JP2008121126A - ブラジャー - Google Patents

ブラジャー Download PDF

Info

Publication number
JP2008121126A
JP2008121126A JP2006303020A JP2006303020A JP2008121126A JP 2008121126 A JP2008121126 A JP 2008121126A JP 2006303020 A JP2006303020 A JP 2006303020A JP 2006303020 A JP2006303020 A JP 2006303020A JP 2008121126 A JP2008121126 A JP 2008121126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
support
bust
brassiere
fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006303020A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Juji
正樹 十二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CARATS KK
Original Assignee
CARATS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CARATS KK filed Critical CARATS KK
Priority to JP2006303020A priority Critical patent/JP2008121126A/ja
Publication of JP2008121126A publication Critical patent/JP2008121126A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Corsets Or Brassieres (AREA)

Abstract

【課題】ワイヤーを用いなくともカップ内からバストがはみ出るのを防止できる、バストアップ効果が高く、バストの形態保持性や着用感に優れたブラジャーを提供する。
【解決手段】左右のバストに対応する2つのカップ12と、カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16と、カップ12およびサイドパネル16に接続された肩紐22とで構成されたブラジャー10において、カップ12裏面の下側端縁に沿って非伸縮性で且つ柔軟なサポートテープ18を縫着すると共に、略半円状に成形した伸縮性の布帛からなるサポート生地20をカップ12の裏面側に浮かせた状態でサポートテープ18に沿って縫着したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、バストを理想の形にバストアップして保持することができる、補整機能を備えたブラジャーに関する。
バストを覆う左右のカップと、左右のカップの下部を連結する支持帯部とを備えたブラジャーは、バストを押さえて支持することを主たる機能としているが、近年では、バストの美しさを強調するため、バストを押さえて支持するのではなく、逆に前方へと膨出させてボリュームアップして見えるように補整する(いわゆるバストアップ)機能が要求されている。
しかしながら、バストはその自重により下方へと垂れる傾向があるため、バストアップを図るには、バストの下方への垂れを抑制してカップの中に収めると共に、これを上方へと引き上げる機能が必要である。
そこで、従来より、前述のようなバストアップ機能を発揮させるため、ブラジャーのカップ本体の下端縁に沿ってワイヤーを装着する技術が知られている。このようなワイヤーを装着することによって、自重で下方へと垂れるバストがカップからはみ出ないよう(カップ内に)収容でき、これを肩紐で吊り上げることによってバストアップを図ることができる。
しかしながら、このようなワイヤーを装着したブラジャーを着用すると、硬いワイヤーがアンダーバストに常に押し当てられた状態となるため、着用者が苦痛を感じたり、着用者の身体にワイヤー跡が残るといった問題があった。
このため、かかる問題を解決し得る技術として、ワイヤーをカップの表面(肌に接しない面)側に装着する技術(例えば、特許文献1参照。)や、ワイヤーをカップの下端縁に挿入する技術(例えば、特許文献2参照。)が提案されている。
特開平06−192903号公報 特開平07−133503号公報
ワイヤーをカップの表面側に装着する技術や、ワイヤーをカップの下端縁に挿入する技術によれば、着用者の苦痛や身体に残るワイヤー跡をある程度軽減することができる。しかしながら、これら何れの技術においてもカップの下端縁に硬いワイヤーが装着されていることに変わりはなく、このようなブラジャーを長時間連続して着用し続けた場合、依然として着用者が苦痛を感じたり、着用者の身体にワイヤー跡が残るといった問題が生じる可能性がある。
それゆえ、本発明の主たる課題は、ワイヤーを用いなくともカップ内からバストがはみ出るのを防止でき、バストアップ効果が高く、バストの形態保持性や着用感に優れたブラジャーを提供することである。
