JP2008269974A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被取付部に取り付けられて用いられる照明装置に関し、狭い場所に取り付けられ、かつ、通信設備のメンテナンスに最適な照明を行える照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、照明装置であって、被取付部に取付可能とされ、電池が収納される電池ボックスと、電池ボックスに接続されて、電池から電力が供給されて、発光する発光ユニットとを有し、発光ユニットは電池ボックスに突出して固定、あるいは、電池ボックスから分離可能とされていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は照明装置に係り、特に、被取付部に取り付けられて用いられる照明装置に関する。
近年、光ファイバーケーブルを用いた通信網の発達に伴い、通信局内でのメンテナンスなどの作業が重要となっている。
FTM(Fiber Termination Module)、IDM等の光ファイバーケーブル成端装置は、
光ファイバーケーブルの配線、施工及び保守効率を考慮して棚状にされたラック構造となっている。そのため、機械室内の天井及び壁面の照明装置からの光が
ラックの外枠や棚板によって遮られ暗くなる。
このため、作業に支障を来たす程暗い時は、一般に市販されている照明装置をタイラップ等でラックの必要箇所に括り付ける等している。照明装置は蛍光灯から構成されており、機械室内の一般電源のAC100V電源により駆動されている。
しかし、市販の照明装置では上記の通信局内のラック内照明を目的としたものではないので、ラックへの取り付けは作業者がその都度状況に応じ、取り付けの工夫が必要になる。
また、AC100V電源を使用しているため、新たに電源配線が必要となるので、設置するための工数、線材等の部材費の発生で負担が多い。
このため、通信局内でのメンテナンスなどの作業用に簡単に持ち運びができ、ラックなどに容易かつ、自在に取付できる携帯型の照明装置が望まれていた。
なお、携帯型照明装置としては、筐体内に電池と照明部とが一体に内蔵された、いわゆる、懐中電灯型の照明装置が一般的である(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2007−12435号公報 特開2002−184203号公報
しかし、従来の懐中電灯型の照明装置は、通常、スポット照明であり広い範囲を照明することはできない。特に、照射位置までの距離が近い場合には、非常に狭い範囲しか照射できない。一方、通信局内のラックは、比較的狭い場所での作業であり、照明装置の設置位置と照射位置までの距離が大きくとれないことが多い。このため、従来の懐中電灯型の照明装置を通信局内のラックで使用すると、局所の照明しか行えず、作業性が悪く、よって、通信局内での作業には不向きであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、狭い場所に取り付けられ、かつ、通信設備のメンテナンスに最適な照明を行える照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、照明装置であって、被取付部に取付可能とされ、電池が収納される電池ボックスと、電池ボックスに接続されて、電池から電力が供給されて、発光する発光ユニットとを有し、発光ユニットは電池ボックスに突出して固定、あるいは、電池ボックスから分離可能とされていることを特徴とする。
発光ユニットは、筐体と、筐体に収納された回路基板と、回路基板に搭載された発光ダイオードと、筐体に設けられ、回路基板に接続された電源コネクタとから構成されていることを特徴とする。また、発光ダイオードは、回路基板に1つ以上配列されていることを特徴とする。
また、発光ユニットは、電池ボックスに電源コネクタを介して接続されることを特徴とする。
発光ユニットは、電池ボックスにケーブルを介して接続されることを特徴とする。
発光ユニットを着脱可能に保持し、被取付部に取り付けられ、発光ユニットを被取付部に取り付ける取付ベースを有することを特徴とする。
被取付部に取り付けられ、電池ボックスと接続され、電池ボックスの落下を防止する落下防止用クリップを有することを特徴とする。
本発明によれば、発光ユニットを電池ボックスから突出して固定、あるいは、分離可能な構造とすることにより、広範囲を照明することが可能となる。
図1は本発明の第1実施例の斜視図、図2は本発明の第1実施例のブロック構成図を示す。
