながら、第3ブラウザ12cがWeb情報に本来含まれているスクリプトをWebサーバから受信しない設定になっているので、実行部13は、通信部1にWeb情報中に含まれる画像データ及び音声データについては受信させるが、スクリプトについては受信させない。したがって、実行部13がWeb情報に基づいて表示部3に表示させる画面は画像と文字とを含む通常画面となり、また音声出力部4は通常のように音声を発生するが、スクリプトに基づく効果は発生しない。
本実施形態によれば、実行部13は、ユーザから接続先URLが指示されると、ユーザが予め指定してブラウザ設定テーブルに予め登録されたブラウザ設定の設定値を取り込み、処理を行う為、接続先URL毎(つまり指定URL毎)にユーザ自らが意図するブラウザ設定の設定へ自動に切り替わり、Webサーバにアクセスすることができる。
また、実行部13が指定URL毎のブラウザ選択設定の設定値に基づいて、第1ブラウザ12a、また第2ブラウザ12b、または第3ブラウザ12cを起動することで、携帯端末専用のWebページ、またパーソナルコンピュータ等で表示可能なWebページに応じて、ユーザはブラウザの使い分けを自動で行うことが可能となる。
さらに、実行部13がブラウザ設定テーブルに予め登録された画像データ取得設定、音声データ取得設定及びスクリプト取得設定でブラウザを起動させるので、ユーザは、自らが意図するブラウザ設定でWeb情報を取得することができる。
さらに、実行部13がブラウザ設定テーブルに予め登録された画像データ取得設定、音声データ取得設定及びスクリプト取得設定でブラウザを起動させるので、ユーザは、自らが意図するブラウザ設定でWeb情報を取得することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、指定URLに対して各種ブラウザ設定を対応づけたが、電池残量に応じて、ブラウザ設定の設定値を登録できるようにしてもよい。
電池の電圧が所定の電圧より小さくなってしまった場合に、ブラウザ設定の設定値に基づき画像データ非取得、音声データ非取得及びスクリプト非取得を行うことで、通信で消費される電力を抑えることが出来る。
(1)上記実施形態では、指定URLに対して各種ブラウザ設定を対応づけたが、電池残量に応じて、ブラウザ設定の設定値を登録できるようにしてもよい。
電池の電圧が所定の電圧より小さくなってしまった場合に、ブラウザ設定の設定値に基づき画像データ非取得、音声データ非取得及びスクリプト非取得を行うことで、通信で消費される電力を抑えることが出来る。
(2)上記実施形態では、指定URLに対してブラウザ設定を対応づけたが、通信品質に応じて、ブラウザ設定の設定値を登録できるようにしてもよい。
通信の電界強度が所定の電界強度より劣化した場合に、画像データ非取得、音声データ非取得、スクリプト非取得を行うことで、Webサーバより取得するWeb情報のサイズを小さくすることができ、通信を高速化することが出来る。
通信の電界強度が所定の電界強度より劣化した場合に、画像データ非取得、音声データ非取得、スクリプト非取得を行うことで、Webサーバより取得するWeb情報のサイズを小さくすることができ、通信を高速化することが出来る。
A…PHS端末、1…通信部、2…操作部、3…表示部、4…音声出力部、10…制御部、11…設定記憶部(記憶部)、11a…ブラウザ設定記憶領域、12…プログラム記憶部、12a…第1ブラウザ、12b…第2ブラウザ、12c…第3ブラウザ、13…実行部
Claims (6)
- ブラウザを用いて外部のサーバから情報を取得し、該情報を外部に出力する携帯端末であって、
サーバから受信するデータまたは受信しないデータの種別をブラウザ設定情報として記憶する記憶部と、
前記ブラウザ設定情報に基づいてブラウザを起動させる実行部と、
前記ブラウザに基づく実行部の制御の下にサーバから情報を受信する通信部と
を具備することを特徴とする携帯端末。 - ブラウザ設定情報は、複数のブラウザの中から特定のブラウザを選択するためのブラウザ選択条件をさらに含み、
実行部は、ブラウザ選択条件に基づいて1つのブラウザを選択的に起動させる
ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末。 - 前記ブラウザ設定情報を入力する操作部をさらに備え、
前記ブラウザ設定情報は、操作部から入力されることにより指定URL(Uniform Resource Locator)毎に設定されて前記記憶部に記憶される
ことを特徴とする請求項1または2記載の携帯端末。 - 前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて電池残量に応じて設定されることを特徴とする請求項1または2記載の携帯端末。
- 前記ブラウザ設定情報は、指定URL(Uniform Resource Locator)に代えて通信品質に応じて設定されることを特徴とする請求項1または2記載の携帯端末。
- データの種別には、画像データ、音声データ及び/あるいはスクリプトが含まれることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007117380A JP2008278020A (ja) | 2007-04-26 | 2007-04-26 | 携帯端末 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007117380A JP2008278020A (ja) | 2007-04-26 | 2007-04-26 | 携帯端末 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013061759A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Kddi Corp | 認証システム |
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2007
- 2007-04-26 JP JP2007117380A patent/JP2008278020A/ja not_active Withdrawn
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