JP2008267650A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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裕史 柴田
Takanobu Fujimoto
孝信 藤本
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博 北西
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Abstract

【課題】圧力逃がし弁出口パイプの水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成の貯湯式給湯機を提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯機は、加熱手段7で加熱された湯を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部に配設し内部の圧力を逃がす圧力逃がし弁2と、貯湯タンク1と圧力逃がし弁2とを接続する圧力逃がし弁入口配管3と、圧力逃がし弁2と大気とを連通させる圧力逃がし弁出口配管4とを備え、圧力逃がし弁出口配管4の先端部の形状を加工したことにより、水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成とすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯タンクを有する貯湯式給湯機に関連するものであり、特に貯湯タンク内の圧力を逃がす圧力逃がし弁を有する貯湯式給湯機に関するものである。
従来、この種の貯湯式給湯機は、貯湯タンク上部に圧力逃がし弁を設け、沸き上げ時の貯湯水の膨張に起因するタンク内圧力の上昇を自動的に抑えるとともに、タンク内の貯湯水を排水するときの大気との置換作用を確保するようにしており、この置換作用を確保する構成として、前記逃がし弁は弁体を開閉している(例えば、特許文献1参照)。
図7は特許文献1に記載された従来の貯湯式給湯機の構成を示すものである。図7に示すように貯湯タンク101と、貯湯タンク101の上部に配設し貯湯タンク101内の内圧を逃がす負圧弁付圧力逃がし弁102と貯湯タンク101内の湯水を排出する手段として排水管108、排水を行う時に開閉させる排水弁109、出湯手段として貯湯タンク101に接続される給湯管106と、給水手段として貯湯タンク101に接続される給水管105と、負圧弁付圧力逃がし弁102と貯湯タンク101とを接続する圧力逃がし弁入口配管103と、負圧弁付圧力逃がし弁102から湯水を排出される側に接続された圧力逃がし弁出口配管104とで構成されている。この構成により、沸き上げ時の貯湯水の膨張に起因する貯湯タンク101内の圧力の上昇を自動的に抑えるとともに、貯湯タンク101内の貯湯水を排水する時の大気との置換作用を行っている。
特開2006−105530号公報
しかしながら、前記従来の構成では、日常の点検やタンク内の掃除を行う際に、負圧弁付圧力逃がし弁を作動させた後に、給水を止め、タンク内の貯湯水を排水する場合、もしくは給湯栓を開いた場合等に、圧力逃がし弁出口配管先端の表面張力等により圧力逃がし弁出口配管内の水が抜けにくく、大気との置換作用に時間がかかり、特に貯湯式給湯機が階上に設置され、排出手段である排水管や給湯栓が貯湯タンクに対して下方に延長されている場合に、タンク内の貯湯水を排出する時に貯湯タンク内に負圧がかかり、貯湯タンクが最悪の場合変形を起こしてしまう恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、圧力逃がし弁出口配管の水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成の貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設し内部の圧力を逃がす圧力逃がし弁と、前記貯湯タンクと前記圧力逃がし弁とを接続する圧力逃がし弁入口配管と、前記圧力逃がし弁と大気とを連通させる圧力逃がし弁出口配管とを備え、前記圧力逃がし弁出口配管の先端部の形状を加工したことにより、水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成とすることができる。
本発明の貯湯式給湯装置は、圧力逃がし弁出口配管の水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成の貯湯式給湯機を提供することができる。
第1の発明の貯湯式給湯機は、加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設し内部の圧力を逃がす圧力逃がし弁と、前記貯湯タンクと前記圧力逃がし弁とを接続する圧力逃がし弁入口配管と、前記圧力逃がし弁と大気とを連通させる圧力逃がし弁出口配管とを備え、前記圧力逃がし弁出口配管の先端部の形状を加工したことにより、水抜け性を向上させ、タンクに負圧が掛かりにくい構成とすることができる。
