JP2008277135A - 燃料容器および燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料容器22の容器本体221(容器シート221A,221B)は、最内層側から順に、電気的に陰性の原子を含まない樹脂材料からなる内層と、それよりも低いアルコール透過率を有するバリア層とを含んでいる。フィルム状の容器本体221を用いた場合においても、内層によってアルコール燃料Fの漏れによる損失が抑えられると共に、バリア層によって揮発したアルコール燃料Fの透過による損失も抑えられる。しかも、フィルム状の容器本体221の厚さが薄くて済み、その柔軟性が向上するため、毛管現象による弱い力でも燃料容器22を加圧してアルコール燃料Fを供給可能になる。これにより、単位体積当たりの電力量が向上すると共に、アルコール燃料Fが長期間に渡って保存される。
【選択図】図4
Description
まず、容器本体221が図5(A)に示した2層構成となるように燃料容器22を作製した。この場合には、まず、シート状の樹脂材料からなる内層2211(50μm厚)を準備した。この際、樹脂材料として、鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE:実施例1−1)あるいは無延伸ポリプロピレン(CPP:実施例1−2)を用いた。続いて、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)を溶剤に溶解させた溶液を内層2211の一面に塗布したのち、オーブン内で溶剤を揮発させてバリア層2212(5μm厚)を形成した。続いて、バリア層2212が形成された内層2211を40mm×50mmの大きさにカットして2枚の容器シート221A,221Bを得た。続いて、供給ノズル222を挟みながら内層2211が内側となるように2枚の容器シート221A,221Bを重ね合わせたのち、一辺を除く三辺の周縁部同士を熱融着して袋状にした。この際、シール部221Sの幅を5mmとした。最後に、袋の中にアルコール燃料Fとして80重量%メタノール水溶液を8cm3 注入したのち、脱気しながら供給ノズル222を挟むように残りの一辺の周縁部同士を熱融着して容器本体221を形成し、燃料容器22を得た。この容器シート221の総厚は、55μmである。こののち、ポリカーボネートからなる直方体状のケース21内に燃料容器22を収納し、その燃料容器22に燃料供給管23を接続させた。
容器本体221が図5(B)に示した3層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この容器本体221を形成する場合には、まず、シート状のLLDPEからなる内層2211(50μm厚)を準備すると共に、シート状の樹脂材料からなるバリア層2214(15μm厚)を準備した。この際、樹脂材料として、高密度ポリエチレン(HDPE:実施例2−1)、延伸ポリプロピレン(OPP:実施例2−2)、ポリアクリロニトリル(PAN:実施例2−3)、PVDC(実施例2−4)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE:実施例2−5)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTFE:実施例2−6)、あるいはポリフェニレンエーテル(PPhE:実施例2−7)を用いた。続いて、2液硬化型のポリスチレン(PS)系の接着剤を内層2211の一面に塗布して乾燥させることにより、接着層2213(4μm厚)を形成した。最後に、内層2211とバリア層2214とを接着層2213を介して貼り合わせた。この容器本体221の総厚は、69μmである。
容器本体221が図5(C)に示した2層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この容器本体221を形成する場合には、シート状のLLDPEからなる内層2211(50μm厚)を準備したのち、真空蒸着法により内層2211の一面に無機物の蒸着膜からなるバリア層2215(1μm厚)を形成した。この際、無機物として、酸化アルミニウム(Al2 O3 :実施例3−1)、アルミニウム(Al:実施例3−2)、酸化ケイ素(SiO2 :実施例3−3)、あるいは炭素(C:実施例3−4)を用いた。この容器本体221の総厚は、51μmである。
容器本体221が図5(D)に示した4層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この容器本体221を形成する場合には、まず、シート状のLLDPEからなる内層2211(50μm厚)を準備すると共に、シート状の樹脂材料からなる外層2216(25μm厚)を準備した。この際、樹脂材料として、高密度ポリエチレン(HDPE:実施例4−1)、OPE(実施例4−2)、OPP(実施例4−3)、ポリエチレンテレフタレート(PET:実施例4−4)、ポリブチレンテレフタレート(PBT:実施例4−5)、ポリエチレンナフタレート(PEN:実施例4−6)、あるいはナイロン(Ny:実施例4−7)を用いた。続いて、真空蒸着法により外層2216の一面にAl2 O3 の蒸着膜からなるバリア層2215(1μm厚)を形成した。続いて、2液硬化型のPS系の接着剤を内層2211の一面に塗布して乾燥させることにより、接着層2213(4μm厚)を形成した。最後に、内層2211とバリア層2215が形成された外層2216とを接着層2213を介して貼り合わせた。この容器本体221の総厚は、80μmである。
