JP2008267037A - 建具枠 - Google Patents
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Abstract
【課題】壁に設けた開口部2の柱5の見込み幅に合わせて簡単に調整することができ、しかも十分な強度を有し、開口部2を広く利用することができること。
【解決手段】2つの壁の間に設けられた壁間開口部2の両側の柱5の側面に沿って設けられた金属製の建具枠において、その縦枠3bを金属製板状材から構成し、上記開口部2の内面の一側に固定される第1の枠部材10と、第1の枠部材10に対して上記開口部2の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材11とを重合して上記開口部2の柱5の側面に固定した。
【選択図】図2
【解決手段】2つの壁の間に設けられた壁間開口部2の両側の柱5の側面に沿って設けられた金属製の建具枠において、その縦枠3bを金属製板状材から構成し、上記開口部2の内面の一側に固定される第1の枠部材10と、第1の枠部材10に対して上記開口部2の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材11とを重合して上記開口部2の柱5の側面に固定した。
【選択図】図2
Description
本発明は、屋内でドア等を開閉可能に収納する建具枠に関する。
一般に、ドア等の建具を開閉可能に収納するドア枠のような建具枠は、屋内の壁等に形成された開口部の内面に取り付けられるものであるが、壁厚は一階と二階または居間、トイレ、浴室等の部屋の種類あるいは防音機能の有無等によっていろいろと異なっているのが実情である。したがって、開口部の見込み寸法もいろいろである。
ところで、室内に設けられた壁の開口部を開閉するドアは木製のものが多いので、建具枠もこれに対応して、特許文献1に示されるように、木製にする例が多い。屋内に使用される場合は防犯のような強度を必要としないほか、質感や感触が金属よりも柔らかくて使いやすいというのが主な理由である。
特開2000−160941公報
しかしながら、開口部の見込み幅に対応して木製の建具枠を製作するのは手間がかかり面倒な作業であった。
また、建具枠といっても、ドアをヒンジ金具を介して支持するので、一定の強度は必要であるし、経年で変形する可能性もあるから、枠部材に厚みが要求される。ところが、枠部材が厚くなると、必然的に開口部がその分狭くなるという問題がある。
本発明は上記問題点を解消し、壁に設けた開口部の柱の見込み幅に合わせて簡単に調整することができ、しかも十分な強度を有し、開口部を広く利用することができる建具枠を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、2つの壁の間に設けられた壁間開口部の両側の柱の側面に沿って設けられた金属製の建具枠において、その縦枠を金属製板状材から構成し、上記開口部の内面の一側に固定される第1の枠部材と、第1の枠部材に対して上記開口部の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材とを重合して上記開口部の柱の側面に固定したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記第1の枠部材は板状材の中央部に断面が凹字形の凹字形部を形成し、その一側端に断面をU字形に折り返して第1の厚み出し部を形成してなり、上記第2の枠部材は板状材の中央部を断面Z字形に形成し、その一側端に上記第1の厚み出し部と同じ形状の断面U字形の第2の厚み出し部を形成してなるとともに、上記第1の部材の凹字形部と第1の厚み出し部の反対側の裏面に、第2の枠部材をスライド可能に重合したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2において、戸当り枠部材の一端に戸当り部を形成し、この戸当り部側の端部を第1の枠部材の表面に当接させ、他端を第1の枠部材の凹字形部に収納したことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項3において、上記第1の枠部材の凹字形部の厚み寸法は、上記第1の厚み出し部側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ引っ込み、第1の厚み出し部の反対側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ出っ張るように形成されていることを特徴とする、請求項2に記載2つの壁の間に設けられた壁間開口部の両側の柱の側面に沿って設けられた金属製の建具枠において、その縦枠を金属製板状材から構成し、上記開口部の内面の一側に固定される第1の枠部材と、第1の枠部材に対して上記開口部の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材と、戸当り枠部材とを重合して上記開口部の柱の側面に固定したことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、開口部の内面の一側に固定される第1の枠部材と、第1の枠部材に対して上記開口部の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材と、戸当り枠部材とを重合して上記開口部の内面に固定した構成であるから、第1の枠部材と第2の枠部材とのスライドによって開口部の見込み幅に対応して簡単に縦枠の幅調整をすることができる。
