JP6703200B2 - 自動車用内装部品 - Google Patents

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Description

本発明は、車体パネルの内面に取り付けられる自動車用内装部品(例えば、ドアトリム)に関し、特に、その取り付け作業性の向上を図るのに好適なものである。
従来、この種の自動車用内装部品としては、例えば、車体パネルの内面に取り付けられるドアトリムが知られている(例えば、特許文献1のトリムボードTを参照)。
図5は、従来の自動車用内装部品(ドアトリム)と車体パネルの斜視模式図、図6は、図5のB矢視図(フランジの片側端部付近が溝の縁部に引っ掛かった状態)である。
図5を参照すると、自動車用内装部品である同図のドアトリム1(以下「従来のドアトリム1」という)は、所要形状に樹脂で成形されたトリム本体2と、トリム本体2を車体パネルP(具体的には、ドアインナーパネル)に取り付け固定する公知のクリップ等からなるトリム取付け固定手段3と、トリム本体2の上端縁2Aから下方に向けて折り返った形態のフランジ4と、を備えている。
従来のドアトリム1を車体パネルPに取り付ける際は、まず、トリム本体2の裏面と車体パネルPの内面とを対向させ、かつ、図5の二点破線で示したようにトリム本体2全体が車両前後方向に斜めに傾いた姿勢となるように設定し、この状態で、最初のフランジ差込み作業を行う。最初のフランジ差込み作業とは、図6に示したように、図5の車体パネルP側に設けられている溝63内にフランジ4の片側端部4A付近を最初に差し込む作業である。
前記のような最初のフランジ差込み作業が完了したら、次は、フランジ最終差込み作業を行う。フランジ最終差込み作業は、具体的には(1)最初のフランジ差込み作業で溝63内に差し込まれたフランジ4の片側端部4A付近を基点として、トリム本体2全体を回転移動させることにより、前記のように傾いた姿勢になっているトリム本体2の姿勢を修正する作業と、(2)そのような姿勢修正作業の最終段階において、フランジ4の先端全体のうち片側端部4A付近以外の部分を溝63内に差し込むことで、フランジ4の先端全体が溝63内に差し込まれた状態となるように設定する作業と、を含む。
そして、前記のようなフランジ最終差込み作業が完了したら、最後に、トリム本体2の表面を車体パネルPに向けて押し付けて、トリム取付け固定手段3でトリム本体2を車体パネルPに取り付け固定すれば、車体パネルPに対するドアトリム1の取り付け作業は完了する。
しかし、従来のドアトリム1によると、その取付け作業の際、特に、最初のフランジ差込み作業の際に、フランジの差込み位置にずれが生じ、図6に示したようにフランジ4の片側端部4A付近が溝63の縁部に引っ掛かってしまう場合もある。この場合、そのフランジ4の片側端部4A付近は作業者から見えない位置に入り込んでいるので、フランジの差込み位置ずれを修正する作業は面倒で手間がかかり、車体パネルPに対する従来のドアトリム1の取り付け作業性は悪いという問題点がある。
特開2004−98768号公報
本発明は、車体パネルに対する自動車用内装部品の取り付け作業性の向上を図るのに好適な自動車用内装部品を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明は、所要形状に樹脂で成形されたトリム本体と、前記トリム本体を車体パネルに取り付け固定するトリム取付け固定手段と、前記トリム本体の上端縁から下方に向けて折り返った形態のフランジと、前記フランジの先端に設けた凸部と、を備え、前記トリム本体を車両前後方向に斜めに傾けた状態において、前記車体パネル側に設けられている溝内に前記フランジの片側端部付近を最初に差し込むことにより、前記フランジと前記溝は、それら全体として前記車体パネルに対する前記トリム本体の初期取付け位置を決める手段として機能し、前記凸部は、前記溝内に最初に差し込まれる前記フランジの片側端部付近に位置し、かつ前記溝に対する前記フランジの差込み位置にずれが生じた時に、前記フランジの片側端部付近より先に前記溝内に入り込むことで、前記フランジの差込み位置ずれを修正する手段として機能すること、および、その凸部先端が前記溝の底に当接することによって底着き感を生じさせ、前記フランジの先端と前記溝の底との間に所望のギャップが確保されていることを確認可能とする手段として機能することを特徴とする。
本発明では、前記の通り、フランジの先端に凸部が設けられていて、凸部は、溝内に最初に差し込まれるフランジの片側端部付近に位置し、かつ溝に対するフランジの差込み位置にずれが生じた時に、フランジの片側端部付近より先に溝に入り込むことで、フランジの差込み位置ずれを修正する手段として機能するように構成した。このため、トリム本体全体を車両前後方向に斜めに傾けた状態で、フランジの片側端部付近を最初に溝内に差し込む作業、すなわち、最初のフランジ差込み作業の際に、フランジの差込み位置にずれが生じたら、そのような差込み位置ずれは前述した凸部の機能によって修正されるから、最初のフランジ差込み作業を手間無く容易に行うことができ、車体パネルの内面に対する自動車用内装部品の取り付け作業性が向上するという作用効果が得られる。
