JP2009030203A - ブラジャー - Google Patents

ブラジャー Download PDF

Info

Publication number
JP2009030203A
JP2009030203A JP2007196816A JP2007196816A JP2009030203A JP 2009030203 A JP2009030203 A JP 2009030203A JP 2007196816 A JP2007196816 A JP 2007196816A JP 2007196816 A JP2007196816 A JP 2007196816A JP 2009030203 A JP2009030203 A JP 2009030203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
cup
bust
brassiere
chest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007196816A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4943965B2 (ja
Inventor
Akiyo Hirakubo
晃世 平久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOLD FLAG KK
Original Assignee
GOLD FLAG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GOLD FLAG KK filed Critical GOLD FLAG KK
Priority to JP2007196816A priority Critical patent/JP4943965B2/ja
Publication of JP2009030203A publication Critical patent/JP2009030203A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4943965B2 publication Critical patent/JP4943965B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Corsets Or Brassieres (AREA)

Abstract

【課題】自然で美しいバストラインを形成でき、美しいバストラインを長時間に亘って持続でき、しかも着用感が良好なブラジャーを提供する。
【解決手段】左右一対のカップ12と、各カップ12同士を連結する連結部材14と、各カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16と、カップ12およびサイドパネル16に接続された肩紐18とを備えるブラジャー10において、各カップ12がバストの下側を覆う下側パネル12aと、下側パネル12aの上縁に沿って取り付けられ、バストの上側を覆う上側パネル12bと、下側パネル12aおよび上側パネル12bの胸元側にて下側パネル12aと上側パネル12bとを跨ぐようにして取り付けられた胸元側パネル12cとで構成され、連結部材3が前記各カップ2の下縁2dに沿って取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は胸元に深い谷間が形成できて美しいバストラインを現出できる新規なブラジャーに関する。
ブラジャー1Aは、図5に示すように、通常、左右一対のカップ2と、左右一対のカップ2の下縁2dから内側縁2eにかけて縫着された連結部材3と、各カップ2の脇側縁から延びるサイドパネル4と、カップ2およびサイドパネル4に接続された肩紐5とで形成されており、カップ2の下縁2dには、バストを支持するための金属製ワイヤー6が設けられている(特許文献1参照)。そして、カップ2は、上辺パネル2a、下辺内側パネル2b及び下辺外側パネル2cの3ピースで構成されており、各パネル2a〜2cの接続縁が互いに縫着されて略T形の縫着線7を構成し丸みを現出している。なお、3枚のパネル(この従来例では、上側パネル2a、下片内側パネル2bおよび下片外側パネル2c)がそれぞれ突き合されている部分(以下、「トップ部X」という。)は、通常、バストの乳首の位置と略一致するように設定されている。
ところが近年では、ブラジャー1Aを着用する際、カップ2内に収容したバストをカップ2で心もち吊り上げ且つカップ2の胸元側に寄せて双球のバストによる谷間をカップ2の間に現出し、美しいバストラインを形成することが流行するようになって来たが、図5に示す従来例ではこのようなことが出来なかった。
そこで、図6に示すように連結部材3が前記各カップ2の下縁に沿って取り付けられたブラジャー1Bが提案され、カップ2内に収容したバストをカップ2で心もち吊り上げ且つカップ2の胸元側に寄せて双球のバストによる谷間をカップ2の間に現出できるようになった(特許文献2)。
特開2007−70753号公報 特開2004−316036号公報
ところが、図6のブラジャー1Bでは、連結部材3が前記カップ2の下縁2dに沿って取り付けられ、カップ2が上下2枚のピース(2イ)(2ロ)で構成され、上側のピース(2イ)が連結部材3から肩紐5に至り、その間に縫着ラインがない一枚もので、しかもカップ2の内側縁2eがフリーとなっていた。そして、このブラジャー1Bを装着してバストを吊り上げて内側に寄せると、バストがカップ2の内側縁2e側に押し付けられてカップ2の内側縁2eに圧力がかかることになる。しかしながら図6のブラジャー1Bではカップ2の内側縁2eがフリーでありしかも縫着ラインがないので、内側に寄せられたバストを支える力が弱く、この状態で活動するとカップ2の内側縁2eからバストが次第にはみ出す傾向があるという問題があった。
それ故に、この発明の主たる目的は、カップの内側縁の支持力を向上させて自然で美しい胸元の谷間を強調することができる着用感の優れた新たなブラジャーを提供することである。
請求項1に記載した発明は、「左右一対のカップ12と、各カップ12同士を連結する連結部材14と、各カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16と、カップ12およびサイドパネル16に接続された肩紐18とを備えるブラジャー10において、各カップ12がバストの下側を覆う下側パネル12aと、下側パネル12aの上縁に沿って取り付けられ、バストの上側を覆う上側パネル12bと、下側パネル12aおよび上側パネル12bの胸元側にて下側パネル12aと上側パネル12bとを跨ぐようにして取り付けられた胸元側パネル12cとで構成され、連結部材3が各カップ2の下縁2dに沿って取り付けられている」ことを特徴とする。
この発明では、胸元側パネル12cがバストの下側を覆う下側パネル12aとバストの上側を覆う上側パネル12bとを跨ぐようにしてその胸元側に取り付けられているので、胸元側パネル12cに沿って下側パネル12aと上側パネル12bとの間、即ち連結部材14からカップ2の内側縁12eにかけて縦の境界ライン20(通常は縫着ライン20)が形成されることになり、その結果たとえカップ2の内側縁12eがフリーであったとしても、バストを心もち吊り上げて内側に寄せて胸元に谷間を作った場合に、カップ12の胸元側に寄せられたバストは縦に伸びた1枚のパネル、すなわち、胸元側パネル12cに堤込まれたように接することになり、これにより内側に向けて寄せられたバストの圧力を包み込んで十分担持することができるようになり、カップ12の内側縁12eからはみ出すようなことがなく、自然なバストラインを形成できる。
請求項2に記載した発明は、「連結部材14はワイヤーなし且つ非伸縮性のテープ状物である」ことを特徴とするものであり、それ故、ブラジャー10の着用時には、肩紐18の吊上力によってカップ12が上方に吊り上げられ且つ内側に寄せられてバストが支持されるのであるが、この発明では、カップ12同士を接続する、ワイヤーなしで非伸縮性テープ状の1本の連結部材14が各カップ12の下縁12dに沿って取り付けられているので、肩紐18による吊上力は左右のカップ12の下縁12dから吊り上げ方向及び内側に向かって均等に加わることになり、胸元に深い谷間が形成されたより美しいバストラインを形成することが可能となる。
請求項3に記載した発明は、「連結部材14が、厚手の起毛素材によって形成されている」ことを特徴とするものである。
この発明では、カップ12の下縁に取り付けられている連結部材14が柔らかな厚手の起毛素材によって形成されているので、カップ12の下縁に金属製の硬いワイヤーが取り付けられている場合とは異なり、連結部材14が押し当てられることによる苦痛が大幅に軽減され、ブラジャー着用時の着用感が向上する。
本発明によれば、胸元に双球の深い谷間が形成された自然で美しいバストラインを形成でき、しかもその美しいバストラインを長時間に亘って持続でき、更に着用感が良好なブラジャーを提供できる。
以下、本発明を図面に従って説明する。本発明が適用されたブラジャー10は、図1〜図2に示すように、左右一対のカップ12と、左右一対のカップ12同士を連結する連結部材14と、カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16と、肩紐18とで大略構成されている。
各カップ12は、バストを覆う椀状の部材であり、図3に示すように、バストの下側を覆う略紡錘形状の下側パネル12aと、バストの上側を覆う帯状の上側パネル12bと、下側パネル12aおよび上側パネル12bの胸元側にて下側パネル12aと上側パネル12bとを跨ぐようにして取り付けられた略三角形状の胸元側パネル12cとを有し、各パネル同士が互いに縫着或は接着されて横向き略T字状の縫着ライン20を構成し丸みを現出している。
各カップ12を形成する際には、まず、下側パネル12aの上縁に沿って上側パネル12bを配置し、両部材を縫着或は接着する。そして、下側パネル12aと上側パネル12bとの一体物の胸元側に胸元側パネル12cを配置し、この一体物に胸元側パネル12cを縫着或は接着して目的とするカップ形状に応じて湾曲面を構成し、これによりカップ12が完成する。従って、胸元側パネル12cと下側パネル12aと上側パネル12bとの一体物との接合部分には縦の境界ライン20(縫着ライン20又は接着ライン20)が形成されることになる。なお、本実施例では、カップ12の表面側に装飾用のレース生地22が縫着或は接着されている。
