JP2008275644A - 警報器対応システムメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】CO発生異常の原因に対応した適切な処置を行うことを目的とする。
【解決手段】ガスメータ21に、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段18と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁19と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段20と、通信手段20からの受信情報と瞬時流量計測手段18からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段32を備え、処置選択手段32は、CO警報器30からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段18による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁19を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力するようにしている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガスの使用流量を計測するガスメータと屋内に設置された異常警報器との連携において、事故の防止のための処置を行う装置に関するものである。
従来、この種の警報器対応システムメータとしては、例えば特許文献1に記載させたものが知られていた。以下、その構成について図6を参照しながら説明する。
図6に示すように、ガスメータ1は、積算表示部2、計量部3、流量センサ4を備えている。上記積算表示部2は、ガス供給源であるガス容器(図示せず)からガス器具(図示せず)に供給されるガスの流量がカウント表示(積算表示)される。そして、この積算表示部2は、計量部3を介して流量センサ4に接続されている。
そして、ガスメータ1は、弁閉により、ガス容器からガス器具へのガス供給を遮断する遮断弁5と、ガス漏れ警報器6が接続される端子台7と、伝送コントローラ(NCU)8が接続される端子台9とを備えている。
また、上記NCU8は、電話線を通じて、電話回線網に接続し、遠隔の管理センタとの通信を行うためのモデム(図示せず)及び電話線の接続を加入者電話機とガスメータ1との間で切り替える自動切替器(図示せず)を備えている。
さらに、ガスメータ1は、制御回路10を備えている。制御回路10は、主制御部であるマイクロコンピュータ(μCOM)11と、動作電源として機能する電池12と、インタフェース13などから構成されている。ここで、14はプログラムや固定データなどを格納する読み出し専用のメモリであるROM、15はROM14に格納したプログラムに従って各種の処理演算を行う中央処理ユニット(CPU)15、16はCPU15における処理に利用する作業エリアや処理演算結果を格納するデータ格納エリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAMである。また、上述したインタフェース13には、流量センサ4のパルス出力端、遮断弁5の制御端、端子台7及び9などが接続されている。
上記構成において、ガスメータ1内のCPU15は、ガス容器からガス器具へと流れるガス流量を検出し、この検出したガス流量を積算してガス使用量として検出する計量処理と、ガス漏れ警報器6がガス漏れを検出するとNCU8を制御して、遠隔にある管理センタにガス漏れを通報するガス漏れ通報処理とを行うことになっていた。
特開2004−19956号公報
しかしながら、前記従来の構成では、ガス漏れ警報器のガス漏れ検知の情報によりガス遮断が行われていたが、他の警報器の情報はガスメータに知らされておらず、他の警報器の異常検知ではガス遮断は行われていなかったという課題があった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の警報器対応システムメータは、ガスメータと警報器との間で情報通信を可能としたものであって、ガスメータには、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段と、通信手段からの受信情報と瞬時流量計測手段からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段とを備え、処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力することを特徴とするものである。
これによって、CO警報器からの検知情報が、ガス器具の使用を伴うものか、ガス器具の使用を伴わないものか、を瞬時に判断することができ、CO発生異常の原因に対応した適切な処置が可能となり、安全性を向上させることができる。
本発明の警報器対応システムメータは、CO警報器からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力する処置選択手段を備えたことにより、CO警報器からの検知情報が、ガス器具の使用を伴うものか、ガス器具の使用を伴わないものか、を瞬時に判断することができ、CO発生異常の原因に対応した適切な処置が可能となり、安全性を向上させることができる。
