JP2013000780A - プレス成形装置 - Google Patents

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忠久 秋山
Toshihiro Terao
敏浩 寺尾
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Abstract

【課題】簡単な装置構成により、複雑な形状を1工程で成形可能なプレス成形装置を提供すること。
【解決手段】下型パンチ21と、下型パンチ21の周囲に設けられ、クッション231に支持されることで下型パンチ21に対して相対的に昇降可能な可動ダイ23と、可動ダイ23の成形面233より外側に設けられ、クッションピン251に支持されることで可動ダイ23に対して相対的に昇降可能なブランクホルダ25と、ブランクホルダ25に対向して設けられ、上型基部39に支持される上型パンチ31と、下型パンチ21及び可動ダイ23に対向して設けられ、上型基部39にクッション331を介して支持されることで上型パンチ31に対して相対的に昇降可能なパッド33と、を備え、可動ダイ23は、成形面233よりも下方に位置してブランクホルダ25が下降した際にブランクホルダ25により下方に押圧されるフランジ部235を備えるプレス成形装置1である。
【選択図】図5

Description

本発明は、プレス成形装置に関する。より詳しくは、複雑な形状を1工程で成形可能なプレス成形装置に関する。
従来より、プレス成形により複雑な形状を成形する場合には、複数の工程に分けて成形が行われる。ところが、この場合には工程ごとに異なる成形金型が必要となるため、成形精度が低下するとともに生産性が低下する。
そこで、例えば図1に示すようなフレーム形状の上面にエンボスが形成された形状を、1工程で成形可能なプレス成形装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このプレス成形装置では、ワークの端部を折り曲げ成形してフレーム形状とした後、所定のタイミングで可動パンチを可動させることにより、フレームの上面にエンボスを形成する。
特開昭58−163533号公報
しかしながら、特許文献1のプレス成形装置では、可動パンチを可動させるための油圧システムが必要となるうえ、成形金型の動作に同期させて可動パンチを可動させる複雑な油圧制御が必要となる。このため、装置構成が複雑化し、コストが増加するうえ、成形金型の段取り替え作業やメンテナンス作業が煩雑化するという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な装置構成により、複雑な形状を1工程で成形可能なプレス成形装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、ワーク(例えば、後述の鋼板10)を支持する下型機構(例えば、後述の下型機構20)と、当該下型機構に対向して設けられ当該下型機構に対して進退可能な上型機構(例えば、後述の上型機構30)と、を備えるプレス成形装置(例えば、後述のプレス成形装置1)を提供する。本発明に係るプレス成型装置では、前記下型機構は、下型パンチ(例えば、後述の下型パンチ21)と、当該下型パンチの周囲に設けられ、クッション(例えば、後述のクッション231)に支持されることで前記下型パンチに対して相対的に昇降可能な可動ダイ(例えば、後述の可動ダイ23)と、当該可動ダイの成形面(例えば、後述の成形面233)より外側に設けられ、クッションピン(例えば、後述のクッションピン251)に支持されることで前記下型パンチ及び前記可動ダイに対して相対的に昇降可能なブランクホルダ(例えば、後述のブランクホルダ25)と、を備え、前記上型機構は、前記ブランクホルダに対向して設けられ、前記上型機構の基部(例えば、後述の上型基部39)に支持される上型パンチ(例えば、後述の上型パンチ31)と、前記下型パンチ及び前記可動ダイに対向して設けられ、前記基部にクッション(例えば、後述のクッション331)を介して支持されることで前記上型パンチに対して相対的に昇降可能なパッド(例えば、後述のパッド33)と、を備え、前記可動ダイは、その成形面よりも下方に位置して前記ブランクホルダが下降した際に前記ブランクホルダにより下方に押圧されるフランジ部(例えば、後述のフランジ部235)を備えることを特徴とする。
本発明では、従来は固定されていた下型ダイを、クッションにより昇降可能なフロート構造の可動ダイとし、従来は可動式であった下型の可動パンチを、固定式の下型パンチとする。これにより、本発明に係るプレス成形装置は次のように動作する。
