JP2008272142A - イヤーウォーマー - Google Patents

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Abstract

【課題】耳カップの形状を変更可能とすることにより、着用者の耳の形状にフィットするように変形できるようなイヤーウォーマーを提供する。
【解決手段】2つの耳カップ(2)と、この2つの耳カップをつなぐバンド(3)からなる骨格を表面生地(10)で覆ってなるイヤーウォーマー(1)である。前記耳カップ(2)は耳の上下にそれぞれ位置する2本の上下アーム(4,5)に分断されており、この2本のアームの相対的な位置が変更可能である。
【選択図】図3

Description

本発明はイヤーウォーマーに関し、特に着用者の耳の形状にフィットする耳カップ部を有するイヤーウォーマーに関する。
イヤーウォーマーはさまざまな構造のものが公知である。比較的によく知られた発明としては、下記特許文献1及びその分割出願群がある。これらの出願では、次のような部分の改良を目的としている。
・着用者の頭部を巡る特定曲率のバンド部分と直線状の耳カップの組合せにより、適度な押圧力を伴ってバンドが頭部に装着されるようにする。
・頭部を巡るバンド部分の長さを調節可能とする。
・耳カップ部を回転可能とすることにより不使用時に小さくたためるようにする。
・耳カップが回転可能であるが、使用時にバンドと耳カップが直線になるように双方に係合用の凹凸部を設ける。
特許第3356967号
特許文献1を始めとする従来技術では、耳カップは単なるリング状又は楕円状であることが多い。しかし、人の耳はリング状又は楕円状ではないし、大きさや形も人により微妙に異なる。
本発明は、耳カップの形状を変更可能とすることにより、着用者一人一人の耳の形状にフィットするように変形できるようなイヤーウォーマーを提供することを目的とする。
本発明のイヤーウォーマーは、2つの耳カップと、この2つの耳カップをつなぐバンドからなる骨格を表面生地で覆ってなるイヤーウォーマーであって、前記耳カップが耳の上下にそれぞれ位置する2本の上下アームに分断されており、この2本のアームの相対的な位置が変更可能であることを特徴とする。
本発明は、耳カップが耳の上下にそれぞれ位置する上下アームにより形成されており、この上下アームの距離が変更可能であるので、使用者の耳の大きさにきめ細かくフィットさせることができる。
上記上下アームは、2本とも可動部分からなるものとすることができる。また、2本のうち1本は可動部分で、残る1本をバンドから一体的に伸びる半円状部分とすることもできる。2本とも可動部分とすることにより、よりきめ細かく耳にフィットさせることができる。
さらに、上下アームの両方又は片方について、先端を屈曲可能とすることもできる。このように構成することにより、さらに耳の形状に近づけることができる。
上下アームの先端同士は、スライド及び任意個所での固定が可能とすることが好ましい。その目的で、一方に長孔を設け、他方にこの長孔に嵌り合う固定ピンを設けることができる。また、一方に長孔を設け、他方に短孔を設け、これら長孔と短孔に貫通ピンを挿通させてもよい。
別の構成では、上下アームの先端同士は固定する必要がないものとすることができる。そのためには、上下アームの共通根元部において、位置決め及び決定位置の保持が可能な機構を設けることが好ましい。
位置決め及び決定位置の保持が可能な機構としては、双方の歯車同士のかみ合わせとすることができる。別の機構では、一方の複数小突起と他方の複数窪みのかみ合わせとすることができる。
イヤーウォーマーの骨格を覆う表面生地は、骨格の上に位置する上生地と、下に位置する下生地と、その両者を外側からカバーする外縁生地を縫合したものとすることができる。
以下、添付の図面に基づき本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るイヤーウォーマー1を装着した状態を示す人物の側面図である。図2(a)(b)は、イヤーウォーマーの骨格状態における耳カップ2のサイズ調整の2段階を示す正面図である。図3はその斜視図である。
図3に示すように、この耳カップ2は、バンド先端3から一体的に伸びる半円状部分4と、この半円状部分4に取り付けられた可動部分5に分断されている。
半円状部分4の先端には長孔6が設けられている。この長孔6は上下輪郭が波状であって、その結果、長孔の幅に大小がある。
可動部分5は、支点ピン7がバンド3と半円状部分4の交叉点にあり、他端に係合ピン8が設けられている。支点ピン7は、可動部分5の根元部の孔50(図6参照)及び半円状部分4の孔40(図6参照)を貫通する。固定係合ピン8は半円状部分4の長孔6と係合可能であり、長孔6の幅が大であるとき、その位置で安定する。図示しない変形例では、長孔を可動部分側に設け、固定係合ピンを半円状部分に設けることもできる。
この耳カップ2のサイズを変更するには、着用者の耳の大きさに合わせて可動部分5の位置を決定し、その位置にある半円状部分4の長孔6に対して、可動部分のピン8を移動させて固定する。
図4は、実施例2を示す耳カップ2Aの斜視図である。半円状部分4Aは実施例1(図3)と同じであるが、可動部分5Aを2本使用する点で実施例2(図3)とは異なる。これら2本の可動部分51,52の支点7Aは、バンド3Aと半円状部分4Aの交叉点にある。他端には2本の可動部分51,52を相互に連結する固定係合ピン8Aが設けられている。
この耳カップ2Aのサイズを変更するには、着用者の耳の大きさに合わせて可動部分5Aの位置を決定し、その位置にある半円状部分の長孔6Aに対して、可動部分のピン8Aを移動させて固定する。半円状部分4Aの先端は、2本の可動部分51,52の間をスライドすることになる。実施例1に比べると強度が上がっている。
図5、図6は、本発明の実施例3を示す耳カップ2Bの側面図と斜視図である。実施例1の耳カップとよく似ているが、バンド3Bから一体的に伸びる半円状部分4Bには長孔がないし、可動部分5B先端にはピンがない点で異なる。この例では、半円状部分4Bと可動部分5Bのバンド側接点にあるピン7Bは、位置決めと、決めた位置の保持が可能である。