第1の発明は、ガスメータと警報器との間で情報通信を可能とした警報器対応システムメータであって、ガスメータには、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段と、通信手段からの受信情報と瞬時流量計測手段からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段とを備え、前記処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力することを特徴とするもので、CO警報器からの検知情報が、ガス器具の使用を伴うものか、ガス器具の使用を伴わないものか、を瞬時に判断することができ、CO発生異常の原因に対応した適切な処置が可能となり、安全性を向上させることができる。
第2の発明は、処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別し、瞬時流量計測手段による流量信号が発生していない場合、通信手段を介してCO警報器の報知音を増大させる信号を送信するようにしたことを特徴とするもので、CO発生異常の原因がガス器具の使用を伴わない場合、原因を排除するために直接処置を施すことが不可能であるため、CO警報器の報知音を増大させることで、多くの人にCO発生異常を報知することができ、間接的ではあるが安全性を確保するための保安処理として適切である。
第3の発明は、処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別し、瞬時流量計測手段による流量信号が発生していない場合、通信手段を介して管理センターに通報することを特徴とするもので、CO発生異常の原因がガス器具の使用を伴わない場合、原因を排除するために直接処置を施すことが不可能であるため、管理センターに通報することで、在宅者が少ない場合等における適切な対応が可能となり、安全性を確保するための保安処理として適切である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における警報器対応システムメータの構成図を図1に、同ブロック図を図2に示すものである。
図1と図2において警報器対応システムメータは、流路17に流れるガスの流量を計測する流量計測手段としての超音波流量計測手段18と、異常を検出すればガスを遮断するガス遮断手段としての遮断弁19と、外部の情報検知手段と情報通信する通信手段20とを備えたガスメータ21と、火災を検知して報知する報知手段22と外部通信手段としての通信手段23を備えた火災警報器24と、可燃流体や有毒流体を検出して報知する報知手段25と外部通信手段26を備えたガス警報器27と、一酸化炭素(以下、COと記載する)の濃度を検出して報知する報知手段28と外部通信手段29を備えたCO警報器30とを備え、前記火災警報器24とガス警報器27とCO警報器30の少なくともいずれか1つ以上の警報器と情報通信して、警報器を識別手段31によって識別し、識別結果に応じてガスメータ21が処置を選択する処置選択手段32を備えた構成とした。ここで、33は流路17に接続されたガス給湯機,ガス調理器,ガスファンヒータ等のガス器具、34は火災センサ、35は警報器の制御手段である。
以上のように構成された警報器対応システムメータについて、その動作、作用を説明する。
家の屋内には、火災警報器24が設置されており、万一、火災が発生した場合、火災警報器24が火災を検知して、火災警報器24の報知手段22から報知音を発生する。このときに、火災警報器24の通信手段23が、ガスメータ21に火災の発生を知らせる信号を送る。そして、ガスメータ21は、火災警報器24の信号であることを識別することによって、ガスメータ21は家に火災が発生していることを知ることができる。この結果、ガスメータ21の処置選択手段32が、ガスを遮断する信号を出力することによってガス遮断が遮断弁19で行われる。
その一方で、ガスメータ21が他の警報器、たとえば、ガス警報器27やCO警報器30に火災発生の信号を送信することによって、ガス警報器27やCO警報器30もそれぞれの報知手段25,28から報知音を発生させることができる。
このような構成によって、火災警報器24の火災検知によって、ガスメータ21がガスを遮断して、まず被害の拡大を防止する。そして、他の警報器にも通報することで、ガス警報器27やCO警報器30も報知音を発生することで、多くの警報器から危険を知らせることができ、人の避難や初期消火などの処置を迅速にとることができるので、安全性を向上でき被害を最小限に止めることができる。
なお、火災警報器24が初期検知したことで説明したが、ガス警報器27やCO警報器30が初期検知した場合でも同様である。それぞれの警報器の信号ごとに指定された指示をガスメータ21に通信し、処置選択手段32はガスメータ21にガスを遮断する信号を出力することで、異常なガス検知やCO検知を行ったときに、すぐにガスを遮断することができ、安全性を向上させた保安処理を行うことができる。また、火災警報器24とガス警報器27とCO警報器30が設置されていることで説明したが、これらの警報器の少なくともいずれか1つ以上の警報器とガスメータが情報通信することで、同様の効果は得られる。
さらに、ガスメータ21がガス警報器27からの異常信号を受信した場合は、受信後、一定時間経過後、ガスを遮断することで、ガスの瞬時停止を防止して利便性を向上させることができる。例えば、スプレーなどによるガス警報器27の誤作動の場合、短時間でガス警報器の異常検知が解除されるので、一定時間の間隔を開けることで警報器の誤作動を判別することができる。このような動作により、ガスの誤遮断を防止することができる。なお、ガス警報器で説明したが、他の警報器においても同様な処置は十分に考えられる。また、一定時間の間隔は、任意に設定できるものとして、通常1分から10分の間で設定できるようにすることが望ましい。