先ず、可動ダイの上面及びブランクホルダの上面でワークを支持した状態で、上型機構を下降させると、パッドがワークの上面に当接し、ワークがパッドによって押さえ込まれる。即ち、ワークは、可動ダイとパッドとにより挟持される。
引き続き上型機構を下降させていくと、パッドが上型パンチに対して相対的に上昇していき、上型パンチがワークの端部上面に当接する。すると、ワークを介してブランクホルダが上型パンチによって下方に押圧され、ブランクホルダが可動ダイに対して相対的に下降する。これにより、ワークの端部が折り曲げ成形されて、フレーム形状が形成される。
さらに上型機構を下降させていくと、ブランクホルダがさらに下降して可動ダイのフランジ部に当接し、フランジ部が下方に押圧される。すると、可動ダイが下型パンチに対して相対的に下降することにより、下型パンチがワークの中央部下面に当接してワークを上方に押圧する。これにより、ワークの中央部にエンボスが形成される。
その後、上型機構を上昇させることにより、フレーム形状の上面にエンボスが形成された成形品が得られる。
従って本発明によれば、油圧システムや複雑な制御を要せずに、簡単な装置構成により、複雑な形状を1工程で成形できる。このため、コストを削減でき、成形金型の段取り替え作業やメンテナンス作業を容易化できる。
また本発明によれば、先にワークの端部を折り曲げ成形することで端部材料が固定されるため、その後ワークの中央部をエンボス成形する際に、端部から中央部への材料の流入を抑制でき、特にワークの端部における高い成形精度を確保できる。従って、ワークの端部を挟持して成形を行う従来の絞り成形と異なり、本発明によれば成形後に端部をカットする必要が無い。
本発明によれば、簡単な装置構成により、複雑な形状を1工程で成形可能なプレス成形装置を提供できる。
フレーム形状の上面にエンボスが形成された成形品の縦断面図である。 本発明の一実施形態に係るプレス成形装置の初期状態を示す縦断面図である。 上記実施形態に係るプレス成形装置のパッドと可動ダイで鋼板を挟持したときの状態を示す縦断面図である。 上記実施形態に係るプレス成形装置で鋼板の端部を折り曲げ成形するときの状態を示す縦断面図である。 上記実施形態に係るプレス成形装置で鋼板の中央部をエンボス成形するときの状態を示す縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の一実施形態に係るプレス成形装置は、1工程で、ワークとしての鋼板を複雑な形状に成形する。より具体的にはプレス成形装置は、鋼板を、図1に示すようなフレーム形状の上面に部品取り付け座面用のエンボス110が形成された成形品11に成形する。
図2は、本実施形態に係るプレス成形装置1の初期状態を示す縦断面図である。
プレス成形装置1は、鋼板10の下側に配置されて鋼板10を支持する下型機構20と、鋼板10の上側に配置されて下型機構20に対して進退可能な上型機構30と、を備える。
下型機構20と上型機構30は、鋼板10を挟んで対向配置されている。
下型機構20は、固定された第1下型基部29及び第2下型基部27と、下型パンチ21と、下型パンチ21の周囲に設けられた可動ダイ23と、可動ダイ23の成形面233より外側に設けられたブランクホルダ25と、を備える。
下型パンチ21は、鋼板10の中央部の下面に当接し、鋼板10を上方に押圧することで、エンボスを形成する。
下型パンチ21は、第1下型基部29に固定されている。下型パンチ21は、その上部が順テーパ状に形成されており、その上面は水平となっている。これらテーパ面と水平面とにより、下型パンチ21の成形面211が形成される。成形面211は、当該成形面211が転写される成形品のエンボスと同一の形状となっている。
可動ダイ23は、後述するパッド33とともに、鋼板10を挟持する。
可動ダイ23は、クッション231を介して第1下型基部29に支持されている。このため、可動ダイ23は、下型パンチ21に対して相対的に昇降可能となっている。
クッション231は、ガスシリンダで構成される。
可動ダイ23の上面は水平となっており、この水平面により、可動ダイ23の成形面233が形成される。可動ダイ23は、成形前の初期状態において、その成形面233が下型パンチ21の成形面211を形成する水平面よりも上方に位置するように配置される。
可動ダイ23の成形面233よりも下方には、可動ダイ23の下部から外側に向かって水平に延びるフランジ部235が設けられている。フランジ部235は、後述するブランクホルダ25が下降した際に、フランジ部235の上面に設けられたストッパ237にブランクホルダ25が当接することで、下方に押圧される。これにより、可動ダイ23が下型パンチ21に対して相対的に下降する。
ブランクホルダ25は、後述する上型パンチ31とともに、鋼板10の端部を挟持する。