また、枠部材を金属で構成したので、木製の枠部材に比べ、厚みを薄くすることができ、開口部を広く利用することができるとともに、厚みが小さくても十分な強度を確保することができる。
請求項2に係る発明によれば、第1の枠部材は板状材の中央部に断面が凹字形の凹字形部を形成し、その一側端に断面を断面U字形に折り返して第1の厚み出し部を形成してなり、上記第2の枠部材は板状材の中央部を断面Z字形に形成し、その一側端に上記第1の厚み出し部と同じ形状の断面U字形の第2の厚み出し部を形成してなるとともに、上記第1の部材の凹字形部と第1の厚み出し部の反対側の裏面に、第2の枠部材をスライド可能に重合した構成であるから、第1の厚み出し部と第2の厚み出し部とによって建具枠の厚みを出すことができるとともに、第1の部材の凹字形部と第1の厚み出し部の反対側の裏面に、第2の枠部材の表面をスライド可能に重合したので、凹字形部とZ字形の中央部とが当接したときに建具枠の見込み方向における基準の幅が決まり、ここを基準として容易に幅調整することができる。
請求項3に係る発明によれば、戸当り枠部材の一端に戸当り部を形成し、この戸当り部側の端部を第1の枠部材の表面に当接させ、他端を第1の枠部材の凹字形部に収納する構成であるから、戸当り枠部材を第1の枠部材に取り付けたときに上記凹字形部を隠して全体の厚みを保持することができるとともに、第1の枠部材と第2の枠部材とを固定するネジ等の固定手段を外部から覆うことができるので、全体の体裁を良好にすることができる。また、戸当り部の反対側は第1の枠部材の凹字形部に収納しているので、例えばドアを閉じたときに戸当り部に衝撃が加えられても、これは互いに固定された第1の枠部材と第2の枠部材とで負担するので、戸当り枠部材が変形したり位置ずれしたりするおそれがない。
請求項4に係る発明によれば、第1の枠部材の凹字形部の厚み寸法は、上記第1の厚み出し部側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ引っ込むように形成されているから、第1の枠部材の凹字形部と第1の厚み出し部の反対側の裏面に第2の枠部材を重合したときに、第1の枠部材と第2の枠部材の全体の厚みが揃うことになる。また、第1の厚み出し部の反対側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ出っ張るように形成されているから、戸当り枠部材の戸当り部側の端部を第1の枠部材の表面に当接させ、他端を第1の枠部材の凹字形部に収納する戸当り枠部材を収納して重合したときに、戸当り部と反対側における第1の枠部材と戸当り枠部材との面一性が保持される。
図1及び図2において符号1は壁、2は開口部を示す。開口部2は壁に設けられた2本の柱の間に形成され、開口部2の内面にはドア枠(建具枠)3が取り付けられ、ドア枠3の内側にはドア4が開閉可能に設けられている。なお、柱の両側には内装材6が取り付けられている。また、柱5の開口部2側の側面には内装材6の端面と面一になるように調整材7が固定されている。
ドア枠3はそれぞれアルミニウム等の金属板状材からなり、上枠3aと縦枠3bとによって形成されている。縦枠3b(上枠3aも同様)は第1の枠部材10と第2の枠部材11と戸当り枠部材12とから構成されている。各枠部材は同じ肉厚で形成されている。
図3に示されるように、第1の枠部材10は板状材10aの中央部を断面が凹字形の凹字形部13を形成するとともに、一側端に断面をU字形に折り返してなる第1の厚み出し部14を形成したものである。なお、第1の枠部材10の凹字形部13の厚み寸法は、上記第1の厚み出し部14側の端部では第1の厚み出し部14よりも肉厚α分だけ引っ込むように形成されている。また、第1の厚み出し部14の反対側の端部では第1の厚み出し部14よりも肉厚α分だけ出っ張るように形成されている。
第2の枠部材11は板状材11aの中央部を断面Z字形に形成し、その一側端に上記第1の厚み出し部14と同じ形状の断面U字形の第2の厚み出し部15を形成してなるものである。そして、Z字状の折曲部16の裏面と第2の厚み出し部15の裏面とは面一になるように形成されている。
なお、上記第1の枠部材10の第1の厚み出し部14の厚みは、上記凹字形部13の厚みよりも、上記第2の枠部材11の肉厚α分だけ大きく形成され、上記第2の枠部材11の中央部の厚みは、上記第2の厚み出し部15と略同じに形成されている。
また、第1の枠部材10にはその長手方向に沿って複数のネジ挿通孔17が形成され、これに対応して第2の枠部材11には、上記ネジ挿通孔17に対応する位置に横長の長孔18が形成されている。
戸当り枠部材12は、一側にU字状の折り返し部19を形成し、他側を上記折り返し部19と反対側に折り曲げて戸当り部20を形成したものである。なお、戸当り枠部材12の裏面にはZ字形の金属製補強片8が両面テープ等によって固定されている。戸当り部20には弾性体21を接着固定しておく。なお、上記折り返し部19の厚みは第1の枠部材10の凹字形部13の深さと同じになるように形成されている。また、戸当り枠部材12の幅寸法は上記凹字形部13の幅よりも大きく形成されている。
次に、ドア4は木製で、その戸先側には2個の金属部材によって縁部材22、23が固定されている。吊元側には後述のヒンジ金具24が取り付けられる。
次に、上記上枠3aと縦枠3bによって構成されるドア枠3を開口部2に取り付けるときは、まず上枠3aの第1の枠部材10と縦枠3bの第1の枠部材10とを門形に枠組みする。このとき、図4(a)(b)に示されるように、上枠3aの第1の枠部材10にL字形の連結金具25を固定しておき、縦枠3bの第1の枠部材10の上端からネジを挿通して上記連結金具25に形成されたネジ穴26に螺着する。これにより、第1の枠部材10による門形枠部分ができる。また、一方の縦枠3bの第1の枠部材10にはヒンジ金具24の一方の羽根を固定する。なお、この時点では、戸当り枠部材12は取り付けないでおく。
同様にして、上枠3aの第2の枠部材11の両端にL字形の連結金具25を固定しておき、縦枠3bの第2の枠部材11の上端からネジを挿通して上記連結金具25に形成されたネジ穴26に螺着する。これにより、第2の枠部材11による門形枠部分ができる。
そこで、開口部2の一方から第1の枠部材10による半枠部分を挿入する。他方から第2の枠部材11による半枠部分を挿入する。このとき、第2の枠部材11の内側に第1の枠部材10を嵌め込む。第2の枠部材11は上記第1の枠部材10の裏面に重合する。そして、第1の枠部材10に対して第2の枠部材11をスライドさせて開口部2の見込み寸法に合わせてドア枠3の見込み幅を調整する。さらに、第1の枠部材10のネジ挿通孔17(図3参照)から木ネジ27を挿通し、第2の枠部材11の長孔18(図3参照)を通して開口部2の上面部と柱5に固定する。最後に、第1の枠部材10の中央部の凹字形部13の内部に上記戸当り枠部材12の折り返し部19を収納した状態で重合し、さらに補強片8の端部を粘着テープ等によって凹字形部13の底面に固定する。その後、上記ヒンジ金具24の他方の羽根にドア4の吊元側の端面を固定すればよい。なお、上記ドア枠3には予めヒンジ金具24を介してドア4を固定しておいてもよい。
次に、図5は柱5の両側に調整部材7aを固定することによって開口部2の見込み寸法を大きくした場合の実施形態を示すもので、この場合も、開口部2の見込み幅に合わせて第2の枠部材11をスライドさせることによって対応することができる。他の構成、取付手順は上述の例と同じである。
以上のように、上記構成によれば、開口部2の内面の一側に固定される第1の枠部材10と、第1の枠部材10に対して上記開口部2の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材11と、戸当り枠部材12とを重合して上記開口部2の内面に固定した構成であるから、第1の枠部材10と第2の枠部材11とのスライドによって開口部2の見込み幅に対応して簡単に縦枠3bの幅調整をすることができる。
また、ドア枠3の厚みは第1の厚み出し部14と第2の厚み出し部15によって決まるが、第1の厚み出し部14と第2の厚み出し部15はいずれも板状材を屈曲形成したものなので、従来の木製の枠に比べて非常に薄い。その代わりに、開口部2の内寸が広くなるので、開口部2に開放感が得られるとともに、広く利用することができるとともに、厚みが小さくても十分な強度を確保することができる。
また、厚みが小さいので、ドア枠3は金属製であっても目立たないので、木質系のドア4ともなじみがよい。
さらに、第1の枠部材10の凹字形部13と第1の厚み出し部14の反対側の裏面に、第2の枠部材11をスライド可能に重合したから、凹字形部13とZ字形の折曲部16とが当接したときに建具枠の見込み方向における基準の幅が決まり、ここを基準として容易に幅調整することができる。
また、戸当り枠部材12の戸当り部20側の端部を第1の枠部材10の表面に当接させ、他端を第1の枠部材10の凹字形部13に収納する構成であるから、戸当り枠部材12を第1の枠部材10に取り付けたときに上記凹字形部13を隠して全体の厚みを保持することができるとともに、第1の枠部材10と第2の枠部材11とを固定するネジ27を外部から覆うことができるので、全体の体裁を良好にすることができる。また、戸当り部20の反対側は第1の枠部材10の凹字形部13に収納しているので、ドア4を閉じたときに戸当り部20に衝撃が加えられても、これは互いに固定された第1の枠部材10と第2の枠部材11とで負担するので、戸当り枠部材12が変形したり位置ずれしたりするおそれがない。
