JP2008275162A - 自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置 - Google Patents

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希東 金
Kankei Kim
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Abstract

【課題】製造単価と維持補修費用を節減でき、成形時に各成形室の加圧力差による不良発生を防止でき、各仮成形品の原材料の含量に差が発生するとしても、それによる適切な加圧力で加圧して成形できるとともに、基準含量を逸脱する場合に不良を感知できる自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置を提供する。
【解決手段】仮成形器によって仮成形された仮成形品を熱加圧成形して完製品を得るための自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置において、フレーム2の上部に備わる上盤4と;前記上盤の下側に垂直シリンダー24によって上昇・下降作動するように設置されるとともに、二つ以上の成形室を備える中盤6と;前記中盤の各成形室の直下部に設置され、それぞれ独立したメーンシリンダー12,14によって作動する成形パンチ16,18と;を含んで自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置に関するもので、より詳細には、メーンシリンダーの設置及び維持補修費用を節減するとともに、成形時に各成形室に加えられる圧力不均衡による不良発生をなくすための自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置に関するものである。
自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置に対しては、既に特許文献1で提案したことがある。特許文献1において、図5に示すように、一つのメーンシリンダー50に、上下動可能に支持・案内された上盤(上板)52が連結設置される。上盤2の下側には、多数個の成形室を備える、上下動可能に支持・案内された中盤(中板)54が設置され、中盤54の下側には多数個の成形室を備える下盤(下板)56が連結設置される。その結果、中盤54と下盤56に備えられる各成形室に仮成形品を供給した後、上盤52を下降させると、熱加圧成形がなされるようになる。
したがって、上記のような構造の自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置は、その中盤54と下盤56に多数個の成形室がそれぞれ形成されるので、成形時にそれだけ大きな力が必要となり、通常、メーンシリンダーとしては、500トン以上の力を発揮する大型油圧シリンダーが用いられている。
現在、標準仕様で製作されている油圧シリンダーは、最大300トンとして、それ以上である場合には注文製作して使用している。しかしながら、主要部品であるオイルシールやパッキングなどは、製作時に高度の技術を要する精密部品として、優れた技術力を有する一部の特定国家のみで生産されて高価に取引されるので、メーンシリンダーの購入費用が非常に高く、大型である分だけ維持補修作業が難しいのみならず、部品の交替時に交替費用が過多に所要される。
また、成形枠は、多数個の成形室を備える分だけ広い面積を有している。しかしながら、メーンシリンダーは、その上盤の中央部に連結されて全体的に加圧力を与えることで、メーンシリンダーによって加圧成形するとき、メーンシリンダーの連結部位である中央部には正常的な加圧力が作用するが、メーンシリンダーから遠ざかるほど上盤の変形によって加圧力が徐々に弱化されるので、各成形室の加圧力差によって不良製品を量産することになる。
また、各成形室に供給される仮成形品は、原材料供給器から粉末状態の原材料を受けて仮成形器によって仮成形されたもので、その原材料は、定量供給を原則とするが、原材料が粉末状態であることを勘案すると、現実的には仮成形品別に原材料の供給量差をもたらす。その結果、原材料が基準以上に供給される場合、該当の仮成形品に必要以上の加圧力が加えられる一方、原材料が基準以下に供給される場合、加圧力不足によって成形が充分になされないので、不良製品を量産することになる。
