JP2008266708A - ステンレス鉄筋およびその製造方法 - Google Patents
ステンレス鉄筋およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008266708A JP2008266708A JP2007110151A JP2007110151A JP2008266708A JP 2008266708 A JP2008266708 A JP 2008266708A JP 2007110151 A JP2007110151 A JP 2007110151A JP 2007110151 A JP2007110151 A JP 2007110151A JP 2008266708 A JP2008266708 A JP 2008266708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- heat treatment
- stainless steel
- strength
- steel bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 23
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 31
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 claims description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 abstract description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 2
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 abstract 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 21
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 21
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 20
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 20
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 17
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 4
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003483 aging Methods 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
【解決手段】質量%で、C≦0.15%、Si≦2.0%、Mn≦2.0%、P≦0.05%、S≦0.03%、Cr:8.0 〜13.5%、N≦0.15%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、弾性比例限が20 0MPa以上、0.2%耐力が295MPa以上であることを特徴とするステンレス鉄筋およびその製造方法。
【選択図】図1
Description
(1)質量%で、C≦0.15%、Si≦2.0%、Mn≦2.0%、P≦0.05%、S≦0.03%、Cr:8.0〜13.5%、N≦0.15%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、弾性比例限が200MPa以上、0.2%耐力が295MPa以上であることを特徴とするステンレス鉄筋。
(2)さらに、質量%で、Ni≦1.0%を含有することを特徴とする(1)に記載のステンレス鉄筋。
(3)さらに、質量%で、Mo≦1.0%を含有することを特徴とする(1)または(2)に記載のステンレス鉄筋。
(4)表面が脱スケールされていることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれか一項に記載のステンレス鉄筋。
(5)熱間圧延にて製造後、温度:300〜600℃、時間:2分以上の熱処理を行うことを特徴とする(1)乃至(4)のいずれか一項に記載のステンレス鉄筋の製造方法。
<C:0.15%以下>
Cはオーステナイト安定化元素である。オーステナイト相は、熱間加工後にマルテンサイト組織を生じて強度を向上させる。しかしながら、0.15%以上では硬くなりすぎ、靭性が劣化する。そのため、上限を0.15%とした。また、Cは鋼の強度を確保させるため0.001%以上が好ましい。好ましくは0.002〜0.03%である。
<Si:2.0%以下>
Siは脱酸剤として作用し、耐酸化性を向上させるにも有効な元素であるので0.1%以上含有させるが、必要以上の含有は硬くなり靭性を劣化させることに加え、フェライト相の生成が多くなって溶接部の靭性が不足するなどがおこるため、2.0%を上限とした。好ましくは0.2〜0.4%である。
<Mn:2.0%以下>
MnもCと同様にオーステナイト相生成元素であるが、2.0%以上になると鋼中の介在物が多くなり、耐食性が劣化する。また、0.1%より少ないと強度不足となることがある。好ましくは0.2〜1.0%である。
<P:0.05%以下>
Pは含有量が多いと熱間加工性を低下させるため0.05%を上限とした。好ましくは0.04%以下である。
<S:0.03%以下>
SはMnと結合してMnSを形成し、発銹起点となる。またSは結晶粒界に偏析して、粒界脆化を促進する有害元素でもあるので、その上限を0.03%とした。好ましくは0.02%以下である。
<Cr:8.0〜13.5%>
Crは本発明における耐食性発現成分として、重要な元素である。本発明で、コンクリート中において塩化物イオン濃度に対する耐食性を確保するためには少なくとも8.0%以上のCrが必要である。一方、Cr量が13.5%以上となると耐食性は良好になるものの、フェライト相の生成が多くなって、溶接部の靭性が不足することや、コストアップに繋がる、好ましくは10.5〜13.5%である。
<N:0.15%以下>
Nはオーストナイト相および窒化物の生成元素であり、強度を高めるが、耐食性や靭性を劣化させるために上限を0.15%とした。また、鋼の強度を確保するために、0.001%以上が好ましい。好ましくは0.005〜0.03%である。
<弾性比例限:200MPa以上>