加えて、第1の枠部材10の凹字形部13の厚み寸法は、上記第1の厚み出し部14側の端部では第1の厚み出し部14よりも肉厚分だけ引っ込むように形成されているから、第1の枠部材10の凹字形部13と第1の厚み出し部14の反対側の裏面に第2の枠部材11を重合したときに、第1の枠部材10と第2の枠部材11の全体の厚みが揃うことになる。また、第1の厚み出し部14の反対側の端部では第1の厚み出し部14よりも肉厚分だけ出っ張るように形成されているから、戸当り枠部材12の戸当り部20側の端部を第1の枠部材10の表面に当接させ、他端を第1の枠部材10の凹字形部13に収納する戸当り枠部材12を収納して重合したときに、戸当り部20と反対側における第1の枠部材10と戸当り枠部材12との面一性が保持される。
さらに、戸当り枠部材12の裏側には補強片8が取り付けられているので、その強度が補強され、ドア4の衝撃による撓み変形を有効に防止することができる。
なお、図6及び図7は第1の枠部材10と戸当り枠部材12の他の例を示すもので、凹字形部13の両側壁に係止突部30を形成するとともに、戸当り枠部材12の両端からは係止脚31を突出形成し、係止突部30に係止脚31を係止させることによって戸当り枠部材12を第1の枠部材10に装着した構成である。この場合も、上述と同様の効果を得ることができる。
2 開口部
3 縦枠
5 はした
10 第1の枠部材
11 第2の枠部材
12 戸当り枠部材
3 縦枠
5 はした
10 第1の枠部材
11 第2の枠部材
12 戸当り枠部材
Claims (4)
- 2つの壁の間に設けられた壁間開口部の両側の柱の側面に沿って設けられた金属製の建具枠において、その縦枠を金属製板状材から構成し、上記開口部の内面の一側に固定される第1の枠部材と、第1の枠部材に対して上記開口部の見込み幅に合わせてスライド調整可能に重合した第2の枠部材とを重合して上記開口部の柱の側面に固定したことを特徴とする建具枠。
- 上記第1の枠部材は板状材の中央部に断面が凹字形の凹字形部を形成し、その一側端に断面をU字形に折り返して第1の厚み出し部を形成してなり、上記第2の枠部材は板状材の中央部を断面Z字形に形成し、その一側端に上記第1の厚み出し部と同じ形状の断面U字形の第2の厚み出し部を形成してなるとともに、上記第1の部材の凹字形部と第1の厚み出し部の反対側の裏面に、第2の枠部材をスライド可能に重合したことを特徴とする、請求項1に記載の建具枠。
- 戸当り枠部材の一端に戸当り部を形成し、この戸当り部側の端部を第1の枠部材の表面に当接させ、他端を第1の枠部材の凹字形部に収納したことを特徴とする、請求項2に記載の建具枠。
- 上記第1の枠部材の凹字形部の厚み寸法は、上記第1の厚み出し部側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ引っ込み、第1の厚み出し部の反対側の端部では第1の厚み出し部よりも肉厚分だけ出っ張るように形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の建具枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007113132A JP2008267037A (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 建具枠 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007113132A JP2008267037A (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 建具枠 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008267037A true JP2008267037A (ja) | 2008-11-06 |
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ID=40046883
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007113132A Pending JP2008267037A (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 建具枠 |
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Country | Link |
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2007
- 2007-04-23 JP JP2007113132A patent/JP2008267037A/ja active Pending
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