本発明を適用したドアトリム(自動車用内装部品)と車体パネルの斜視模式図。 図1のドアトリムの裏面模式図。 図1のA矢視図(フランジの先端が溝に差し込まれた状態)。 (a)および(b)は図1のドアトリムにおける最初のフランジ差込み作業の説明図。 従来の自動車用内装部品(ドアトリム)と車体パネルの斜視模式図。 図5のB矢視図(フランジの片側端部付近が溝の縁部に引っ掛かった状態)。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明を適用したドアトリム(自動車用内装部品)と車体パネルの斜視模式図、図2は図1のドアトリムの模式裏面図、図3は図2のA矢視図(フランジの先端が溝に差し込まれた状態)である。
《ドアトリムの構造説明》
図1を参照すると、自動車用内装部品である同図のドアトリム1(以下「本実施形態のドアトリム1」という)は、所要形状に樹脂で成形されたトリム本体2と、トリム本体2を車体パネルP(具体的には、ドアインナーパネル)に取り付け固定するトリム取付け固定手段3と、トリム本体2の上端縁2Aから下方に向けて折り返った形態のフランジ4と、フランジ4の先端に設けた凸部5と、を備えている。
トリム本体2には、スピーカーグリル21、アームレスト22、ドアポケット23等の各種機能部品が設けられているが、これらの機能部品については周知であるため、その詳細説明は省略する。また、トリム本体2が樹脂芯材の表面に表皮材を貼付した構造になっていることも周知であるため、その詳細説明は省略する。
トリム取付け固定手段3としては公知の取付けクリップを採用することができる。この種の取付けクリップは、トリム本体2の裏面に設置され、かつ、車体パネルP側に設けられている取付け孔Hに差し込まれることで、車体パネルPに対するトリム本体2の取付け固定を可能とする。なお、図2におけるトリム取付け固定手段3の個数や配置の位置は、説明の便宜上設定したものであり、必要に応じて適宜変更可能である。
フランジ4は、ドアトリム本体2の上部側に一体成形されたものであって、かつ、ドアトリム本体2の表から裏に向けて折り返った形態となるように成形されることで、図2のようにドアトリム2の裏面側に位置する構造になっている。
本実施形態のドアトリム1では、車体パネルPに対してトリム本体2を取り付けた状態において、その車体パネルPとトリム本体2との間に、公知のインナーシール部品6(図3参照)が配置されるように構成してある。
インナーシール部品6は、ゴム材等からなる弾性シール部61と、弾性シール部61の一端を支持するシール基部62と、を備えた構造になっている。
弾性シール部61は、図示しないドア窓ガラスの内面に当接し、その当接の反発力によってドア窓ガラスの内面に押し付けられるように構成してある。
シール基部62は、車体パネルP側に取り付け固定されるとともに、先に説明したフランジ4の先端と対向可能な溝63を有している。この溝63は、車体パネルPに対するトリム本体2の取り付け時に、そのトリム本体2のフランジ4の先端が挿入される溝として使用される。
《フランジと溝の機能説明》
ところで、本実施形態のドアトリム1を車体パネルPに取り付ける際は、最初の作業として、トリム本体2の裏面と車体パネルPの内面とを対向させ、かつ、トリム本体2の姿勢を車両前後方向に斜めに傾けた状態とする。この状態で、車体パネルP側の溝63内にフランジ4の片側端部4A付近を最初に差し込むことにより、かかるフランジ4と溝63は、それら全体として、車体パネルPに対するトリム本体2の初期取付け位置を決める手段として機能する。
《凸部の機能説明(その1)》
凸部5は、溝63内に最初に差し込まれるフランジ4の片側端部4A付近に位置し、かつ、その溝63に対するフランジ4の差込み位置にずれが生じた時に、フランジ4の片側端部4A付近より先に溝63内に入り込むことで、フランジ4の差込み位置ずれを修正する手段として機能する。
《凸部の機能説明(その2)》
凸部5は、その先端が溝63の底に当接することによって底着き感を生じさせ、フランジ4の先端と溝63の底との間に所望のギャップGが確保されていることを確認可能とする手段として機能する。所望のギャップGはドアトリム1の使用環境温度変化によるドアトリム本体2やフランジ4の伸縮変化を吸収するものであるため、底着き感によって所望のギャップGが確保されていることを確認することは、ドアトリム1の取り付け作業上、極めて重要である。
《本実施形態のドアトリムの取り付け手順》
本実施形態のドアトリム1を車体パネルPに取り付ける手順は下記《手順1》から《手順3》の通りである。
《手順1》
