JP2008265757A - 車両用フード構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大を可能とする。
【解決手段】フード10のアウタパネル12が車体上方に僅かに膨らんだ曲面となっており、フード10のインナパネル14がアウタパネル12の裏面全域に沿って配設れている。フード10のインナパネル14の後部は厚板部14Eとなっており、厚板部14Eの板厚M1は、厚板部14Eの車体前方側の部位である他の部位14Fの板厚M2に比べて厚くなっている。厚板部14Eに下方に位置する部品60はエンジン等の剛体であり、厚板部14Eはインナパネル14と部品60との距離S1が他の部位14Fと部品61との距離S2より近い部位に設定されている。厚板部14Eは他の部位14Fと溶接や、接着によって接合することで形成されている。
【選択図】図6

Description

本発明は車両用フード構造に関し、特に、自動車等の車両に適用される車両用フード構造に関する。
従来から、自動車等の車両に適用される車両用フード構造においては、フードのアウタパネルとインナパネルとの間に、アルミハニカム材、硬質ウレタン、グラスウール等を充填し、エンジンフードを補強すると共に衝撃吸収効率を向上し、衝突体への衝撃を緩和する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許平5−155356号公報
しかしながら、特許文献1の車両用フード構造では、フードインナに形成した車体下方向きに凸形状となった断面内にアルミハニカム材、硬質ウレタン、グラスウール等の充填材が設定されている。この結果、フードのインナパネルとフード下方のエンジン等の部品との隙間が小さくなる。このため、フードと衝突体とが衝突した際に、フードのエネルギ吸収ストロークが減少するのを避ける目的で、フード全体を車体上方へ配置しなければならず、空力性能の悪化や前方下端視界の拡大ができない。
本発明は上記事実を考慮し、衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能な車両用フード構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フードの車体外側面を構成するアウタパネルと、前記アウタパネルの裏面に沿って配設れ、板厚が他の部位の板厚に比べて厚い厚板部が他の部位との接合によって部分的に形成されたインナパネルと、を有することを特徴とする。
従って、フードのアウタパネルの裏面に沿って配設れたインナパネルに、板厚が他の部位の板厚に比べて厚い厚板部が他の部位との接合によって部分的に形成されているため、アウタパネルに衝突体が衝突した場合には、インナパネルの厚板部によって、アウタパネルの変形を抑制できる。この結果、衝突体がアウタパネルに衝突した際に初期加速度が低下するのを抑制でき、衝撃吸収効率を向上できるので、アウタパネルとインナパネルとの間に充填材を配設する必要がない。このため、フードのインナパネルとフード下方のエンジン等の部品との隙間が大きくなり、フードと衝突体とが衝突した際のフードのエネルギ吸収ストロークを確保するためにフード全体を車体上方へ配置する必要がない。この結果、衝撃吸収効率を向上でき、且つ、空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能となる。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、前記厚板部は、フードとフード下方の部品との距離が他の部位より近い部位に設定されていることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の内容に加えて、インナパネルの厚板部がフードとフード下方の部品との距離が他の部位より近い部位に設定されているため、衝突体がフードとフード下方の部品との距離が他の部位より近い部位に衝突した際に、厚板部によって2次衝突の発生を抑制できる。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、前記厚板部は、フード下方の部品が剛体である部位に設定されていることを特徴とする。
従って、請求項1に記載の内容に加えて、インナパネルの厚板部がフード下方の部品が剛体である部位に設定されているため、衝突体がフード下方の部品が剛体である部位に衝突した際に、厚板部によって2次衝突の発生を抑制できる。
請求項1記載の本発明の車両用フード構造は、フードの車体外側面を構成するアウタパネルと、アウタパネルの裏面に沿って配設れ、板厚が他の部位の板厚に比べて厚い厚板部が他の部位との接合によって部分的に形成されたインナパネルと、を有するため、衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能となるという優れた効果を有する。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、厚板部は、フードとフード下方の部品との距離が他の部位より近い部位に設定されているため、請求項1に記載の効果に加えて、2次衝突の発生を抑制できるという優れた効果を有する。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の車両用フード構造において、厚板部は、フード下方の部品が剛体である部位に設定されているため、請求項1に記載の効果に加えて、2次衝突の発生を抑制できるという優れた効果を有する。
本発明に含まれない参考例としての車両用フード構造の第1実施形態を図1及び図2に従って説明する。なお、本発明に含まれない2つの参考例(第1実施形態及び第2実施形態)を説明した後に、本発明の実施形態(第3実施形態)について説明する。
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示している。