弾性比例限は荷重を除荷後、もとの寸法に戻る限度(最大)の応力であり、かつ応力とひずみが直線的に上昇する限度(最大)の応力である。この弾性比例限が高くなると、鉄筋を使用する上で重要な因子である見かけ上のヤング率についても向上する。ここで「見かけ上のヤング率」とは、応力−ひずみ曲線において、耐力(降伏点、0.2%耐力)と原点を結んだ直線の傾きのことをいう。圧延ままのクロム系ステンレス鋼ではこの弾性比例限(見かけの上のヤング率)が低く、引張強度に達するまで荷重が徐々に増加していく。しかし、熱処理を行うことにより、弾性比例限及び見かけ上のヤング率が上昇する。弾性比例限(見かけ上のヤング率)が高いとコンクリート中の鉄筋に歪がかかる応力を計算する際により普通鋼と同様の計算方法で、明確かつ正確に構造計算を行うことができる。この値が低いコンクリート中の鉄筋が外部からの非常に大きな歪みを受けると変形しやすく、歪を受ける前の形状に戻りにくくなるという難点があるものの、その下限値は明確にされていない。そこで、下限値はSUS410L成分の圧延まま材の弾性比例限の上限を超える200MPaとした。
<0.2%耐力:295MPa以上>
0.2%耐力は構造物の強度を決める上で重要な値である。この値が低いと構造用(主筋サイス゛)の鉄筋として不適である。主筋用として使用可能な耐力は295MPa以上必要である。好ましくは345MPa以上である。
<Ni:1.0%以下>
Niは耐食性を向上させるのに有用元素であるが、1.0%以上添加するとコストアップが大きくなる。また、靭性を高めるために0.01%以上が好ましい。好ましくは0.05〜0.6%である。
<Mo:1.0%以下>
MoはCrと同様に耐食性を向上させるのに有効な元素であり0.01%以上の添加により安定した効果が得られる。しかし、多量に添加させると、コストアップに繋がるために上限を1.0%とした。好ましくは0.05〜1.0%である。
また、請求項4に記載のように、表面を、例えば塩酸水溶液や硫酸水溶液を用いて酸洗し、もしくは、機械的手段を用いて脱スケールすることにより、表面性状に優れたステンレス鉄筋を提供できる。
<熱処理条件:温度300〜600℃ 時間2分以上>
熱処理温度については300℃以下で行うと、時効硬化によるC,Nによる転位の固着が起こらず、弾性比例限、0.2%耐力の向上が見られない。また600℃以上であると鋼の軟化が起こり、熱処理を行っていないものと同程度の強度になることから600℃を上限の温度とした。好ましくは400〜500℃である。熱処理時間については2分未満であると、時効硬化による強度の上昇が見られない。また100分を超えると、生産性が低下する。好ましくは2〜100分である。
図1に熱処理温度と弾性比例限、耐力の関係を示す。試験片は成分(0.01%C−0.3%Si−0.4%Mn−0.02%P−0.003%S−11.7%Cr−0.01%N)、Φ19、25のものを用い、熱処理時間を20分として熱処理を行った。300℃〜600℃の温度範囲で弾性比例限、耐力の上昇が見られる。また600℃で熱処理を行っても熱処理を行う前の強度と同程度になることがわかる。この結果から熱処理温度を300〜600℃の範囲とした。
弾性比例限、0.2%耐力はJISZ2241:1998により、鉄筋の引張試験を実施し、弾性比例限、0.2%耐力を測定した。本発明鋼の弾性比例限は200MPa以上、0.2%耐力は295MPa以上であった。
一方、比較例No.21〜35は本発明に比べ、以下に示す点が劣っていた。
No.21はC量が高いために靭性が劣化した。
No.22はSiが高いために素地の靭性が劣化するとともに、フェライト相の生成が多くなって溶接部の靭性が劣化した。
No.23はMnが高いため、鋼中の介在物が多くなり、耐食性が劣化した。
No.24はPが高いため、熱間加工性が劣化し、製造上問題があった。
No.25はCrが低いため、十分な耐食性が得られなかった。
No.26はSが高いため、鋼中のMnと結合してMnSとなり耐食性を劣化させた。
No.27はCrが高いため、フェライト相の生成が多くなって、溶接部の靭性が不足することや、コストアップに繋がる。
No.28はNが高いため、靭性、耐食性が劣化した。
No.29はNiが高いため、コストアップに繋がる。
No.30はMoが高いとコストアップに繋がるとともに、今回の試験では熱処理後の耐力が下限を下回った。
No.31は熱処理時間が短いために、熱処理による強度上昇を得られなかった。
No.32は熱処理時間を長時間にしたものの、強度の上昇は短い時間と比べても大きく変化はなく、製造効率を悪化させた。
No.33は熱処理温度を行わなかったために、弾性比例限を満足しなかった。
No.34は熱処理温度が低いために、熱処理による弾性比例限の上昇が得られなかった。
No.35は熱処理温度が高いために、熱処理により、鋼の軟化が起こり、弾性比例限の上昇が得られなかった。
Claims (5)
- 質量%で、
C≦0.15%、
Si≦2.0%、
Mn≦2.0%、
P≦0.05%、
S≦0.03%、
Cr:8.0〜13.5%、
N≦0.15%を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなり、
弾性比例限が200MPa以上、0.2%耐力が295MPa以上であることを特徴とするステンレス鉄筋。 - さらに、質量%で、Ni≦1.0%を含有することを特徴とする請求項1に記載のステンレス鉄筋。
- さらに、質量%で、Mo≦1.0%を含有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステンレス鉄筋。
- 表面が脱スケールされていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のステンレス鉄筋。
- 熱間圧延にて製造後、温度:300〜600℃、時間:2分以上の熱処理を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のステンレス鉄筋の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007110151A JP5408598B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | ステンレス鉄筋およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007110151A JP5408598B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | ステンレス鉄筋およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008266708A true JP2008266708A (ja) | 2008-11-06 |
JP5408598B2 JP5408598B2 (ja) | 2014-02-05 |
Family