請求項1に記載した発明は、「左右のバストに対応する2つのカップ12と、カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16と、カップ12およびサイドパネル16に接続された肩紐22とで構成されたブラジャー10において、カップ12裏面の下側端縁に沿って非伸縮性で且つ柔軟なサポートテープ18が縫着されると共に、略半円状に成形した伸縮性の布帛からなるサポート生地20が、カップ12の裏面側に浮かせた状態でサポートテープ18に沿って縫着されている」ことを特徴とするブラジャー10である。
この発明では、カップ12をバストに押し当てると、バストの下側部に当接するサポート生地20がカップ12の裏面に密着するように伸ばされる。そうすると、伸縮性の布帛で形成されたサポート生地20の弾性回復力(反発力)が非伸縮性のサポートテープ18に与えられ、カップ12裏面の下側端縁に沿って縫着された(換言すると、略円弧状にて取り付けられた)サポートテープ18がその曲率半径を減少させる方向へと引っ張られるようになる。このため、カップ12内からはみ出ようとするバストに対してこのサポートテープ18がカップ12内に向けて押し戻すように作用する。つまり、ブラジャー10のカップ12下側縁にワイヤーを装着しなくとも、サポート生地20とサポートテープ18とが協働することによって、従来のワイヤーと同等の作用・効果を奏することができる。
また、サポートテープ18は柔軟な素材で形成されているため、従来のワイヤーのように着用者に苦痛を与えることがなく、また、着用者の身体にワイヤー跡が残る心配もない。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のブラジャーにおいて、「略三角形状に成形した伸縮性の布帛からなる脇側サポート生地28が、カップ12の裏面側に浮かせた状態でカップ12の下端部から肩紐22にかけて縫着されている」ことを特徴とする。
この発明では、カップ12をバストに押し当てると、バストの脇側部に当接する脇側サポート生地28がカップ12の裏面に密着するように伸ばされる。そうすると、伸縮性の布帛で形成された脇側サポート生地28の弾性回復力(反発力)がバストに与えられるようになる。この結果、カップ12の下端部から脇側縁を通り肩紐22にかけて縫着された脇側サポート生地28の接するバストの脇側部が体幹側に絞り込まれると共に上方へと持ち上げられるようになり(いわゆる「寄せて上げる」効果)、上述した請求項1に記載の発明の効果と相俟ってバストをより一層立体的に補正することができる。
請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載のブラジャーにおいて、「サポートテープ18が起毛素材で構成されている」ことを特徴とするもので、これにより、バストに装着したカップ12がずれるのを防止できると共に、起毛の毛細管現象によってサポートテープ18が密着した肌の部分の汗を当該サポートテープ18で吸収することができ、ブラジャー10の着け心地をより一層向上させることができる。
請求項1〜3に記載した発明によれば、ワイヤーを用いなくともカップ内からバストがはみ出るのを防止でき、バストアップ効果が高く、バストの形態保持性や着用感に優れたブラジャーを提供することができる。
以下、本発明を図示実施例に従って説明する。図1は本発明の一実施例(第1実施例)のブラジャー10の裏面(すなわち身体に接触する側の面)を示す図であり、図2は図1におけるA−A端面図である。これらの図が示すように、本実施例のブラジャー10は、大略、左右一対のカップ12、カップ12同士を連結する連結部14、カップ12の脇側縁から延びるサイドパネル16、カップ裏面の下側端縁に沿って縫着されたサポートテープ18、カップ12の裏面から浮かせた状態でカップの下端側に取り付けられたサポート生地20、およびカップ12とサイドパネル16に接続された肩紐22などで構成されている。
カップ12は、上カップ部12aと、脇カップ部12bと、下カップ部12cとによって立体縫製されており、一対のカップ12同士が連結部14を介して左右に連結されている。
サイドパネル16は、伸縮性の繊維素材によって形成された帯状部材であり、サイドパネル16の一端がカップ12の脇側縁に縫い付けられている。そして、一方のサイドパネル16の他端には、係止具24が取り付けられており、他方のサイドパネル20の他端には、係止具24に係止されるフック26が取り付けられている。
サポートテープ18は、非伸縮性の繊維素材によって形成された柔軟なテープ状部材であり、カップ12の下端縁に沿って略円弧状に縫着されている。
ここで、このサポートテープ18を構成する繊維素材としては、別珍,コットンネル,ベルベット,ビロードなどの起毛素材を用いるのが特に好ましい。このような起毛素材を用いることによって、バストに装着したカップがずれるのを防止できると共に、起毛の毛細管現象によってサポートテープが密着した部分の汗を当該サポートテープで吸収することができ、ブラジャーの着け心地を向上させることができるからである。
