JP2008269697A - コンテンツ再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】レジューム機能を備えたコンテンツ再生装置において、レジューム記録が有るコンテンツを再生する場合でも、キーの操作回数が少ない簡単な操作で先頭からの再生が行えるようにする。
【解決手段】視聴するコンテンツを選択し(ステップS2)、決定キーもしくは再生キーが押下されると(ステップS3/Y)、タイマーをリセットし(ステップS5)、決定キーもしくは再生キーが押下されている時間Tを計測し、再生キーを長押したことが判定されると(ステップS9)、そのコンテンツにレジューム記録が有っても先頭から再生される(ステップS10)。
【選択図】図3

Description

本発明はレジューム機能を備えたコンテンツ再生装置に関する。
一般に、ランダムアクセスが可能な記憶媒体を利用するレジューム機能を備えたコンテンツ再生装置においては、レジューム記録が有るコンテンツを選択して再生キーを押すと、そのレジュームポイント(前回の再生時における停止位置)から再生が行われるようになっている。
しかし、複数人で再生装置を使うような状況では、再生キーを押した時にレジュームポイントから再生されるのは必ずしも便利とは限らない。
例えば、家族で1台のDVD/HDDレコーダを利用しているような場合、コンテンツ1をAさんとBさんが見たいと思って録画したとする。Aさんがそのコンテンツ1を視聴し、最後のコマーシャルのところで停止ボタンを押したとする。レジューム機能付のレコーダではこの場所がレジュームポイントとして記憶される。翌日、Bさんがコンテンツ1を再生しようとコンテンツリスト画面でコンテンツ1をフォーカスし、決定キーもしくは再生キーを押下した場合、このコマーシャル部分から再生が始まる。Bさんが再生開始位置を確認しない場合、コンテンツの先頭から再生されているものを思い込みしばらく見ているとコンテンツが始まるどころか再生終了となってしまい、その時点で初めてレジュームポイントから再生されていたことに気づく、というようなことが発生する。
ところで、レジューム機能付の再生装置において、レジューム記録が有るコンテンツでも先頭から再生できるようにする技術として、特許文献1のようにコンテンツを選択した後、メニュー画面を表示させて「先頭から再生」「続きから再生」を選ぶようにしたものがある。あるいは、特許文献2のように、レジューム再生の有効/無効のモードを切り替え、それを保持手段に記憶しておくという技術がある。このような機能がないものでは、コンテンツの先頭から視聴したい場合、一旦、レジューム再生を行い、戻し操作を行ってから視聴を開始するという操作が必要となる。もし、そのコンテンツがチャプター分割されている場合、何度もチャプター戻しボタンを押さないとコンテンツを先頭から再生することができない。
特開2003−77257号公報 特開2002−56603号公報
しかし、メニューキーを操作し、表示されたメニューから「先頭から再生」を選択することにより先頭から再生する特許文献1に見られる先行技術の場合、数回のキー操作が必要であり面倒である。また、レジューム再生の有効/無効のモードを切り替え、それを保持手段に記憶しておく特許文献2のような先行技術では、家族で1台のDVD/HDDレコーダを利用しているような場合、誰がいつそのモードを切り替えるか分からず、毎回モードを確認しない限り、どちらのモードになっているのかがわからず、思っている通りの操作にならない可能性がある。レジューム再生が無効の場合、レジューム再生したいにもかかわらず先頭から再生されてしまったり、レジューム機能自体をオフするような機器ではレジューム無効とは知らずに操作した場合、再生は先頭から始まり都合がよかったものの、途中でコンテンツ視聴をやめ、次回続きを見る場合にレジュームされていなかったというようなことが発生する。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、第1の技術手段は、レジューム機能を有する再生装置であって、通常の再生操作とは異なる特定の再生操作を実行するための再生操作手段を備え、該再生操作手段による再生操作が行われた場合、レジューム記録が有るコンテンツであっても先頭から再生することを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記再生操作手段は、再生キーの長押しが行われたことを判別するものであることを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1の技術手段において、前記再生操作手段は、通常の再生操作に用いるキー以外のキーが操作されたことを判別するものであることを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第3の技術手段において、通常の再生操作に用いるキー以外のキーは、先頭から再生させるための専用キーであることを特徴としたものである。