第2の発明の貯湯式給湯機は、特に第1の発明において、圧力逃がし弁出口配管の先端部に切り欠きを設けたことにより、簡単な加工で水抜け性を向上させ、タンクに負圧が掛かりにくい構成とすることができる。
第3の発明の貯湯式給湯機は、特に第1の発明において、圧力逃がし弁出口配管の先端部を斜めにカットした形状とすることにより、圧力逃がし弁出口配管の先端部の開口面積を広く構成することができるため、水抜け性を向上させ、タンクに負圧が掛かりにくい構成とすることができる。
第4の発明の貯湯式給湯機は、特に第1の発明において、圧力逃がし弁出口配管の先端部を、圧力逃がし弁出口配管の径よりも拡大させたことにより、圧力逃がし弁出口配管の先端部の開口面積を広く構成することができ、加工性に富んだ形状とすることができるため、水抜け性を向上させ、タンクに負圧が掛かりにくい構成とすることができる。
第5の発明の貯湯式給湯機は、特に第1の発明において、前記圧力逃がし弁出口配管の先端部に孔を設けたことにより、簡単な加工で水抜け性を向上させ、タンクに負圧が掛かりにくい構成とすることができるとともに、孔の大きさにより、貯湯タンク内の貯湯水を排水する排出量の調整を行うことができる。
第6の発明の貯湯式給湯機は、特に第1〜第5の発明において、前記圧力逃がし弁出口配管の先端部は、取り外し自由に構成されていることにより、設置現場において簡単に取り付けを行うことが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1において湯水を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の上部に配設し貯湯タンク1内の内圧を逃がす負圧弁付圧力逃がし弁2を配している。貯湯タンク1上部に負圧弁付圧力逃がし弁2を設けることにより、沸き上げ時の貯湯タンク1内の貯湯水の膨張に起因する貯湯タンク1内の圧力の上昇を自動的に抑えるとともに、貯湯タンク1内の貯湯水を排水する時の大気との置換作用を確保するようにしており、この置換作用を確保する構成として、前記負圧弁付逃がし弁2は弁体を開閉できる構成となっている。
貯湯タンク1内の湯水を排出する手段としては排水管8、および排水を行う時に開閉させる排水弁9をはいしており、また出湯手段として貯湯タンク1に接続される給湯管6が配されており、給湯管6は通常台所やお風呂の蛇口もしくはシャワー等に接続され、管内からはお湯を供給することができる。また給水手段として貯湯タンク1に接続される給水管5は、貯湯タンク内に水を供給することができる。
前記負圧弁付圧力逃がし弁2と貯湯タンク1とを接続している圧力逃がし弁入口配管3と、前記負圧弁付圧力逃がし弁2から湯水を排出される側に接続された圧力逃がし弁出口配管4が各々負圧弁付圧力逃がし弁2の前後についており、貯湯タンク1内の圧力を逃が
す構成となっている。この構成により、沸き上げ時の貯湯水の膨張に起因する貯湯タンク1内の圧力の上昇を自動的に抑えるとともに、貯湯タンク1内の貯湯水を排水する時の大気との置換作用を行っている。
上記構成において、日常の点検や貯湯タンク1内の掃除を行う際に、負圧弁付圧力逃がし弁2を作動させた後に、給水を止め、貯湯タンク1内の貯湯水を排水する場合もしくは給湯管6に接続されている出湯手段である台所やお風呂の蛇口もしくはシャワー等の給湯栓を開いた場合等に、圧力逃がし弁出口配管4先端の表面張力等により圧力逃がし弁出口配管4内の水が抜けにくく、大気との置換作用に時間がかかり、特に貯湯式給湯機が階上に設置され、排出手段である排水管8や給湯管6の先の給湯栓が貯湯タンク1に対して下方に延長されている場合に、貯湯タンク1内の貯湯水を排出する時に貯湯タンク1内に負圧がかかり、貯湯タンク1が最悪の場合変形を起こしてしまう。
図2は第1の実施形態の圧力逃がし弁出口配管4先端の局部断面図を示すものである。本発明の実施例1は日常の点検や貯湯タンク1内の掃除を行う際に、負圧弁付圧力逃がし弁2を作動させた時に貯湯タンク1内の圧力を逃がすために、貯湯タンク1内の湯水が貯湯タンク1から圧力逃がし弁入口配管3、負圧弁付圧力逃がし弁2を通過し、圧力逃がし弁出口配管4から排出される。その際に圧力逃がし弁出口配管4先端には表面張力により水が抜けにくかった形状に対して、圧力逃がし弁出口配管4先端に切り欠きを追加した先端形状とする構成としたことにより、表面張力が発生しにくく、圧力逃がし弁出口配管4内の水が抜けやすくなり、従来の課題であった、大気との置換作用に時間がかかるという課題を解決でき、圧力逃がし弁出口配管4の水抜け性を向上させ、貯湯タンク1に負圧がかかりにくい構成とすることができる。
以上のように、圧力逃がし弁出口配管4の先端部の切り欠きを設けた構成の他、図3〜図6のような構成にしてもよい。