本実施形態のドアトリム1を車体パネルPに取り付ける際は、まず、トリム本体2の裏面と車体パネルPの内面とを対向させ、かつ、図1の二点破線で示したようにトリム本体2全体が車両前後方向に斜めに傾いた姿勢となるように設定し、この状態で、最初のフランジ差込み作業を行う。最初のフランジ差込み作業とは、車体パネルP側の溝63内にフランジ4の片側端部付近を最初に差し込む作業である。
前記のような最初のフランジ差込み作業の際、図4(a)のように溝63に対するフランジ4の差込み位置にずれが生じる場合もある。この場合は、フランジ4の片側端部付近より先に凸部5が溝63内に入り込み、これに続けてフランジ4の片側端部付近が溝63内に入り込むことで、図4(b)のようにフランジ4の差込み位置ずれは自動的に修正されるので、最初のフランジ差込み作業は手間無く容易に行うことができる。
《手順2》
前記《手順1》での最初のフランジ差込み作業が完了したら、次は、フランジ最終差込み作業を行う。フランジ最終差込み作業は、具体的には(1)最初のフランジ差込み作業で溝63内に差し込まれたフランジ4の片側端部4A付近を基点として、トリム本体2全体を回転移動させることにより、前記のように傾いた姿勢になっているトリム本体2の姿勢を傾きの無い基の姿勢に修正する作業と、(2)そのような姿勢修正作業の最終段階において、フランジ4の先端全体のうち片側端部付近以外の部分を溝63内に差し込むことにより、フランジ4の先端全体が溝63内に差し込まれた状態とする作業と、を含む。
《手順3》
前記《手順2》でのフランジ最終差込み作業が完了したら、最後に、トリム本体2の最終固定作業を行う。最終固定作業は、トリム本体2の表面を車体パネルPに向けて押し付け、トリム取付け固定手段3でトリム本体2を車体パネルPに取り付け固定するという作業を含む。
《作用効果》
以上説明した本実施形態のドアトリム1では、前記の通り、フランジ4の先端に凸部5が設けられていて、該凸部5は、溝63内に最初に差し込まれるフランジ4の片側端部4A付近に位置し、かつ溝63に対するフランジ4の差込み位置にずれが生じた時に、フランジ4の片側端部4A付近より先に溝63に入り込むことで、フランジ4の差込み位置ずれを修正する手段として機能するように構成されている。このため、最初のフランジ差込み作業の際に、フランジ4の差込み位置にずれが生じたら、そのような差込み位置ずれは前述した凸部5の機能によって修正されるから、最初のフランジ差込み作業を手間無く容易に行うことができ、車体パネルPに対するドアトリム1の取り付け作業性が向上するという作用効果が得られる。
《本発明の変形ないしは適用範囲》
本発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で当分野において通常の知識を有する者により多くの変形が可能である。
先に説明したドアトリム1は自動車用内装部品の一例であり、本発明はドアトリム1以外の自動車用内装部品に適用してもよい。
また、前述の実施形態では、トリム本体2のフランジ4の先端が挿入される溝の一例としてシール基部52の溝63を採用したが、これに限定されることはない。シール基部52以外の部材に形成した溝をトリム本体2のフランジ4の先端が挿入される溝63として採用してもよい。
1 ドアトリム(自動車用内装部品)
2 トリム本体
2A トリム本体の上端縁
21 スピーカーグリル
22 アームレスト
23 ドアポケット
3 トリム取付け固定手段
4 フランジ
4A フランジの片側端部
5 凸部
6 インナーシール部品
61 弾性シール部
62 シール基部
63 溝
G ギャップ
H 取付け孔
P 車体パネル

Claims (1)

  1. 所要形状に樹脂で成形されたトリム本体と、
    前記トリム本体を車体パネルに取り付け固定するトリム取付け固定手段と、
    前記トリム本体の上端縁から下方に向けて折り返った形態のフランジと、
    前記フランジの先端に設けた凸部と、を備え、
    前記トリム本体を車両前後方向に斜めに傾けた状態において、前記車体パネル側に設けられている溝内に前記フランジの片側端部付近を最初に差し込むことにより、前記フランジと前記溝は、それら全体として前記車体パネルに対する前記トリム本体の初期取付け位置を決める手段として機能し、
    前記凸部は、前記溝内に最初に差し込まれる前記フランジの片側端部付近に位置し、かつ前記溝に対する前記フランジの差込み位置にずれが生じた時に、前記フランジの片側端部付近より先に前記溝内に入り込むことで、前記フランジの差込み位置ずれを修正する手段として機能すること、および、その凸部先端が前記溝の底に当接することによって底着き感を生じさせ、前記フランジの先端と前記溝の底との間に所望のギャップが確保されていることを確認可能とする手段として機能すること
    を特徴とする自動車用内装部品の取付け構造。
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