図6に示すように、バンド先端3Bと半円状部分4Bの根元部31,41において歯車が形成されており、可動部分5B側の根元部53においても歯車が形成されている。これらの歯車部分同士はかみ合い、一方の凸部と他方の凹部がかみ合ったとき、位置決めされ、かつその位置が保持される。
この実施例によれば、半円状部分に長孔を形成する必要がないし、サイズ調整は耳カップを両手で開いたり閉じたりすることで行われる。
図7は、本発明の実施例4を示す耳カップ2Cの斜視図である。実施例3(図5、図6)とよく似ており、半円状部分4Cと可動部分5Cのバンド側接点における、位置決めと、決めた位置を保持する機構だけが異なる。
この実施例によると、図7に示すように、バンド先端3Cと半円状部分4Cの接点において複数の半球状小突起42が形成されており、可動部分5C側の根元部53Cにおいて複数の半球状の窪み54が形成されている。これらの小突起42と窪み54同士がかみ合ったとき、位置決めされ、かつその位置が保持される。図示しない変形例では、小突起と窪みはそれぞれ逆に配置することもできる。
図8は、本発明の実施例5を示す耳カップ2Dの斜視図(a)、完成前の断面図(b)、完成後の断面図(c)である。実施例4(図7)とよく似ており、半円状部分4Dと可動部分5Dのバンド側接点における、位置決めと、決めた位置を保持する機構だけが異なる。
この実施例によると、図8各図に示すように、半円状部分4Dの根元部において、この根元部43Dを上下から挟むようにして、可動部分51D,52Dが2本設定されている。半円状部分の根元部43Dの上下表面には複数の半球状小突起42Dが形成されている。2本の可動部分51D、52D側の根元部53D、55Dには、係合表面側に複数の半球状の窪み54D、56Dが形成されている。これらの小突起42Dと窪み54D、56D同士がかみ合ったとき、位置決めされ、かつその位置が保持される(図8(c)参照)。
図9は、本発明の実施例6を示す耳カップ2Eの側面図である。この実施例では、バンド3Eの先端から一体的に伸びる半円状部分がなく、2本の可動部分5E、57が上下耳カップを構成している。その他の点の構成及び使用方法は実施例3(図5)のものとほぼ同様である。この実施例によれば、片側だけが可動部分となっている実施例3(図5)の構成よりも耳の形状にフィットさせやすい。
図10は、本発明の実施例7を示す耳カップの側面図である。図5(実施例3)の構成に加えて、第一可動部分5Fの先端にさらに第二可動部分58を設けて二段階に変形可能としたものである。第一及び第二可動部分5F,58の連結には、位置決め及び決定位置の保持が可能な機構59による。位置決め及び決定位置の保持が可能な機構59としては、実施例3(図6)、実施例(図7)及び実施例8(図8)で紹介した機構を使用することができる。この実施態様によれば、両側が可動部分となっている実施例3(図5)の構成よりもさらに耳の形状にフィットさせやすい。図示しないが、第二可動部分は他方の可動部分57Fにも設けることができる。
図11及び12は、本発明の実施例8を示す耳カップの斜視図である。実施例1〜7ではイヤーウォーマー1の耳カップ2の骨格だけを示したが、もちろん使用時には柔らかい生地10で骨格は覆われる。
図11に示すように、骨格は実施例1のものを使用している。この骨格の上下に上生地11と下生地12が当てられる。その後、外縁生地13をあてがい、上下生地と共にて、糸で縫合される。図12(a)(b)は完成状態の表と裏であり、(c)は断面図である。
図13は、本発明の実施例9を示す耳カップ2Gの斜視図である。実施例1(図2)と実施例3(図6)を組み合わせたような例である。
この耳カップ2Gは、バンド先端3Gから一体的に伸びる半円状部分4Gと、この半円状部分4Gに取り付けられた可動部分5Gからなる。
半円状部分4Gの先端には長孔6Gが設けられている。この長孔6Gは実施例1と異なり上下輪郭が波状ではなく、長孔の幅は一定である。可動部分5Gの先端には短孔60が設けられている。長孔6Gと短孔60は係合ピン8Gによりスライド可能な状態で結合される。ここで使用している係合ピン8Gは、取付前は2分割されているが、組み合わせるといわゆる地獄嵌めとなり、容易に分離はできないもので、それ自体公知である。
半円状部分4Gと可動部分5Gのバンド側接点にあるピン7Gは、位置決めと、決めた位置の保持が可能である。その機構は、実施例3(図6)実施例4(図7)及び実施例8(図8)で紹介した機構を使用することができる。図示のものは実施例3(図6)と同じである。
本発明の実施例1に係るイヤーウォーマーを装着した状態を示す側面図である。 (a)(b)は、耳カップのサイズ調整の2段階を示す正面図である。 図2の斜視図である。 本発明の実施例2を示す耳カップ2Aの側面図である。 本発明の実施例3を示す耳カップ2Bの側面図である。 本発明の実施例3を示す耳カップ2Bの斜視図である。 本発明の実施例4を示す耳カップ2Cの斜視図である。 本発明の実施例5を示す耳カップ2Dの斜視図(a)、完成前の断面図(b)、完成後の断面図(c)である。 本発明の実施例6を示す耳カップ2Eの側面図である。 本発明の実施例7を示す耳カップ2Fの側面図である。 本発明の実施例8を示す耳カップ2の斜視図である。 本発明の実施例8を示すイヤーウォーマー1の正面図(a)、背面図(b)断面図(c)である。 本発明の実施例9を示す耳カップ2Gの斜視図である。
符号の説明
1 イヤーウォーマー
2,2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G 耳カップ
3,3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G バンド
4,4A,4B,4C,4D,4G 半円状部分
5,5A,5B,5C,51,52,51D,52D,5G,5F,57F 可動部分
58 第二可動部分
6,6A 長孔
60 短孔
7,7A,7B,7C,7D 支点ピン
8,8A,8G 係合ピン
11 上生地
12 下生地
13 外縁生地
31,41 根元部
42,42D 半球状小突起
43D 根元部
53 根元部
53C,53D 根元部
59 ピン