本実施例の照明装置100は、被取付部に取付可能とされ、電池101が収納される電池ボックス111と、電池ボックス111に接続されて、電池101から電力が供給されて、発光する発光ユニット112とを有し、電池ボックス111と発光ユニット112とは分離可能とされている。
電池ボックス111は、電池収容部121を有する筐体122にスイッチ123を内蔵した構成とされており、外側面には電池ボックス111を固定するための永久磁石125が固定されている。
電池収容部121には、複数本の電池101が収納される。電池収納部121に収納される複数本の電池101は、直列接続され、発光ユニット112を発光させるために必要な電流を供給する。電池101から供給された電流は、スイッチ123を介してケーブル126に供給される。なお、電池収容部121の開口面は、カバー128により閉蓋される。
ケーブル126は、先端に発光ユニット112を接続するためのプラグコネクタ127が接続されており、電池101から電力を発光ユニット112に供給する。なお、本実施例では、ケーブル126はプラグコネクタ127を介して電池ボックス111に着脱可能に接続さているが、電池ボックス111と発光ユニット112とをケーブル126で、着脱できないように、直接接続するようにしてもよい。
また、筐体122には、落下防止用クリップ129がケーブル130を介して固定されている。落下防止用クリップ129は、例えば、鰐口クリップから構成されており、ラックを挟み込んで固定される。落下防止用クリップ129をラックにクリップさせておくことにより、永久磁石125によるラックとの結合が弱まり、電池ボックス111がラックから脱落しても、落下防止用クリップ129及びケーブル130により電池ボックス111の落下を防止できる。
図3は発光ユニット112の斜視図、図4は発光ユニット112の構成図を示す。
発光ユニット112は、筐体131、回路基板132、発光ダイオード133、制限抵抗134、配線ケーブル135、ジャックコネクタ136、キャップ137、反射板138から構成されている。
筐体131は、透明樹脂材を円筒状に成形したものであり、内部に回路基板132、反射板138が収納される。回路基板132は、プリント配線板からなり、発光ダイオード133、電流制限抵抗134が搭載され、また、配線ケーブル135を介してジャックコネクタ136が接続されている。
回路基板132は長方形に形成されており、発光ダイオード133は回路基板132の長手方向、矢印X方向に一つ以上配置されている。
ジャックコネクタ136は、筐体131の一方の開口部を閉蓋する。筐体131の他方の開口部は、キャップ137により閉蓋される。反射板138は、例えば、反射率の高い金属板を、筐体131の内周側壁の半分を覆う形状に湾曲させた構成とされており、回路基板132の発光ダイオード133の搭載面とは反対側の面に対向するように筐体131に収納されている。反射板138は、発光ダイオード133から出射された光を回路基板132の発光ダイオード133の搭載面方向に反射するとともに、回路基板132の発光ダイオード133の搭載面とは反対側の面方向への光の漏洩を防止する。反射板138により光を所望の方向に効率よく出射させることができる。また、更に、発光ユニット112の筐体131内側面又は外側面に遮光部139を形成することにより不要な光の漏洩を防止できる。
発光ユニット112は、円筒状の筐体131に、一つ以上の発光ダイオード133及び電流制限抵抗134が搭載された回路基板132、及び、反射板138を収納し、その両端開口部をジャックコネクタ136及びキャップ137により閉蓋した構造されており、その形状は筐体131の形状と略同じ円筒状とされている。このため、非常に軽量で、かつ、コンパクトな形状にできる。また、構造も非常に簡単な構造にできる。また、発光ユニット112は、1つ以上の発光ダイオード133が長手方向に配列されており、発光ユニット112の長手方向に沿ってから光が出射されるため、光を広範囲にわたって出射することができる。
発光ユニット112は、取付ベース140が固定される。取付ベース140は、永久磁石141、ホルダ142から構成されている。
ホルダ142は、ベース部143、爪部144,145が一体に成形されている。ベース部143は、その面に直交して回転軸146が貫通して設けられており、回転軸146の底面側には永久磁石141が固定されている。ホルダ142は、永久磁石141に対して回転軸146を中心に回転可能に保持されている。