連結部材14は、左右一対のカップ12同士を連結するためのものである。本実施例では、連結部材14としてワイヤレス(カップ12の下縁12dにワイヤボーンが挿入用されていないこと)で厚手の起毛素材をテープ状にした非伸縮性のものが採用されており、このテープ状の連結部材14を各カップ12の下縁12dに縫着或は接着することによってカップ12同士が連結されている。カップ12の内側縁12eは連結部材14が縫着或は接着されずフリーになっているが、連結部材14が縫着或は接着されたカップ12の下縁12dからカップ12の内側縁12eに至る縦方向の境界ライン20(縫着ライン20又は接着ライン20)が形成され、内側縁12e方向の力に対する強度を付与している。連結部材14に用いられる起毛素材の具体例としては、別珍、コットンネル、ベルベット、ビロード等が挙げられる。
ここで、連結部材14として「厚手の起毛素材」が採用されているのは、ワイヤレスであるにも拘わらず連結部材14そのものの基材強度を高めてカップ12の下側でバストをしっかりとサポートするとともに、連結部材14が肌に触れたときの着用感を高めることを目的としているからである。
サイドパネル16は、伸縮性の繊維素材によって形成された帯状部材であり、サイドパネル16の一端がカップ12の脇側縁に縫い付けられている。そして、一方のサイドパネル16の先端部には、被係止具24が取り付けられており(図1参照)、他方のサイドパネル16の先端部には、被係止具24に係止されるフック26が取り付けられている(図2参照)。
肩紐18は、カップ12の位置ずれを防止するとともにカップ12に収納されたバストを持ち上げて保持するものであり、肩紐18の一端がカップ12の上側パネルの脇側端部に接続されており、他端が背中側に位置するサイドパネル16の上側縁に接続されている。
ブラジャー10を着用する際には、図4に示すように、バストをカップ12の胸元側に寄せ集めて美しい谷間を現出したバストラインを形成する。ブラジャー10を装着した状態では、カップ12がバストを保形し、肩紐18の吊上げ力によって、バストが持ち上げられるとともに内側へ寄せられて保持される。
ここで重要な点は、カップ12の胸元側に寄せ集められたバストは、その胸元側が胸元側パネル12cによって包むように接して保持されているという点である。つまり、肩紐18の吊上力によって心もち持ち上げられるとともに内側へ寄せられて保持されたバストは当然前述のように胸元に深く美しい谷間を形成することになる。換言すれば、内側へ寄せられて保持されたバストからカップ12の内側縁12e側に押圧力(図4の矢印)が掛かることになり、この内側方向の押圧力を支える力がカップ12に要求される。そこで、本発明では既に述べたように胸元側パネル12cがバストの下側を覆う下側パネル12aとバストの上側を覆う上側パネル12bとを跨ぐようにしてその胸元側に取り付けられているので、その境界に縦の境界ライン20(縫着ライン20又は接着ライン20)が形成されることになり、胸元側パネル12cに対して胸元側に向いた水平方向の力に対する包み込み強度を大幅に向上すると共にバストの胸元側側面に1枚で包むように接する事になる。
換言すれば、胸元側パネル12cは縦に伸びた略三角形状であって、カップ12内に収められたバストはあたかも風を孕んだヨットの三角帆のように撓んだ胸元側パネル12cによって包まれて保持され、カップ12の内側縁12eからはみ出すことなく自然なバストラインが形成されることになる。従って、本発明のようなバストを心もち吊り上げて内側に寄せて胸元に谷間を作るブラジャーにあって、縦方向に伸びた胸元側パネル12cは必須不可欠のカップピースとなる。
更にこの縦方向に伸びた胸元側パネル12cは図5のような従来のブラジャー1Aと異なり、その途中に縫着線といったバストラインを崩す要素が存在しないため、自然で美しいバストラインを形成することができるのである。
また、ブラジャー10の着用時には、肩紐18の吊上力によってカップ12が上方に吊り上げられてバストが支持されるのであるが、カップ12同士を接続する1本の連結部材14がワイヤレス且つ非伸縮性であって各カップ12の下縁に沿って取り付けられているので、収納されたバストに起因してカップ12にかかる力に応じて連結部材14が自在に変形し、これによって肩紐18による吊上力は左右のカップ12に均等に加わることになり、より美しいバストラインを形成できる。しかも、該連結部材14は厚手の起毛素材によって形成されているので、従来の金属ワイヤーのような着用時における不快感を感じることもない。
さらに、カップ12は、上側パネル12bを幅狭の帯状とし、且つ、上側パネル12aが下側パネル12aと湾曲面を形成するように構成されているので、胸元の大きく開いた衣服を着用するような場合にブラジャー10や、カップ12内の乳首のシルエットがアウターの外から見えないという効果も得ることができる。
以上述べたように、本実施例のブラジャー10によれば、自然で美しいバストラインを形成でき、美しいバストラインを長時間に亘って持続でき、しかも着用感が良好なブラジャーを提供できる。
本発明が適用されたブラジャーを示す正面図である。 本発明が適用されたブラジャーを示す背面図である。 本発明が適用されたブラジャーを示す斜視図である。 図1のブラジャーを装着した正面図である。 従来1のブラジャーを示す正面図である。 従来2のブラジャーを装着した正面図である。
符号の説明
10…ブラジャー
12…カップ
12a…下側パネル
12b…上側パネル
12c…胸元側パネル
14…連結部材
16…サイドパネル
18…肩紐