ID=40046587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007110151A Active JP5408598B2 (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | ステンレス鉄筋およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5408598B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026686A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Aichi Steel Works Ltd | クロム系ステンレス鉄筋の製造方法 |
KR101155930B1 (ko) | 2009-08-26 | 2012-06-20 | (주)대우건설 | 펀칭전단 성능이 향상된 슬래브 기둥 접합부의 보강 구조 및 이의 보강 방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11302795A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-02 | Nippon Steel Corp | 建築構造用ステンレス鋼 |
JP2001032050A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-06 | Nippon Steel Corp | 曲げ加工時の形状凍結性に優れたフェライト系ステンレス鋼とその製造方法 |
-
2007
- 2007-04-19 JP JP2007110151A patent/JP5408598B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11302795A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-02 | Nippon Steel Corp | 建築構造用ステンレス鋼 |
JP2001032050A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-06 | Nippon Steel Corp | 曲げ加工時の形状凍結性に優れたフェライト系ステンレス鋼とその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026686A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Aichi Steel Works Ltd | クロム系ステンレス鉄筋の製造方法 |
KR101155930B1 (ko) | 2009-08-26 | 2012-06-20 | (주)대우건설 | 펀칭전단 성능이 향상된 슬래브 기둥 접합부의 보강 구조 및 이의 보강 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5408598B2 (ja) | 2014-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101339484B1 (ko) | 고강도 스테인리스 파이프 | |
EP2231892B1 (en) | Corrosion resistant steel for marine applications | |
JP5171197B2 (ja) | 冷間鍛造性に優れた高強度・高耐食ボルト用2相ステンレス鋼線材、鋼線およびボルト並びにその製造方法 | |
JP4624904B2 (ja) | コンクリート構造物中における耐久性に優れたステンレス異形棒鋼 | |
JP6112273B1 (ja) | フェライト系ステンレス熱延鋼板および熱延焼鈍板、ならびにそれらの製造方法 | |
JP5505575B1 (ja) | フェライト系ステンレス鋼板 | |
KR20150067771A (ko) | 내후성이 우수한 구조용 강재 | |
JP5376927B2 (ja) | 曲げ加工性に優れた高比例限鋼板の製造方法 | |
JP4190993B2 (ja) | 耐隙間腐食性を改善したフェライト系ステンレス鋼板 | |
JPH08144021A (ja) | フェライトステンレス鋼およびその冷延鋼板の製造方法 | |
JP5408598B2 (ja) | ステンレス鉄筋およびその製造方法 | |
JP5745345B2 (ja) | 熱間加工性と耐銹性に優れたフェライト系ステンレス鋼板及びその製造方法 | |
JP3845366B2 (ja) | 溶接熱影響部靭性に優れた耐食鋼 | |
JP4007077B2 (ja) | 再生骨材および/またはエコセメントを含むコンクリート用防食鉄筋 | |
JP5934551B2 (ja) | コンクリート構造物中における耐食性に優れたステンレス異形棒鋼 | |
JP2002212682A (ja) | コンクリート中での耐食性に優れた鉄筋用Cr含有棒鋼および鉄筋コンクリート構造物 | |
JP5505555B1 (ja) | フェライト系ステンレス鋼板 | |
JP6678217B2 (ja) | ステンレス鋼 | |
KR101673218B1 (ko) | 페라이트계 스테인리스강 | |
JP5136174B2 (ja) | 耐候性、耐遅れ破壊特性に優れた高強度ボルト用鋼 | |
JP4823534B2 (ja) | 耐応力腐食割れ性に優れた低Niオーステナイト系ステンレス鋼材 | |
JP2006161125A (ja) | 加工性・溶接熱影響部靭性に優れた高耐食性熱延鋼板およびその製造法 | |
JP3139302B2 (ja) | 耐食性に優れた自動車用熱延鋼板の製造方法 | |
JP2019035112A (ja) | 鋼材 | |
JP5934550B2 (ja) | コンクリート構造物中における耐食性に優れたクロム含有異形棒鋼 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100125 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120411 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130927 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131029 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5408598 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |