JP2008267085A - 壁コーナーのジョイント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネジ止め作業が不要で一人作業が容易となり、施工性が大幅に向上すると共に、ネジ止めを不要とした構造でありながら、壁パネルに対する隅立てジョイナーの取り付け強度を向上させると共にコスト削減を図ること。
【解決手段】ベース部7と可撓性を有するJ形フック部8とが一体形成され、J形フック部8の内面に一方の壁パネル1の第1パネル折り返し片4を挟圧する突起部9が突設していると共に、J形フック部8の先端部8aとベース部7との間の隙間間隔Aが第1パネル折り返し片4の突出長Bよりも短い寸法とされた隅立てジョイナー6を備え、J形フック部8を回転させて第1パネル折り返し片4を挟持可能とする壁コーナーのジョイント構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁コーナーのジョイント構造に関し、詳しくは例えば浴室コーナー部において直交する壁パネルを互いに接合するための隅立てジョイナーの構造に関するものである。
従来から、ユニットバスルームやシステムバスルーム等の浴室ユニットの組立に際し、浴室コーナー部において直交する壁パネルを接合する方法として、例えば図4に示すように、直交する壁パネル1,2の側端部の外側に平面視略C字形のコーナージョイナー30を立て掛け、両方の壁パネル1,2のム字状の折り曲げ片33をそれぞれコーナージョイナー30の内部に挿入して係止部30aに当てた状態で、折り曲げ片33,33間に接合部目地34を圧入するようにした接合構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながらこの従来例では、事前にコーナージョイナー30の下端をネジ等で固定しているが、ぐらつきが生じやすく、このため、作業者がコーナージョイナー30を支えながら、壁パネル1,2の折り曲げ片33をコーナージョイナー30の内部に挿入して係止部30aに当てた状態で、接合部目地34を押し込む作業を行なう必要があり、このため、一人作業での施工が困難であるという課題があった。
そこで他の従来例として、例えば図5(a)(b)に示すように、平面視略T字形のコーナージョイナー31の固定部35に一方の壁パネル1のパネル折り返し片36を重ねてネジ37で固定し、コーナージョイナー31のベース38に他方の壁パネル2のパネル折り返し片39を重ねた状態で、壁パネル1,2間の隙間40に接合部目地34を圧入するようにした接合構造が提案されている。
ところがこの他の従来例では、コーナージョイナー31の固定部35及びこれと重なる一方の壁パネル1のパネル折り返し片36にそれぞれネジ孔41a,41bを設けて、一方の壁パネル1とコーナージョイナー31とを予めネジ37で固定する必要があり、ネジ孔41a,41bをあける作業、及びネジ37を締め付ける作業にそれぞれ手間がかかり、コストアップを招くという課題があった。
特開2000−230337号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、ネジ止め作業が不要で一人作業が容易となり、施工性が大幅に向上すると共に、ネジ止めを不要とした構造でありながら、壁パネルに対する隅立てジョイナーの取り付け強度を向上させると共にコスト削減ができる壁コーナーのジョイント構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明にあっては、部屋のコーナー部において直交する壁パネル1,2を接合する隅立てジョイナー6を備えた壁コーナーのジョイント構造であって、直交する一方の壁パネル1の側端部に、該一方の壁パネル1の面方向と略平行に延出するパネル延出片3と、パネル延出片3の先端より他方の壁パネル2から離れる方向に折り返された第1パネル折り返し片4とが設けられ、他方の壁パネル2の側端部に、上記パネル延出片3と略平行な方向に折り返された第2パネル折り返し片5が設けられ、上記隅立てジョイナー6は、上記第2パネル折り返し片5のパネル延出片3側の面とは反対側の面に配置されるベース部7と、ベース部7から略直交方向に突設して上記第1パネル折り返し片4を挟持するための可撓性を有するJ形フック部8とが一体形成されており、上記J形フック部8の内面には第1パネル折り返し片4を挟圧するための突起部9が突設していると共に、J形フック部8の先端部8aとこれに対向するベース部7との間の隙間間隔Aが第1パネル折り返し片4の突出長Bよりも短い寸法とされており、上記隅立てジョイナー6は、J形フック部8の先端部8aを第1パネル折り返し片4の前面4aに当てた状態で該先端部8aを支点としてJ形フック部8を第1パネル折り返し片4の後面4b側に回転させることで、J形フック部8の拡縮方向の弾性変形により第1パネル折り返し片4を挟圧状態にでき且つこの挟圧状態でベース部7が第2パネル折り返し片5のパネル延出片3側の面とは反対側の面に移動するように構成されていると共に、上記ベース部7と一方の壁パネル1のパネル延出片3との隙間10に第2パネル折り返し片5が挿入され、さらに第2パネル折り返し片5と上記パネル延出片3との隙間に接合部目地11が圧入されることで、第2パネル折り返し片5を接合部目地11とベース部7との間で挟着し得るように構成されていることを特徴としている。
このような構成とすることで、J形フック部8を回転させて第1パネル折り返し片4を挟持するだけで第1パネル折り返し片4に対して隅立てジョイナー6を簡単に取り付けることができるので、従来のようなネジを用いる場合と比較して、ネジ止め作業が不要となり且つ一人作業が容易となると共に、壁パネル1,2及び隅立てジョイナー6にそれぞれネジ孔を孔あけする必要がないので、作業性が一層向上する。さらにJ形フック部8の突起部9が第1パネル折り返し片4に挟圧されているので、J形フック部8を第1パネル折り返し片4に対してがたつきを生じない状態で確実に抜け止めすることができると共に、接合部目地11とベース部7との間で第2パネル折り返し片5が挟着されることで、ベース部7と第2パネル折り返し片5との間でのがたつきの発生を防止できるものである。
本発明は、隅立てジョイナーのJ形フック部を回転させて一方の壁パネルの第1パネル折り返し片を挟持する方式を採用することで、従来のようなネジを用いる場合と比較して、ネジ止め作業が不要となり且つ一人作業が容易となり、施工性が大幅に向上するものであり、さらに壁パネル及び隅立てジョイナーにそれぞれネジ孔を孔あけする必要がないので、作業性が一層向上すると共にコスト削減にも有効である。またJ形フック部の突起部により第1パネル折り返し片との嵌合部分でのがたつきの発生を防止できると共に接合部目地によりベース部と第2パネル折り返し片との間でのがたつきの発生を防止できるので、ネジ止めを不要とした構造でありながら、直交する壁パネルに対する隅立てジョイナーの取り付け強度を向上させることができるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の隅立てジョイナー6は、例えばユニットバスルームやシステムバスルーム等の浴室ユニットの組立に際し、浴室コーナー部において直交する壁パネル1,2を接合するために用いられる。
直交する一方の壁パネル1の側端部には、図1に示すように、該一方の壁パネル1の面方向と略平行に延出するパネル延出片3と、パネル延出片3の先端より他方の壁パネル2から離れる方向に折り返された第1パネル折り返し片4とが設けられている。また、直交する他方の壁パネル2の側端部には、上記パネル延出片3と略平行な方向に折り返された第2パネル折り返し片5が設けられている。
本実施形態の隅立てジョイナー6は、ベース部7とJ形フック部8とL形補強片12とが合成樹脂の一体成形品にて構成されている。
上記ベース部7は、上記第2パネル折り返し片5の背後、つまり、パネル延出片3側の面とは反対側の面に配置されるものであり、このベース部7と後述する接合部目地11との間で第2パネル折り返し片5を挟着できるようになっている。ここではベース部7の前端部分7aは厚肉形状とされ、パネル延出片3と第2パネル折り返し片5との隙間10を狭めると共に、ベース部7の強度向上を図っている。
上記ベース部7の後端部からは略直交方向にJ形フック部8が突設されている。J形フック部8は、上記第1パネル折り返し片4を挟持することができる断面逆J字形をしており、ベース部7に面して開口している。J形フック部8の先端部8a側の内面には、1又は複数(本例では2箇所)の突起部9が突設している。突起部9はJ形フック部8で第1パネル折り返し片4を挟持したときに第1パネル折り返し片4を挟圧することでJ形フック部8を第1パネル折り返し片4に対してがたつきを生じない状態で確実に抜け止めする働きをする。
さらに、J形フック部8の先端部8aとこれに対向するベース部7との間の隙間間隔Aは、第1パネル折り返し片4の突出長Bよりも短い寸法とされている。
上記構成の隅立てジョイナー6は、J形フック部8の先端部8aを第1パネル折り返し片4の前面根元部4aに当てた状態で該先端部8aを支点としてJ形フック部8を第1パネル折り返し片4の後面4b側に回転させることで、J形フック部8の拡縮方向の弾性変形により第1パネル折り返し片4を挟圧状態にでき且つこの挟圧状態でベース部7が第2パネル折り返し片5のパネル延出片3側の面とは反対側の面に移動するように構成されている。
上記パネル延出片3と第2パネル折り返し片5との間には接合部目地11が圧入される。接合部目地11は、例えばABS、PS等の樹脂押し出し成形品からなり、幅広の頭部11aと両面にひれ状の圧着片11bが突設された軸部11cとが一体成形されている。この接合部目地11は、第2パネル折り返し片5を接合部目地11とベース部7との間で挟着する働きと、直交する壁パネル1,2間の接合部を密閉する働きとをする。
次に上記構成の隅立てジョイナー6を用いた接合作業の一例を図2を参照して説明する。予め、一方の第1パネル折り返し片4に隅立てジョイナー6を取り付ける。先ず、図3の仮想線で示すように、J形フック部8の先端部8aを第1パネル折り返し片4の前面根元部4aに当てた状態でJ形フック部8の先端部8aを支点として隅立てジョイナー6を回転させる。このときL形補強片12をつまんで回転操作を容易に行なうことができる。なお、図2(a)→(b)のように隅立てジョイナー6を固定して一方の壁パネル1の方を回転させてもよい。このときJ形フック部8を回転させることで弾性変形により拡開し、その後、自己復元力により元の状態に縮小することにより、つまり拡縮方向の弾性変形により、第1パネル折り返し片4がJ形フック部8内に挟持された状態となる(図2(c)、図3の実線で示す状態)。またこのとき図1に示すように、J形フック部8内に設けた突起部9が第1パネル折り返し片4を挟圧することでJ形フック部8は第1パネル折り返し片4に対してがたつきのない状態で確実に抜け止めされた状態となると共に、隅立てジョイナー6のベース部7とパネル延出片3との間に隙間10が形成される。その後、図2(d)のように他方の壁パネル2の第2パネル折り返し片5を隙間10に挿入する。これにより、ベース部7が第2パネル折り返し片5の背後に配置された状態となり、最後に、図2(e)(f)に示すように、パネル延出片3と第2パネル折り返し片5との隙間に浴室内から接合部目地11を圧入する。これにより、接合部目地11とベース部7との間で第2パネル折り返し片5が挟着された状態となり、隅立てジョイナー6による壁パネル1,2の接合作業が終了する(図1の状態)。
しかして、上記構成の第1パネル折り返し片4に対して隅立てジョイナー6のJ形フック部8を取り付けるにあたって、J形フック部8を回転させて第1パネル折り返し片4を挟持する方式を採用することで、隅立てジョイナー6を一方の壁パネル1に対して簡単にワンタッチで取り付けることができる。従って、従来のようなネジを用いないで、ネジ止め作業が不要となり且つ一人作業が容易となり、施工性が大幅に向上する。そのうえ壁パネル1,2及び隅立てジョイナー6にそれぞれネジ孔を孔あけする必要がないので、作業性が一層向上すると共にコスト削減にも有効である。
さらに、J形フック部8とベース部7とは平面視L字状に直交しているため、隅立てジョイナー6の前後移動はJ形フック部8と第1パネル折り返し片4との挟着部分によって阻止され、隅立てジョイナー6の左右移動はベース部7と第2パネル折り返し片5との係止部分によって阻止される。さらに、J形フック部8の突起部9が第1パネル折り返し片4に挟圧されているので、J形フック部8と第1パネル折り返し片4との嵌合部分でのがたつきの発生を防止できる。さらに接合部目地11とベース部7との間で第2パネル折り返し片5が挟着されることで、ベース部7と第2パネル折り返し片5との間でのがたつきの発生を防止できる。従って、ネジ止めを不要とした構造でありながら、直交する壁パネル1,2に対する隅立てジョイナー6の取り付け強度を向上させることができる。
また、第1パネル折り返し片4に対してJ形フック部8を回転させて嵌め込むようにしたので、パネル延出片3と第2パネル折り返し片5との隙間10を第1パネル折り返し片4の突出長Bよりも狭くした場合でも、第1パネル折り返し片4へのJ形フック部8の取り付けが可能となる。従って、隙間10を狭くできるので、接合部目地11による防水密閉を容易に行なうことができる。
さらにJ形フック部8を回転させて第1パネル折り返し片4を挟持する過程でJ形フック部8は広がる方向に十分に撓むことが可能であるので、第1パネル折り返し片4の突出長Bが異なるタイプにも容易に対応できる利点もある。
本発明の一実施形態の隅立てジョイナーを用いて直交する壁パネルを接合した状態を説明する平面断面図である。 (a)〜(f)は同上の隅立てジョイナーを用いて接合作業を行なう場合の一例を説明する説明図である。 同上の隅立てジョイナーを回転させてJ形フック部を一方の壁パネルの第1パネル折り返し片に取り付ける過程を説明する説明図である。 従来例の説明図である。 (a)(b)は他の従来例の説明図である。
符号の説明
1 一方の壁パネル
2 他方の壁パネル
3 パネル延出片
4 第1パネル折り返し片
4a 前面根元部
4b 後面
5 第2パネル折り返し片
6 隅立てジョイナー
7 ベース部
8 J形フック部
8a 先端部
9 突起部
10 隙間
11 接合部目地
A 隙間間隔
B 第1パネル折り返し片の突出長

Claims (1)

  1. 部屋のコーナー部において直交する壁パネルを接合する隅立てジョイナーを備えた壁コーナーのジョイント構造であって、直交する一方の壁パネルの側端部に、該一方の壁パネルの面方向と略平行に延出するパネル延出片と、パネル延出片の先端より他方の壁パネルから離れる方向に折り返された第1パネル折り返し片とが設けられ、他方の壁パネルの側端部に、上記パネル延出片と略平行な方向に折り返された第2パネル折り返し片が設けられ、上記隅立てジョイナーは、上記第2パネル折り返し片のパネル延出片側の面とは反対側の面に配置されるベース部と、ベース部から略直交方向に突設して上記第1パネル折り返し片を挟持するための可撓性を有するJ形フック部とが一体形成されており、上記J形フック部の内面には第1パネル折り返し片を挟圧するための突起部が突設していると共に、J形フック部の先端部とこれに対向するベース部との間の隙間間隔が第1パネル折り返し片の突出長よりも短い寸法とされており、上記隅立てジョイナーは、J形フック部の先端部を第1パネル折り返し片の前面に当てた状態で該先端部を支点としてJ形フック部を第1パネル折り返し片の後面側に回転させることで、J形フック部の拡縮方向の弾性変形により第1パネル折り返し片を挟圧状態にでき且つこの挟圧状態でベース部が第2パネル折り返し片のパネル延出片側の面とは反対側の面に移動するように構成されていると共に、上記ベース部と一方の壁パネルのパネル延出片との隙間に第2パネル折り返し片が挿入され、さらに第2パネル折り返し片と上記パネル延出片との隙間に接合部目地が圧入されることで第2パネル折り返し片を接合部目地とベース部との間で挟着し得るように構成されていることを特徴とする壁コーナーのジョイント構造。
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