サポート生地20は、伸縮性の布帛を略半円状に成形した部材であり、カップ12の裏面側に浮かせた状態で配置されると共に(図2参照)、サポートテープ18の端部同士を連結するようにサポートテープ18に沿って縫着されている。
このサポート生地20に用いられる伸縮性の布帛としては、トリコットやジャージーなどのメリヤス編みの布帛が好適であり、また、その素材としては吸汗性に優れた綿(コットン)を含むものが好適である。サポート生地20としてこのような布帛を用いることによってブラジャー10の着け心地をより一層向上させることができるからである。
また、サポート生地20の大きさは、最も伸張した際の面積が、サポートテープ18で囲まれたカップ12裏面下端部の表面積と略等しくなるように設計されている。こうすることによってサポート生地20が最大限伸張した場合であっても、カップ12が型崩れを起こす心配はない。
なお、本実施例では、サポート生地20として、綿を含む薄手のトリコット生地20aを略円形に断裁すると共にこれを二つ折りにした物を使用しており、このサポート生地20をサポートテープ18と共に、カップ12の下端縁に沿って略円弧状に縫着している。
また、二つ折りにしたトリコット生地20aの間には、サポートテープ18の端部同士を連結するようにテープ状のゴム紐20bが取り付けられており、これによりサポート生地20全体の伸縮性が調節されている。
肩紐22は、カップ部12およびサイドパネル20の位置ずれを防止すると共に、カップ12に収容したバストを持ち上げて保持するものであり、肩紐22の一端が上カップ部12aに接続されており、他端が背中側に位置するサイドパネル16の上側縁に接続されている。これにより、肩紐22の吊上げ力をカップ12に直接作用させることができる。
ブラジャー10を装着した状態では、図3に示すように、バストBの下側部に当接するサポート生地20がカップ12の裏面に密着するように伸ばされる。
本実施例によれば、カップ12裏面の下側端縁に沿って非伸縮性で且つ柔軟なサポートテープ18が縫着されると共に、略半円状に成形した伸縮性の布帛からなるサポート生地20が、カップ12の裏面側に浮かせた状態でサポートテープ18に沿って縫着されているので、上述のようにサポート生地20が伸ばされると、サポート生地20の弾性回復力(反発力)が非伸縮性のサポートテープ18に与えられ、カップ12裏面の下側端縁に沿って略円弧状に縫着されたサポートテープ18がその曲率半径を減少させる方向へと引っ張られるようになる。このため、カップ12内からはみ出ようとするバストBに対してこのサポートテープ18がカップ12内に向けて押し戻すように作用する。つまり、ブラジャー10のカップ12下側縁にワイヤーを装着しなくとも、サポート生地20とサポートテープ18とが協働することによって、従来のワイヤーと同等の作用・効果を奏することができる。
また、サポートテープ18は柔軟な素材で形成されているため、従来のワイヤーのように着用者に苦痛を与えることがなく、また、着用者の身体にワイヤー跡が残る心配もない。
次に、図4に示す第2実施例について説明する。上述した第1実施例のブラジャー10と異なる点は、「略三角形状に成形した伸縮性の布帛からなる脇側サポート生地28が、カップ12の裏面側に浮かせた状態でカップ12の下端部から肩紐22にかけて縫着されている」点である。なお、これ以外の部分は前記第1実施例と同じであるので、前記第1実施例の説明を援用して本実施例の説明に代える。
脇側サポート生地28は、伸縮性の布帛を略三角形状に成形した部材であり、カップ12の裏面側に浮かせた状態で配置されると共に、カップ12の下端部と肩紐22の一端部とを連結するようにカップ12の下端部から(脇側部を経て)肩紐22にかけて縫着されている。
このサポート生地20に用いられる伸縮性の布帛としては、上述のサポート生地20と同様に、トリコットやジャージーなどのメリヤス編みの布帛が好適であり、また、その素材としては吸汗性に優れた綿(コットン)を含むものが好適である。脇側サポート生地20としてこのような布帛を用いることによってブラジャー10の着け心地をより一層向上させることができるからである。
本実施例のブラジャー10によれば、カップ12をバストに押し当てると、バストの脇側部に当接する脇側サポート生地28がカップ12の裏面に密着するように伸ばされる。そうすると、伸縮性の布帛で形成された脇側サポート生地28の弾性回復力(反発力)がバストに与えられるようになる。この結果、カップ12の下端部から脇側縁を通り肩紐22にかけて縫着された脇側サポート生地28の接するバストの脇側部が体幹側に絞り込まれると共に上方へと持ち上げられるようになり(いわゆる「寄せて上げる」効果)、上述した第1実施例の効果と相俟ってバストをより一層立体的に補正することができる。
本発明の一実施例(第1実施例)のブラジャーの裏面を示した図である。 図1におけるA−A線端面図である。 本発明のブラジャーの着用状態を示すA−A線端面図である。 本発明の他の実施例(第2実施例)のブラジャーの裏面を示した図である。
符号の説明
10…ブラジャー
12…カップ
14…連結部
16…サイドパネル
18…サポートテープ
20…サポート生地
22…肩紐
24…係止具
26…フック
28…脇側サポート生地