容器本体221が図5(E)に示した5層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この容器本体221を形成する場合には、まず、シート状のLLDPEからなる内層2211(50μm厚)を準備すると共に、シート状のNyからなる外層2216(25μm厚)を準備した。続いて、真空蒸着法により内層2211の一面にAl2 O3 の蒸着膜からなるバリア層2215(1μm厚)を形成すると共に、同様に外層2216の一面にバリア層2215を形成した。続いて、内層2211に形成されたバリア層2215の一面に2液硬化型のPS系の接着剤を塗布して乾燥させることにより、接着層2213(4μm)を形成した。最後に、バリア層2215が形成された内層2211とバリア層2215が形成された外層2216とを接着層2213を介して貼り合わせた。この容器本体221の総厚は、81μmである。
PS系の接着剤に代えて、ポリオレフィン(PO)系の接着剤(実施例6−1)、ポリエステル(PEs)系の接着剤(実施例6−2)、アクリル(Ac)系の接着剤(実施例6−3)、あるいはポリウレタン(PU:実施例6−4)系の接着剤を用いて容器本体221を形成したことを除き、実施例4−7と同様の手順を経た。この容器本体221の総厚は、80μmである。
容器本体が内層および外層だけを含む2層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この容器本体を形成する場合には、まず、シート状のLLDPEからなる内層(50μm厚)を準備すると共に、シート状のNyからなる外層(25μm厚)を準備した。続いて、2液硬化型のPS系の接着剤を内層の一面に塗布して乾燥させることにより、接着層(4μm厚)を形成した。最後に、内層と外装とを接着層を介して貼り合わせた。この容器本体の総厚は、79μmである。
実施例1の内層2211およびバリア層2212の内側に最内層としてシート状のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA:Ethylene Vinyl Acetate)からなる内内層(50μm厚)を設け、容器本体が3層構成となるようにしたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。
容器本体がブロー成型されたシート状のLLDPE(300μm厚)からなる単層となるようにしたと共に、圧電素子からなる小型のポンプに代えて大型のポンプを用いたことを除き、実施例1−1,1−2と同様の手順を経た。この大型のポンプとしては、ケース内を密閉し、そのケース内に空気を供給することで燃料容器を加圧可能にした。
大型のポンプに代えて、毛管現象により燃料容器から燃料タンクへアルコール燃料を吸い上げる毛管ポンプを用いたことを除き、比較例3と同様の手順を経た。
Claims (39)
- フィルム状の外装部材の内部にアルコール燃料を収容する燃料容器であって、
前記外装部材は、最内層側から順に、電気的に陰性の原子を含まない樹脂材料からなる第1の層と、それよりも低いアルコール透過率を有する第2の層とを含む
ことを特徴とする燃料容器。 - 前記第1の層は熱可塑性樹脂を含有し、前記第2の層は前記第1の層よりも高い融点を有することを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記第1の層は、鎖状低密度ポリエチレンおよび無延伸ポリプロピレンからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、樹脂材料からなることを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、前記第1の層に塗布されて一体形成されていることを特徴とする請求項4記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、ポリ塩化ビニリデンを含有することを特徴とする請求項5記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、前記第1の層とは別体形成されていることを特徴とする請求項4記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、高密度ポリエチレン、延伸ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリクロロトリフルオロエチレンおよびポリフェニレンエーテルからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項7記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、電気的に陰性の原子を含まない樹脂材料を含有することを特徴とする請求項4記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、無機物の物理堆積膜あるいは化学堆積膜からなることを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、蒸着膜からなることを特徴とする請求項10記載の燃料容器。
- 前記第2の層は、酸化アルミニウム(Al2 O3 )、アルミニウム(Al)、酸化ケイ素(SiO2 )および炭素(C)からなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項10記載の燃料容器。
- 前記第2の層の厚さは、1.5μm以下であることを特徴とする請求項10記載の燃料容器。
- 前記外装部材は、さらに、前記第2の層の外側に、前記第1の層よりも高い融点を有する樹脂材料からなる第3の層を含むことを特徴とする請求項10記載の燃料容器。
- 前記第3の層は、高密度ポリエチレン、延伸ポリエチレン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートおよびナイロンからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項14記載の燃料容器。