図2に示される如く、本実施形態では、自動車のフード10がフード10の車体外側面を構成するアウタパネル12と、アウタパネル12の内側(裏面側)に配設されたインナパネル14とで構成されている。
図1に示される如く、アウタパネル12は一定の厚さの板材で構成されており、インナパネル14はアウタパネル12の裏面12Aに沿って配設れている。
図2に示される如く、インナパネル14の前後方向中央部から前端部近傍には、車体前後方向に延びる複数、本実施形態では3本のビード20、22、24が所定の間隔で形成されている。
1本のビード20は、インナパネル14の車幅方向中央部に形成されており、他の2本のビード22、24は、ビード20の車幅方向外側に、ビード20と略平行または平行に形成されている。また、ビード20、22、24は、車体下方へ凸となった断面V字状となっており、フード10が所定量下方へ変形した場合に、フード下方のエンジン等の部品の上部32に干渉しない長さに設定されている。具体的には、ビード20の長さL1、ビード22の長さL2及びビード24の長さL3は、それぞれ600mm以下に設定されている(L1≦600mm、L2≦600mm、L3≦600mm)。
図1に示される如く、ビード20、22、24は、フード10が所定量下方へ変形した場合に、フード下方のエンジン等の部品の上部32に干渉しない幅に設定されており、具体的には、ビード20の幅W1、ビード22の幅W2及びビード24の幅W3は、それぞれ20mm以下に設定されている(W1≦20mm、W2≦20mm、W3≦20mm)。このため、例えば、エンジン等の部品の上部32とビード20との間には、隙間Vが形成されるようになっている。
また、インナパネル14はビード20、22、24以外の部位で、アウタパネル12に接着剤30等によって接合されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、フード10のアウタパネル12の裏面12Aに沿って配設れた部位に3本のビード20、22、24が所定の間隔で形成されたインナパネル14がアウタパネル12に接着剤30によって接合されている。
このため、図1に示される如く、アウタパネル12に衝突体Sが衝突した場合には、ビード20、22、24を形成したインナパネル14の剛性によって、アウタパネル12の変形を抑制できる。
この結果、衝突体Sがアウタパネル12に衝突した際に初期加速度が低下するのを抑制でき、衝撃吸収効率を向上できるので、アウタパネル12とインナパネル14との間に充填材を配設する必要がない。
更に、本実施形態では、ビード20、22、24の幅W1、W2、W3と長さL1、L2、L3とが、フード10が所定量下方へ変形した場合に、フード下方のエンジン等の部品の上部32に干渉しない値(L1≦600mm、L2≦600mm、L3≦600mm、W1≦20mm、W2≦20mm、W3≦20mm)に設定されている。このため、衝突体Sがフード10に衝突した際の、変形ストロークを確保することができる。
従って、本実施形態では、フード10のインナパネル14におけるビード20、22、24が無い部位と、フード下方のエンジン等の部品の上部32との隙間Hが大きくなり、フード10と衝突体Sとが衝突した際のフード10のエネルギ吸収ストロークを確保するためにフード全体を車体上方へ配置する必要がない。
このため、本実施形態では、衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能となる。
なお、本実施形態では、フード10のインナパネル14に3本のビード20、22、24を形成したが、ビードの数は3本に限定されない。
次に、本発明に含まれない参考例としての車両用フード構造の第2実施形態を図3に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示される如く、本実施形態では、フード10のインナパネル14に、部分的に切欠34、36が形成されている。これらの切欠34、36は、インナパネル14の車幅方向外側縁部14Aに沿って、インナパネル14の前端縁部14B近傍から後端縁部14C近傍に延設されており、平面視矩形状となっている。
また、切欠34と切欠36との間隔K1は300mm以上に設定されており、インナパネル14における切欠34、36により残された部分14Dは、少なくともフード下方に配設されたエンジン40の上面視における投影面積S以上の面積を有すると共に、エンジン40の上方に位置している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、インナパネル14に部分的に形成した切欠34、36によってインナパネル14を含むフード10の軽量化が可能となるため、車両の燃費が向上する。
また、切欠34、36により残されたインナパネル14の部分14Dにビード20、22、24が形成されており、切欠34、36により残されたインナパネル14の部分14Dは、少なくともフード下方に配設されたエンジン40の上面視における投影面積S以上の面積を有すると共に、エンジン40の上方に位置する。
この結果、インナパネル14の部分14Dの剛性によって、インナパネル14がフード下方に配設されたエンジン40と干渉するのを防止できるため、2次衝突の発生を抑制でき2次衝突の発生を抑制できる。また、フード10と衝突体とが衝突した際のフード10のエネルギ吸収ストロークを確保するためにフード全体を車体上方へ配置する必要がない。
このため、本実施形態では、衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能となる。