そして、上記のような成形過程では、原材料の含量超過及び含量不足による不良感知が全くなされず、成形後に別途の検査工程が要されるので、生産性低下の一原因を提供することになる。また、不良が発見されずに正品として使用される場合、ブレーキの性能低下につながり、取り返しの付かない致命的な事故を誘発させるという問題点がある。
大韓民国特許第590180号 特開平05-141455
本発明の目的は、製造単価と維持補修費用を節減でき、成形時に各成形室の加圧力差による不良発生を防止でき、各仮成形品の原材料の含量に差が発生するとしても、それによる適切な加圧力で加圧して成形できるとともに、基準含量を逸脱する場合に不良を感知できる自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置を提供することにある。
上記のような本発明の目的は、フレームに固定された上盤の下側に二つ以上の成形室を備える中盤が油圧シリンダーによって上昇・下降作動するように設置され、前記中盤の下側に備わる成形パンチが個別的なメーンシリンダーによってそれぞれ作動するように構成される自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置によって達成される。
本発明は、一般標準仕様の油圧シリンダーをメーンシリンダー12,14として用いることで、メーンシリンダーの必要個数は増加するが、購入単価が低廉なだけに製作費用を節減できるとともに、オイルシールやパッキングなどの主要部品を低廉かつ容易に購入することで、維持補修費用も節減できる。
また、成形時には、各成形室別に独立したメーンシリンダー12,14によって一定の加圧力が加えられるので、各成形室の加圧力差による不良発生を防止でき、各仮成形品Aの原材料の含量に差が発生するとしても相互間の干渉が生じないだけでなく、原材料の含量が基準値超過または基準値未達である場合、該当の仮成形品を加圧成形するメーンシリンダーの作動幅を感知して不良処理できるので、別途の検査工程が省略されることで生産性向上をもたらす。
以下、本発明の好適な実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。ただし、図中の同一の構成要素には、可能な限り同一の符号を与えており、関連した公知技術や機能に対する具体的な説明は、本発明の要旨を不明確にする恐れがあるので省略する。
図1は、実施例の成形装置の正面構成図であり、図2は、実施例の成形装置の側面構成図である。本発明の成形装置のフレーム(機枠)2の上部に上盤4が固定設置されている。また、前記上盤4の下側にあっては、成形室を備える中盤6が、垂直シリンダー8,10によって上昇・下降作動するように設置される。また、前記中盤6の下側には、別途のメーンシリンダー12,14によってそれぞれ作動する多数個の成形パンチ16,18が設置される。図示の例において、フレーム2は、床面にボルト固定される支持台2c上に載置・固定された下盤ベース部2dと、上部の上盤ベース部2eと、これらの間に架け渡された4本の垂直の垂直案内棒2bとからなる。
また、フレーム2の上盤ベース部2eの下面側に、上下動不能に取り付けられる上盤4は、中盤6に備わる成形室を全て収容可能な面積を有している。上盤4は、中盤6の直上部に位置することが可能であれば充分であるが、本実施例において、前後方向(図1の紙面に垂直の方向、図2の左右方向)に移動可能に設けられている。詳しくは、前後2本のレール状の水平案内棒2aが、上盤ベース部2eの下面に埋め込まれるとともに、後方(図3の上方)へと突き出している。図4に示すように、上盤4が、これら水平案内棒2aに、LMガイド20、または、ボールブッシュその他の直線運動案内部材を介して、吊り下げ状に取り付けられている。上盤ベース部2eの後方端面の中央部から後方に突き出すように、水平シリンダー22が備えられており、この水平シリンダー22の作動によって、上盤4が、後方へと引き出される。これにより、中盤6に備えられた成形室を完全に露出させることができる。その結果、仮成形品Aの供給及び脱形を一層容易に行えるとともに、このような作業を自動化することができる。
上下可動盤としての中盤6は、2個以上の成形室を備えるものであり、下端部の四隅のリング部が、フレーム2に備わる垂直案内棒2bに係合し、これにより上下動可能に案内されている。また、中盤6は、図1及び2に示すように、下盤ベース部2dの左右の側面の中央部に取り付けられた垂直シリンダー8,10によって、垂直方向に支持されるとともに、上昇・下降作動が行われる。図2に示す例においては、垂直シリンダー8,10の前後両側にて、中盤6の側端部に取り付けられた垂直の案内棒6bが、下盤ベース部2dの垂直孔6cに、上下動可能に嵌め込まれ、さらなる案内作用を行う。なお、図1及び2に示す例において、中盤6をその下降時に下方から支えるコイルスプリング付きのストッパー6aが備えられている。