Claims (3)

  1. 左右一対のカップと、各カップ同士を連結する連結部材と、各カップの脇側縁から延びるサイドパネルと、前記カップおよび前記サイドパネルに接続された肩紐とを備えるブラジャーにおいて、
    前記各カップがバストの下側を覆う下側パネルと、前記下側パネルの上縁に沿って取り付けられ、バストの上側を覆う上側パネルと、前記下側パネルおよび前記上側パネルの胸元側にて前記下側パネルと前記上側パネルとを跨ぐようにして取り付けられた胸元側パネルとで構成され、
    前記連結部材が前記各カップの下縁に沿って取り付けられていることを特徴とするブラジャー。
  2. 前記連結部材は、ワイヤーなし且つ非伸縮性のテープ状物であることを特徴とする請求項1に記載のブラジャー。
  3. 前記連結部材が、厚手の起毛素材によって形成されていることを特徴とする請求項2に記載のブラジャー。
JP2007196816A 2007-07-28 2007-07-28 ブラジャー Active JP4943965B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007196816A JP4943965B2 (ja) 2007-07-28 2007-07-28 ブラジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007196816A JP4943965B2 (ja) 2007-07-28 2007-07-28 ブラジャー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009030203A true JP2009030203A (ja) 2009-02-12
JP4943965B2 JP4943965B2 (ja) 2012-05-30

Family

ID=40401011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007196816A Active JP4943965B2 (ja) 2007-07-28 2007-07-28 ブラジャー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4943965B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010114016A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 株式会社ワコール カップ部を有する衣類
JP3170696U (ja) * 2011-05-10 2011-09-29 ユニバース工業株式会社 バストアップ機能付ブラジャー
JP5520421B1 (ja) * 2013-02-08 2014-06-11 ゴールドフラッグ株式会社 ブラジャーのカップ及びブラジャー並びにその製造方法
JP2016125151A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 株式会社ショッピング・プラザ カップ部を有する女性用衣類