ブランクホルダ25は、クッションピン251を介して第2下型基部27に支持されている。このため、ブランクホルダ25は、可動ダイ23に対して相対的に昇降可能となっている。このブランクホルダ25が、上型パンチ31とともに鋼板10の端部を挟持した状態で、可動ダイ23に対して相対的に下降することで、鋼板10の端部が折り曲げ成形される。
クッションピン251のクッションは、ガスシリンダで構成される。
ブランクホルダ25の上面は、水平となっている。ブランクホルダ25は、成形前の初期状態において、その上面が可動ダイ23の成形面233と同一の高さに位置するように配置される。
上型機構30は、上型基部39と、パッド33と、パッド33の周囲に設けられた上型パンチ31と、を備える。また、上型機構30には、上型機構30を昇降させる昇降機構37が設けられている。
パッド33は、成形時に鋼板10の上面に当接し、鋼板10を下方に押圧して押さえ込むものである。
パッド33は、下型パンチ21及び可動ダイ23に対向して配置されている。また、パッド33は、クッション331を介して上型基部39に支持されている。このため、パッド33は、後述の上型パンチ31に対して相対的に昇降可能となっている。
クッション331は、ガスシリンダで構成される。
パッド33の端部下面は、水平となっており、その中央部下面は、下型パンチ21の成形面211の形状に対応した順テーパ状となっている。これにより、鋼板10の中央部は、下型パンチ21とパッド33とに挟持されて、エンボス形状に成形される。
上型パンチ31は、ブランクホルダ25とともに、鋼板10の端部を挟持する。上述したように、鋼板10の端部を挟持した状態で、ブランクホルダ25が可動ダイ23に対して相対的に下降することで、鋼板10の端部が折り曲げ成形される。
上型パンチ31は、ブランクホルダ25に対向して配置されており、上型基部39に支持されている。
上型パンチ31の下面は、水平となっており、その下面の外側端部には、下方に突出してその先端面が水平の凸部311が設けられている。凸部311の突出長さは、鋼板10の厚み以下となっている。上型パンチ31は、凸部311の先端面がパッド33の端部下面よりも上方に位置するように配置される。
昇降機構37は、上型機構30を昇降させることで、上型機構30を下型機構20に対して接近、離隔させる。
昇降機構37は、ピンに連結された図示しない油圧シリンダと、油圧シリンダを駆動する図示しないサーボ機器と、サーボ機器を制御する図示しない制御装置と、を含んで構成される。
以上のような構成を備えるプレス成形装置1の動作について、図2〜図5を参照して説明する。
ここで、図2は、上述したようにプレス成形装置1の初期状態を示す縦断面図であり、図3は、プレス成形装置1のパッド33と可動ダイ23で鋼板10を挟持したときの状態を示す縦断面図であり、図4は、プレス成形装置1で鋼板10の端部を折り曲げ成形するときの状態を示す縦断面図であり、図5は、プレス成形装置1で鋼板10の中央部をエンボス成形するときの状態を示す縦断面図である。
先ず図2に示すように、昇降機構37を駆動して上型機構30を上死点まで上昇させた状態で、鋼板10を下型機構20にセットする。具体的には、鋼板10を、可動ダイ23の上面及びブランクホルダ25の上面で支持する。
次いで図3に示すように、上型機構30を下降させていくと、先ずパッド33の端部下面が鋼板10の上面に当接し、鋼板10がパッド33によって押さえ込まれる。即ち、鋼板10は、可動ダイ23とパッド33とによって、挟持される。
次いで図4に示すように、引き続き上型機構30を下降させていくと、パッド33が上型パンチ31に対して相対的に上昇していき、上型パンチ31が鋼板10の端部上面に当接する。その後さらに上型機構30を下降させていくと、鋼板10を介してブランクホルダ25が上型パンチ31によって下方に押圧され、ブランクホルダ25が可動ダイ23に対して相対的に下降する。下降したブランクホルダ25は、やがてフランジ部235に当接する。これにより、鋼板10の端部が折り曲げ成形されて、フレーム形状が形成される。また、パッド33は、上型パンチ31に対して相対的にさらに上昇し、上型基部39の下面に設けられたストッパ391に当接する。
ここで、上型パンチ31が鋼板10の端部を下方に押圧する圧力をプレス成形圧Pとし、クッション331がパッド33を鋼板10側に付勢する圧力をパッド圧Pとし、クッションピン251がブランクホルダ25を鋼板10側に付勢する圧力をブランクホルダ圧PBHとし、クッション231が可動ダイ23を鋼板10側に付勢する圧力を可動ダイ圧Pとしたときに、各圧力が下記の式(1)で表される関係を満たすように設定されるのが好ましい。
[数1]