一方、打ち抜きをも可能にする雄型状の成形パンチ16,18は、中盤6に備わる成形室と同一の個数を有し、中盤6に備わる成形室の直下部にそれぞれ位置するように設置される。すなわち、成形室をなす垂直方向の貫通孔に、下方から嵌め込まれて、成形室の下面をなす。各成形パンチ16,18は、それぞれ独立したメーンシリンダー12,14に連結設置される。各メーンシリンダー12,14は、下盤ベース部2d上に設置され、対応する成形パンチ16,18の下方からの支持、及び上昇・下降駆動を行う。
各メーンシリンダー12,14は、一つの仮成形品Aを成形するのに必要な力を有するものであれば充分で、約60トン容量の一般標準油圧シリンダーを用いることができる。
そして、各成形パンチ16,18は、必ずしも独立したメーンシリンダー12,14を有するものでなく、互いに隣接する2個以上の成形パンチが一つのメーンシリンダーによって作動することもできるが、この場合も、加圧成形時に要求される力がそれほど大きくないので、一般標準油圧シリンダーをメーンシリンダーとして用いることができる。
本発明は、多数個の成形パンチ16,18を個別またはグループ別に別途のメーンシリンダー12,14によって作動させることで、成形作業時に大きな力が要されないので、一般標準油圧シリンダーをメーンシリンダーとして用いることができる。その結果、製作時の製作費用を節減できるとともに、オイルシールやパッキングなどの主要部品を低廉かつ容易に購入することで、維持補修費用を節減できる。
また、その上盤4は、フレーム2から左右に作動するように設置される場合、仮成形品Aの供給及び脱型時に中盤6に備わる成形室を完全に露出させることができ、仮成形品Aの供給及び脱型作業を容易に行えるとともに、自動化作業が可能になる。
一方、成形作業は、中盤6と成形パンチ16,18を下降させた状態で開始される。まず、中盤6に備わる各成形室に仮成形品Aを供給する。引き続いて、垂直シリンダー8,10による中盤6の上昇によって、前記中盤6に供給された仮成形品AのバックプレートBを上盤4と中盤6との間に挟んで固定する。この後、メーンシリンダー12,14によって成形パンチ16,18を上昇作動させることで、熱加圧成形がなされるようになる。
このとき、各成形パンチ16,18は、個別またはグループ別に有する別途のメーンシリンダー12,14によって作動するので、各成形室の仮成形品Aの摩擦材が有する含量や成形室の位置などと関係なしに、それぞれ一定の加圧力で加圧成形することができる。
しかしながら、仮成形品が有する摩擦材の含量超過や含量未逹によって該当の成形パンチの上昇幅が基準上昇幅を逸脱する場合にも、周囲の他の仮成形品の加圧成形に影響を与えるおそれが全くなく、その上昇幅が許容誤差(すなわち、設定値)を逸脱すると、制御器の感知を通して不良処理すればよいので、成形過程で原材料の含量差による不良までも感知することができる。
本発明の正面構成図である。 本発明の側面構成図である。 本発明の一部平面構成図である。 本発明の一部背面構成図である。 従来発明の正面構成図である。
符号の説明
A 仮成形品 2 フレーム 2a 水平案内棒
2b 垂直案内棒 4 上盤 6 中盤
8,10 垂直シリンダー 12,14 メーンシリンダー
16,18 成形パンチ 20 LMガイド 22 水平シリンダー

Claims (2)

  1. 仮成形器によって仮成形された仮成形品を熱加圧成形して完製品を得るための自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置において、
    フレーム(2)の上部に備えられる上盤(4)と;
    前記上盤の下側に垂直シリンダー(24)によって上昇・下降作動するように設置されるとともに、二つ以上の成形室を備える中盤(6)と;
    前記中盤の各成形室の直下部に設置され、それぞれ独立したメーンシリンダー(12)(14)によって作動する成形パンチ(16)(18)と;を含む自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置。
  2. 前記上盤(4)は、フレームの水平案内棒(2a)に設置され、水平シリンダー(22)によって左右に作動するように構成されることを特徴とする請求項1に記載の自動車ディスクブレーキ用パッド成形装置。
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