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106470564B (zh) 2014-06-18 2018-11-13 金旗股份有限公司 文胸

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139110A (ja) * 1984-06-05 1986-02-25 ステウブリ インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト 解読コンプライアント運動制御によるマニピユレ−タ装置用制御システム
JPH0892803A (ja) * 1994-09-19 1996-04-09 Datsuchiesu:Kk ファウンデーション
JP2001140107A (ja) * 1999-11-02 2001-05-22 Kanebo Ltd ブラジャー
JP2006104613A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Mizuno Corp スポーツ用衣類

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6139110A (ja) * 1984-06-05 1986-02-25 ステウブリ インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト 解読コンプライアント運動制御によるマニピユレ−タ装置用制御システム
JPH0892803A (ja) * 1994-09-19 1996-04-09 Datsuchiesu:Kk ファウンデーション
JP2001140107A (ja) * 1999-11-02 2001-05-22 Kanebo Ltd ブラジャー
JP2006104613A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Mizuno Corp スポーツ用衣類

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010114016A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 株式会社ワコール カップ部を有する衣類
CN102378582A (zh) * 2009-03-31 2012-03-14 株式会社华歌尔 具有罩杯部的衣服
US8758081B2 (en) 2009-03-31 2014-06-24 Wacoal Corp. Garment with cup section
JP3170696U (ja) * 2011-05-10 2011-09-29 ユニバース工業株式会社 バストアップ機能付ブラジャー
JP5520421B1 (ja) * 2013-02-08 2014-06-11 ゴールドフラッグ株式会社 ブラジャーのカップ及びブラジャー並びにその製造方法
WO2014122697A1 (ja) * 2013-02-08 2014-08-14 ゴールドフラッグ株式会社 ブラジャーのカップ及びブラジャー並びにその製造方法
CN104602556A (zh) * 2013-02-08 2015-05-06 金旗股份有限公司 胸罩的罩杯和胸罩及其制造方法
TWI593367B (zh) * 2013-02-08 2017-08-01 Gold Flag Ltd Bra cup and bra and method of making the same
US9737096B2 (en) 2013-02-08 2017-08-22 Gold Flag Ltd. Cup for brassiere and brassiere and method for producing the same
JP2016125151A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 株式会社ショッピング・プラザ カップ部を有する女性用衣類

Also Published As

Publication number Publication date
JP4943965B2 (ja) 2012-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5520421B1 (ja) ブラジャーのカップ及びブラジャー並びにその製造方法
JP4943965B2 (ja) ブラジャー
WO2014157075A1 (ja) カップ部を有する衣類
WO2015064415A1 (ja) カップ部を有する衣類
JP2008025056A (ja) カップ部を有する衣類
JP3686812B2 (ja) カップ部を有する衣類
JP4806620B2 (ja) カップ付き女性用衣類
TWI283170B (en) Brassiere and linear interlining material used for the same
JP4674178B2 (ja) カップ付き女性用衣類
JP2008121126A (ja) ブラジャー
JP5096077B2 (ja) カップ部を有する衣類
JPWO2016117064A1 (ja) カップ部を有する衣類
JP4410539B2 (ja) ブラジャー
KR20120003776U (ko) 기능성 브래지어
JP2011080165A (ja) カップ付き女性用衣類
JP3202589U (ja) カップ及び該カップ婦人下着
JP3129339U (ja) カップ部を有する衣類
JP4679047B2 (ja) バスト引き寄せ機能を備えたトップ
JP3150196U (ja) 補形機能付ブラジャー
JP2009102769A (ja) カップ付き女性用衣類
JP6254744B1 (ja) パッド挿入カップ部を有する衣類
KR200474348Y1 (ko) 브래지어용 몰드컵
JP5904977B2 (ja) カップ部を有する衣類
KR20100002438A (ko) 원단을 이용한 브라컵의 형상유지 구조
JP4359180B2 (ja) 乳房カップ付女性用衣類

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110905

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120301

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4943965

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250