- 前記外装部材は、各層間の少なくとも一部において接着層を介して貼り合わされていることを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記接着層は、ポリウレタン系、アクリル系、ポリエステル系、ポリスチレン系およびポリオレフィン系からなる群のうちの少なくとも1種の接着剤を含有することを特徴とする請求項16記載の燃料容器。
- 前記第1の層のアルコール透過率は20g/m2 ・日以下であり、前記第2の層のアルコール透過率は3g/m2 ・日以下であることを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- 前記外装部材を15mm幅の短冊状にして曲率半径が0.1mmとなるように折り曲げるために要する荷重は、100mN以下であることを特徴とする請求項1記載の燃料容器。
- アルコール燃料を消費して発電する発電体と、フィルム状の外装部材の内部に前記アルコール燃料を収容する燃料容器とを備えた燃料電池であって、
前記外装部材は、最内層側からから順に、電気的に陰性の原子を含まない樹脂材料からなる第1の層と、それよりも低いアルコール透過率を有する第2の層とを含む
ことを特徴とする燃料電池。 - 前記第1の層は熱可塑性樹脂を含有し、前記第2の層は前記第1の層よりも高い融点を有することを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記第1の層は、鎖状低密度ポリエチレンおよび無延伸ポリプロピレンからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、樹脂材料からなることを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、前記第1の層に塗布されて一体形成されていることを特徴とする請求項23記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、ポリ塩化ビニリデンを含有することを特徴とする請求項24記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、前記第1の層とは別体形成されていることを特徴とする請求項23記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、高密度ポリエチレン、延伸ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリクロロトリフルオロエチレンおよびポリフェニレンエーテルからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項26記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、電気的に陰性の原子を含まない樹脂材料を含有することを特徴とする請求項23記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、無機物の物理堆積膜あるいは化学堆積膜からなることを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、蒸着膜からなることを特徴とする請求項29記載の燃料電池。
- 前記第2の層は、酸化アルミニウム、アルミニウム、酸化ケイ素および炭素からなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項29記載の燃料電池。
- 前記第2の層の厚さは、1.5μm以下であることを特徴とする請求項29記載の燃料電池。
- 前記外装部材は、さらに、前記第2の層の外側に、前記第1の層よりも高い融点を有する樹脂材料からなる第3の層を含むことを特徴とする請求項29記載の燃料電池。
- 前記第3の層は、高密度ポリエチレン、延伸ポリエチレン、延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレートおよびナイロンからなる群のうちの少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項33記載の燃料電池。
- 前記外装部材は、各層間の少なくとも一部において接着層を介して貼り合わされていることを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記接着層は、ポリウレタン系、アクリル系、ポリエステル系、ポリスチレン系およびポリオレフィン系からなる群のうちの少なくとも1種の接着剤を含有することを特徴とする請求項35記載の燃料電池。
- 前記第1の層のアルコール透過率は20g/m2 ・日以下であり、前記第2の層のアルコール透過率は3g/m2 ・日以下であることを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- 前記外装部材を15mm幅の短冊状にして曲率半径が0.1mmとなるように折り曲げるために要する荷重は、100mN以下であることを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
- さらに、前記燃料容器を収納する収納部材と、前記燃料容器に接続され、前記発電部に前記アルコール燃料を供給するための燃料供給管とを備え、
前記燃料容器、前記収納部材および前記燃料供給管は、前記収納部材ごと交換可能なユニット構造を有している
ことを特徴とする請求項20記載の燃料電池。
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