Claims (11)

  1. 2つの耳カップ(2,2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G)と、この2つの耳カップをつなぐバンド(3,3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G)からなる骨格を表面生地(10)で覆ってなるイヤーウォーマー(1)であって、
    前記耳カップ(2,2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G)が耳の上下にそれぞれ位置する上下アーム(4,4A,4B,4C,4D,57,57F,4F,4G;5,5A,5B,5C,51D,52D,5E,5F,5G)に分断されており、この上下アームの相対的な位置が変更可能であることを特徴とするイヤーウォーマー。
  2. 前記上下アームは、2本とも可動部分(5E,57;5F,57F)からなるものである請求項1記載のイヤーウォーマー(2E,2F)。
  3. 前記上下アームのうち1本は可動部分(5,5A,5B,5C,51D,52D,5F,5G)で、残る1本がバンド(3,3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G)から一体的に伸びる半円状部分(4,4A,4B,4C,4D,4G)である請求項1記載のイヤーウォーマー。
  4. 前記上下アームの両方又は片方(5F)について、先端(58)を屈曲可能とした請求項1ないし3の何れかに記載のイヤーウォーマー。
  5. 前記上下アームの先端同士(4,4A;5,5A)が、スライド及び任意個所での連結が可能である請求項1ないし4の何れかに記載のイヤーウォーマー。
  6. 前記上下アームの一方に長孔(6,6A)を設け、他方にこの長孔に嵌り合う固定ピン(8,8A)を設けた請求項1ないし5の何れかに記載のイヤーウォーマー。
  7. 前記上下アームの一方に長孔(6G)を設け、他方に短孔(60)を設け、これら長孔(6G)と短孔(60)に貫通ピン(8G)を挿通させた請求項1ないし5の何れかに記載のイヤーウォーマー。
  8. 前記上下アームの共通根元部(7B,7C,7E,7F,7G)において、位置決め及び決定位置の保持が可能な機構を設けた請求項1記載のイヤーウォーマー。
  9. 位置決め及び決定位置の保持が可能な機構が、双方の歯車(31,41,53))同士のかみ合わせである請求項8記載のイヤーウォーマー。
  10. 位置決め及び決定位置の保持が可能な機構が、一方の複数小突起(42,42D)と他方の複数窪み(54,54D,56D)のかみ合わせである請求項8記載のイヤーウォーマー。
  11. イヤーウォーマーの骨格を覆う表面生地(10)は、骨格の上に位置する上生地(11)と、下に位置する下生地(12)と、その両者を外側からカバーする外縁生地(13)を縫合したものである請求項1記載のイヤーウォーマー。
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