Claims (3)

  1. 左右のバストに対応する2つのカップと、カップの脇側縁から延びるサイドパネルと、前記カップおよび前記サイドパネルに接続された肩紐とで構成されたブラジャーにおいて、
    前記カップ裏面の下側端縁に沿って非伸縮性で且つ柔軟なサポートテープが縫着されると共に、
    略半円状に成形した伸縮性の布帛からなるサポート生地が、前記カップの裏面側に浮かせた状態で前記サポートテープに沿って縫着されていることを特徴とするブラジャー。
  2. 略三角形状に成形した伸縮性の布帛からなる脇側サポート生地が、前記カップの裏面側に浮かせた状態で前記カップの下端部から肩紐にかけて縫着されていることを特徴とする請求項1に記載のブラジャー。
  3. 前記サポートテープが起毛素材で構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のブラジャー。
JP2006303020A 2006-11-08 2006-11-08 ブラジャー Pending JP2008121126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006303020A JP2008121126A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 ブラジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006303020A JP2008121126A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 ブラジャー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008121126A true JP2008121126A (ja) 2008-05-29

Family

ID=39506187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006303020A Pending JP2008121126A (ja) 2006-11-08 2006-11-08 ブラジャー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008121126A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052270A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Wacoal Corp カップ部を有する衣類
KR101195420B1 (ko) 2009-10-06 2012-10-30 유래현 노와이어 브라용 컵 및 이를 포함하는 노와이어 브라
CN111657563A (zh) * 2019-03-08 2020-09-15 安莉芳(中国)服装有限公司 一种具有宽式下捆丈根的文胸及其制备方法
CN112176544A (zh) * 2020-10-19 2021-01-05 浙江俏尔婷婷服饰有限公司 一种无缝文胸缝制模具及其缝制方法
JP2021155883A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 株式会社コ・ラボ カップ部を有する衣類

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101195420B1 (ko) 2009-10-06 2012-10-30 유래현 노와이어 브라용 컵 및 이를 포함하는 노와이어 브라
JP2012052270A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Wacoal Corp カップ部を有する衣類
CN111657563A (zh) * 2019-03-08 2020-09-15 安莉芳(中国)服装有限公司 一种具有宽式下捆丈根的文胸及其制备方法
WO2020181644A1 (zh) * 2019-03-08 2020-09-17 安莉芳(中国)服裝有限公司 一种具有宽式下捆丈根的文胸及其制备方法
EP3878299A4 (en) * 2019-03-08 2022-09-21 Embry (China) Garments Ltd. BRA HAVING A WIDE UNDERBAND HEM AND METHOD OF MAKING IT
JP2021155883A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 株式会社コ・ラボ カップ部を有する衣類
JP7208639B2 (ja) 2020-03-27 2023-01-19 株式会社コ・ラボ カップ部を有する衣類
CN112176544A (zh) * 2020-10-19 2021-01-05 浙江俏尔婷婷服饰有限公司 一种无缝文胸缝制模具及其缝制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008121126A (ja) ブラジャー
JP5545444B2 (ja) カップ部を有する衣類
JP3143921U (ja) 補正下着
WO2007125719A1 (ja) テープ付ブラジャー
EP3158885B1 (en) Brassiere
JP4806620B2 (ja) カップ付き女性用衣類
JP2001254207A (ja) カップ部を有する衣類
JP4943965B2 (ja) ブラジャー
JP3110504U (ja) ブラジャー
JP2009057642A (ja) ブラジャー
JP3174649U (ja) ブラジャー
JP3210852U (ja) 婦人下着
JP2010275660A (ja) 婦人下着
JP4674178B2 (ja) カップ付き女性用衣類
JPWO2016117064A1 (ja) カップ部を有する衣類
JP2006132044A (ja) カップ付き女性用衣類
JP5565078B2 (ja) カップ部を有する衣類
JP2008163490A (ja) ブラジャー
JP5258009B1 (ja) カップ付アウター兼インナー
JP3202589U (ja) カップ及び該カップ婦人下着
JP3150299U (ja) バストアップ布つきブラジャー
JP2008127692A (ja) ブラジャー
KR102008088B1 (ko) 브래지어
KR20220059538A (ko) 브래지어
JP2001303309A (ja) ブラジャー