本発明によれば、レジューム記録が有るコンテンツを再生する場合であっても、キーの操作回数が少ない簡単な操作で先頭から再生させることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明が適用されるコンテンツ再生装置の一例としてのデジタルDVD/HDDレコーダ(以下、「DVD/HDDレコーダ」という。)の構成を概略的に示したブロック図である。
デジタルテレビ放送番組が録画可能なDVD/HDDレコーダ100は、制御部101、デジタルテレビ放送受信部102、リモコン受信部103、操作入力部104、録画/再生管理部105、録画用蓄積装置106、レジューム位置記憶部107、復調部108、TSデコード部109、音声デコード部110、音声出力部111、映像デコード部112、映像/OSD信号合成部113、OSD描画部114、映像出力部115とを備えている。
制御部101は、リモコンRCもしくは本体側の操作入力部104に対して行われたユーザ操作に応じてデジタルテレビ放送受信部102への選局指令、録画/再生管理部105への録画、再生に関する指令、OSD描画部114への表示指令、等々の信号を出力する。
録画用蓄積装置106は、録画/再生管理部105からの制御信号により復調部108で復調されたデジタルテレビ放送信号を録画したり、指定された録画コンテンツを再生する。再生の場合、その録画コンテンツにレジューム記録が有る場合はそのレジューム位置情報をレジューム位置記憶部107から取り出し、前回停止した位置から再生を開始する。
TS(Transport Stream)デコード部109は、復調部108もしくは録画用蓄積装置106からの信号をデコードし、音声信号を音声デコード部110に、映像信号を映像デコード部112にそれぞれ出力する。
映像デコード部112および音声デコード110にそれぞれ入力されてくる映像および音声信号は、現在のデジタルテレビ放送ではMPEG方式で圧縮されている。映像デコード部112、音声デコード部110では入力される圧縮信号に応じて適切にデコードする。
映像/OSD信号合成部113は、映像デコード部112からの映像信号とOSD描画部114からのオンスクリーン信号を合成して映像出力部115に出力する。
図2は、DVD/HDDレコーダに付属するリモコンの一例を示したものであり、例えば、視聴したい録画コンテンツを選択して再生する場合は、まず、コンテンツ一覧キー11を押下してコンテンツの一覧を表示させ、矢印キー12を操作して所望のコンテンツをフォーカスし、決定キー13もしくは再生キー14を押下する。
その際、選択した録画コンテンツにレジューム記録が有る場合は、そのレジューム位置から再生されることになる。
(第1実施例)
図3は、本発明の第1実施例を説明するためのフローチャートを示す。本実施例は、レジューム記録が有るコンテンツを再生する場合に、再生キーを長押しすることにより、コンテンツを先頭から再生できるようにしたものである。
まず、ユーザがリモコン10のコンテンツ一覧キー11を操作することによりコンテンツ一覧画面が表示されることで本処理がスタートする(ステップS1)。次いで、矢印キー12を操作して視聴するコンテンツをフォーカスし(ステップS2)、決定キー13もしくは再生キー14を押下するとその操作が検知され(ステップS3/Y)、さらに、そのコンテンツにレジューム記録が有るか否かを判別し(ステップS4)、レジューム記録が有るコンテンツの場合は(ステップS4/Y)、内蔵のタイマーがリセットされ(ステップS5)、押下時間Tの計測が開始され(ステップS6)、決定キー13もしくは再生キー14の押下を止めたことが検知されると(ステップS7/Y)、押下時間Tの計測が終了する(ステップS8)。
ステップS9において、計測された押下時間Tが所定時間、例えば、3秒以上であったか否かを判別し、押下時間Tが3秒以上の場合は(ステップS9/Y)、コンテンツが先頭から再生される(ステップS10)。押下時間Tが3秒未満だった場合(ステップS9/N)、すなわち決定キー13もしくは再生キー14を長押ししなかった場合、コンテンツはレジューム位置から再生される(ステップS11)。ステップS4において、コンテンツにレジューム記録が無い場合はステップS10に進み、コンテンツは先頭から再生される。
以上の実施例においては、再生キー13、決定キー14およびステップS3〜S9が本発明における特定の再生操作を実行するための再生操作手段に相当する。また、上述のフローチャートに対応したプログラムは制御部101(図1)が備えているROMなどに格納されており、制御部101におけるCPUにより実行される。