また、図3に示すCO警報器30からの信号を受信した場合は、ガスの使用量の有無をガスメータ21の超音波流量計測手段18が瞬時に判定し、ガスが使用されていると判定すれば、即ガス遮断を行うことで、すぐにガスを遮断することができ、安全性を向上させた保安処理を行うことができる。超音波流量計測手段18を用いることで、低流量のガス使用でも瞬時に判別することができ、ガスを素早く遮断することができる。ここで、36はCOセンサである。
また、ガスが使用されていなければ、ガスメータからCO警報器へ報知音を大きくするように指示し、在宅者に知らせる音量調整手段37を備えたことで、ガス器具によるCO発生以外の事故も警報することができ、より安全性を向上させた保安処理を行うことができる。ここでも超音波流量計測手段18を用いることで瞬時にガスが流れていないことを検知できるので、このような処置も迅速に行うことができ、事故の拡大を未然に防止することができる。
例えば、1階の車庫で自動車がエンジンをかけっ放しにしていたとき、2階に設置されたCO警報器30がCOを検知し、ガスメータ21にその情報を通信する。そして、ガスメータ21がガスを使用していないことを確認すると、ガスメータ21からCO警報器30の警報音を大きくするようにCO警報器に指示する。このような処置を行えば、2階に居住している人が警報に気づきやすくなるし、もし2階の人が倒れていても、報知音を大きくすることで、隣室に居住している人に報知することができ、早期に救出することができ、自動車のCO排気ガスで中毒を起こす事故などが防止できるようになる。また、CO警報器で説明したが、他の警報器でも同様な構成は考えられる。
なお、以上の説明は超音波流量計測手段を用いて説明したが、他の瞬間流量を計測可能な流量計測方式の流量計測手段でも、同様の効果が得られることは明白である。また、ガスメータと警報器の間での情報通信を中心に説明してきたが、ガスメータと警報器の情報を管理センターに通信して処理選択することでも同様の効果が得られる。そして、報知することとして音量で説明したが、ガスメータの表示部に視覚的に表示することも含まれているものである。また、全部の警報器に処置選択手段を取り付けた構成で説明したが、一部の警報器に取り付けて構成しても良いし、ガスメータ側のみでもよい。また、通信手段は、無線による送受信で図示したが、有線で構成しても同様の効果が得られることは明白である。特に、LANや電話回線等を利用するも可能である。
以上のように、本発明にかかる警報器対応システムメータは、通信手段を備えた火災警報器と、通信手段を備えたガス警報器と、通信手段を備えたCO警報器の少なくともいずれか1つ以上の警報器と情報通信する通信手段を備えたガスメータと、前記警報器の信号を識別する識別手段を備え、識別手段の識別結果に応じてガスメータが処置を選択する処置選択手段を備えることで、ガスメータと様々な警報器の異常情報により、ガスを遮断することができ、安全性を向上させることができる。
本発明の実施の形態1における警報器対応システムメータのシステム図 同警報器対応システムメータのブロック図 同警報器対応システムメータのCO警報器のブロック図 従来の流量計測装置のブロック図
符号の説明
17 流路
18 超音波流量計測手段
19 遮断弁
20、23、26、29 通信手段
21 ガスメータ
22、25、28 報知手段
24 火災警報器
27 ガス警報器
30 CO警報器
31 識別手段
32 処置選択手段
37 音量調整手段

Claims (3)

  1. ガスメータと警報器との間で情報通信を可能とした警報器対応システムメータであって、ガスメータには、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段と、通信手段からの受信情報と瞬時流量計測手段からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段と、を備え、
    前記処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段による流量信号が発生しているか否かを判断し、
    流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁を駆動してガスの供給を遮断し、
    流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力する、
    ことを特徴とする警報器対応システムメータ。
  2. 処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別し、瞬時流量計測手段による流量信号が発生していない場合、通信手段を介してCO警報器の報知音を増大させる信号を送信するようにした、請求項1記載の警報器対応システムメータ。
  3. 処置選択手段は、CO警報器からの検知情報を識別し、瞬時流量計測手段による流量信号が発生していない場合、通信手段を介して管理センターに通報する、請求項1記載の警報器対応システムメータ。
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