P+P<PBH+P ・・・式(1)

各圧力が上記の式(1)で表される関係を満たす場合には、可動ダイ23がブランクホルダ25とともに下降してしまうことがなく、折り曲げ成形が効率良く行われる。即ちこれは、圧力源の力関係の初期設定のみによって、プレス成形装置1の動作を制御し得ることを意味する。
次いで図5に示すように、さらに上型機構30を下降させていくと、ブランクホルダ25がさらに下降することにより、可動ダイ23のフランジ部235が下方に押圧される。すると、可動ダイ23が下型パンチ21に対して相対的に下降することにより、下型パンチ21が鋼板10の中央部下面に当接して鋼板10を上方に押圧する。これにより、鋼板10の中央部にエンボスが形成される。
その後、上型機構30を上昇させることにより、フレーム形状の上面にエンボスが形成された成形品が得られる。
以上のように動作する本実施形態に係るプレス成形装置1によれば、油圧システムや複雑な制御を要せずに、簡単な装置構成により、複雑な形状を1工程で成形できる。このため、コストを削減でき、成形金型の段取り替え作業やメンテナンス作業を容易化できる。
また本実施形態によれば、先に鋼板10の端部を折り曲げ成形することで端部材料が固定されるため、その後に鋼板10の中央部をエンボス成形する際に、端部から中央部への材料の流入を抑制でき、特に鋼板10の端部における高い成形精度を確保できる。従って、鋼板の端部を挟持して成形を行う従来の絞り成形と異なり、本実施形態によれば成形後に端部をカットする必要が無い。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
例えば上記実施形態では、クッション231,331及びクッションピン251のクッションとしてガスシリンダを用いたが、ウレタンクッションを用いてもよい。
1…プレス成形装置
10…鋼板(ワーク)
20…下型機構
21…下型パンチ
23…可動ダイ
25…ブランクホルダ
30…上型機構
31…上型パンチ
33…パッド
39…上型基部(基部)
231,331…クッション
233…成形面
235…フランジ部
251…クッションピン

Claims (1)

  1. ワークを支持する下型機構と、当該下型機構に対向して設けられ当該下型機構に対して進退可能な上型機構と、を備えるプレス成形装置において、
    前記下型機構は、
    下型パンチと、
    当該下型パンチの周囲に設けられ、クッションに支持されることで前記下型パンチに対して相対的に昇降可能な可動ダイと、
    当該可動ダイの成形面より外側に設けられ、クッションピンに支持されることで前記可動ダイに対して相対的に昇降可能なブランクホルダと、を備え、
    前記上型機構は、
    前記ブランクホルダに対向して設けられ、前記上型機構の基部に支持される上型パンチと、
    前記下型パンチ及び前記可動ダイに対向して設けられ、前記基部にクッションを介して支持されることで前記上型パンチに対して相対的に昇降可能なパッドと、を備え、
    前記可動ダイは、その成形面よりも下方に位置して前記ブランクホルダが下降した際に前記ブランクホルダにより下方に押圧されるフランジ部を備えることを特徴とするプレス成形装置。
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