爪部144、145は、ベース部143の側端部からベース部143に直交しており、永久磁石141とは反対側に延出するように設けられている。爪部144、145は、ベース部143に対して弾性的に変形可能な構成とされている。また、爪部144、145の先端内周側は略円弧状に成形されている。先端部の略円弧状部分で発光ユニット112の外周に係合する。これにより、発光ユニット112を確実に保持できる構造とされている。ホルダ142は、爪部144と爪部145とで発光ユニット112を弾性的に挟持することにより、発光ユニット112を着脱可能に保持する。
図5は発光ユニット112を取付ベース140に取り付けたときの動作を説明するための図を示す。
ホルダ142は、永久磁石141に対して回転可能であるので、発光ユニット112の長手方向を自在に設定できる。また、発光ユニット112は、図5に示すようにホルダ142に対して発光ユニット112の長手方向に延長されている軸に対して回転可能、すなわち、矢印A方向に回転可能であるので、光の出射方向を自在に設定できる。
図6は照明装置100の適用例を説明するための図を示す。
取付ベース140は、永久磁石141の磁力によってラック150に固定される。発光ユニット112は、ラック150に固定された取付ベース140のホルダ142に保持される。
また、電池ボックス111は、落下防止用クリップ129がラック150に固定される。次に、電池ボックス111は、永久磁石125の磁力によってラック150に固定される。これによって、電池ボックス111のラック150への取付時に電池ボックス111が落下してもラック150に配線された光ファイバなどを損傷することはない。
また、電池ボックス111から延出されたケーブル126の先端に取り付けられたプラグコネクタ127は、発光ユニット112のジャックコネクタ136に接続される。
このとき、発光ユニット112は、ホルダ142を永久磁石141に対して回転させることにより、長手方向の角度を調整でき、また、発光ユニット112を長手方向の軸に対して回転させることにより、光の出射方向を調整できる。これによって、作業しやすいように照明を調整できる。また、発光ユニット112は、その長手方向に沿って光を出射させることができ、よって、広範囲に照明を行える。
また、本実施例によれば、電池ボックス111と発光ユニット112とを分離でき、携帯性に優れているので、通信施設などの狭い場所にも容易に持ち込める。また、長時間の作業で、電池101の容量が足りない場合には電池ボックス111を交換することにより、電池101を交換することなく、作業を連続して行える。このとき、電池ボックス111の交換作業は、電源ボックス111のプラグコネクタ127と発光ユニット112のジャックコネクタ136と挿抜だけの簡単な作業で済む。このため、電池ボックス111の交換回数が多くなっても、作業者の負担が大きくなることはない。
また、発光ユニット112に搭載されている発光ダイオード133は、高輝度、低消費電力であるので、小さい電池容量で長時間発光させることが可能であり、長時間の作業に適している。また、発光ダイオード133は、回路基板132の長手方向に一つ以上配列されているため、広い範囲を高輝度で照明することができる。このため、通信局内のラックなど狭所で用いる場合であっても懐中電灯などのように局所的な照明ではなく、広い範囲を照明でき、また、高輝度で照明できるため、作業性を向上させることができる。
これにより、電池ボックス111の電池容量を比較的小さく抑えることができ、これによって、電池ボックス111の重量を軽量化でき、ラック150からの落下の危険性を低減できる。さらに、本実施例では、電源ボックス111と発光ユニット112とを別々にラック150に固定することができるので、重量を分散でき、特に電池ボックス111の落下を防止できる。また、発光ユニット112は非常に軽量であるため、落下の危険性は非常に低い。よって、照明装置100の落下による通信装置の破損などを防止できる。
〔第2実施例〕
図7は本発明の第2実施例の斜視図、図8は本発明の第2実施例のブロック構成図を示す。同図中、図1、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例の照明装置200は、電池ボックス211、発光ユニット222から構成されており、発光ユニット222を電池ボックス211にケーブルを介さずにコネクタ同士を直接接続することにより接続される構成とされている。
電池ボックス211は、ケーブル126に代えて、筐体122にジャックコネクタ221を設けた構成とされている。また、発光ユニット222は、ジャックコネクタ136に代えてプラグコネクタ231を設けた構成とされている。ジャックコネクタ221及びプラグコネクタ231は、円筒形状をなし、結合時に発光ユニット212の長手方向の中心軸を回転の軸として、矢印A方向に回転可能とされている。