なお、本実施例においては、コンテンツ一覧表示画面において、各コンテンツにレジューム記録が有るか否かが分かるようになっていることが望ましい。そうでないと、とにかく先頭から再生したい場合、レジューム記録が無いコンテンツに対してまでキーの長押し操作を行ってしまう場合がある。
(第2実施例)
図4は、本実施例に用いられるリモコンの一例を示し、図5は、図4に示すリモコンにより再生操作を行った場合の処理フローを示す。本実施例は、図4に示すように、コンテンツを先頭から再生するための専用キーである先頭から再生キー15を、通常の再生キー14と別に設けるようにしたものである。この場合の処理フローについて、図5のフローチャートにより説明する。
まず、ユーザがリモコン10′のコンテンツ一覧キー11を操作することにより、コンテンツ一覧画面が表示されることで本処理がスタートする(ステップS21)。次いで、矢印キー12を操作して視聴するコンテンツをフォーカスし(ステップS22)、決定キー13もしくは再生キー14を押さずに(ステップS23/N)、先頭から再生キー15を押下すると(ステップS24/Y)、コンテンツは先頭から再生される(ステップS25)。
一方、視聴するコンテンツをフォーカスして、決定キー13もしくは再生キー14を押下した場合(ステップS23/Y)、そのコンテンツにレジューム記録が有れば(ステップS26/Y)、コンテンツをレジューム位置から再生する(ステップS27)。コンテンツにレジューム記録が無い場合は(ステップS26/N)、コンテンツは先頭から再生される(ステップS25)。
以上の実施例においては、先頭から再生キー15およびステップS23、S24などが本発明における特定の再生操作を実行するための再生操作手段に相当する。また、上述のフローチャートに対応したプログラムは制御部101(図1)が備えているROM(不図示)などに格納されており、制御部101におけるCPUにより実行される。
本実施例の場合、とにかく先頭から再生したい場合は先頭から再生キー15を押下すれば良いので、上述した第1実施例の場合のように、コンテンツの一覧表示画面で、各コンテンツにレジューム記録の有無を併せて表示しなくとも不都合なことはない。
以上、説明したように、本発明によれば、コンテンツにレジューム記録ある場合であっても簡単な操作で先頭からの再生を行わせることでき、コンテンツに多数のチャプターがある場合などにその威力を発揮する。
なお、本発明は、先頭からの再生を行わせるための特定の再生操作として、上述した実施例の他に例えば、停止キーと一時停止キーを同時に押下するものであってもよい。また、コンテンツ一覧画面が表示されている状態では使用しないキーの中の一つ、例えば、一時停止キーを、「先頭から再生キー」に割り当てるようにしても良い。
本発明が適用されるコンテンツ再生装置の一例としてのデジタルDVD/DVD/HDDレコーダの構成を概略的に示したブロック図である。 DVD/HDDレコーダに付属するリモコンの一例を示す外観図である。 本発明の第1の実施例を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2実施例に用いられるリモコンの一例を示す外観図である。 本発明の第2の実施例を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10,10′…リモコン、13…決定キー、14…再生キー、15…先頭から再生キー、100…デジタルDVD/HDDレコーダ(コンテンツ再生装置)、101…制御部、105…録画/再生管理部、106…録画用蓄積装置、107…レジューム位置記憶部。

Claims (4)

  1. レジューム機能を有する再生装置であって、通常の再生操作とは異なる特定の再生操作を実行するための再生操作手段を備え、該再生操作手段による再生操作が行われた場合、レジューム記録が有るコンテンツであっても先頭から再生することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、前記再生操作手段は、再生キーの長押しが行われたことを判別するものであることを特徴とするコンテンツ再生装置。
  3. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、前記再生操作手段は、通常の再生操作に用いるキー以外のキーが操作されたことを判別するものであることを特徴とするコンテンツ再生装置。
  4. 請求項3に記載のコンテンツ再生装置において、通常の再生操作に用いるキー以外のキーは、先頭から再生させるための専用キーであることを特徴とするコンテンツ再生装置。
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