なお、本実施形態では、切欠34、36を、インナパネル14の車幅方向外側縁部14Aに沿って形成したが、これに代えて、図4に示される如く、切欠42をインナパネル14の前端縁部14Bに沿って車幅方向に形成し、切欠44をインナパネル14の後端縁部14C近傍に沿って形成しても良い。なお、切欠42と切欠44との間隔K2は300mm以上になっている。また、図4の符号46、48はインナパネル14に車幅方向に沿って形成したビードを示しており、ビード46、48の幅と長さとが、フード10が所定量下方へ変形した場合に、フード下方のエンジン等の部品の上部に干渉しない値(例えば、長さ≦600mm、幅≦20mm)に設定されている。
また、図5に示される如く、切欠50、52をインナパネル14の車幅方向外側縁部14Aにおける前後方向中央部近傍から車幅方向内側へ向かって平面視三角形状に形成すると共に、切欠54をインナパネル14の前端縁部14Bにおける車幅方向中央部近傍から車体後方へ向かって平面視三角形状に形成し、切欠56をインナパネル14の後端縁部14Cにおける車幅方向中央部近傍から車体前方へ向かって平面視三角形状に形成しても良い。なお、切欠50と切欠54との間隔K3、切欠54と切欠52との間隔K4、切欠52と切欠56との間隔K5及び切欠56と切欠50との間隔K6はそれぞれ300mm以上になっている。
次に、本発明の車両用フード構造である第3実施形態を図6(A)及び図7(A)に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材に付いては、同一符号を付してその説明を省略する。
図6(A)に示される如く、本実施形態では、フード10の車体外側面を構成するアウタパネル12が車体上方に僅かに膨らんだ曲面となっており、フード10のインナパネル14がアウタパネル12の裏面全域に沿って配設れている。
図7(A)に示される如く、フード10のインナパネル14の後部は厚板部14Eとなっている。
図6(A)に示される如く、インナパネル14の厚板部14Eの板厚M1は、厚板部14Eの車体前方側の部位である他の部位14Fの板厚M2に比べて厚くなっている(M1>M2)。
また、厚板部14Eに下方に位置する部品60はエンジン等の剛体であり、厚板部14Eはインナパネル14と部品60との距離S1が他の部位14Fと部品61との距離S2より近い部位に設定されている。
なお、インナパネル14の厚板部14Eは、押出し成形、テーラードブランク、FSWまたは他の部位14Fと、レーザー溶接、アーク溶接等の溶接や、接着によって接合することで形成されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
自動車車体によっては、フードインナ14とフードインナ14の下方の部品との隙間が、フード10の約全面において少ない車体がある。この場合、本実施形態のように、インナパネル14における下方の部品60が剛体であり、インナパネル14と部品60との距離S1が他の部位14Fと部品61との距離S2より近い部位に、板厚M1が他の部位14Fの板厚M2に比べて厚い厚板部14Eを設定することにより、板厚M2の剛性によって、アウタパネル12の変形を抑制できる。
この結果、衝突体がアウタパネル12に衝突した際に初期加速度が低下するのを抑制でき、衝撃吸収効率を向上できる。
また、インナパネル14にビードを形成する構成に比べて、フード10のインナパネル14とフード下方の部品60との隙間S1が大きくなり、フード10と衝突体とが衝突した際のフード10のエネルギ吸収ストロークを確保するためにフード全体を車体上方へ配置する必要がない。
このため、衝撃吸収効率を向上でき、且つ空力性能の向上と前方下端視界の拡大が可能となる。
なお、図6(A)及び図7(A)に示される構成に代えて、図6(B)及び図7(B)に示される如く、フード10のアウタパネル12に対してインナパネル14を部分的、例えば、車幅方向中央部に配設した構成としても良い。
また、、図6(A)及び図7(A)に示される構成に代えて、図6(C)及び図7(C)に示される如く、フード10のインナパネル14における左右の車幅方向外側縁部に車幅方向内側に向かって平面視三角形状の切欠80をそれぞれ形成した構成としても良い。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。
図2の1−1線に沿った断面図である。 本発明に含まれない参考例としての第1実施形態に係る車両用フード構造を示す平面図である。 本発明に含まれない参考例としての第2実施形態に係る車両用フード構造を示す平面図である。 本発明に含まれない参考例としての第2実施形態の変形例に係る車両用フード構造を示す平面図である。 本発明に含まれない参考例としての第2実施形態の他の変形例に係る車両用フード構造を示す平面図である。 (A)は図7(A)の6−6線に沿った断面図であり、(B)は図7(B)の6−6線に沿った断面図であり、(C)は図7(C)の6−6線に沿った断面図である。 (A)本発明である第3実施形態に係る車両用フード構造を示す平面図であり、(B)本発明の第3実施形態の変形例に係る車両用フード構造を示す平面図であり、(C)本発明の第3実施形態の変形例に係る車両用フード構造を示す平面図である。
符号の説明
10 フード
12 フードのアウタパネル
14 フードのインナパネル
14E インナパネルの厚板部

Claims (3)

  1. フードの車体外側面を構成するアウタパネルと、
    前記アウタパネルの裏面に沿って配設れ、板厚が他の部位の板厚に比べて厚い厚板部が他の部位との接合によって部分的に形成されたインナパネルと、
    を有することを特徴とする車両用フード構造。
  2. 前記厚板部は、フードとフード下方の部品との距離が他の部位より近い部位に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フード構造。
  3. 前記厚板部は、フード下方の部品が剛体である部位に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用フード構造。
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