図3は他の実施形態の圧力逃がし弁出口配管4先端の局部断面図を示すものである。圧力逃がし弁出口配管4先端形状を斜めにカットされた先端形状とする構成としたことにより、前記貯湯タンク1内の貯湯水を排水する時、圧力逃がし弁出口配管4先端の面積が、第1の実施形態に対して広くすることができ、表面張力がさらに発生しにくい構成となり、パイプ内の水と大気との置換作用にかかる時間がさらに短縮することができ、貯湯タンク1に負圧がさらにかかりにくい構成とすることができる。
図4は他の実施形態の圧力逃がし弁出口配管4先端の局部断面図を示すものである。圧力逃がし弁出口配管4先端形状は圧力逃がし弁出口配管4の径より拡大した先端形状とする構成としたことにより、前記貯湯タンク1内の貯湯水を排水する時、圧力逃がし弁出口配管4先端の面積が大きくすることができかつ、第2の実施形態より加工がし易い形状であり、パイプの拡管等の技術で簡単にパイプ内の水と大気との置換作用にかかる時間を短縮することができ、貯湯タンク1に負圧がさらにかかりにくい構成とすることができる。
図5は他の実施形態の圧力逃がし弁出口配管4先端の局部断面図を示すものである。圧力逃がし弁出口配管4先端形状にアダプター等により簡単に取り外し自在にできるようにしたことにより、設置現場において簡単に取り付け、取り外しを行うことができ、圧力逃がし弁出口配管4の先端形状が表面張力等により圧力逃がし弁出口配管内の水が抜けにくい構成の従来の先端形状においても、前記貯湯タンク1内の貯湯水を排水する時、圧力逃がし弁出口配管先端の表面張力等により圧力逃がし弁出口配管4内の水が抜けにくく、大気との置換作用に時間がかかるという課題を解決でき、圧力逃がし弁出口配管4の水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成とすることができる。
図6は他の実施形態の圧力逃がし弁出口配管4先端の局部断面図を示すものである。圧力逃がし弁出口配管4先端形状は圧力逃がし弁出口配管4の先端部分と対角である、負圧弁付圧力逃がし弁2側に穴等を追加したとする構成としたことにより、簡単な加工でかつ水抜き性能を上げることができ、穴の大きさにより、前記貯湯タンク内の貯湯水を排水する排出量の調整を行うことができる。
以上のように、圧力逃がし弁出口配管4の先端に各種加工を施すことによって、圧力逃がし弁出口配管4先端の表面張力等により圧力逃がし弁出口配管内の水が抜けにくく、大気との置換作用に時間がかかるという課題を解決でき、圧力逃がし弁出口配管4の水抜け性を向上させ、タンクに負圧がかかりにくい構成とすることができる。
以上のように、本発明にかかる貯湯式給湯機の構成において、ヒートポンプ給湯機以外にも、電気温水器等の貯湯式給湯機等においても利用することができる。
本発明の実施の形態における貯湯式給湯機の構成図 本発明の第1の実施の形態における圧力逃がし弁出口配管先端形状の局部断面図 本発明の第2の実施の形態における圧力逃がし弁出口配管先端形状の局部断面図 本発明の第3の実施の形態における圧力逃がし弁出口配管先端形状の局部断面図 本発明の第4の実施の形態における圧力逃がし弁出口配管先端形状の局部断面図 本発明の第5の実施の形態における圧力逃がし弁出口配管先端形状の局部断面図 従来の貯湯式給湯機の実施例を示す構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 負圧弁付圧力逃がし弁
3 圧力逃がし弁入口配管
4 圧力逃がし弁出口配管
5 給水管
6 給湯管
7 加熱手段
8 排水管
9 排水弁

Claims (6)

  1. 加熱手段で加熱された湯を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に配設し内部の圧力を逃がす圧力逃がし弁と、前記貯湯タンクと前記圧力逃がし弁とを接続する圧力逃がし弁入口配管と、前記圧力逃がし弁と大気とを連通させる圧力逃がし弁出口配管とを備え、前記圧力逃がし弁出口配管の先端部の形状を加工したことを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 前記圧力逃がし弁出口配管の先端部に切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
  3. 前記圧力逃がし弁出口配管の先端部を斜めにカットした形状とすることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
  4. 前記圧力逃がし弁出口配管の先端部を、前記圧力逃がし弁出口配管の径よりも拡大させたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
  5. 前記圧力逃がし弁出口配管の先端部に孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯式給湯機。
  6. 前記圧力逃がし弁出口配管の先端部は、取り外し自由に構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の貯湯式給湯機。
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