発光ユニット212は、ジャックコネクタ136を電源ボックス211のプラグコネクタ231に直接結合させて、電源ボックス211から電力の供給を受ける。
図9は照明装置200の適用例を説明するための図を示す。
本実施例の照明装置200は、電池ボックス211を筐体122に固定された永久磁石125の磁力によってラック150に取り付けることにより発光ユニット222共々ラック150に取り付けられる。
発光ユニット222は、電源ボックス211に対して矢印A方向に回転可能とされているので、発光ユニット222を矢印A方向に回転させることにより、光の照射方向を調節することが可能となる。
なお、上記第1、第2実施例の電池ボックス111,211は、電池101を交換するようにしたが、充電池及び充電回路などを内蔵し、充電式としてもよい。電池ボックス111、211に商用電源用プラグを設けることにより、電池ボックス111,211を直接商用電源ソケットに差し込んで、充電するようにしてもよい。
なお、上記照明装置100、200は、通信局内での作業に用いている場合を例に説明を行っているが、適用分野はこれに限定されるものではない。例えば、通信局設備の出入口のロックにダイヤルロックが併用されており、両手でロックを解錠する必要がある場合などに、上記実施例の照明装置100、200を携帯し、解錠時に扉に取り付けることにより、両手がフリーなり、解錠を容易に行える。
なお、第2実施例では、電池ボックス211と発光ユニット222とが分離可能とされているが、電池ボックス211と発光ユニット222とを図9に示すような状態で固定する構造としてもよい。
電池ボックス211から発光ユニット222が突出して固定可能な構造とすることにより、発光ユニット222の長手方向に沿って光を出射させることができ、よって、広範囲に照明することが可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変形例が考えられることは言うまでもない。
本発明の第1実施例の斜視図である。 本発明の第1実施例のブロック構成図である。 発光ユニット112の斜視図である。 発光ユニット112の構成図である。 発光ユニット112を取付ベース140に取り付けたときの動作を説明するための図である。 照明装置100の適用例を説明するための図である。 本発明の第2実施例の斜視図である。 本発明の第2実施例の構成図である。 照明装置200の適用例を説明するための図である。
符号の説明
100、200 照明装置、101 電池
111、211 電池ボックス、112、222 発光ユニット
121 電池収納部、122 筐体、123 スイッチ
125 永久磁石、126 ケーブル、127、231 プラグコネクタ
128 カバー
131 筐体、132 回路基板、133 発光ダイオード、134 電流制限抵抗
135 配線ケーブル、136、221 ジャックコネクタ、137 キャップ
138 反射板、139 遮光部
140 取付ベース、141 永久磁石、142 ホルダ、143 ベース部
144、145 爪部、146 回転軸

Claims (7)

  1. 照明装置であって、
    被取付部に取付可能とされ、電池が収納される電池ボックスと、
    前記電池ボックスに接続されて、電池から電力が供給されて、発光する発光ユニットとを有し、
    前記発光ユニットは、前記電池ボックスに突出して固定、あるいは、前記電池ボックスから分離可能とされている照明装置。
  2. 前記発光ユニットは、筐体と、
    前記筐体に収納された回路基板と、
    前記回路基板に搭載された発光ダイオードとから構成されている請求項1記載の照明装置。
  3. 前記発光ダイオードは、前記回路基板に1つ以上配列されていることを特徴とする請求項2記載の照明装置。
  4. 前記発光ユニットは、前記電池ボックスに電源コネクタを介して接続される請求項1乃至3のいずれか一項記載の照明装置。
  5. 前記発光ユニットは、前記電池ボックスにケーブルを介して接続される請求項1乃至4のいずれか一項記載の照明装置。
  6. 前記発光ユニットを着脱可能に保持し、被取付部に取り付けられ、前記発光ユニットを前記被取付部に取り付ける取付ベースを有する請求項5記載の照明装置。
  7. 前記被取付部に取り付けられ、前記電池ボックスと接続され、前記電池ボックスの落下を防止する落下防止用クリップを有する請求項1乃至6のいずれか一項記載の照明装置。
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